1998年・アメリカへの留学をキッカケに本場のHip HopやBlack Cultureを吸収した彼は、持ち前のセンスによって多数のクラブ・オーナーからの依頼を受け音楽コーディネートやアドバイザーとして活躍。 その後、日本に帰国してからはBig Boy & DJ E-Man(Power 106 LA)が贈る日本最大のWest Side Real Party"Mickey Fickey Mix Japan Tour"を始め、DJ Quik、Xzibit、Snoop Dogg、DJ Whookid(G-Unit)、DJ Rey-Mo(Heavy Hitters)、DJ Smooth Denali(Turn Table Assassins)、DJ L等の海外主要アーティストの通訳、ツアーの同行を担当。 この他にも日本で発売されている人気Hip Hop DVDのDirectionや翻訳を多数担当するなど、日本と海外の架け橋とも言える存在である。 クラブでは本場で感じ取ったSkill、Powerをフルに活用し、日本で活躍する数多くのDJのSide MCを担当し、Floorや日本のHip Hop Cultureを盛り上げる数少ない本物である。