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アミ小さな宇宙人コミュの光の勢力は集合する―UFOと彼らの霊的使命

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シェアインターナショナル7月号の記事で

核の放射能の浄化を(カルマの法則の範囲内で)宇宙の兄弟たちが助けてくださっていること、

原子炉の閉鎖と新エネルギーの開発について、覚者へのインタビュー・助言が書かれています。

ご紹介させていただき、ありがとうございます。


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ぴかぴか(新しい) シェアインターナショナル 2011年7月号
http://sharejapan.org/sinews/index.html

― 目 次 ―

ぴかぴか(新しい)【覚者より】 和合への道 
  ベンジャミン・クレーム筆記 2011年6月11日
http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_401.html

ぴかぴか(新しい)<特集:目に見えない危険> 
・目に見えない迫り来る危険
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_402.html

ぴかぴか(新しい)原子炉の閉鎖と新エネルギーの開発 ぴかぴか(新しい) 
 ぴかぴか(新しい) −覚者へのインタビュー(ベンジャミン・クレーム筆記)からの抜粋
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_403.html

ぴかぴか(新しい)異常事態発生: 原子力の時代は終わった
    アンドレア・ビストリッヒ

ぴかぴか(新しい)UFOが 核の危険を封じ込めるのに助力する
    ゲラード・アートセン

ぴかぴか(新しい)“どんなに少量の放射線でも危険”

ぴかぴか(新しい)常温核融合への新たな関心

ぴかぴか(新しい)福島の人々との連携 ―― 国連への手紙

ぴかぴか(新しい)【時代の徴】 平和の王子
http://sharejapan.org/sinews/200/235/post_407.html

ぴかぴか(新しい)【世界情勢】 未来は再生可能である

 発展途上国で利用されるソーラー照明/米国の州が国民健康保険計画を採用する/
 英国とアイルランド間の和解の合図/オックスファムが世界食糧危機に取り組むキャンペーンを開始する

ぴかぴか(新しい)【民衆の声】 人々は原子力の終わりを求めている
  ペルーでの反採掘抗議

・【編集長への手紙】至福 他

ぴかぴか(新しい)読者質問欄
  回答 ベンジャミン・クレーム
http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_405.html


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ぴかぴか(新しい) 特集: 目に見えない危険 ぴかぴか(新しい)
 2011年7月号
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_402.html

 目に見えない迫り来る危険

 もし人間が、わたしたち覚者が見るように世界の状態を見るならば、驚愕し、唖然とし、
同時に恐れおののくだろう。
 地球の状態についての人間の見解はあまりにも現実から乖離しており、未来の可能性について
 あまりにも判断力を欠いているので、 助けなしには、彼らの住処であるこの惑星が衰え死んでいくのをただ傍観することになるだろう。
 実情は、地球という惑星は悲しむべき危険な状態にあり、日ごとにいっそう重体に近づいていく。
 多くの声が地球の温暖化について警告を発し、また多くの見解が表明されてきた。
 しかし、最も恐ろしい予告でさえ、今日世界にふりかかっている惨禍にははるかに及ばない。
 この脅威の即時性とそれに対処するために必要なステップの緊急性を理解する者はほとんどいない。
 地球温暖化によって引き起こされる危難が大きいことは確かだが、残念ながら、これは人間が 今日 直面している最大の、あるいは最も危険なものではない。
 知ってか知らずか、人間はゆっくりと、しかし確実に人類種族と低位王国(動植物界)にますます毒を盛る行為に駆り立てられている。
 あらゆる種類、あらゆる分野の毒性、汚染は、いまや人間と動物、そして地球そのものにとって最大の危険である。
 すべてが毒され、それぞれが病んでいる。


 悲しむべき物語

 人間には知られていないが、わたしたち(智恵の覚者方)に明らかなことは、この悲しむべき物語の中で人間と惑星が被っている最大の害は、核放射能によって引き起こされている。人間はこの最も危険なエネルギー源の開発において、あまりにも間違った道に進んでしまった。貪欲と、巨大な利潤を求める誤った願望によって邪道へと導かれ、これまで発見されたものの中で最も危険なエネルギー源を‘手なづける’実験に集中してきた。
 そしてその一方、原子のエネルギーの完全に安全な別の用い方を無視してきた。
 低温で無害な核融合は、海洋や河川から、そして雨が降るたびにどこからでも入手できる水から簡単に得られる水素の同位体から得ることができるのである。
 人間は‘死をもてあそぶ’ことをやめなければならない。
 広島と長崎の破壊は、投下された原子爆弾の核分裂の結果である。
 それがチェルノブイリの爆発で起こったものであり、今日、人知れず死や病気を引き起こしている。
 それは、“あるべきではないもの”であり、もし人間がさらに繁栄しようとするならば、放棄されなければならない。


 自 信

 地球の科学者たちは、自分たちが化け物を実際に手なずけており、それをコントロールし続け得るという自信を持っている。
 彼らは自分たちの使う機器が実に粗雑なものであり、核放射能の低位の面のみしか測定できず、
 濃密な物質界(固体・液体・気体)の上位にさらに精妙なレベルがあり、
 (そこに蔓延する汚染が)すべてのものの健康と安寧にいっそう危険であることに気づいていないのである。
 この目に見えない危難を軽減しようと、カルマの法則の許す範囲内でたゆみない努力をしている宇宙の兄弟たちの助けがなければ、
 われわれの状態はまさに危険極まりないものであろう。人類よ、目を覚ましなさい!
(シェア・インターナショナル誌、2006年6月号)

 金星のマスター(覚者)からもたらされたアダムスキーの教え、私の師である覚者、
 そしてマイトレーヤの教えの中で 一つはっきりしていることは、
 宇宙の兄弟たちは地球人にとって完全に無害であるということです。
 実際、彼らの臨在には霊的な使命があるのです。
 彼らはさらに大きな苦痛から私たちを救うために来ているのです。
 もし彼らの援助がなかったならば、その苦痛は核分裂の発見以来、私たちが知っているものよりもはるかに大きなものだったでしょう。
 核分裂の発見以来、私たちは核エネルギーを大気中に放出していますが、科学者はそれを測定することさえできません。
 現在の科学技術は、ガス以上のレベルにあるエーテルレベルを測定することができません。
 核エネルギーの放出が起こるのはエーテルレベルであり、それはかつて地球上で起こった最も致命的なエネルギーの放出です。
 この核エネルギーは途方もなく強力で、人類とより低位の王国の生活を破壊しています。
 それは肉体の免疫システムを弱体化させ、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
 その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、それに対処する能力がどんどん乏しくなっていきます。
 世界中で若年性アルツハイマー病が増加しているのは、高位のエーテルレベルにおける核エネルギーの密集の直接的結果です。
 それは現在の科学の機器では記録されません。
 このエネルギーが 人間の脳に作用し、アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、
方向感覚の喪失、そして人体の防御システムの漸進的な崩壊を引き起こします。
 宇宙の兄弟たちは、主に火星と金星から来ていますが、この核放射能を中和する霊的使命に従事しています。
 彼らはすべての核放射能を完全に中和することは許されていませんが、カルマの法則の範囲内で、様々な内破装置を使って行います。
 彼らはあらゆる核実験と原子力発電所から例外なく大気中に放出されている放射能を中和しています。
 私たちは絶え間なくより多くの巧妙な爆弾を製造しており、それは以前の爆弾よりもさらに致命的です。
 その実験のすべては、大気中に私たちの知らない核放射の雲を放出します。
 私たちはそれを測定できないため、その存在を否定しています。
 核科学者は、核エネルギーを完全にコントロールしていると思っていますが、そうではありません。
 彼らは固体、液体、気体よりも上位にある物質のエーテルレベルについて理解しておらず、
 核エネルギーについて限られた知識しか持っていません。
 私たちが利用すべきでないのは、エーテル物質です。
 核エネルギーは、聖書に述べられているように、「立つべきではないところに立つもの」です。
 核分裂は利用されるべきではありません。
 それは致命的であり、地球上の人間の健康にますますダメージを与えています。
 他の惑星の人々は、このエネルギーを掃除し、同時にこの惑星の磁場の複製を濃密な物質界に作成することに無数の時間を費やしています。

(『光の勢力は集合する―UFOと彼らの霊的使命』p27〜p29より)


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ぴかぴか(新しい) 「原子炉の閉鎖と新エネルギーの開発」ぴかぴか(新しい)  2011年7月号
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_403.html


ぴかぴか(新しい) 原子炉の閉鎖と新エネルギーの開発 ――覚者へのインタビュー
              (ベンジャミン・クレーム筆記)からの抜粋

 1994年8月4日にロンドンのフリージャーナリスト、パトリシア・ピッチョン氏との土壌・大気・海洋の汚染という大問題についての広範囲にわたる話し合いの中で、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、親切にもこれらの話題についての質問に答えることに同意してくださった。
 1994年10月号の本誌に掲載されたインタビューの中で放射能汚染に関する部分を抜粋してここに掲載する。

 インタビューの後で、ピッチョン氏は次のように説明している。

 「覚者は、絶対的な最優先事項として、まず危険な原子炉について対処することの緊急性を強調された。
 彼はまた、これからなされる数々の発見に関しての魅力的な未来図を提供された。
 現在、西ヨーロッパの各地では、原子力産業がきれいなエネルギー形態として売り込まれている。
 しかし、主要な問題はその貯蔵方法である。現在操業中、または建設中の先進諸国の原子炉は、
 何千立法メートルにも及ぶ高レベルの廃棄物を出すことになるだろう。
 しかるに、高レベル廃棄物の長期的貯蔵方法は未解決のままである。
 現在、高レベル廃棄物はステンレス容器に貯蔵されているが、漏れが起こったこともある。
 ガラスの中に閉じ込めてしまう(ガラス化)処理法が研究されているが、ガラスブロックは後で砕けてしまうかもしれない。
 地下処理場に関しては地質的に安定した場所の探索は成功していないし、将来の地質的活動も予測することはできない。
 地震は起こらないという保証がないことを意味している。
 中・低レベルの廃棄物はアメリカやイギリスでは地下に浅く埋められているが、アメリカでは3カ所が汚染のために幾年か前に閉鎖された。
 低レベル廃棄物は海にも廃棄されてきた。
 東欧では多くの原子炉が老朽化し危険な状態にあることで危険度は何倍にも増大するという事実により、この光景は限りなく悪くなるばかりである。
 事業家エドワード・ゴールドスミス氏は最近の著書の中で、少なくとも41件のチェルノブイリタイプの惨事が東欧で起こるのは時間の問題だと予測している」


ピッチョン: これらの危険に関する覚者の見解はどうなのでしょうか。


覚者: われわれの忠告はすべての核分裂原子炉を 即刻閉鎖するということである。
 それらは、主要な致命的な汚染源である。
 この汚染を中和し カルマの範囲内で無毒化してくれている我らが宇宙の兄弟たちの
 助力なくしては、この惑星上の生活は、すでに全く悲惨なものになっていたであったろう。
 彼らの宇宙船艦隊が内破装置を使って日々これを行っている。


ピッチョン: 私たちが原子炉の閉鎖をするのは何年後くらいだと覚者はお考えでしょうか。


覚者: マイトレーヤが助言される最初の事項の一つは、原子炉の閉鎖と、核分裂を
より効率的なエネルギー生産法として使っているものすべてを閉鎖することである。
 政治家の観点から見れば、そこには核エネルギーから来る権力と威信と商業的利益がある。
 平均的人間の頭はあらゆる科学用語で混乱しており、その声は権力の世界できちんと耳を傾けられることはない。
 しかし、民衆の声はもっと明瞭になりつつある。
 多岐にわたるマイトレーヤの使命の一つは民衆の声として行動することであり、
 戦争と平和、富裕の直中の飢餓の問題を取り上げ、政治家にこれらの問題に取り組むことを強いるよう 民衆の意志を活気づけることである。
 今日、政府は奉仕というよりむしろ権力および権力の行使に関わっている。
 問題は力点を移動することである。
 必要とされるのはマイトレーヤの出現であるが、これは非常に間近に迫っている。
 マイトレーヤを案内人として、これらの問題に人類自身が取り組まねばならない。


ぴかぴか(新しい)  インタビューの終わりに、覚者は次のコメントを付け加えられた。

 この惑星を修復するに当たって、救済とは集団の努力である。
 これがそうであることをマイトレーヤは明らかになさるだろう。
 マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに膨大な変容が起こるであろう。
 地上で飢餓への取り組みが見られるであろう。
 何百万という飢えた人々に対する大幅な状況改善が目標とされ、それはいまだかつて考えられたこともない規模のものであろう。
 それが達成されれば、われわれは自分たちの周囲の環境問題に取り組むようになるだろう。
 最優先事項は、われわれの生活様式を持続可能性へ向けて変えることである。
 抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るであろう。
 世界中の人間が食べることができ、生きることができ、そして環境資源を保存することができるようになるだろう。
(『マイトレーヤの使命・第3巻』より)


 私たちはこの惑星のあらゆるものを汚染してきました。すべての土地、空気、河川、海が汚染されています。
 宇宙船は海中深く潜り、自分たちに許されている範囲内で汚染を除去します。
 私たちは大西洋と太平洋に核廃棄物を蓄積してきました。
 宇宙の兄弟たちはこうした恐ろしい有毒廃棄物による影響を無効にしようと全力を尽くします。
 それは進行中のプロセスです。彼らは汚染の、特に高レベル放射能の最悪の要素を中和することのできる装置を持っています。
 しかし、彼らは、どの程度私たちを助けることが許されているかという点に関してカルマの法則によって制約されています。
(『光の勢力は集合する――UFOと彼らの霊的使命』)


 私たちの地球は、宇宙の中で故障しており、苦しんでいます。
 資源の誤用によって、国家間の狂った競争によって、私たちは地球を病気にしています。
 飢えている何百万もの人々を救った後には、この惑星の健全さを回復することが第一の優先事項にならなければなりません。
 水、空気、川、海のすべてを毒する最悪の環境汚染は、私たちが見ることも測ることもできない核放射能です。
 世界中に原子炉が建設されていますが、科学者たちはこの無知な行為の結果を知りません。
(『光の勢力は集合する――UFOと彼らの霊的使命』)

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(以上、引用終了)



ぴかぴか(新しい)【覚者より】 光の勢力は集合する  
  ベンジャミン・クレーム筆記 2007年3月号
http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_88.html


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ぴかぴか(新しい)「光の勢力は集合する ―UFOと彼らの霊的使命―」

 2010年4月下旬発売(シェア・ジャパン出版刊) 本

ベンジャミン・クレーム著 石川道子訳 (税込定価¥1890)

http://www.sjsh.co.jp/Pages/hikarino.html

http://www.amazon.co.jp/%E5%85%89%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%AF%E9%9B%86%E5%90%88%E3%81%99%E3%82%8B%E2%80%95UFO%E3%81%A8%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%AE%E9%9C%8A%E7%9A%84%E4%BD%BF%E5%91%BD-%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/4916108183

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第一部  UFOと彼らの霊的使命
      ・暴露の時(覚者による記事)
      ・UFOと彼らの霊的使命(講話)
      ・光の勢力は集合する(覚者による記事)
      ・地球における宇宙の兄弟たちの仕事
      ・宇宙の兄弟たちとの接触   ほか

第二部  新しい時代における教育
      ・新しい教育(覚者による記事)
      ・家族(覚者による記事)
      ・光の時代(覚者による記事)
      ・教育、教育、教育(講話)
      ・人は自分が誰かを知らない   ほか

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著者序文

 何世紀もの間、諸々の政府が多くの情報(通常、政府にとって都合の悪いもの)を
国民から隠し、 それによって彼らの統治力を強固にしてきたことは知られていた。
それでも、過去六十年以上もの間、現代の諸政府が冷笑的なマスコミに助けられ、
そそのかされて、 UFOの現実と彼らの平和的な活動の事実について政府の保持する
一定の知識を国民から隠すことに 多かれ少なかれ成功してきたことは驚くべきことではないだろうか。
さらに国によっては、これらの“存在しない”(と主張される)飛行物体の乗務員を侮辱し、
彼らを“異星人”と呼び、地球の人間に対するあらゆる残虐行為の罪をなすり付けてきた。

本書において、この不正直で非民主的な行為の理由が検討され、“UFOの人々”

(われわれの宇宙の兄弟たち)と われわれ自身の霊的ハイアラキーのメンバーとの間の緊密な協力関係が初めて明らかにされる。

 本書は二部に分かれており、第一部の「UFOと彼らの霊的使命」は
人類に代わってわれわれの宇宙の兄弟たちが行っている仕事を扱い、
第二部の「新しい時代における教育」は来るべき時代に、われわれが宇宙の兄弟たちによって
紹介される 新しいテクノロジー(科学技術)に適応していき、われわれの生活の根底にある
これまで隠れていたフォース(エネルギー)にますます気づいていくにつれて
必要となる教育における変化を検討する。


UFOと彼らの霊的使命

 UFOの霊的使命がすべての人々の目に明らかにされる――われわれに代わって宇宙の兄弟たちはこの惑星の汚染の影響、特にわれわれの科学者がいまだ知らない、より高位の(エーテル)レベルに蓄積する放射能の結果もたらされる影響を緩和するために
たえず闘っており、 さらにわれわれの未来の科学、光の科学の始まりの設定のお膳立てをしているのである。
人類へのこの無私なる奉仕の中で、宇宙の兄弟たちは世界教師、主マイトレーヤのための舞台を整え、
来るべき新しい文明の目印をつくることに携わっている。

(以下略)

  2010年2月 ロンドンにて  ベンジャミン・クレーム

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お読みくださり、ありがとうございます。

コメント(3)

自分がいた福島県で原発が爆発してからずっと
子どもを守る事だけを必死に考えていた時に現れた宇宙船。
会えた喜びで胸がいっぱいでしたが
そうですか。放射能汚染から私たちを守ってくれてたのですね
感激です

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