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I love Sydney ラブ☆シドニー!コミュの助けてください。不法労働

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ひとつ至急で教えてもらえませんか?

不正なことをしている会社やレストラン(最低賃金を下回るサラリーでの労働など)を摘発するためには、どこに申し出ればいいのですか?そして、申し出た人は、それにたいしてなんらか処分を受けてしまうのですか?それとも守ってもらえるのでしょうか?

例えば、ジャパレスと呼ばれる日本人経営のレストランで9ドルで働いていて、これが違法であることに気付いた。。。。どうすればいいのですか?まかり間違うと自分が違法労働者になり、国外追放とかになるんじゃないのかって心配している人がいてとてもかわいそうなのです。

正式にはどうなるのか。誰にどこに通報したらいいのか。ご存知でしょうか???逆に他の人が通報して彼女が見つかってしまうと結局違法労働者で本国に送還されてしまうのではととても心配して眠れないらしいんです。同僚の人たちも結構、ひどい労働条件で我慢させられているそうなので。やはり異国で違法行為に加担するのは嫌だって。わかります。その気持ち。

実際には、、、いっぱいありますよね。野放しで

友人がとても悩んでいます。試用期間なんて8ドルなんですって、

でも某超有名美容院は日本できちんと美容師をしていた人を6ドルで雇っていて1日12時間働かせてるんですって。そこは某女性向け無料配布雑誌にいつもデカデカ広告やコラムなど載せているんですけどね。他にも、、、某○律事務所の話とか、

シドニー闇世界ですか?

助けてあげてください。

コメント(20)

Miaさん、こんにちは

結論から言うと、雇用主は罰則を受け、被雇用者は特に罰則を受けることはないと考えます。


にたようなことが、ほかの民族グループの中にもあり、その時は上記のような行政判断が下ったようです。

しかし、回答からずれるようですが、そもそもの原因は雇用主と被雇用者の需給の関係が成り立ってしまっているからではないでしょうか。

一般的に日本人より技術的に劣る人が多いとされるオージーの美容師さんでさえも、6ドルの時給では働きません。

ましてや、美容師さんは引く手あまたで、街中至る所で募集してますよね。
なぜそちらのルートを選ばなければならないのか不思議です。

またジャパレスにしても、高いお金を出してワーホリビザ取得しているのに、
なぜ劣悪ともいえ労環境で働かなければならないのかも不思議です。

私は思います。あくまでもこのような労使関係は、労使互いの需給バランスにあるのではないかと。


法的にある会社を訴えて、たとえその会社(経営者)はペナルティーを食らっても、全体的に何も変わらないのではないでしょうか?
労使の考え方(需給関係)がある限り。

話がずれていしまいますが、おそらく、雇い主は罰則を受けても、働いている人は大丈夫だと思いますよ。

Fair workに連絡してください!
NETで調べればすぐに出てくると思います。

その会社のABN番号、正式会社名、経営者の名前、電話番号、FAX番号、いつから勤務しているとか、労働時間とか、色々と聞かれるので、Fiar work に連絡する前に色々訴えたい会社の情報を用意しておいたほうがいいですよ!

私も許せません。最低賃金は$14.55(今年からもう少し上がりましたね)と定められているのに、それをはるかに下回る賃金で雇い、WHの方はお金がない人も多いのに、海外にきて安い賃金で長時間働かされている人を多くみます。

申し出た人には何も罰はないと思いますよ。

みんなにもっと立ち上がって、どんどん摘発してほしいと思っています。
頑張って下さいね!
厳しいことを言いますが、そのお友達も働く前に最低時給くらい調べておきましょうよ、ここは海外なんだし。だから「だまされる」わけです。

仕事がみつけやすい、学生の場合20時間の制限に関わらず働けるなどで違法時給だとわかっていても日系の仕事をやっている人が多いのが現状だと思います。

あなたのお友達が訴えたいのなら別にいいと思いますが、そのことに同僚の子達は皆納得してるんですか?
9ドルでも仕事がないよりまし、慣れている場所だからここでいいやと思っている人たちからすると、訴えを起こされると非常に迷惑だと思います。

他の方もいうように需要と供給がなりたっているからいつまでたっても違法時給のお店はなくならないわけです。
働いている人のほとんどは「9ドルが違法」だということは知っているはずです。
それでも働いてるんだからそれなりの事情があるわけです。

あなたのお友達がいい時給をもらいたいなら、それなりの能力があるなら努力をすればいいのでは?と思いますが。

飛び込みでレジュメを配る、連絡先を置いてくる、ネットでの求人に応募する。
それを何十回やっても仕事が見つからない人はたくさんいますけどね。

ちなみに私は以前ジャパレス、今はローカルで働いてます。
どちらの事情もわかるので、一概にジャパレスの存在を非難できません。
もちろん違法ですが、その仕事で助かっている人が多いのは事実ですし。

ちなみに某ジャパレスを訴えて、それまで働いた分の給料で最低時給より足らない部分をゲットしたという話を聞いたことがあります。
その後そのお店はつぶれたらしいですが。
日本人の元で働いてるとそういう場合多いようです。
ダメだと分ってるならまず辞める事です。
韓国人は現地の韓国人の会社で働く場合、日本人の元で働くのと
同じようです。

普通に働いたら給料明細が発行され、年金がいくら分ひかれてるとか
(ワーホリとはいえ年金も払わないといけない事になってます)
一目で分かりますし。
逆にそれを払ってないこと自体もダメだと思いますよ。
スーパーアニュエーションだけでも結構ひかれます。

まあ、現地の人の下で働いたらそんなことはないかと。
ワーホリで働いていらっしゃるんですよね。おそらく日本食レストランで現金で給料をもらっていると考えていいのでしょうか。

ワーホリって確か3ヶ月までしか同じ職場で働けないんですよね。最低賃金の$14.55?を払って税金を引かれたらおそらく手取りが$10くらいかな?一回の給料でもらっているお金の額にもよりますが。もちろん来年7月の時点でGroup Certificateをもらって申告すれば税金は帰ってきますけど。税理士を使えばお金もかかります。

その手間と労働期間の制限(3ヶ月、または学生の20時間という制限がある方もいらっしゃるでしょう。)を考えると$9で妥当という方もかなりいらっしゃるんでしょうね。

多分その辺は皆さんがおっしゃっているように需要と供給で成り立っているんでしょう。シドニーだけでなくどこの都市でも、どこの国でも聞く話ですね。もっと広げれば、日本人社会だけではないですしね。英語を話す人が多いヨーロッパ系の人からはあまり聞きませんが。



労働条件が正当なものだとは言いませんが、英語が出来ない日本人が唯一働けそうな場所が日本食レストランなんじゃないかと思います。

ひまわりさん、あっきんさん、★ジジ☆さんたちのように現地で働いている方々は充分な英語力があるのだと思います。そのお友達の方に現地で働ける英語力があるのならどんどんいろんな職場に履歴書も持ち込むなりすればいいのではないでしょうか。

$9という時給は違法なのでしょうが、それほど劣悪だとも思えません。(だから放っておけと言っているのではなく。)雇用主にメールでも出して、(顔を合わせたくないなら)今までの労働時間に応じた賃金を出してもらうのもありかと思います。その場合は税金等引かれることも考慮して。

訴えるのもいいんじゃないでしょうか。たしかレストランには数万ドルの罰金が科せられるというように聞いています。(ひまわりさんがおっしゃっていたレストランもそれでつぶれたのでしょう。)
訴えた方は大丈夫だと思いますよ。ただ、ワーホリ等で3ヶ月以上働いていた場合がどうなるのかはわかりません。匿名という手もあると思いますが、それでIndustrial Relations が動くかどうかは定かじゃないです。

個人的な感想ですが、
日本人の学生や、ワーホリでも充分な英語力無しで長く働けるようにと現金で$9〜10出して好意で雇っているレストランだとしたら悲しい話だなあと思います。雇用関係にはよくあることではありますが。




トピずれですが、普通の労働賃金払うのならたいていの流行っているレストランなら現地の人ばかり雇い始めるんじゃないでしょうかね。日本人も減ってしまっているし。そろそろバランスが崩れ始める頃なのかもしれません。
お問い合わせ先
NSW州労使関係局 州のアウォードで定められた賃金および労働条件についてhttp://www.industrialrelations.nsw.gov.au/Home.html
Tel 131 628

ワークプレース オーソリティー連邦政府の定めた賃金および労働条件について
http://www.workplaceauthority.gov.au/Pages/default.aspx
Tel 1300 363 264
詳細は

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46961596&comm_id=7484
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12582194&comm_id=281477
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46959719&comm_id=281477

上記のサイトは私は今現在、AMEP(政府公認の無料の英語学校)に通っているのですが、
そこからパンフレットをもらった物です。
こういったところを取り締まっている政府の役人が来て、「一日でもトライアルの給料を支払わない会社があったら、バンバン訴えてくれ。雇用者と従業員で自給9ドルで良いと契約を交わしていても、
それは違法だ。だめだ。従業員は最低賃金をもらえる権利がある。これは法律なんだから権利なんだ。」と、もうバリバリ取り締まりムードの方でした。やっぱり向こうも税金を取りたいので、訴えてくれてそういう会社を排除したいんですよね。なるべく早めに訴えてほしいと言ってました。


別のコミュでも掲載しましたように、不法賃金の事については雇用主しか罪は問われません。
しかし、もしレストランにワーホリが一箇所で半年以上働いていたり、学生が週20時間以上働いていた場合、その件については問われます。
オーナーだけに しっぺ返しが来るのは良いんですけど、ビジネスビザを持っているシェフの人、
学生ワーホリビザ(週に20時間以上働いている、同じ職場で半年以上働いていることが違法なため)の人たちがビザ剥奪されて、強制退国になった事もあるので、
実際従業員も巻き添え食う事もあって、そう思うと可哀想なんですよね。

しかもお店、10数年以上前の税金をさかのぼって払わないといけない、罰金を払わないといけないので、時と場合によって一億円以上になってお店つぶれる時が あるみたいです。そうすると、従業員の人の人生も台無し(これを橋渡しにして、オーストラリアに永住しようとしているから)にするわけなんですよね。
それが可哀想かなと思います。

最近のジャパレスはキャッシュハンドでは無く、銀行振り込みにしてますよね。
しかし時給は税込みで11ドルでかわらないんですけど。やっぱり、オーナーの人が訴えられたらやばいからと言ってました。

でも私がオーナーならきちんと法律まもりますけどね。だって
もしばれて後から大金を支払うとかになったら絶対に嫌だもん。
ビクビクしながらビジネスをしたくないし。
本当に訴えられたくなかったら、きちんと法律守ればよいのになあ。
他のオーストラリアの会社は当たり前のように守っているんだし。
違法行為をしても良いのが、日系企業の特権ではないでしょう。
まあ、法律は守らなくていけない物ですからね。それでビジネスが成り立たないなら、その会社は倒産しても仕方ない。
それにキャッシュハンドなんて脱税と同じジャン。

某有名ジャパレスに面接に行った時に、税込みで11ドルで、ヘッドシェフの人が
上記の事(お店が訴えられてお店がつぶれて、自分のビザが剥奪される)が心配だって言っていたけど、そんな一大事で心配なら、本当に法律なんだから守ればよいのになあと思った。だって、従業員がガバメントに訴えるなんで簡単ジャン。

逆に今までよく訴えられなかったなあ。そっちの方が不思議。
Jamsを見ていたら、またでておりました。

http://job.jams.tv/view/id-58188

こうやって定期的にNOTICEを出してくれるとありがたいです。
>>[17]

普通の仕事なら仕事を辞めるのに違反金なんて無いはずですが。どんなお仕事ですか?雇用契約書等はありますか?お金を勤務先から前払いで借りてる、もしくは、一定期間の雇用を条件とした費用負担してもらっていいる場合、返金を求められることはありますが、それ以外は違法な気がします。
>>[19]

契約書は交わしましたか?そこに書いてあることと実際のお給料が違うのであれば、ここに連絡してみてはいかがでしょうか?

https://www.fairwork.gov.au/awards-and-agreements/award-and-agreement-free-wages-and-conditions

私は企業に社員としてしか勤めたことがないので、こういうことが普通かどうかはわかりませんが、どこに行っても契約書等で全て書面化しておくことは大切かと思います。

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