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高水高校☆特進組コミュのしりとりでもしないかい?

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なんかトピックとかもあんまり立ってないし、
皆が参加するようなものも少ないんで

とりあえず、しりとり作文でもしません??
しりとりをしながら何か話を作っていく・・・的な

とりあえず、導入を




むかーしむかし、
あるところにニートがいました。

コメント(18)

天体望遠鏡でミクロの世界を覗いていました。
その男は、「遠くの星だってあんなに大きく見えるんだから、小さいものだって大きく見えるに違いない」ということを証明したかったのです。
スリの銀次は言いました。
『やめとけ、やめとけ。そんなことよりスリをしたほうが、何倍も儲るぞ!』
スリの銀次は彼の兄だったのでした。
「楽しいものよ☆スリもるんるん
と、母の金子も勧めました。
隆史は遠くを見るめるような目で考えてみた。
「スリか・・・」
代々警察官の家で育った彼は当たり前のように警察官を目指し。周囲もそれを半ば強制していた。しかし彼は夢に破れ、その挫折から引きこもるようになった。
兄の銀次、母の金子もそれを強く勧めたうちの一人であったにもかかわらず、今はこのような事を言っている。あまつさえ銀次は本物のスリにさえなってしまった。
隆史は許せなかった。
「何いってんだよ!!・・・いまさら・・・いまさらそんな・・・。」
何度も隆史はその葛藤に苦しんだ。ストレスから胃痛になるくらいに。慢性化してしまい、不治の病となってしまった。
金子は心配して銀次に言う。
『こりゃあ、医療費でガッツリお金取られるわ。スリにセイを出して稼ぎまくらないとねえ。』
銀次は黙ってうなづく。先月、銀次は120万円もスリで稼ぎ出していた。今月はそれよりももっと効率のいい詐欺なるものに手を出してみよう。そう思っていた矢先の出来事だった。
ルームサービスを呼んで、銀次は言う。
『こ、こら!は、早く彼女を助けろ。』
戸惑うルームサービス。
『す、すぐに助けます!!!』
と言いつつ、
ルームサービスは極度の運動音痴のようだ。
だがそこで誰よりも早く駆け出した者がいた。
思わず叫ぶ金子、「隆史!あんたそんな体で」

崖から落ちようとする雪江は隆史のフィアンセだった。
雪江の危機に、今、隆史は人間を超越せんとしていた。
世に言う、スーパーマンの誕生である。
ルームサービスは死なず。ただ去り行くのみ・・・。
三行半を突き付けるオーナー
「君、クビ!!」
ビリーズブートキャンプに入隊して、
一からすべてをやり直そう。
ルームサービスはそう誓った。
体操とは全く違った…。ビリーズブートキャンプは全てにおいて、革新的だった。
ルームサービスは二週間で5キロも痩せたのだ。自信も次第にみなぎってくる。
そして、夏がもうそこまで迫っていた。
弛んだお腹、ラララグッバイ。
そんな鼻歌を歌いながら今年の水着を選ぶルームサービス。
そんな時、水着を取ろうとして偶然にも他の人と手が重なってしまった。
「あ、すっすいませ・・・えぇぇ!?」
彼の目の前にはかつての上司、オーナー。
ナオミよ!
とナオミ・キャンベルのモノマネをして誤魔化すルームサービス!

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