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☆チチヤスハイパーク☆コミュの2008年〜ね〜ず〜み〜年〜

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さてさて、お久しぶりデスexclamation ×2

コーラ中毒の管理人のコタですウッシッシ

あけましておめでとチャ〜ン富士山

2008年もよろしくチャ〜ンわーい(嬉しい顔)

今年はね〜ず〜み〜るんるん

チューチューチューダッシュ(走り出す様)

そんなねずみ年にちなんで、

「ねずみの大冒険」という物語を書いてみよう指でOK


は〜い。暇人管理人ですいませんねぇ〜バッド(下向き矢印)

まっ、暇な人は、前に人のストーリーにつながるように、
少しずつ物語をくっつけていってくれぃexclamation ×2

さ〜て、始まり〜始まり〜ウッシッシ



続きをたして、どんどんストーリーをふくらませようグッド(上向き矢印)






「ねずみの大冒険」

2008年の元旦。雪が降る寒い空の下、1匹のねずみが現れた。
彼の名は・・・。

コメント(23)

あけましておめでとぉー(長音記号2)ございます富士山ぴかぴか(新しい)
2008年が
ミンナにとっていい年になりますよぉー(長音記号2)チャペルぴかぴか(新しい)


お話の続きsoon

チュー太くん晴れ
彼はとある人物を探すために廿日市にやってきましたexclamation ×2
廿日市にやってきたチュー太は、とある人物の手掛かりとなる猫に出会いました。
チュー太ははま吉とゆ〜その猫に食われてしまいました(笑)
おしまいッッexclamation
っとゆーのは冗談で、
チュー太ははま吉に丸飲みにされたので、まだ生きてましたあせあせ(飛び散る汗)
お腹の中から、どぅにか脱出するために考え、考えて、ある策を思いつきました。それは、、、
そう、彼は自慢の歯ではま吉の胃袋を噛んでやりました!
するとはま吉はあまりの痛さで吐き出しそうでこらえました(笑)
しかし、こらえきれずに吐き出してしまいはま吉は出血多量で死んでしまいました(涙)
一つの大きな命と引き換えに、
チュー太は脱出成功しましたァァァ〜exclamation ×2
そして、次にチュー太が出会ったのは、
チュー太は暑いのでプールで泳いでました!

泳いでいると、ピピーッ♪
飛び込んだらダメよ〜!

チュー太が見上げると



黒豚??プール監視員
??(笑)
そう。チュー太が出会ったのは、とあるプール監視の女性exclamation ×2
彼女はチュー太を捕まえて、
怒り狂ったチュー太はゴーカート乗り場に駆けて行ってしまいました。
するとそこには、伝説の男がいました。
彼とは、、、
そう、彼はチチプーゴーカートで最速の男でした!!
あの狭い幅のコースでいかにインコースをつくか、極めていました。

怒り狂っていたチュー太にとりあえずゴーカートに乗って気分転換でよしなよ とすすめました。
しかし、チュー太の怒りはおさまらず、ゴーカートをぶっ飛ばし、インコースも狙い、彼よりも早く走ってしまいました。
そして、猛スピードで一周し、止めようとした彼にそのまま突っ込んでいき大クラッシュ!!
そして、痛がる彼に向かってこぅ言いました。
最速の男はチュー太に
君、その二重人格を治したいかい?

チュー太は今まで二重人格と自覚しつつ治せないでいた自分に思ってもみない話しでした。
これはチャンスかもしれないと思ったチュー太は最速の男の話しを聞きました。

どうやら造波プールに住むと言われる謎の主が治す方法をしっているようだ。
たちまちチュー太は造波プールへ…
造波プールに到着したチュー太でしたが、
プールサイドからプールの中を除いても謎の主の姿は見当たりませんでした。
そこで、チュー太は、
造波プールのステージから、あのサイレンを鳴らしたのです。

ウゥゥゥゥゥゥゥゥー!!
とゆぅサイレンの音とともに、波が出てきました。
すると、波にまぎれて、モワモワモワ〜
何かの姿が浮上して見えてきました。

そして、チュー太は尋ねました。
「あなたが造波プールに住む謎の主さんですか??」

すると、そいつはこう答えました。
そいつは
いや、私は隣の主ですよ。

…隣…?人違いか。
おい、君〜。
チュー太を呼ぶ声がしたので声のするほうへ向かうと
なんと謎の主は造波のボックスにいました(笑)

あなたが謎の主さんですか?とチュー太
君、ワシになんか用かね?と謎の主

あなたなら二重人格を治せるだろうと言われて来ました。

ほ〜君は二重人格なのかね。大変だろう、フォッフォッフォッ
以前はワシは五重人格でな

チュー太は驚きました!
上には上がいるもんだ。

チュー太は二重人格の治し方を聞きました。

すると謎の主はある課題を出してきました。
その課題とは…
「大人のプールに行って其処にいる
ひときわ黒く筋肉ムキムキの
そう、いわばチチヤスのシンボルのような
男の前で五回連続で頭から飛び込んでおいで、


五回、


五回だよ。」

造波の主は静かな口調で話し、最後にニヤリと笑いました。
チュー太は言われた通りに大人プールへむかいました。
すると、いましたッッいましたッッ!?
プールサイドに立つ筋肉ムキムキの真っ黒な男!?
チュー太は、よーし、やったったるでーと意気込み、男の目の前で頭から飛び込みました。一回目〜。

すると、

ピーピーピーピーピー!!
っと、とてつもなく激しい笛の音が響きました。
そして、チュー太が水面に顔を出すと、、、

わぁぁぁぁぁー!!!
むこうから真っ黒な男が指を指しながら、ドカドカと迫ってきました。
ドカドカと迫ってきた男にガッツリしぼられ飛び込むのは困難だと痛感しました。
そこで諦めるわけにもいかずどうにかいかんもんかと作戦を考えました。

チュー太は近所に住む友達のチューピー助に協力を頼もうと思いチューピーパークに向かいました。
実はチューピー助とは一回しか会ったことがあるだけでチューピーパークには行ったことがなかったチュー太は迷いながらどうにかチューピーパークへ着きました。
するとビックリexclamation
中は機械だらけ、非常に危険なとこに来てしまった…
チューピー助を捜すためにチュー太は恐る恐る機械へ近寄り、当たりをキョロキョロッッ!!
すると、、、

ウィーンッッ

ガシャンッッ

近くの機械が動き始めました。

わぁぁーっと思った時なはすでに遅く、、、

チュー太は機械に巻き込まれてしまいましたッッ!

そして、気が付いた時にチュー太が目にしたものは、、、

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