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アンチ亀田コミュの河野選手に負けて引退

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2015年10月17日
WBA世界Sフライ級タイトルマッチの河野公平×亀田興毅の試合
アメリカで開催。

「練習せんでも勝てる」「おっさんやん、1000%勝てる」「今のうちにベルト磨いとき」
「勝つのは当たり前。あとはどういう勝ち方をするか。このアメリカでどれだけインパクトを
残せるか、最高のインパクトを残して『亀田興毅』というボクサーの名を刻んで帰りたい」
….etc
あれだけ大口叩いていたがアメリカではいつもの「亀田贔屓判定」はしてもらえず・・・
3Rに2回(1ポイントずつ、計2ポイント)減点され(河野も1ポイント減点あり)
2Rには河野選手の右が入り亀田ダウン(笑)
以下ジャッジは
河野115-109亀田
河野116-108亀田
河野113-111亀田
の3-0で大差の判定負けを喫し、しかも「引退」・・・

【亀田流ボクシングの総括】という記事が載ってたので貼っておきます。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/pistonpusan/article/11
◎元記事が消されるこの雨声もあるので 以下にコピペした ↓↓↓↓↓
 


亀田興が河野に敗れ引退を表明した。
これまで良きにつけ悪しきにつけ世間の目をボクシング界に向けさせてきた亀田家にとって
一つの区切りであろう。これまでの亀田家の行いを一言で総括すると「品格無視」と言える。
多くのボクシングファン、競技者は「拳一つで勝敗を決する男らしいスポーツ」
(最近は女子ボクシングも隆興し始めているが)として、ボクシングに誇りを持っていたが、
亀田流ボクシングはそれを真っ向から否定した。

亀田流ボクシングにより、これまで重視されなかったボクシングの弱点が露見したともいえるので
そのスタイルと特徴を総括し、今後のボクシング界の発展のためのキーワードを求めたい。

1.マッチメーク
 これは、所属ジム、スポンサーなどの力が大きく左右することであって、
水面下でどのような交渉があるのか一般のファンにはわからない。
ただし、亀田流ボクシングでは、「勝」を最優先し、
複数階級のタイトル取得(制覇とは言いたくない)を売り物にしてきた。
まさにビジネスであり、それは「強いものと戦い雌雄を決したい」というファイターの本能とは
別個の活動である。
モレノから逃げた(としか思えない)興毅と、喜んで対戦した山中は分かりやすい好例である。

これはルールに反する部類の行為ではないが、間違いなく世間の
「やはりボクシングは怪しい(20世紀初頭の賭けボクシングレベルの認識が、まだ一部の世間にはある)」という疑念を増幅し、
内山や山中、八重樫、井上といった、「強敵を求める」真のボクサーの存在にも関わらず、
日本のボクシング人気に水を差すものである。
今の日本は、かってないほどに魅力的なボクサーが多く、好ファイトも多いのに、
本当にもったいない話だと思う。

2.ボクシングスタイル
 亀田流ボクシングは二つのスタイルに大別できる。相手が弱そうであれば、ガンガン攻める。
勢いの中でローブロー、サミング、バッティングという反則も取り入れる。
一度や二度の反則では失格にならないことを織り込んだ、亀父の戦略なのだろう。
先日の河野との試合でも、明らかに興毅はローブローで弱らせる作戦を採っていた。

ローブローは何も金的を打つことだけではない。下腹部は性別に関係なく
鍛えようのない部位だからベルトラインより下へのパンチがローブローとして反則となる。
レフリーの判定に不服を呈した興毅の発言は、もしかしたら金的へのパンチだけが
ローブローだと勘違いしているのではないか、とまで思わせる。
このスタイルを採ったときは、打ち合いにはなるが、見ていてすっきりしない、
汚らしいファイトになる。河野戦もそうだが、大毅の内藤戦などその最たる例だろう。

もう一つは、相手が強い(弱い相手、盛りの過ぎた相手を選ぶが、
その中でも用心が必要な選手の)場合は、
亀の甲羅のようにアップライトにガードを固めて鍛えたボディーに相手の意識を集中させ、
空手仕込みのストレートを繰り出す。安全運転であり、試合に勝っても凡戦になる。

3.問題点と改善策
(1)マッチメークについては、上流部で言えば、主要4団体が個々の利害を超えて
王者を統一する方向に協力するのが望ましいが、まずはマッチメークのルールを明確にし、
決定プロセスを公開するところから着手できないか。
JBCもマッキンゼーなどのシンクタンク型コンサルタントを雇い、透明性、
納得性の高いマッチメークのルール、監視システムを作ってはどうか。
日本が世界のお手本になる良い機会だろう。

(2)過去の興毅の試合で明らかなローブローによるKOを見た記憶がある。
なぜレフリーが反則を取らないか不思議だった。どのような背景があるか不明であるが、
一部の日本のレフリーは反則行為に寛大な印象を受ける。
まずはレフリーの判定技術の強化に取り組み、野球や相撲のようにビデオ判定も取り入れて、
反則行為には厳罰で応じる毅然とした態度が必要だろう。

4.その他
 河野に負けて引退を表明した興毅を称賛、労う風潮が見られるが、
曲がりなりにも3階級のチャンピオンベルトを巻いた選手として労うことと、
そのボクシングスタイルを肯定することは別に考える必要がある。
上記のように亀田流ボクシングは明らかな問題を抱えており、これを肯定、
放置することは今後のボクシング界の発展に百害あって一利なしと言っても過言ではない。


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まぁいつもいつも大口叩くくせに試合内容はショボい。。。。(今回はまだマシだったが)
毎回毎回毎回ショボいのに恥ずかし気もなく大口を叩くげっそり

普通ツッパるのはツッパれる結果を出してるからツッパるのが常識。
ショボい内容ならツッパらない、というのが暗黙の了解なのだ。
「大口叩いてるから格好悪い事できない!」という美学はなく…...(笑)
毎回結果だせなくても(ショボい内容)平気で何度も大口を叩ける神経が分からない・・・・・
リスクをしょわない大口は誰でも叩けるよねたらーっ(汗)(普通格好悪いからしないが・笑)

でも遂に引退。もう試合を観る、聞く事もないので清々した。
なので今後T.Vも出て来て欲しくないー
最後の試合でK.O宣言してた亀が亀のお得意の「判定」で負けたのが最高だったウッシッシ

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