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スター・ウォーズコミュのいまさらエピソード3

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今、フジテレビの番組で樋口監督がエピソード3と4が繋がる場面がツボと語っていましたが、まさにその通りと
ダースベイダー誕生や建設中のデス・スターや諸々繋がるシーンの連続は、結局この「スター・ウォーズ」という映画と生きてきたそれぞれの人の時間の重みでした
だから残念ながら初めて見るひとがDVDなどで今同じ順番で見てもこれほどの感動はないと思います
そしてそれはリアルタイムで見ることでしか得られない一期一会の感動かと
非常にスケールの大きい映画体験でした

コメント(21)

3が夕陽で終わるのを観たあとに、4の夕陽のシーンを見るとホントに感動しますね。身震いしちゃいますよ。
私も、EP4をリアルタイムで見たオヤジです。上映3秒で魅了されました。

EP5.EP6と見続け、10年後EP1〜EP3の製作決定と聞いて夢の様でした。

EP3のエンディングはEP4へ完璧(私的には)に繋がっており感動しました。
ぼくもリアルタイム世代ですが、オープニングタイトルがシリーズ全て同じだけでも感激してしまいます。
僕は3のラストシーンに感動し、映画館で男泣きしているのを友人に見られました。

もちろん友人はハテナ顔。

まぁ、普通のライトユーザー(?)はあの映画では泣かないでしょうねあせあせ

私はリアルタイムではないですが小さい頃からたぶん日曜洋画劇場でよく見ていたのを覚えています!!
ep3はいつ見ても涙が止まりません…胸が苦しくなります…ダースベイダーになってしまうことは分かっているのに心の中で「アナキン、ダメだよ…やめて…」と叫んでしまいます(>人<)
本トにスターウォーズ大好きな映画です☆
オビワンの手からオーウェンにルークを渡して、夫婦が夕日を眺める場面でボロ泣きました涙『嗚呼、こうして物語がつながったんだ』って
関係ないかもしれないけど、エピソード3を見てから4、5を飛ばして6を見るとかなり泣けました涙
その場面はルークがベイダーと会う前のレイアとの会話。
『父にまだ良心が残ってる気がするんだ』
それを聞いてパドメの死の直前の言葉
『アナキンには善い心が、あります』
と重なって、さらにボロ泣きました涙
オイラは97年の特別編から見始めましたが…、ターキン総督が皇帝とベイダーといるシーンに感動しました。
EP3を観た後、改めてEP4を観た時、まったく別の目でベイダーを見る様になっていた自分に驚き、オビワンがルークにライトセイバーを渡すシーンでは涙が溢れてきた。

やはりリアルタイムで観てきた時間の重みも加わったのだろうと実感する。

特撮技術が低かった当時、初めて観た時の衝撃と感動は忘れられない。
スターウォーズは夢を与え続けてくれた。
私もリアルでEP4を見た口です。

小さいながらにスケールのでかい映画に圧倒され、すぐにファンクラブに入ったのを懐かしく思います。
当時は当然ネットなどなく、不定期に送られてくる会報の情報や雑誌の記事を見て続編の公開を心待ちにしていたものです。

そしてEP1の公開時には、最初のオープニングの時にあまりに興奮して鳥肌が立っていて、知らず拍手していました・・
もう、どっぷりですね(笑)

EP3も感動しました。
皆さん言われるように長い年月をかけ、スターウォーズという物語のひとつの終着点であったと思います。
まあ、見る方の思い入れなどによって映画なんてものは感じ方が大きく変わってしまうものですが、ルーカスが描きたかった答えが30年目にしてわかった気がしました。

そして、これからのスターウォーズ・・

やっぱり、一生ファンやめれませんわ(笑)
銭形JIMMY平次 さんがメッセージを残してくださったのでまた来ました。

日本には昔からゴジラやウルトラマンに代表する特撮映画が沢山ありましたね。
単なる侵略でなく多くのドラマが存在していたことが子供ながら好きでした。

外国映画の怪獣がコマ撮り撮影な為に不自然な動きだったのに対し日本の特撮はかなり進んでいたようですが、EP4のはるかに越えた映像技術には本当に度肝を抜かれました。

覚えている方も多いでしょうが、当時のパンフレットを見直すとストームトゥルーパーは[突撃隊員]、ライトセイバーにいたっては[光線剣]と表記されているのが可笑しいです。ビームサーベルと呼ばれていた時期もありましたね。
字幕ではフォースを無理やり[理力]と訳してましたし、時代を感じます。


銭形JIMMY平次さんが1〜3のCGはどうでしょう?
とおっしゃってますが、正直に申しますとEP1の、ナブーでのグンガンとドロイドの戦闘シーンは一回目に観た時は慣れないせいか目がチカチカしてしまってジャージャーがどこにいるかもよくわからなくて少々困りました(-_-;)

しかし、ナブーやコルサントの遠景などはとても細かく描かれていて美しいと思いました。



しかし、なによりも、

特別編が公開された時の再び映画館でスターウォーズを観られる興奮、オープニングが始まった瞬間思わず涙が溢れてしまった驚き、そして20年以上待ったEP1が創られると知った時の喜び、とうとう始まる待ちに待ったEP1のオープニングの瞬間、号泣してしまった事などスターウォーズの世界にいられることが大好きなので、色々な方が矛盾などを持ち出して論じたりしていますが私はまったく気にした事がありません。

船もデザインが好きですし、映画を観ている時は完全にスターウォーズの世界に入り込んでしまいますから、迫力満点で観てしまっています(^_^;)

賛否両論あるようですが、EP6のラストのアナキンがヘイデンになっているのも私的にはアナキンではなくアニーと呼ばれていた頃に戻ったのだなぁーと解釈し大好きです。

スターウォーズが好きというのはそういうことだと私は思っています。
最近DVDで毎日観てます(笑)。
やっぱ面白いですね〜。

最初のシーン。
スターデストロイヤーの原型みたいな戦艦が大きく映り、
そこにガレオン船を彷彿とさせるような打楽器の音楽が鳴り、
次に主役の二人が乗ったそれぞれの戦闘機が映りこんできて、
それがまずは戦艦の陰の部分を飛び、
戦艦の先端まで行ったところで急に下に向けて方向を変えると、
下では壮大な宇宙戦が繰り広げられている
(だからここは最初とその次のギャップで
よりスゴく感じられるようになってるわけですよね)。

このシーンは映画館で観てホントに感激しました
「これぞスターウォーズだ…!」
と個人的に思いました。
この冒頭の場面だけでもこの作品は観る価値があると思います。
リアルタイムに見た世代です。EP4を見た年頃とほぼ同じ年頃の娘とEP1を見た時の感動とまたあの頃の物語へ続くEP3は物語の集大成で…涙が止まらなかったですね。

わたしの人生の宝物です。
EP3を映画館で見て
アナキンがダースヴェイダーになる流れ〜パドメ死亡辺りで
人目を気にせず号泣して注目を浴びてしまった
私が通りますよw

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