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バレエ鑑賞コミュのディアゴスティーニ・バレエ・DVDコレクション(全50巻予定)

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ディアゴスティーニ・バレエ・DVDコレクション(全50巻予定)
http://deagostini.jp/bld
ほか

「バレエ」コミュニティでは参加者はトピを立てられないので、こちらに立てさせて頂きます。

感想などを自由に投稿してゆきましょう。
みどころなども、教えてください。

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古今東西の名ダンサーの素晴らしい踊りを心ゆくまで!
どんな名作も名振付も、ダンサーが舞台で踊って実現してこそ、その魅力が花開きます。本シリーズは、世界中のきら星のごとき一流ダンサーの、あの日あのときの名舞台をラインナップしました。
世界の有名カンパニーを網羅!
各国に名門カンパニーがあり、同じ作品でもお国ぶりや振付家によって演出も多彩です。本シリーズでは、トップクラスのカンパニーの公演から、さらに人気の高い振付家の公演を厳選して紹介します。
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コメント(301)

「スパルタクス」 40年ほど前にボリショバレエ団が来日した時にNHKで特集したのを覚えております。そのときのプリンシパルはワシリエフ&マクシモワ夫妻でした。
ベスメルトノワ&ムハメドフは始めて観ましたが、前者よりもかなり落ち着いてて成熟したイメージです。個人的にはマクシモワの方が情熱的で好きですが。
同じ80年代のムハメドフ&リュドミラ・セメーニャカのVHSを持っております。エギナは同じく魅力的なブイローワさん。クラッススはA・ヴェトロフ氏(この方の演技が凄い!)
脇を固めるダンサーの演技力や男性コールド陣のレベルがかなり高くないと主役2人も生かされない希有な演出ですね。
ハチャトリアンの曲もさることながら振り付けの素晴らしさは素人でも判ります。

「イワン雷帝」もVHSで持っておりますが、アナスタシアはベスメルトノワさんの当たり役だそうです。
ディアゴスティーニで扱ってくれないでしょうか。あと、同じくベスメルトノワさんのおしとやかで上品な「ジゼル」ももう一回見たいです。

monncatさん、はじめましてm(__)m

フリーギアのソロで、ベスメルトノワ氏のしなやかさ、圧倒的な存在感、あまりに見事で息をのんでしまいました。

ベスメルトノワ氏の「イワン雷帝」が映像であるのですか?
それは是非DVD化して欲しいですね。
キーロフ・バレエ 「眠れる森の美女」の感想です。
今回は少し辛口で・・・

せっかくオリジナルに近いセルゲイエフ版なのだから、もう少し丁寧なステージにしてほしかったなぁ・・・と感じました。
というのも、例えば群舞が残念だったり、表現が押さえ気味のため字幕の解説が細かすぎたりと、色々見えてしまいました。
ダンスの無い「間奏曲」があるのは良いのですが、1シーンごとの挨拶が冗長過ぎて、生のステージならそれも一興だと思いますが、映像では間延びするという皮肉な結果に・・・。

衣装については色々意見があると思いますが、確かにロココ調にしてはシンプルかなぁと・・・。
アリorナシで言ったらアリですが。
ただカラボスのおつきの妖精(?)の衣装が、ショッカーの戦闘員に見えるのは私だけ・・・?(^^;)
来週は「ラ・フィーユ・マル・ガルデ―リーズの結婚」が発売されますが、
その次の演目がアップされていました。

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=26069&issue=33

「ジゼル」ですね。


オーストラリア・バレエ団/マリウス・プティパ振付(ジャン・コラリ、ジュール・ペロー原振付)
ドイツの精霊伝説をもとにした愛と死の物語を、細やかな演出とドラマティックなダンスで魅せます。

ストーリー
ドイツ、ぶどうの収穫期を迎えた山あいの村が舞台です。この村にジゼルという体は弱いけれど踊りの好きな娘が、母ベルタと暮らしていました。ジゼルは最近外からこの村にやってきた青年ロイスに夢中、ふたりは相思相愛です。しかしベルタは体の弱いジゼルを案じ、ロイスとの交際をあまり快く思っていません。ジゼルに思いを寄せる森番ヒラリオンは、どこか物腰が洗練された素性もよくわからないロイスのことを怪しみ、何か手がかりはないかとその小屋にもぐり込みます。角笛が鳴り、狩りにやってきた貴族一行の来訪を告げました。公爵とその令嬢バチルド姫の応対にあたったのはベルタとジゼル。バチルドは愛らしいジゼルに興味を持ちます。一方ヒラリオンはロイスの小屋から彼の身分を示すものを発見、動かぬ証拠を突きつけ村人たちの前でその秘密を暴露します。じつは彼はアルブレヒト伯爵、身分を偽っていたのです。そのうえバチルドがその婚約者だということまで明らかになり、ジゼルは激しいショックを受け、心を乱し……。

解説
19世紀に誕生したロマンティック・バレエの傑作『ジゼル』は、今なお絶大な人気を誇ります。村娘ジゼルが暮らす村で起きた悲劇を描く第1幕、そして精霊たちが舞う幽玄の世界を描く第2幕、まったく異なる二つの世界が対比され、生と死のドラマが展開します。名門バレエ団、オーストラリア・バレエ団が細やかな演出とドラマティックなダンスで魅せます。

主要なキャスト
ジゼル:クリスティーン・ウォルシュ
アルブレヒト:ケルヴィン・コー
ヒラリオン:ポール・ド・マッソン
ペザント・パ・ド・ドゥ:エリザベス・トゥーヘイ、デヴィッド・マッカリスター
ほか、オーストラリア・バレエ団

振付:マリウス・プティパ
原振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー
演出:メイナ・ギールグッド
音楽:アドルフ・アダン
演奏:ノエル・スミス指揮 ヴィクトリア管弦楽団

1986年収録
構成:全2幕


最近は古い映像が多い気がしますが・・・(^^;)
「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」の感想です。

初演時がバスティーユ襲撃直前のフランスということで、舞台背景がマリー・アントワネットを連想させます。
あの時代の農村がこんなにのどかな空気で覆われてるとは思えないので、プチ・トリアノン(ベルサイユ宮殿内の離宮)での王妃の村(綺麗に整えられた実寸大の村ジオラマ・・・産み立て卵も拭き取って汚れを落として置いておくような・・・ね)のようにも見えます。


さて内容ですが、娯楽作品として観てしまえば着ぐるみ雄鶏と雌鳥のダンスも楽しんで観る事ができます。
ただ、私がみにくいアヒルの子(?)だからでしょうか、第1幕の終盤に登場するトーマスとアランのシーンから頭の中が「・・・・・」に溢れてしまいました。
とにかくアランに感情移入してしまう。
アランが出ているときには眉間にシワを寄せて画面を睨んでいる自分がいました・・・(^^;)
そのせいでしょうか、久しぶりに字幕有りより字幕無しの方がすんなりダンスを楽しめて、罪悪感も少なかったです・・・。
「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」の私の認識不足を報告します。

バスティーユ襲撃があった頃は、まだ革命がフランス全土に及んでおらず、
騒乱の少なかった中部地方での初演だったそうです。
また、庶民を描いた革命派よりの内容の為、
近年では7月14日の革命記念日に上演されることも多くなっているそうです。

私はてっきり、襲撃のあった時には全土で騒乱の嵐が吹き荒れていると思っておりました・・・・恥
来週は「ジゼル」の発売日ですが、その次の演目がアップされました。

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=26070&issue=34

『ニューイヤーズ・イヴ・ガラ』
マリインスキー・バレエ/『眠れる森の美女』マリウス・プティパ振付、セルゲイ・ヴィハレフ復元改訂版/『瀕死の白鳥』ミハイル・フォーキン振付
サンクト・ペテルブルク、マリインスキー劇場で行われた、年越しを祝う華やかなガラ公演の臨場感あふれる映像で魅せます。

主要なキャスト
『眠れる森の美女』
オーロラ姫:エカテリーナ・オスモールキナ
デジレ王子:アンドリアン・ファジェーエフ
ダイヤモンドの精:ヴィクトリア・テリョーシキナ
青い鳥:アントン・コルサーコフ
ほか、マリインスキー・バレエ
『瀕死の白鳥』
白鳥:ウリヤーナ・ロパートキナ

音楽:ピョートル・チャイコフスキー カミーユ・サン=サーンス ジョアキーノ・ロッシーニ
演奏:ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団
『眠れる森の美女』
原振付:マリウス・プティパ
復元改訂版:セルゲイ・ヴィハレフ
『瀕死の白鳥』
振付:ミハイル・フォーキン

2006年12月31日収録
マリインスキー劇場


ガラ公演は2作目ですね。29号「チャイコフスキー・ガラ」同様の年越し公演です。
また、ウリヤーナ・ロパートキナ氏の「瀕死の白鳥」は、今年の世界バレエフェスで披露されています。
来週は「ガラ」公演ですが、その次の演目が発表されました。

『シンデレラ』
パリ・オペラ座バレエ団/ルドルフ・ヌレエフ振付
童話『シンデレラ』を、30年代のハリウッドの華やかな映画界に舞台を移し、新しい神話に読み替え、夢のような舞台を作り上げました。


主要なキャスト
シンデレラ:アニエス・ルテステュ
映画スター:ジョゼ・マルティネズ
義姉:レティシア・ピュジョル、ステファニー・ロンベール
継母:ステファン・ファヴォラン
プロデューサー:ウィルフリード・ロモリ
そのほか、パリ・オペラ座バレエ団

振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
演奏:コーエン・ケッセル指揮、パリ・オペラ座管弦楽団
美術:ペトリカ・イオネスコ
衣装:森英恵
照明:グイード・レヴィ

2008年4月収録 パリ・オペラ座ガルニエ宮
構成:全3幕


「シンデレラ」は2作目ですね。
衣装担当が森 英恵氏で、楽しみです。
「シンデレラ」が明日発売になりますが、その次の演目がアップされていました。

『アナニアシヴィリと世界のスターたち』
ニーナ・アナニアシヴィリほか
ニーナ・アナニアシヴィリのデビュー10周年を記念して始まったのが、「アナニアシヴィリと世界のスターたち」公演の第1回です。

解説
1990年の初来日以降、日本で最も人気のあるダンサーのひとりとして来日を重ねたニーナ・アナニアシヴィリ。そのアナニアシヴィリのデビュー10周年を記念して始まったのが「アナニアシヴィリと世界のスターたち」公演です。えりすぐりの名作の数々を、アナニアシヴィリと世界のスターたちで魅せます!

主要なキャスト
ニーナ・アナニアシヴィリ
タチヤナ・テレホワ
イルマ・ニオラーゼ
オーゼ・ガッドゥ
インナ・ドロフェーエワ
アレクセイ・ファジェーチェフ
ファルーフ・ルジマートフ
ユーリー・ポーソホフ
アレクサンダー・ケルピン
ワジム・ピサレフ

演奏:アレクサンドル・ソトニコフ指揮 21世紀オーケストラ

1991年12月3日収録
Bunkamuraオーチャードホール


「シンデレラ」発売日の情報がすっかり抜けていまして、申し訳ありませんでした。
来週は「アナニアシヴィリと世界のスターたち」の発売日ですが、その次の演目がアップされていました。

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=26073&issue=37

『エクセルシオール』
ミラノ・スカラ座バレエ団/ルイージ・マンツォッティ、ウーゴ・デラーラ振付
華やかなダンスシーンが連続し、エンターテインメント性にあふれる舞台です。イタリアが誇るスター、ロベルト・ボッレのしなやかなダンスで魅せます!

主要なキャスト
光:マルタ・ロマーニャ
闇:リッカルド・マッシミ
文明:イザベル・セアーブラ
奴隷:ロベルト・ボッレ
ほか、ミラノ・スカラ座バレエ団

振付:ルイージ・マンツォッティ、ウーゴ・デラーラ
音楽:ロミュアルド・マレンコ
演奏:デイヴィッド・コールマン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団

2002年5月収録
ミラノ、アルチンボルディ劇場
構成:全2幕


最近はDVDを観る時間が無く、感想も書けていないのですが、素直に楽しみです。
お久しぶりです。都合で顔を出しておりませんでした。
再びですがよろしくお願いいたしますm(__)m


さて、少し古い情報(2013,06,18)ですが、このバレエコレクションが61号まで続刊になりました。
http://deagostini.jp/bld/whats_new.php

48号「Flames of Paris」ボリショイバレエ
49号「真夏の夜の夢」ミラノスカラ座
50号「シルビア」英国ロイヤルバレエ
51号「マルコ・スパダ あるいは盗賊の娘」ローマ歌劇場バレエ
52号「うたかたの恋」英国ロイヤル・バレエ団
53号「ドン・キホーテ(ラトマンスキー版 プロローグ付全3幕)」オランダ国立バレエ
54号「コッペリア」パリ・オペラ座バレエ学校
55号「Les Sylphides」ボリショイ・バレエ団
56号「眠れる森の美女(プロローグ付・全3幕・ダウエル版)」英国ロイヤル・バレエ団
57号「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」オーストラリア・バレエ団
58号「Bolshoi Soloists Classique」ボリショイ・バレエ団
59号「ジゼル」ローマ歌劇場バレエ
60号「くるみ割り人形(全2幕)」サンフランシスコ・バレエ団
61号「Magnificat<マニフィカト>」チューリッヒバレエ

既に49号まで販売されていますね。
これからも楽しみです。
皆様「真夏の夜の夢」を堪能されている最中だと思いますが、ワタクシ「パリの炎」をじっくり鑑賞いたしました。
で、その感想です。


 まず、ジャンヌ演じるナタリヤ・オシポワ氏ですが、第1幕ではまだ少女の快活さが全面に出ていましたが、第2幕になるとフィリップの恋人としての女性となりつつ、兵士としてのがむしゃらさ&凛々しさも強調され、結婚式では淑やかささえ感じる演じ分けが解りやすかったです。
 イワン・ワシーリエフ氏のフィリップはお茶目で小粋な兵士。隊長にジャンヌを紹介するときのさりげない手の動き等、思わず笑みがこぼれてしまいました。
バレエダンサーとしては不利な体型のように感じましたが、それを補って余りある技術と観客を魅了する力、見事というほかありません。すっかり虜になりました。
 そして、ボリス・アサフィエフ氏の音楽とアレクセイ・ラトマンスキー氏の振り付けが素晴らしい調和を生んでいます。

 内容はジャンヌとフィリップ(幸)、ジェロームとアデリーヌ(不幸)の恋模様を絡めたフランス革命の動乱を描いたもので、音楽がとても効果的に使われています。
ジャンヌ達の明るい音色に対し、ジェローム達はなにか悲劇的な運命を感じさせる重苦しい印象。それはジェロームとアデリーヌのパ・ド・ドゥでも象徴的に奏でられ、二人の未来に陰を落としています。
 そして革命の描写ですが、クライマックスになるまでは王侯貴族たちは優雅に、義勇軍は勇ましさを音楽に合わせ、ある意味淡々と物語がすすみます。
しかし私にはアデリーヌの最期から義勇軍達が狂気に染まっていくように感じました。
あんなにもジェロームを慰めていたジャンヌが、アデリーヌの幻影を追い求めているジェロームを放り、トリコロールを掲げ一点の空を睨みつけながら行進する様(義勇軍全体で)は、やがて来る恐怖政治を彷彿とさせます。
ふと感じたのが、特権階級についていた貴族以外の女優・俳優・老婆がほぼ一斉に義勇軍方に着いたのは、当時実際に情勢を見抜いた人達の処世術でもあるのかなとも・・・というのは考え過ぎでしょうか・・・?
「真夏の夜の夢」を鑑賞いたしました。早速感想を・・・

オープニングのテンポが「夏至の夜」を思わせる慌ただしい曲調で、これからの展開に早くも期待感でいっぱいになります。
オーベロン演じるロベルト・ボッレ氏は威厳溢れる雰囲気で、タイターニア演じるアレッサンドラ・フェリ氏は可愛らしくもやはり堂々とした妖精を表現しています。
このタイターニア、ロバに恋すると愛らしさも加わり増々チャーミング。

初見では「楽しいコメディー」として観ていましたが、複数回鑑賞するうちにシェイクスピアに対する偏見がムクムクとわいてきました。
まず人間の描き方が酷い。ハーミアはともかく、ヘレナとデメトリアスはストーカーばりの執着心で相手を追い回すし、浮気草を振り掛けられたライサンダーもまたしかり。
次にオーベロンは自分の思い通りにする為には、自分の伴侶であるタイターニアですら謀りにかける始末。

しかし更に物語を深く観ると、タイターニアとその騎士の関係を考えると、いわゆる夫婦の倦怠期のような間柄だったのかなぁと思えるし、人間世界は多かれ少なかれそんな事もある・・・と、意訳すれば、オーベロンは結構心の広い旦那とも言えるのかも。

物語のキーマンであるパックは、要所要所で解りやすいマイムを駆使し進めていきます。
ただ衣装が衝撃でした(男性の衣装の下着はTバックと知ってはいましたが・・・^^;)。
せめて後ろも木の葉で隠して欲しかった・・・
デアゴ8号アシュトン版「真夏の夜の夢」について、49号バランシン版との比較も交えての感想です。

所要時間が長い分、バランシン版の方が物語を丁寧に描いている気がします。
アシュトンの方は笑いや拍手が自然と出る振り付けでした。
衣装は一長一短、どちらが良いとかは決められません。妖精夫妻の衣装はバランシン、その他の妖精の衣装はアシュトンでしょうか。

私個人の意見ですが、やはり「騎士」の存在がオーベロンに対する評価に現れるように感じました。
アシュトンでは、自分の思い通りにならずに妻を謀り、一瞬でも笑い者にしていたという、ただ傲慢なオーベロンのように思えます。
正直、「こんな亭主は嫌だぁ!!」と叫んでしまいそうです(笑)

16世紀のイギリス文化に精通していれば、また違った感想になるかもしれません。
>>[276]
書き込みをお許し下さい。アシュトン版をとても楽しむことが出来ましたので、観たことの無い今号のバランシン版とはどんなものかと気になっておりました。見比べて教えて頂き、誠にありがとうございます。

タイターニアがいずれも同じフェリでしょうか?アシュトン版でのもの憂げな様子がよろしかったので、見比べも楽しいことでしょう。

バランシン版のパックの衣装が気になりますね…… やはりバランシン版も買うべきかな?
龍馬さん、お久しぶりです!!
書き込み、お待ちしておりました(^^)

49号のバランシン版もアレッサンドラ・フェリ氏がタイターニアを演じています。
物語としては、やはり所用時間の長いバランシン版の方が丁寧に描かれていました。
2幕ものですが、第2幕はディベルティスマンです。

こんな感じですが、参考になれば幸いです・・・
前回、「真夏の夜の夢」を鑑賞しましたので、ミラノ・スカラ座バレエつながりで「エクセルシオール」の感想を・・・

とても娯楽性の高い・・・と言えば格好良いですが、とても能天気な作品ともとれました。
内容が難しいのか、私が難しく考えてしまうのか、一神教特有の思考なのか、多神教信仰の私の受け取り方が悪いのか、「とにかく私に詳しく解説して〜!」という、印象を受けました。

光と闇を対決させる演出は良いと思いますが、光があれば闇もあるという表裏一体の前提が全くありません。
時代背景は大戦前の産業革命あたりでしょうか?(すみません、調べていませんので、教えて頂くとありがたいです)
物語は闇が破れ2度と現れないと結ばれていますが、実際は前述の大戦が2度もあり、現在も続いている地域も実際に存在します。
そんな事を考えながら観てしまった為、久しぶりに眉間に皺を寄せながら視聴しておりました。

個人的見解になりますが、人間の無知からくる害悪も当然あります(異端審問等)。でも、例えばノーベルの発明したダイナマイトのように、はじめは鉱山採掘の道具として使われていた物が、兵器として使われるようになったのは「人間の狡猾さ」であり、「無知」とは違うと思うのですよね・・・。
エクセルシオール・・・ラテン語で「優れた」「気品ある」「常に向上する」だそうですが、ファンの方には申し訳ありませんが私には「口直しの作品」が必要です。

さて、ダンサーですが、シェイクスピアでオーベロンを演じていたロベルト・ボッレ氏はこの作品で見事な肉体を魅せてくれます。
パックを演じていたリッカルド・マッシミ氏はショッカー・・・失礼、闇が蠢いている様をこれまたオドロオドロシク表現しておりました。
連投ですが「パゴダの王子」の感想を・・・

 内容は「カエルの王子様」(って童話がありませんでしたっけ?)と「リア王」(読んでませんが・・・^^;)を絡めた、あるお姫様の成長記・・・のように感じました。
このお姫様、心身ともに美しく心優しく、素敵な婚約者もいて尚且つ父王のお気に入り。
領土を分けるにあたっても姉姫と比べて露骨なえこひいきされますし、婚約者選びでは一癖も二癖もある王子ばかりが候補にやってきます。
これでは姉姫に「グレろ」と言っているようなものですな。実際、姉姫は魔力を駆使し仕返しを図ってます(妹の婚約者をサラマンダーに、父王への侮辱の限り)。
 そんな混乱した宮殿から姫様は道化に導かれ外の世界に足を踏み入れます。
外の世界と言っても、異形の者たちが巣くう黄泉の国への旅路なのですが、そこでも姫様には試練が待ち受けます。
姉姫の婚約者候補である、それぞれ自己中・ナルシスト・冷徹・粗暴を具現化した王子達に襲われますが、道化の活躍によりそれらの幻影は去り、姫様自身も「拒絶する」事と「前進する事」を覚えます。
待ち構えるのはサラマンダー。己が姿の醜さに苦しみ悶えているように、姫様と道化から逃げる為、洞窟の奥へ奥へと結果的に二人を誘い込みます。しかし姫様は婚約者と解らずに姿を見て気を失います。
そこで道化の出番です。目隠しで姿を見る事ができないようにし、かつての婚約者の面影と姫様を対面させます。黄泉の国で初めて安らぎを覚える姫様。でも目隠しをとればやはり醜い異形の者。
姫様はそのとき「心眼」で物事を見るという「強さ」も得ます。
 第3幕のクライマックス。姉姫おさめる宮殿に姫様&道化が戻ってきます。そこになぜかサラマンダーも・・・。もう優しいだけの姫様でなく強さも併せ持っています。
衆人観衆の前でサラマンダーに愛を誓うと、元の婚約者に戻ってくれました。
姉姫は破れ、4人の王子達も婚約者によって敗北させられます。そして大団円・・・・


 注目したいダンサーは姉姫エピーヌを演じたフィオーナ・チャドウィック氏です。
ローズ姫に対しての憎まれ役を堂々と、気品高く踊っています。
ともすれば、悪者だけになってしまいがちな役柄を、憎みきれずにある意味人間の業を背負った象徴のようにも感じました。
もちろん、ローズ姫を演じたダーシー・バッセル氏と婚約者を演じたジョナサン・コープ氏のパートナーシップも見事で、二人のパ・ド・ドゥも素晴らしかったです。
来週発売される情報がアップされていました。

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=26086&issue=50

シルヴィア

号数:第50号
発売日:2013-07-30発売
通常価格:1,990円(税込)

主要なキャスト
シルヴィア:ダーシー・バッセル
アミンタ:ロベルト・ボッレ
オリオン:ティアゴ・ソアレス
エロス:マーティン・ハーヴェイ
ディアナ:マーラ・ガレアッツィ
ほか、英国ロイヤル・バレエ団

振付:フレデリック・アシュトン
音楽:レオ・ドリーブ
演奏:グラハム・ボンド指揮
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団

2005年収録 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
構成:全3幕
情報解禁が早いですね〜

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=39083&issue=51

マルコ・スパダ あるいは盗賊の娘

号数:第51号
発売日:2013-08-09発売
通常価格:1,990円(税込)

主要なキャスト
マルコ・スパダ(盗賊):ルドルフ・ヌレエフ
アンジェラ(マルコの娘):ギレーヌ・テスマー
サンピエトリ(ローマ知事の娘):ルシア・コロニャート
フェデリッチ公爵(知事の甥):ミカエル・ドナール
ほか、ローマ歌劇場バレエ

振付・美術・衣装:ピエール・ラコット
音楽:ダニエル=フランソワ・オーベール
演奏:アルベルト・ヴェンチュラ指揮 ローマ歌劇場管弦楽団

1982年収録
構成:全3幕

現役時代のルドルフ・ヌレエフを観る事ができるので、とても楽しみです。
今更ですが、33号オーストラリア・バレエの「ジゼル」を鑑賞しました

クリスティーン・ウォルシュ演じるジゼルは恋に恋する乙女を、ケルヴィン・コー演じるアルブレヒトは恋に手慣れていて、初心なジゼルとのやり取りを楽しんでます。
このアルブレヒト、身体の弱いジゼルを目の当たりにしても、ジゼルにダンスを所望する等、結構彼女で遊んでいる印象を受けました。私自身が持病の喘息で苦しんでいたとき、私の恋心を知っている相手から本気で遊びのお誘いが来た事を思い出します(怒・・・遠い昔ですが^^;)
そんな事もあり、ジゼルの母君やヒラリオンを応援したくなりました(笑)

アルブレヒトにとっては遊びでもジゼルは本気。命の灯が消えてからもウィリのミルタから彼を守ろうとします。
夜の森でウィリ達がステージいっぱいに広がっている様は、まさしく「湧いて出た」ようで圧巻でした。
生きているときは、リフトするのも何となく体重を感じさせましたが、ウィリになってからのリフトはお見事です。
結局、夜が明けてジゼルの姿が見えなくなり、花びらだけがアルブレヒトの手に残されたときやっと「愛」という重みを悟ったように思えました。
今更が続きますが、35号パリ・オペラ座バレエの「シンデレラ」を鑑賞しました。

やや映像演出が過多で、ステージを楽しむという気にはなれませんでした。
解説本によると、義理母のポワントワークも見所の一つと書かれていましたが、かなりのどんちゃん騒ぎな振り付けなので複数回観ないと目が追いつかず、やや食傷気味に・・・。
とは言っても、スター役のジョゼ・マルティネズ氏も義理母を持ち役にしているらしいので、そちらも観たかったなぁ・・・とも思います。

アニエス・ルテステュ氏のシンデレラはひたむきなほど前向きで、またタップダンスやステッキ捌きも披露してくれ、第2幕のシンデレラとスターが椅子に座りながらのパ・ド・ドゥは、動きが制限されているのにも関わらず、ため息が出てしまうほどのロマンティックな場面でした。

それにしてもプロコフィエフ氏のバレエ音楽はナニユエ不協和音というかゴシック調というか、ネズミーランドの幽霊屋敷のBGMになりそうな曲ばかりと感じるのは気のせいでしょうか・・・。
本日、英国ロイヤル・バレエによる「シルヴィア」の発売日ですが、
39号「コッペリア」をじっくり鑑賞しましたので、お目汚しかもわかりませんが、自己満足の感想を・・・

オープニングでいきなりドキリとする演出が仕掛けられてます。思わず目を見開いてしまいました(^^;)。
コッペリウスもマイムだけでなく、しっかり踊ってくれます。この踊りが特徴的で、彼の人物像を表しているかのようでした。
人形のコッペリアも窓辺にいるだけでなく、広場におりてきて若者達と踊ってくれます。
若者達の視線を集めるコッペリア。その中にはフランツもいるのでスワニルダは面白くありません。
この「面白くない」という感情が、コッペリウスへの怒りにもなっていたんだと思います(第一幕シーン2)。
ラストではスワニルダとコッペリウスが窓辺から顔を出すという演出で終わりますが、なぜか「不思議」という感覚はありませんでした。
コッペリウスを懲らしめたスワニルダは彼を許し、更には意気投合してしまったのではないかと、感じたからです。
市長の仲裁でフランツと仲直りしてみたけれど、どうしてもフランツに一泡吹かせたい・・・と思ったスワニルダと、それに応えたコッペリウス。
こんな洒落たラストも素敵だなと思える作品でした。
50号の「シルヴィア」を鑑賞しました。
そこで、12号のノイマイヤー版を見直してみました。
発売当初は私には難しかったからです。
改めて感想を・・・

第一幕は「シルヴィア」というより「ディアナ」と名付けた方が良いくらい、ディアナの切なさが胸に響きました。
第二幕はシルヴィアオンリーですが、オリオン(ニコラ・ル・リッシュ)のタキシード姿が格好良く痺れます。

50号を観た後なので、全般冗長に感じました。
ラストのシルヴィアの夫役でウィルフリード・ロモリ(40代のエトワール)らしき人物が出演したのが、なぜか嬉しかったです(密かにファンなもので・・・)。

以上、お目汚し失礼しました。
改めまして、50号「シルヴィア」の感想です。

第一印象は「サブキャラが濃い」でした(^^;)
オリオン演じるティアゴ・ソアレス氏は一目でヒールと解りますし、エロス演じるマーティン・ハーヴェイ氏の人間に化身した姿は異様そのものでしたし、ラストのディアナ演じるマーラ・ガレアッツィ氏も時間は短いですが強烈な個性を放っていました。

シルヴィア演じるダーシー・バッセル氏は恋を知る以前の「怖いもの無し」の若者らしい傍若無人さ(下級神あるいは精霊であるニンフが、神そのものであるエロスを嘲笑するなど)をのびのびと表現し、エロスに胸を射抜かれてからのわずかな挙動不審さ、オリオンに誘拐されてからの異性への恐怖、そしてオリオンを誘惑する(この誘惑の仕方が半端無くエグイ^^;)という女性らしい狡猾さを、とても解りやすく表現していました。
アミンタ役のロベルト・ボッレ氏はただただ格好良いにつきます。バレエダンサーとしては身体的に立派すぎるのですが、その大きな肉体で繰り広げられる正確なパはため息が出るほど見事です。

上演時間が約90分ですが、実際はとても短く感じました。おそらく一幕一幕の起承転結がしっかりしているからだと思います。

以上、お目汚し失礼致しました。
287の書き忘れです。

今回のDVDの中で、日本人らしき人物が数人いらっしゃいました。
解説本によると、蔵健太氏・平野亮一氏・小林ひかる氏の3名が出演しているとの事でした。
国際舞台で日本人の活躍を目にすると、不思議というか当然というか素直に応援したくなります(^^)
数ヶ月前に発売された「マイヤーリンク」を鑑賞しましたので、その感想です。

まずテーマが重い。登場人物が多い&それぞれのドラマもあって、かなり複雑です。
普段は余り字幕を見ないのですが、今回は必ず字幕をONにしていました。
私にはそれくらい難解な内容でした。
また、当時の道徳観というか、風習・慣習等が理解できなければ、すべてを理解する事は難しいかなとも思います(例えば、エリザベートは夫以外の人に心を開いているが、息子のルドルフとラリッシュ伯爵夫人の関係を知って激怒するのは何故だろう・・・など)。

数多い登場人物の中であえて上げるとすれば、一番幸福なのはマリーかなと考えました。それは利害関係なくルドルフという人物を愛する事ができて、最期をともにする事までもできてしまった。
逆に一番苦しいのは最期を看取ったブラトフィッシュかなと・・・。一人蚊帳の外にいながら、ルドルフの理解者であり、部外者ゆえにルドルフ&マリーの苦悩と行く末をある意味予期していたのではないかと・・・そう思うと、彼の立場がとても辛く感じます。

1889年というと日本では明治時代の半ば、まだ歴史としては新しく、それを独自の解釈で振り付けをしたマクミラン氏はかなりの冒険家のように感じました。

以上、毎度の事でありますが、読んでくださった方ありがとうございます。
ほぼ半年近く前に発売された「プルースト〜心の間歇〜」を鑑賞しました。

字幕ありで何回か視聴したのですが内容がさっぱり解らず、もの凄く長い時間に感じました。
そこでこれはrevidw「レビュー(見る情報源)」として鑑賞してみました。
「エクセルシオール」の際マイミクさんから、「理屈抜きで見た目を楽しむのが、レビューを楽しむコツ」と教えて頂いたので、とりあえず「天国と地獄」をイメージしながら音楽とダンスを楽しんでみました。
結果、時間はアッという間に過ぎていき、とても解りやすく観る事ができました。

「天国」は白を基調とした衣装で、ダンサーの表情も微笑みが基本でした。
一転「地獄」はカラフルというより、下品な色使いの衣装や、身体の線が見え過ぎてしまうようなコスチュームで、ダンサーも嘲笑・狂気・支配など、天国とは全く違った表情を出していました。

さてダンサーですが、シャルリュス男爵演じるマニュエル・ルグリ氏は、マゾヒスティックな倒錯者を見事に表現しています。そこには「ダンスール・ノーブル」の面影はいっさいありませんが、身体能力はさすがです。衰えというものを全く感じさせません。
モレルを演じたステファン・ビュヨン氏は、完璧なまでの肢体を惜しげも無く披露し、14号の「椿姫」で純粋なアルマンとは真逆の、ある意味悪魔的な存在感を放っています。
サン・ルー公爵のマチュー・ガニオも秘めた性癖をモレルによって開花させてしまう役柄を解りやすく演じていました。

レビューの楽しみ方を教えてくださったマイミクさんに感謝です。

読んでくださった方にも感謝致します。
このサイト、バレエのDVDレビュー豊富です。
お勧めです。
http://swan-lakeside.at.webry.info/
>>[291]

とても参考になるサイトですね。
教えて頂き、ありがとうございます。
>>[292]

同じ人のHPは、バレエ団、ダンサー(出演者)、作品別に、DVDの検索が出来るサイトになっています。

昔のものからかなりの作品を網羅しているので、ファンのダンサーの出演DVDの検索に便利です。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~swan-lake/
>>[293]

DVD検索できるのも便利ですね。
重ねてありがとうございます(^^)
やっと「The Four Seasons」を鑑賞する事ができたので、その感想を・・・

「四季」といっても作曲されたのはイタリアとのことなので、「日本の四季」とはかなり違っていそうです。
イメージとしては日本の方が「穏やか」、イタリアは「はっきりとした・・・」という気がします。
ステージのバックをスクリーンに見立てた映像演出はスタジオ収録ならではの手法ではないでしょうか。

内容は、一年の営みと一生の営みを重ね合わせたダンス・・・と、感じました。
個人的には一生の営みは、人により「冬で終わる人」だけでなく、「春で終わる人」「生涯が夏の人」といると思うので、そんな無理矢理に・・・とは思いました。
もっとも、多くの人が人生を春夏秋冬でなぞらえる事ができそうなので、私の意見は少数派なのかもしれません
連投失礼いたします。
44号「石の花」を鑑賞しました。

クラシックバレエと民族舞踊(コサックダンス?・・・ウラル地方のものか確認できませんでした。)が不思議と融合されて、違和感無く臨場感いっぱいで観る事ができました。
ダニーラの芸術への情熱、そしてカテリーナへの愛情。かたやカテリーナの清楚な、でも芯の通った情愛、そして爬虫類の特徴を捉えた銅山の女王の三角関係。息をのむ演出でした。
いかにもヒールなセヴェリヤンの最期は爽快感さえ覚えます。
ラストのパ・ド・トロワでの女王の誇りは、一種の潔さ、高潔さとでも言うのでしょうか、プライドの一言では言い表せない情感があります。。
プロコフィエフ氏の音楽も、地上の世界は豊かな旋律、地下の王国は不協和音的曲調とはっきりと区別されていました。
47号「バッハ無伴奏チェロ組曲」を鑑賞しました。

ストーリーは本当にありません。時に基本的な動き、時にアクロバティック、はたまた床運動のようなダンスが、ソロから群舞でつづいていきます。
人間の身体能力を余すところなく魅せてくれました。

曲調もチェロ1台で様々な音色を奏でてくれます。BGMにするだけでも心が落ち着きます。

以上でためていたDVDは見終わりました。
いくつも連投・長文失礼致しました。
読んでくださった方に感謝致します。
金曜日は「マルコ・スパダ」の発売日ですが、次の情報がアップされていました。

http://deagostini.jp/bld/backnumber.php?id=39084&issue=52

うたかたの恋 Mayerling

号数:第52号
発売日:2013-08-27発売
通常価格:1,990円(税込)

主要なキャスト
オーストリア=ハンガリー帝国皇太子ルドルフ:エドワード・ワトソン
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ:マーラ・ガレアッツィ
ステファニー王女(ルドルフの妻):イオーナ・ルーツ
オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世
(ルドルフの父):ウィリアム・タケット
皇后エリザベート (ルドルフの母):シンディ・ジョーダン
伯爵夫人マリー・ラリッシュ (皇后付きの女官、ルドルフの元愛人):サラ・ラム
ブラトフィッシュ(ルドルフのプライベートな御者、人気者の芸人):スティーヴン・マクレイ
ミッツィ・カスパー(ルドルフのなじみの高級娼婦):ラウラ・モレーラ
“ベイ”ミドルトン大佐(エリザベートの愛人):ギャリー・エイヴィス
ほか、英国ロイヤル・バレエ団

振付:ケネス・マクミラン
音楽:フランツ・リスト
編曲、オーケストレーション:ジョン・ランチベリー
演奏:バリー・ワーズワース指揮 ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団

2009年収録
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
構成:全3幕

40号の「マイヤーリンク」と同じですが、個人的に配役が変わるとどうなるのか興味があります。
明日は「コッペリア」の発売日ですが、やっと「うたかたの恋」を鑑賞できました。

配役だけでなく、細かな振り付けも変わっていました。
40号の「マイヤーリンク」よりも暴力的な表現が多く、ともすれば嫌悪感すら抱きはじめそうな勢いでした。
今回、皇太后ゾフィを配役に加えたことで、「エリザベートの孤独」というものも象徴されていたと思います。
しかし「暴力的」な演出・振り付けが、「また見たい」と思わせるには中々至らない作品に感じました(超個人的な感想です)。
たった今「マイヤーリンク」を鑑賞しました。
この回でも、「エリザベートの孤独」はありました。
印象に残らなかったのかな・・・・汗
トピ違いでしたら申し訳ありません。
デアゴスティーニ バレエDVDコレクションの36巻、47巻以降を冊子付きでお譲り下さる方がいらっしゃいましたらメッセージをいただきたいです。

貴重な品だと思いますが切実ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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