一般的には、エンソの修理業者として、Open Air Studio というところが有名ですが、そこは、メモリーバックアップ用バッテリー交換しかしていないとのことです。
どうせならオーバーホールとかしたいですよね? そこで登場するのが有限会社レッグスさん。
1.このレッグスさんへあらかじめ電話連絡の上、承諾を得てから
2.ブツと修理依頼事項を書いた紙とを送付すれば、
3.そこ経由で、元エンソニック・ジャパンのエンジニアさんのところへ修理に出され
4.可能な範囲で、修理されてお手元に帰ってくるそうです。
つまり有限会社レッグスは、言わばエンソニック機種の修理窓口にあたる会社とのことで、そこへ修理品を送れば、そこから旧エンソニック・ジャパンでエンジニアをされていた方へ依頼して修理してもらうのだそうです。なんせ元エンソニック・ジャパン社員そのものですから、ファームやシーケンサー OS のアップデートはもちろん、オーバーホールも部品があるかぎりできるとのこと。
ただ、全国から修理依頼が殺到しているようでご多忙らしく、ブツを送付する際には、念のため修理依頼事項を紙に明記して同封してほしいとのことでした。なので、それなりに、修理などには時間かかるかもしれません。
上記の通り、全国からたくさん修理依頼が来てるってことは、まだまだエンソ・ファンがたくさんいる証拠。おかげで修理に時間がかかるとはいえ、うれしいです。ほんとは、バックアップバッテリーなんか無くても音色が保存できるよう、内蔵メモリーをフラッシュバンクに改造してくれたらいいのに、とかいろいろ思ってしまいます。そしたらシーケンサー OS まで、半永久的に保持されるのに。
ともあれ、みなさんのエンソ名機も、まだまだ現役でがんばれることを祈願します!