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Mac in school(Macの教育活用)コミュのiPod / iPhone の教育的活用

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Appleの教育担当の人と話す機会がありました。

MacBook_kroを使ってのプレゼンをしていただき、各校の事例などを見せていただきました。

興味深かったのは、iPodの教育現場での活用です。
たとえば...
・いわゆるスライドショーとして、KeynoteやPowerPointを画像化してプレゼンする
・教育番組やビデオクリップなどをiPodに取り込み教室で流す
・Podcastingの活用(英会話や英単語、National Geographicなどの動画など)

メリットとしては、機材の携帯性、利便性はもちろん、iTunesで一元管理できるという点も見逃せません
(ということは、Windows環境でももちろんできるということです)

さらにOS Xで動いているとされる iPhone なら、Macのいろいろな書類をそのまま動かすことができるということも言ってました。
ただ、残念なことに、その人もまだ iPhone を手にしていないとのことで、想像での話でしたが...

こちらから現場の話もいろいろしました

これでコネクションができたので、2月にAppleStoreで開かれる教師向けのセミナーの案内もしてくれるとのこと

今後が楽しみです
iPodを教室で使うという視点は今回の収穫でした  

コメント(6)

過日、iTunes、iPodを使った実際の授業(英語、理科)を参観しました
なかなか使えそう...というのがわたしの実感です

あとは、教師の側の発想の広がりというところでしょうか

また、あらためて報告します
>小学校での活用例もあるのですか?

はい

都内の私立小で行われた研修会で、実際に見た授業は6年生でした
遅くなりましたが、先日行われた私立小学校研修会での内容と感想を...
公の研修会ですので校名などをあげていいようにも思いますが、ちょっと微妙な点もあるので、あえて伏させていただきます。

■授業 その1
・小学校6年生 教科:英語
授業が始まると、黒板脇にある棚からラップトップコンピュータ(Windows)をひとりひとり取りに行く。それと、カゴに入ったヘッドフォンも持ってくる。

さらに、ちがうテーブルから、自分で選んだ英語の絵本を持ってきて、あとはひたすら各自ヘッドフォンで聞くという授業でした。

こどもたちは、何をしているかというと、iTunesを使っており、そのメニューに、自分の選んだ本の朗読音声があり、それを探して、聞くということをしている。
2度聞いて、2度目は小さくつぶやくように声も出して一緒に読んでみようということでした。

読み終わったら、各自本を返し、まだ読んでいない本を選んで...という流れでした。

ラップトップコンピュータは、すべて無線LANで、教師側のサーバにつながっており、朗読データはすべてサーバにあるとのこと。
つまり、個々のコンピュータにあるデータを再生しているのではなく、サーバに一括して保存してある朗読データを児童のラップトップコンピュータが読みにいっているという仕組み。

ここで、ちょっと「微妙な点」というのは、著作権のことです。
わたしはそのあたり詳しくないのですが、それぞれの絵本の朗読のCDの音声データをコピーして、複数の児童で使っているということです。
この点については、現時点では、このようにやっているということで、今後調べてしっかりと対応するとのことでした。

iTunesは、データのブラウザとして考えると、そこにどのようなデータを並べるかという点では、音声に限らず、動画もできそうです

英語にとどまらず、音楽や社会、理科などにも転用できそうです。
そもそもLLからの転換ということで、授業後の反省会ではその比較をされていました。

その学校では、来年度から児童用のiPodを導入するとのこと。
どんな使われ方を想定し、実際にどんな実践が行われるのか楽しみです。

また、コンピュータも新しくすることを考えているようなことも言っていました。
コンピュータを担当している先生がMac使いなので、もしかしたら...

機会があったら、その後をまた、報告したいと思います。
私立小学校研修会報告の2つめ。

■小学校?年生(教科としての取り組みということでした) 教科:英語
同校の社会の授業で、都道府県名を覚えさせるのにiPodを使っている先生がいたので、それをヒントに英語版を作ったとのこと。

その都道府県名というは、県の形を最初の画面で見せ、次の場面が、県名つまり答えというような、フラッシュカード的な使い方でした。
iPodは写真のスライドショーとして使っていました。

そこで、英語への転用ですが、最初はフォニックスでたとえば、
a says a,a,apple apple!
というのを画像にし、それをスライドショーにするということでした。
しかし、リズムに合わせて次の画面に動かすのがうまくいかず、動画にかえたとのこと。
しかし、これも、児童のテンポと合わずに、最後はリズムとなる音楽も同時に取り込んだ、動画にしたということでした。

制作環境はWindowsで、PowerPoint(jpeg にしてスライドショー)、動画+リズムでは、AdobePremiereElementsを使用したとのこと

Mac環境ではiMovieが使えるという説明も加わりました。

視覚と聴覚そしてリズムと、こどもが興味を持ちそうなな教材でした。

英語科ではないわたしとしては、冒頭の社会の都道府県はもとより、漢字(書き順や読み)、算数(コンパスの使い方、分度器の使い方...)いろいろ使えそうな教科、単元が想像できました。

同じことはコンピュータでもできるのですが、教師が動けるのと、接続が簡単であること、教材を持ち運べるなどのiPodならではのメリットを感じています。
私立小学校研修会報告の3つめ(最後)。

(3つのうち、1つめが公開授業、前述の2つめと今回の3つめは実践報告です)

■小学校(?)学年 教科:理科 実践報告
理科で、授業ではなかなか見せられない映像を、iPodで見せるというものでした。
実際には、塩の結晶やメダカの受精から誕生まで
いずれも数週間はかかるのですが、それを、カメラで、一定時間シャッターがおりるようにして、それをぱらぱらマンガのようにつなげて、動画のようにしたものです。

ここで、目を引いたのは、iPodではなく、長期間、定点観測をしたカメラです。
ネットワークカメラと言って、無線LANにつないで単体で使えるとのこと。
値段もそれほど高くなく、放っておいても、設定通りの動画や一定間隔連続撮影などをしてくれ、データが離れた場所で受信できるのです。

そう言えば、最近は防犯上、家庭やオフィスなどで付けるという需要も多いようで、検索をかけるといろいろ出てきます。

今回使っていたのは、
コレガ CG-WLNCMNGV2
http://www.corega.co.jp/prod/wlncmngv2/
実売は2万円を切っています

MacOSでも、一部の機能は使えるようで、これは1台あると、いろいろ楽しめそうです。
長期にわたる変化や定点観測、人が入ることのできないところなど、理科だけでなく、社会などで使えそうです。

使っていたソフトは、前回にも出てきたAdobePremiereElements3.0、さらにデータをiPod形式にコンバートするフリーソフト 携帯動画変換君(フリー) とのこと。
いずれもWindows版です。

Macならということで、iMovie とQuickTimeProを紹介していました。

というわけで、私立小学校研修会の報告全3回を終わります。
明日から、スキー学校の引率でしばらくMacから離れてしまいますので、まとめて報告させていただきました。

何かの参考になればと思います。

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