最後の喫煙者コミュの当コミュニティのポリシー

管理人のなおやです。


コミュのポリシーとして説明冒頭にも有るとおり、タバコは文化だというものがあります。

そして文化の否定は差別を生むものです。
だからどんな文化でも否定してはいけない。
食文化といったものから、果てはコギャル文化といったものまで。

犬を食べる文化圏の人を「犬がかわいそうだ！」などと言って否定する人がいたとしても、犬を食べる文化圏の人から言わせれば「あなた方も牛や豚を食べるだろう。何が違う？」という答えが返ってくるでしょう。
普通の人はそこら辺で折り合いを付ける。まぁ確かにそうだなと。
でも一部の熱狂的な動物愛護団体を名乗る団体は強弁手段に、つまりは犬を食べ物として提供する店に嫌がらせをし、破壊工作まで行うようになる。
「犬が可哀相だ！」そういう手前勝手な理念のもとに。

ちょっと変な例えですが、喫煙者に置かれてる状況って大体これに似通ってると考えます。

黒人差別主義者やＫＫＫといった人たちとヒステリックな嫌煙主義者って言うのは、根っこでは同じ分類なのではないでしょうか。

タバコは体に悪い！を錦の御旗に、喫煙者相手なら何を言っても良い、どう侮辱しても良い、そう思っている人たち増えています。
程度の違いはあれど、かなりたくさん。

煙草は一般に体に悪いと言う考えが浸透していますが、体に悪いのは確か。しかしそれ以上になにか良い作用、これは言葉で言い表すのはとても難しいことですが、それが必ずあると思います。
それはただの中毒者の妄言だよと言う方もいると思いますが、わかりやすい例で言えば、

「一服しようよ。」

でしょうか。

効率だけを求め、管理者の思惑通り生産性だけを追及されるようなロボットにはなりたくない。喫煙所で得られるコミュニティ感を、嫌煙家の方々は味わったことはないでしょう。
これは何事にも変えられないものです。


また一部の人の中には、ＴＯＰ画像を神への冒涜などと言って荒らし行為をしていた方もいらっしゃいました。

これに関してはまったくの言いがかりなのですが、思うに、タバコにも神様がいると考えるのが八百万の神様を囲っていた日本人の感覚であると思うのですが、タバコは悪、吸わない人は善的な感覚が蔓延っているのが現実だと感じています。

コミュＴＯＰ画像は神様ではありませんが、神様だって一服したいかもしれないじゃないですかｗ
でもそういう発想が封じ込められてきている。


これは自分の言葉で言うと、「ぞっとしない状況」です。
大きく言えば日本人の感覚の変化に危機感を感じています。


しかしながら悲しいかな、喫煙と言う文化はいずれ滅びる運命だと確信的に感じており、そういえばタバコの発祥した地のインディアンは、白人に追われやはりいずれ滅び行く運命。
なんとも因果なものだなと、それでも最後の一人になるまでタバコを愛していたいなぁ、一服しながら非喫煙者、嫌煙者の方々とも折り合いをつけていきたいなと考えております。




■荒らし行為に関しての取り決め

・喫煙に関する荒らしは内包していく。但しミクシー規定、法に反する行為に関しては通報などの処置をとります。

・純粋な荒らしに関してはアクセス禁止などの処置をしていく

ウザイと思われる方もいらっしゃると思いますが、喫煙と言う行為を軸に展開しているコミュニティである以上、嫌煙家からの攻撃(またはそれに準じた行為)は避けては通れないと判断しました。
それを内包し受け止めるのことも現在の喫煙者に必要なスキルなのではないでしょうか。
またその前、中、後にはまた違った味わいの一服があるのではないでしょうか。

また削除に関しては管理人判断ではなく、削除希望が出た時点で順次対応していきますが、
最終的な判断は管理人がするものとさせていただきます。

良識のある嫌煙家の人のみならず、良識のない嫌煙家の方々も向かい入れる形のコミュニティにして行こうと思います。

良識のない嫌煙家・喫煙者の方に対面したとき、そのときは皆様、のんびりまったりのコミュ二ティシップにのっとり、一服しながらご対応お願いします。