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国民国家コミュの天皇制へのシンパシー

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はじめまして。

以前からずっと気になっておりましたので思い切ってお訊ねしたいのですが、みなさんは人生のどのような局面において天皇家への同一感というか、共感というか、シンパシーをお感じになっていらっしゃいますか?

もちろん、シンパシーどころかむしろ反感しか抱いていないという方もいらっしゃるかと思いますが、私が知りたいのは、日々を日本で暮らす者として、現在の天皇制、天皇家の存在がここに集うみなさんの日常生活にどのように浸透、影響しているのか(あるいはしていないのか)ということです。
といいますのも、私は日常生活において現行の天皇制、天皇家の存在を意識することがほとんどと言ってよいほどないからです。

戦前・戦中の話でなく、現在(2006年)のあくまで個人的な体験談として具体的に、「こんな時におれは、わたしは・・・」というのを教えていただけると助かります。

コメント(48)

> 葉月 様

はじめまして。

たいへん興味深うございます。

1につきましては葉月様もお書きになっておられる通り、シンパシーとはちょっと離れるかもしれません。

私が気になったのは、2と3です。
まず2ですが、陛下が稲刈りをしているのをご覧になって、なぜご親族を思い出されるのでしょうか。稲刈りに従事してる人は日本にはたくさんいますよね。そういう人たちを目にした時はご親族に思いを馳せたりはなさいませんか?

それと3ですが、

‘私の故郷宮崎は、1945年11月1日に米国軍に上陸されるはずでした。(コロネット作戦)それを昭和天皇が止めてくださった。どんなに感謝しても足りません。もし上陸されていれば、私の大好きな祖父母はきっと死んでいたでしょう’
とのことですが、これ、沖縄の人が聞いたらどう思うでしょうかね?
>ぱいきー様[9]
他人のやり取りですが、荒れるのが心配なので横槍致します。

>とのことですが、これ、沖縄の人が聞いたらどう思うでしょうかね?

文章の内容と合わせると、「〜かね?」といった文体は攻撃的な印象を受ける恐れがあります。
できれば、ご自重のほどを。
-------------------------------------------------
私としては「沖縄の事は残念だったが、沖縄"だけ"で済んで良かった。」と考えております。
本土決戦になってたら、九州・関東は凄まじい事になってたでしょう。
沖縄の人は、ほんにぃ気の毒ですが。
> べっきぃ様

すみません、私の書き方にわかりにくい点があったかもしれませんので、改めてここでの質問の意図、内容を繰り返しますが、私は現行の天皇制の是非は無視して書き込んでいます。興味がないわけではありませんが、このトピックで私が知りたいのは、私と同じようにこの国で暮らす皆さんが、それぞれ個人的にお持ちであろう(あるいはお持ちじゃない)、現行の天皇制あるいは天皇家に対するシンパシー、共感、同一感が、日々の生活の中で、具体的にどういった局面で姿を現すか?ということです。

ま、個人的には、べっきぃさんのおっしゃる「自国の王の写真を飾ることに思想性を問われてしまうわが国の特異性」がわが国に現存していても一向にかまわないと思ってます。
やはり問わなくなってしまったら何ごともお終いだからです。

生意気書きました。あしからず。
> 椋鳥様

お気遣い、ありがとうございます。
ただの問いかけのつもりだったのですが・・・。確かに11にも書きましたとおり、ここは昭和天皇の功罪、あるいは先の大戦についてどうこう言いたいトピックではありませんので、突っ込みすぎだったかもしれません。

> 葉月 様

お気を悪くなさっていたら申し訳ございません。mixiに限らず、こういった場所に顔を出すことに慣れておりませんので、行き届かなかったようです。
しかし、稲刈りのくだりについては、もう少し詳しく違い(葉月さんの中では同じだとおっしゃるかもしれませんね)を教えていただけたら、たいへんありがたいのですが。
> 葉月 様

‘簡単に言いますと、すっごく歴史が長い伝統があって、それを今までずっと続けてきた人達がいると。
そしてその姿を見ることで、「ああ、私の祖先もきっと昔はあんな風に…」と感じるんだと思います’

ということは、天皇制と稲作が持つそれぞれの長い歴史と伝統とが、葉月さんの中でシンクロするということなのでしょうか?

‘ぱいきーさんのご実家では氏神様は祭られてありますか? ’とのご質問ですが、どうでしたか・・・。今度実家に問い合わせてみます。
これ、何か深い関係があるのでしょうか?
 なるほど。私の早とちりでした陳謝します。吐いたつばは飲まん主義ですのであえて削除はいたしません悪しからず。

 さて我々が天皇家を意識するのはやはり大ニュース・冠婚葬祭のときでしょうね。先日の宮様生誕の時などがそれに当たるわけですが私個人としてはシンパシーを感じませんでした。また多々なる皇室行事を見ても共感・同一感を覚えたことはありません。無論皇室に対する敬意ははらうべく心がけているのですが、それは他国の王族に対する敬意と同質のもの「ある国の人々が敬意を払っている存在は尊重すべきだ」という考えからです。
 この感覚がどこに根ざすのか無学な私には到底自己分析できませんが、皇室はあくまでも羽のように軽くあって欲しい、故に皇室に対して感動することも薄い、としかいえません。
 せっかくのお話の腰を折ってしまい失礼しました。
<沖縄について雑記>
一般的(?)な内地の人間には「沖縄の人が〜」というカードは、「残念でしたねぇ」としか答え様がない、ワイルドカードです。
半世紀も経過した事ですし、沖縄の団体の方は、ひめゆりの呪縛から脱するべきだと、個人的に考えております。

評論家の江畑氏も、米軍どうこうする前に、沖縄が米軍基地なしでも自立できるだけの経済力を先につけるべきだ。と、おっしゃってますし。
--------以下、軍事(in沖縄)------------------------
残念ながら、沖縄から基地を全廃するのは地政学的な理由が無理なのですが・・・。
沖縄と台湾は、フィリピン海と東シナ海(東中国海)を押さえる東アジアにおける戦略的最重要拠点の一つです。

この周辺の海域は、海上交通の要衝となっており、ここを押さえた者が実質的な東アジア(特に日本)における生殺与奪の権利を握ると言っても過言ではありません。

米国も、「仮に日本(特に沖縄)に展開する米軍の維持費を、全て米国が負担する事になっても、我々は日本に駐留し続けるだろう。」と述べております。
(駐留維持費を日本が負担しているのは、日本の国益にはかなっております。念の為。)
---------------------------------------------------
このコメントに対して、特に返信は求めておりません。
これ以上、この件に関して議論するのはトピックの主旨よりはずれます故。
このコメントは、あくまで軍事・経済的観点からの沖縄の現状分析です。
トピック違い、失礼致しました。
 はじめまして。私は実はミクシィでは当コミュニティの内容的なことはあまりやっていなくて、ブログ(http://blog.livedoor.jp/k60422/)のほうで、国民国家について考えているものです。もしよろしければ私のブログのほうものぞいてください。
 さて、最初に宣伝をしてしまい申し訳ございませんでしたが、本題に戻って皇室(「天皇制」とはあえて言いません)にシンパシーを感じる瞬間。それはやはり大勢の志ある人々に熱烈に歓迎されている光景ではないでしょうか。日の丸の小旗とともに歓迎する国民。それにお応えになる陛下、皇室の方々…。それこそが日本の国民国家としての皇室の姿だと思います。
> 17 べっきぃ 様

いえいえ。私こそ偉そうなこと書きました。

でもそうですよねえ、ぼくもべっきぃさんと似たような感情しか持ってないんですよ、天皇家に対して。

私が不思議なのは、あの、なんて呼ぶのかそれすら知らないんですが・・・正月やなんかに天皇陛下が国民の前に出てきて手を振ったりしますね。そうするとすごいですよね、皆さんの旗の振り方。千切れんばかりにパタパタされてる人がたくさんいらっしゃいますね。
ああいう時にはたしてどんな気持ちで旗振ってるのかなあと、それが昔から気になってたんです。
>ぱいきー様[20]

>皆さんの旗の振り方。千切れんばかりにパタパタされてる人がたくさんいらっしゃいますね。

残念ながら、旗を振ってる本人ではないので気持ちは分かりませんが、

遠くからわざわざやって来て米軍・自衛隊基地前で反戦デモをやる人々、
「ヨン様、ヨン様」と空港まで行く人々、
遠隔地までファンである球団を応援に行く人々、

世の中には、"そうではない人"から見ると「何やってるんだろう、あの人ら」と思う事があるのは、そう珍しい事ではありません。
地元の人だと、お祭り気分で行ってる可能性もありますが・・・。
> 葉月 様

なるほどです。
氏神様のお話はよおくわかりました。
‘皇室に対し、「ご先祖様」を繋げているのかもしれませんね’と。

ふうむ。
私も祖母が数年前に他界してからはそれまで面倒臭がっていた墓参りが苦じゃなくなりました。ですから、先祖と今の自分が繋がっているという意識は以前にくらべて多少は持つようになりました。実際繋がってないと今ここに存在してるはずないですから。
でもこれは単に遺伝子の話か・・・

ですが、それと皇室や天皇制は、私の場合、なかなかリンクしないんですよねえ。

そのあたりになんか秘密があるのかなあ。。
> 椋鳥 様(22)

‘世の中には、"そうではない人"から見ると「何やってるんだろう、あの人ら」と思う事があるのは、そう珍しい事ではありません’

ええ、それはよくわかります。
ただ、やっぱりその理由が知りたいんですねえ。旗振る気持ちの元にあるものが。
ヨン様はぼくも嫌いじゃありませんので、世の女性たちが旗振る気持ちが何となく理解できるんですけど。女性たちはヨン様に魅力を感じてるわけですね。セクシーだとか目が優しいとか。札幌まで出張って新庄選手を応援したいファンの気持ちもイメージできます。

そう!イメージできないんです。天皇陛下に応えて旗を振る人たちの気持ちが。
ええっと念のため申し上げますが、別に旗振ってる人たちを非難してるとかあの人たちおかしいんじゃないかとか思ってるわけではありません。
単に、わからない、ということです。
> 19: 耕 様

‘それはやはり大勢の志ある人々に熱烈に歓迎されている光景ではないでしょうか’

ということは、彼の人が誰からも歓迎されていない光景にはシンパシーを感じないということなのでしょうか。
だとしたらなかなか興味深いんですが、もう少し詳しく教えて下さいませんか。
>ぱいきー様[25]
富士山、桜、お神輿・祭り、神社仏閣・道祖神、紅葉、(今は少なくなりましたが)藁葺き屋根の家や武家屋敷、
こういうモノを見ると、こう日本だなぁと感じます。

地蔵ならお供えしたり、気が向いたら磨いたりしますし、
富士山なら、ゴミが落ちてたら拾おうと思います、
桜、紅葉を見てはのんびりとした気持ちになりますし、
古い日本式建築物に入れば、こう不思議な気持ちになります。

天皇陛下も、その延長線上にあるのではないでしょうか?
神輿の「わっしょい」が、旗振りやら敬意に変わってるだけで。
>葉月氏[26]
日本人は、「拝む神様が二倍なら、ご利益も二倍。」なんて、ヤクザと神様が同列に語れそうな風土がありますからねぇ。

戸部民夫氏によれば、
日本の神々は「外より来たりて、恵みをもたらすモノ。」という特徴があり、これは倭に農耕や文字を伝えた渡来人から来てるのではないか?
だ、そうです。

象徴的なのは恵比寿様(えべっさん)とかですね、あれはまんま渡来人がモデルだそうですよ。

数千年後には黒船のペリー氏も神にしてそうだな、この国だと。
ペルリ様?
>>29: 葉月 様

ナショナリズムですか。ま、そういう人もいるでしょうけど、パーセンテージは低いような気が何となくします。何となくですが。

むしろ、「そうあるべきだ、そうある姿が自然だ、という考え」というのは面白いですね。
みなさん社会通念に何となく従って何となく旗振ってるうちに自分でだんだん興奮してきて勢いがついてああいう感じで加熱してるんでしょうか。

しかし・・・それで休日にあんな風に出張るものでしょうか。
やっぱりどこかに感じ入るところがそれぞれにあるんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか?
>> 33: 葉月 様

「国家を一つの大きな家族としてみて、皇室を本家、我々を分家と見る発想」

なるほど!これはわかりやすい。本家の行事じゃ分家は無視できないし、熱くもなります。

ということは、核家族化がさらに進行すれば、皇室を身近な存在と感じる人は減る、ということになりそうですね。
>ばいきー様

>>ということは、彼の人が誰からも歓迎されていない光景にはシンパシーを感じないということなのでしょうか。

 なるほど。そういわれるとちょっとおかしいですね。「存在自体にシンパシーを感じる」と直しましょう。天皇(に限らずどこの国の皇帝も王も)は民族の象徴、国家の象徴、国民の象徴ですから、これが一番適切なのかもしれません。
> 36: 耕 様

ということは、>>29: 葉月 さんがおっしゃるように、

「皇室に対する応じ方は「こうあるべきである」という社会通念的な考え方なのかな」

と似た気持ちでしょうか?
つまり敬うべき存在だから、敬うという・・・
>ぱいきー様[37]

要するに、(強制力の無い)習慣的なものですね。

日常生活でも、人が並んでたら後ろに並んで待つ、花火があがったら「たまやー(地域差あり)」、賽銭入れたら拍手、人と話す時は帽子を取る、等々。

敬うべき存在というより、今まで皆が敬ってたから敬う存在かな?
>ばいきー様

>>「皇室に対する応じ方は「こうあるべきである」という社会通念的な考え方なのかな」

>>と似た気持ちでしょうか?
>>つまり敬うべき存在だから、敬うという…

 そうかもしれません。ただ、私は「なぜ敬うべき存在か」という問いにも、「天皇(一般的に王政もみな)は民族の象徴だからである」と答えたつもりでいますが…。
寝る前に
「何故、天皇陛下を敬うのか?」
「そこに天皇陛下がおられるからだ。」

「君は何故、天皇陛下を敬わないのか?」
「その"テンノーヘイカ"ってぇのより、うちのカミさんの方が怖いからだ。」

おあとがよろしいようで。
愚見失礼致します。

皇室は世界最長の王統ですね。
偶然にも日本に生まれた自分・自国を考える時、歴史/時間の連続/命の連綿に対し、善も悪も・功も罪も認めた上で、
【世界最長】という事実が、他国のように諸問題を猥雑にせずシンプルに、単純明快な資料・判断材料として体に馴染むのです。
この「シンプル」というのが皇室の受け入れ易さではないでしょうか?

また、
物語として、我々の先祖を辿れば天皇家に行き着くという【繋がり】が、島国という閉鎖的な空間での共有意識の発展には、特に望ましかったのではないでしょうか?

老舗とは褒め言葉の類いではないでしょうか?
会社も3代続けば奇跡などど言われます。

苦難を乗り越えてきたという連帯感、世界に類がないその継続の証が天皇家であることに、日本国民が日本国民として陛下を畏敬する理由の1つがあるかと思います。

畏敬の念の表現が旗を振ることになるか、皇居に向かって敬礼するかは、各個人の個性というところではないでしょうか?
> 39: 葉月  様

「>>28で椋鳥さんが仰ってることが一番妥当な回答だと思います。」

椋鳥さんのおっしゃる「日本だなあ」と感じるもの、事象のひとつひとつが、天皇制、皇室へつながると。
ただ、「富士山、桜、お神輿・祭り、神社仏閣・道祖神、紅葉、(今は少なくなりましたが)藁葺き屋根の家や武家屋敷」には確かに日常生活においてわたしも何がしかを感じますが、それらがどうも天皇制と結びつかないんですね。

時間がある時にでも皇居のまわりでも歩いてみたらまたちがってくるものでしょうか・・・。



> 40: 耕 様

「そうかもしれません。ただ、私は「なぜ敬うべき存在か」という問いにも、「天皇(一般的に王政もみな)は民族の象徴だからである」と答えたつもりでいますが…。」

はい、そう理解しております。
それを踏まえた上で、どんな時に「天皇家への同一感というか、共感というか、耕さんはシンパシーをお感じになっていらっしゃいますか?」



> 42: アンカズ 様

最初の設問を繰り返しますが、アンカズさんは「現在(2006年)のあくまで個人的な体験談として具体的に」、どんな局面において「天皇家への同一感というか、共感というか、シンパシーをお感じになっていらっしゃいますか? 」

「なぜ?」ではなく、「どんな時に?」というのを、まずお訊きしたいのです。

たとえば、アンカズさんが朝起きて輝く陽光を浴びる瞬間であったりとか、北朝鮮の核実験のニュースを聞いてまず心配になるのが皇居のセキュリティだとか・・・
ぱいきーさんへ

前文に書きました通り、
>偶然にも日本に生まれた自分・自国を考える時
でして、
その機会は画像・活字メディアに触れた時が主(全て)です。

急にフと皇室に想いを馳せることなどは、政治運動等をしている方以外で、普通の生活を享受している国民には無いのではないでしょうか。

ですから、
>「なぜ?」ではなく、「どんな時に?」
も、
「どんな時に?」ではなく、「なぜ?」
も、
僕の「日本国民としての一般意識」では【疑問】という1つの区分けとしてしか認識できません。

詭弁と言われても仕方がないのですが、人間を司るモノは【感情】のように思います。
その感情の制御装置として、日本では【皇統の歴史=日本史】という天皇制が現在までも機能していると愚考しております。

要するに、僕のタイプは単なる感情論です。
不毛なレスポンスで恐縮です、後は流してくださいませ。
追記
上記した画像・活字メディアとは、「天皇」「皇室」関連の話題すべてでして、共感/シンパシーの強弱はあれど、【日本人=天皇/皇室】という一体感は、話題の時々に噴出するのが国民意識であると思っておりますので、
>どのような局面において
という本トピックのレスポンスとして、曖昧ではありますが追記させて頂きます。
国民国家というものが形成される際、王(日本の場合天皇)は国民に自分の所属国家という共同体を意識させるのに分かり易いものだったのでしょう。
(地球政府成立案が上手くいかない要因の一つでもあります。)

我々が皇室に敬意を感じるのは、事実上日本の歴史と同義とも言える程の皇室の歴史+明治時代の刷り込みの結果、とも言えます。

明治以前は藩こそが共同のコミュニティであり、藩主こそがその象徴でしたから。
「うちっとこのお殿さん」が象徴的ですね。
>ばいきー様

 あなたの私への問いは基本的に矛盾しているように思います。「どんな時に天皇家への同一感というか、共感というか、耕さんはシンパシーをお感じになっていらっしゃいますか?」 という設問に対し、「○○○○のとき」と答えると、あなたは「ではそれ以外の時には共感しないのか」と聞き返すからです。ですから、私の答えは「すべて」としか答えようがありません。もし具体例を、ということであれば「<特に>共感を覚えるとき」という話になります。それは以前答えたとおりです。
天皇制が今の人々の意識にどのような経路で、どのような特徴で、認識されているのかがわかり興味深いですね。個人的には敬意は感じてはいないのですが、生年月日は無意識に昭和○○年で答える時があります。社会の隅々に創られた制度による、社会的な刷り込みじゃないでしょうか。

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