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バレエ鑑賞コミュの新国立バレエ団

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「白鳥の湖」新国立劇場バレエ団
2004年 1/7(金)〜10(月・祝)
改訂振付:コンスタンチン・セルゲーエフ
指揮:ロビン・バーカー
管弦楽:東京交響楽団
観に行かれた方、レポート&感想をどうぞ。

コメント(16)

1/7 ヴィシニョーワ&コルプ 行きました。

キーロフの白鳥が好きで公演も何度も観ているし、映像では特に[メゼンツェワ&ザクリンスキー]DVDを繰り返し観ています(新国立と同じバージョン)。
ちなみに去年12月に東京バレエ団の白鳥(上野×マラーホフ)も観ていて、まだ記憶に新しいです。

○コルプ王子、角刈りに会場衝撃!!!
 体育会系かモンチッチを彷彿とさせる短髪で登場。踊りはノーブルでまさにキーロフらしい印象。逆にいえばもう少し個性がほしいところだが、これはこれでよし。気弱な王子という感じはピッタリ。

○ファニーフェイスのバリノフ道化に萌え
金髪碧眼、丸顔に赤い頬紅がベリーキュート。軽やかで無邪気、天使のような道化。
キーロフの道化は白×黒ツートンだけど、新国立はデザインほぼそのままで茶色×黒の配色(私は気に入った)

○パ・ド・トロワは満足
このセルゲーエフ版の踊りが大好き(東バは版が違うのでちょっと悲しかった)。
厚木さんは大柄のせいもあるのか華やかで目に付く。が、個人的には寺島ひろみさんが丁寧さの中にメリハリがあって好み(そういえばワガノワに留学してキーロフにもいたことのある人だった)。
 さわやかなイケメンの冨川さん、サポートはとてもジェントルなんだけど、ソロとなるとバネのあるジャンプ。ノーブルさの中に力強さがあってイイ。

○リリアナみたいな可憐で愛くるしいオデット
マンガの「swan」に出てくるみたいな。進むにつれてチラチラとsexy小悪魔がのぞくが、それが程よく女らしくていい感じ。

○暗紫のリップが妖し過ぎる…耽美系ロットバルト
個人的には結構好きかも(笑)。

○オディール、ド派手な衣装にビックリ
黒のチュチュは偏向濃青の飾りつき。小悪魔どころか悪魔モード全開の様子は、まるで毒蜘蛛かと(笑)。私は楽しめて好きだった。
下品スレスレ?、キメキメ&ガンガン飛ばしているようでいて、ポーズの細かいところまで気を配っているのはさすが(勉強になる)。

○コールドはよく揃っていて合格
1場の友人たちも、2場の白鳥群舞もよく揃っている。
1場コールドは静かなのに、なんで2場ではド゙タドタ…。
どこかで足音ははばたきの演出だという意見を見かけたけどやはりそうなのか??

○民族舞踊、悪くはないが全体的に迫力不足。
もっとキメキメ、ノリノリで観たい。一生懸命踊ってます感がでているかも。
スペイン、ブラボーが出ていたけど、東バで木村さんのスペイン(すごくよかった)を観た目にはまだまだという感じ。
あとナポリで、音楽の速度が遅くて踊りにくそう&ばらけていた部分があったのが気になった。

○それよりなにより、【オケをなんとかしろ!!!!!】
見せ場で目立つ金管がヘタレるとほんとに萎える…。
初めまして。 かなり知識の浅いバレエファンですが、よろしくお願いいたします。

私も1/7の新国立ヴィシニョーワ&コルプと昨年東京バレエ(上野×マラーホフ)を観ました〜

ヴィシニョーワさんもコルプさんも初めてでしたが、二人とも良かったと思いました。 特にヴィシニョーワさんはオディールの時の繊細な腕使いとオデットの大胆さのコントラストが印象的でした。

オケについては私も同意見です。。 いいところでトランペット?の音がよれったり、 テンポが余りに遅い。。と感じるところが多々でした。

10日はレニングラードです♪
>ももたんママ様
ご参加ありがとうございます♪。参加3号乗りですね。
白鳥がお好きなのですね。趣味も合うのか、かなりかぶっていますねw 
私もマールイの白鳥観たくて、でも国際フォーラムの会場が嫌だったので、
ツアー最終日・川口リリアホールのチケを取りました。
マールイはまだあまり観たことないので、10日の感想ぜひお願いします。
(さっそくトピ立てておきましたw)
マールイはボヤルチコフ版ということになるんでしょうか。
キーロフとも東バともちょっと違うでしょうから、見比べると面白いでしょうね。
1/9 ヴィシニョーワ&コールプ
実はとても気に入ったのでバレエ教室の友人を誘い、当日券でまたディアナを観に行ってしまいました。

白鳥・オデットは、7日ほどは可憐で愛くるしい印象ではなかったかも。
フェロモンが7日の2倍って感じがしましたw 
黒鳥・オディールは、7日に比べると少し大人しくなってるような印象。
7日は下品と紙一重、って感じがしたんですが、9日はそこまで、「毒蜘蛛w」には見えなかったように思えました。
コントラストは7日の方があったようで、ある意味では楽しめたかもw
2日目で見慣れちゃったせいかもしれませんけどね。

ヴイシニョーワは青いアイカラーの、オデットのメイクがすごく似合いましたよね。
いつも美人だと思ってましたけど、今までの中で一番美人だと思いました(彼女の白鳥は初めて観たので)
黒鳥ではメイクを変えて。華やかさ大胆さは私もとても印象的でした。
ランベルセ(後ろに背中を反るようにしてくるっと回る動き、とでも言うのか)をしながら、ニカッと赤い唇で笑ってるんですよ〜(よく舌噛まないなw)。あの赤い唇がすごく印象に残りました。

コルプ王子は今日の方が調子が良かったように思います。ジャンプも回転も演技も良かったです。
同行した友人は、前々回のキーロフ来日でコルプを観ていたそうですが(演目は「くるみ」だけど)、そのころよりずっと演技力がついていて、成長をすごく感じた、と感動してました(お姉さん気分ですねw)。
1/9 ヴィシニョーワ&コールプ
実はとても気に入ったのでバレエ教室の友人を誘い、当日券でまたディアナを観に行ってしまいました。

白鳥・オデットは、7日ほどは可憐で愛くるしい印象ではなかったかも。
フェロモンが7日の2倍って感じがしましたw 
黒鳥・オディールは、7日に比べると少し大人しくなってるような印象。
7日は下品と紙一重、って感じがしたんですが、9日はそこまで、「毒蜘蛛w」には見えなかったように思えました。
コントラストは7日の方があったようで、ある意味では楽しめたかもw
2日目で見慣れちゃったせいかもしれませんけどね。

ヴイシニョーワは青いアイカラーの、オデットのメイクがすごく似合いましたよね。
いつも美人だと思ってましたけど、今までの中で一番美人だと思いました(彼女の白鳥は初めて観たので)
黒鳥ではメイクを変えて。華やかさ大胆さは私もとても印象的でした。
ランベルセ(後ろに背中を反るようにしてくるっと回る動き、とでも言うのか)をしながら、ニカッと赤い唇で笑ってるんですよ〜(よく舌噛まないなw)。あの赤い唇がすごく印象に残りました。

コルプ王子は今日の方が調子が良かったように思います。ジャンプも回転も演技も良かったです。
同行した友人は、前々回のキーロフ来日でコルプを観ていたそうですが(演目は「くるみ」だけど)、そのころよりずっと演技力がついていて、成長をすごく感じた、と感動してました(お姉さん気分ですねw)。

それと9日は、3幕の最後のロットバルトをやっつけて、2人がハッピーエンドになったとき、ヴィシ&コルプ、軽くちゅっ、とやってましたよ(*´д`*)kiss 
オーケストラについては、ももたんママさんも思いましたか。
でも、誰でもそう思うくらいひどかったですよね。
7日は、特に(多分)ホルンとトランペットが詰まったような音だったり、かすれたりで、ケリ入れたくなりました。
さすがに誰かに怒られでもしたのか、トランペット、9日は鬼の首とったかのように鳴らしてました。今度はうるさすぎです…(困
9日のオーケストラは、7日よりは【マシ】でした。やればできるじゃん(あれで満足したくないけど)。

1幕2場の2人のアダージオは見せ場で、2人がせっかくラブラブで踊っているんだから、もっともっとバイオリンで「泣かせる」演奏がほしかったです。あっさりしすぎ。
これは7日も9日もそう思いました。黒鳥は少しマシでしたが。
(2004年2月に観たアナニウシヴィリの「白鳥ガラ」では、すごく歌う&泣かせるいいヴァイオリン演奏だったことを思い出しました)

7日は1幕1場のパ・ド・トロワの男性ソロ、音と踊りの入りがずれてましたけど、
9日はうまくいってました。前奏なしで音楽と踊り同時に始めるのは難しいでしょうね。

音楽の速度は今日も変わらず。他の掲示板とかでも「音楽が遅い」との指摘をいろいろみました。
やっぱりナポリはちょっと遅すぎな気がします。
一部分が急にゆっくりになるのは聴いててちょっと違和感ですよね。
でも、白鳥などのソロの場面でテンポが落ちるのは、ダンサー側の意図したもので、じっくりと踊りを観せているのではないかと思います。
ロパートキナのオデットなんか、もう、限界に挑戦しているのではないくらい、ゆっくりですよ。
速度が速いより遅い方が踊るのは難しいので、ある意味ではダンサーが「私はうまいのよ(自慢)♪」って言っているような気がなきにしも(笑)
オケや指揮者とリハーサルしてる時間も少ないだろうに、すごいなぁ、なんてのんびり思ってましたが本当はどうなのでしょうか?
(速度の話、真偽のほどは確かではないです)
はじめまして♪シバタです。
「バレエ」コミュで見つけてきました。
あんまり詳しくないので、色々教えてください!

私も9日行きました。
ヴィシニョーワ始めて見たのですが、官能的で好きでした。
あの腕は、なんであんな風に動くのでしょうか?スゴイ!
でも、みーさんの↑のご意見見ると、7日に見たかった気も・・・。
オディールも衣装も含めて、妖艶な感じでしたね。
コルプがヘアスタイルのせいか、「少年」て感じだったので
「こりゃ、だまされるよね」と思ってみたり(笑)

オケ。3幕の王子が出てくるところで、シンバル(?)
ずれませんでした?なんだか、あれ?と思ったのですが。
気のせいかな?

今日は、ももたんママさんと同じくレニングラードでした。
そちらは、別トピになってるんですね。後ほど。
8、9、10日と見に行ってきました。
ヴィシニョーワ&コルプについては既出なので、残りの日について。

8日は真忠久美子&マイレン・トレウバエフ。
真忠さんは繊細で今にも消えてしまいそうなオデット、茶目っ気と色気で王子を誘惑するオディールと、初役としては十分なほどに役作りが出来ていました。
踊りの方はまだ不安定な部分もあったけど、長い手足を活かしたゆったりとした表現は美しかったです。
マイレンは踊り自体は正確で美しく、落ち着いた控えめな感じの王子でした。ただ演技が控えめすぎるためちょっと物足りない気分でした。また初役ということもあって緊張気味。音楽が遅かったこともあって、間延びしたような印象になってしまったのが残念でした。でも全体としてみれば無難なデビュー、といった感じでしょうか。

10日は酒井はな&山本隆之。
最近は出ていなかったとは言え、新国のプリマといえば酒井はなちゃん。圧倒的な存在感と抜群のテクニック、そして情感たっぷりの演技力で素晴らしい舞台でした。ヴィシの濃ゆーい世界(笑)にはかなわないまでも、彼女の表したいものがとてもよく感じられました。山本さんは以前よりも王子らしい風格が出てきていて、サポートも抜群。自身のヴァリエーションもきっちりとこなし、新国花形ダンサーの面目躍如といったところ。
この二人はホント安心して見ていられるなぁ。満足でした。

主役以外では、道化役のG.バリノフ&吉本泰久。ともに調子が良いようで持ち味を発揮。素晴らしかったです。
パ・ド・トロワは二組。富川祐樹/厚木三杏/寺島ひろみ組は端正でちょっとクールな雰囲気。G.バリノフ/遠藤睦子/西山裕子組は品が良くてやわらかい印象。
小さい4羽の白鳥は見た回全てで完成度が高い。ツッコミを入れるとすれば、実は全然小さくない!というところかな(笑)
これは身長の下限制限がある、このバレエ団特有の問題かも。
スペインの踊りはよかったが、個人的には東京バレエ団の方が振付がカッコイイのでちょっと物足りなさが残る(ダンサーの問題ではないの)。
3幕(湖畔)での2羽の白鳥を踊った大森結城/川村真樹が繊細ではかなげで良かった。踊りは安定感があり、もっと見たいという気持ちになった。

ロットバルト役の市川透は長身を活かしてダイナミックな踊りをしていたけど、羽を広げる時などにもっと肩をうまく使えばより大きな存在感を出せたのではないかなーとも思いました。

ながーくなりましたが以上です。
a@oさん
とてもまとまった文章、的確なご指摘で、すばらしいです。
これから参考にさせてくださいね。
8日の感想ありがとうございました。
真忠さんは観たことがありませんが興味のある人です。

私も10日行きました。酒井さんは初めてです。
ちょっとメイクが…茶色がきつくてコワイオデットに思えました。が、
孤高の王女という感じでした。
オディールはつい先日TVで放映されたサロメのように、とても妖艶で、
上下2列の白い歯を見せながら、赤い唇でニカッと笑われるととても迫力。
あと、ヴイシは黒鳥の衣装に青を使っていましたが、はなさんは黒い羽付き定番チュチュに、ティアラとイヤリングに赤く光る石を使っていて、妖しくてきれいでした。

ただ、はなさんの踊りはなんか私のツボにはまりませんでした。私がロシア好きな人だからか(ヴィシやザハだとツボから外れないんですが)。
その意味でいまいち入りきれませんでした(これは私の趣味のせい)。

>山本さんは以前よりも王子らしい風格が出てきていて、
私には「スカしたヤツ」に見えました(笑)。「よきにはからえ」なんて声が聞こえそうな。なるほど、そういう言い方があるんですね(笑)
個人的には、コルプの「育ちのいいぼんぼん」風王子が好み。

>パ・ド・トロワは
>G.バリノフ/遠藤睦子/西山裕子組は品が良くてやわらかい印象。
まさにそんな感じです。私はこの3人が登場したときに、ふわっとラベンダー色の風が吹きこんできたように見えました(衣装が淡い紫)。
パ・ド・トロワはどちらも良かったですね。女性は寺島さんと西山さんがよかった。2番目の踊りが好きなせいもあるかもですが。
バリノフ君は特にお気に入りに。周囲を柔らかくするような独特の雰囲気がいいです。

>ツッコミを入れるとすれば、実は全然小さくない!というところかな(笑)
うまいです、その通り!!。途中でどっちがどっちだかわからなくなりました。
黒鳥の32回転は、
7日ヴィシ 途中でトリプルを1度いれたが全部シングル
9日ヴィシ ダブル--シングル--ダブル--シングル--ダブル…、途中から全部シングル
10日酒井 シングル--シングル--ダブル…、途中から全部シングル
真忠さん、フェッテがうまくいかなかったという話を某所で読みましたが…。
9日は少し苦しそうに見えました。10日は余裕で完璧でした。

あと私が気になったのが、最終幕、ロットバルトに一度やられたオデットを下に下ろす場面。
コルプ王子はヴィシオデットを(確か)仰向けに下ろし、手を取ってさも愛しそうに頬擦りをしたあと、そおっとそおっと取った手を床に置いたのです。
オデットが愛しいんだなぁ〜という王子の気持ちを感じて、うるうるきました。

山本王子は酒井オデットをうつぶせに下ろして、取った手は空中で離しちゃって、オデットの手が床に落っこちていった感じ。
「やっぱりスカしたヤツ!!優しくないっ!!」と脳内で怒ってしまいました(笑)。

観比べてわかることってけっこうあるんだなぁと思い、とても勉強になりました。
1月9日のヴィシ&コルプに行きました。
白鳥はまだそんなに観ていないので比較できないので感想だけ。

(ヴィシニョーワ)
やはり綺麗ですねえ〜。白鳥は彼女のレパートリーになかったというから嘘みたいな話!
みーさんが書いている黒鳥の時の赤い唇似合ってましたね。
でも白鳥なら去年見たアナニアシヴィリほうが好きかも。

(コルプ)
髪型!(>_<)今時流行らない長髪でも、王子様らしい髪型で踊ってほしかったわ。おもわず苦笑が・・。
コルプは初めて見ました。決してハンサムではない猿顔だけど苦悩に満ちた顔とクイッと手首をおるポーズがドラマチックな雰囲気でだんだん王子様に見えてきました。
ヴィシの実力もあるのだと思いますがとてもサポートが上手い人だと思いました。

(全体の印象)
・白鳥のコールドが揃ってて気持ちよかった。身長あってるだけでなく身体の向きや高さもきれいだったなあ。ちょっと嬉しかったです。
・道化役のダンサー良かった。あの役はオイシイ役ですよね。
ロットバルトより上だわ〜。
・オケが皆さんが書いてるように、私もう〜むってかんじです!確かにダンサーによってテクニックを見せたいがためにテンポを遅くするというのは聞きますが・・。
7日より9日のほうがましだったんですか!?そういえば、1回目の休憩が終って3幕目がはじまるときに指揮者への拍手への間が少しあったのは気のせいかなあ〜。(無言のブーイング??)
・最後は愛は勝つというセルげーエフ版の終り方は羽をむしっておしまい??っていうのが納得がいかないです。もう少しかっこよく王子様勝たせてほしいですね(~_~;)。

白鳥は何回見ても楽しいです〜。


今月末はハンブルグバレエ行きます〜。楽しみ!
J姐様、いらっしゃいませ。 感想ありがとうございます♪

>白鳥は彼女のレパートリーになかったというから
それは初耳!!ずいぶん踊りこんでいるように見えました。
私もニーナの白鳥ハイライト観たのですが、ディアナの方が気に入ったな。好みもいろいろですね。
セルゲイエフ版の白鳥は王子は踊りが少ないですよね。それでも今回は王子の陰鬱のアダージオ(でいいのかな)があったからうれしかった。ドラマティックな作品が好きですが、バレエらしい飛んだり回ったりも観たいので、私も道化は大大好き。
マールイのボヤルチコフ版て、道化がないんですよね。じゃあいったい、誰が場を沸かせてくれるのかなぁと思ったり。

>7日より9日のほうがましだったんですか!?
まぁそれは私の拙い耳でなんとなく思っただけの印象ですが…。オケは尻上がりに良くなっていったように思います。10日はテンポが早めだったし。でも早めゆえに音落としてた…汗

7日と9日の違いといえば、
シバタさんの
>7日に見たかった気も・・・。
なんかね、7日の方がディアナちゃん、役に没入してたように思いました。お辞儀のときも白鳥のまんまでニコリともしない。レベランスも翼っぽい腕使いで。すべて終わっての挨拶も白鳥のまんまで(オデットに戻ってるはずでは?w)、ニコリともせずに幕の向うに消えていきました。
9日はお辞儀をしているうちに、だんだんに「ヴィシニョーワ」に戻っていった感じ。笑顔だったし端のお客さんにも挨拶したりしてサービスよかったですよね。2日目で慣れて、落ち着いてリラックスして踊れたんじゃないかな。
舞台全体としては9日の方がまとまっていたように思いますよ。7日の方がちょっと緊張(ピリピリ)してたかな。あ、ほんとにちょっと思っただけですが。

王子とロットバルトの戦いっぷりも見所のひとつですよね(笑)。
この版では王子が強く見えずロットバルトの負けっぷりばかりが目立つことって多い(というかいつもw)ですが、今回は王子は善戦している方に思えました(笑)。と、コルプ王子を擁護したりして。
音楽についてはさらに思うところがあったので、後日長文かましてよかですか。

ハンブルグ…私も悩んだんですよね。今のところはお見送り。
レポ&感想いただけると嬉しいです!!
私は今回新国立バレエの「白鳥の湖」は酒井はなさん山本隆之さんの日のみ行きました。本当はマイレン・トレウバエフのファンなので彼の主役の日にも行きたかったんですが、発売される前にアンヘル・コレーラとジリアン・マーフィの牧阿佐美バレヱ団のチケットを取ってしまっていて。
実はヴィシニョーワはくどくて魔性の女系で、好みではないので(マラーホフとの『ジゼル』を観て、これではストーリーが違う!と思ってしまった)パスしました。

それなのに!開演時間を間違えて、1幕1場を観られなかったのです。アホです。酒井さんの登場シーンは全部観られましたが。
はなさんの白鳥、とても良かったです。アームスの使い方がとても上手です。実は今回ジリアン・マーフィを二回観たのですが、対照的に見えました。とても儚くて悲しげできれいでした。難点を一つだけ挙げれば、メイクが濃すぎたことでしょうか。せっかく美人なのに。
黒鳥のほうは、艶やかで高貴な存在感がありました。フェッテは一本筋が通った、軸のしっかりした回転で安定していました。
ジリアンは4回転か!と思うほど凄まじく回っていましたけどね。
山本さんの王子、私は好きです。とても端正でロマンティックで素敵でした。技術的にはもう少し頑張ってほしいところですが。

新国立はコール・ドが揃っていて高いところから観るといいですね。あと4羽の白鳥がすごくよかったです。牧もコール・ドの美しさには定評がありますが(フォーメーションがすごくきれい)、やや足音が大きかったでしょうか。

ヴァージョンで言えば、牧(ウェストモーランド版)のほうは道化が登場しないのが物足りないかもしれません。道化役、新国立の吉本さんはとても頑張っていましたね。あとロットバルトは、牧に出ていた森田健太郎はほとんど踊らず弱かったので、新国立の方が見ごたえがありました。

話はすごくずれますが、去年ニューヨークでABTの白鳥の湖を7回観ました。その中でも一番素晴らしく存在感があったのがニーナです。ニーナは去年の来日公演も観たんですが、やっぱり全幕だともう全然違います。相手役のフリオ・ボッカが熱い王子で面白かったです。あと、イリーナ・ドヴォロヴェンコの白鳥もとにかく美しくてうっとり、だったのですが彼女は産休中なので来日公演は多分出られないんですよね。(ABTの白鳥は、ロットバルトが二人登場したり、道化が出ない代わりに王子の友達が大活躍したりと結構ユニークで面白いです)
なおみさん、ありがとうございます。
レスをつけようと思いつつ、ちょっと追いついてません〜。
気が向いたらちょこっとでも牧の白鳥の話も聞かせてくださいね。
>他の観に行った方も

流れでここのトピに書いてもいいし、その他の舞台の感想トピを作ってみましたので、そっちでもいいです。
新国立劇場バレエ団TOPIX発見!!

もう5,6年の歳月が流れて、新国立劇場バレエもオーケストラも、コミユメンバーに見放されて仕舞つたのでせう。

わたくしは、今度から、新国立劇場はオペラとバレヱを全作観にゆくことにしたので、此処に書いて雪ゆかふと思ひます。
もうこのコミユ自体も閑古鳥なのですね。

なんとも凄い密度の濃いTOPIX。わたくしは、何年経つてもこんな審美眼には至らないとは思ひますが、勉強してまゐります。


昨日2012年6月24日のバレヱ『マノン』、個人的には、良かつたです。
東フイル、まずまず、まともな演奏でした。
審美眼がないのにZ席故に、まともなレポートは出来ないので、所感に留まります。顔(口笛)
【プリンシパル昇格ダンサーのお知らせ】

新国立劇場バレエ団ファースト・ソリストの福岡雄大と八幡顕光が、2012/2013シーズンよりプリンシパルに昇格することが決定いたしました。

http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000097.html


おめでとうございます!
これからも素敵な舞台を見せてくださいるんるん

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