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「アノ馬を探せ! 」裏読み馬券塾コミュのエリザベスは3歳から女王誕生の予感!?

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問題は今年のオークス馬、トールポピーの取捨だ。ローズS→秋華賞とムードインディゴあたりに軽く負けている。馬体を見る限り、燃焼しつくしたとも思えず、普通なら今回が絶好の狙い目になる。
同様にオークス2着のエフティマイア、叩き4戦目のレジネッタあたりも走り頃とみるべきだろう。
ルメールに乗り替わったリトルアマポーラも面白い存在。なんせ今年の3歳牝馬は春当時、牡馬よりも強かった!
カワカミプリンセス以外に骨っぽいメンバーが古馬には見あたらず、3歳陣で十二分に足りる今年のエリザベスと見た。
ウオッカとダイワスカーレットはすでに牝馬限定G1などに見向きもしない域に達しているのは周知の事実。
狙いは外国馬2頭が同居した枠か?
秋華賞に賞金差で出られなかった良血ポルトフィーノ(ウオッカと同じ武豊=角居厩舎)に注目したい。

コメント(5)

真剣に考えて取れる訳ではないが、ある程度五感をフルに働かせないと、取れないのも馬券。

しかし、3連単の穴狙い。一発狙いのフルスイングばかりでは空振りばかりだから、枠連でも複穴でも当てにいかなくてはいけない。

得体の知れない外国馬を逆手に取り、この二頭から入る手もある。
ご承知の通り、外国馬は全力疾走か、着外かの両極端の結果になりやすい。わざわざヨーロッパから連れて来た陣営のやる気が問題なのだ。
今回の二頭はジャパンカップの帯同馬なのか?勝負がかりでエリザベス目標に連れて来られたのか?
いや、極東の地のG1が名誉あるレースということはない。彼らの目的は至れり尽くせりのJRAの対応と高い賞金のはず。
複穴ではぜひマークしておきたい。
カワカミプリンセスは一昨年に一着になりながら、降着処分になった、いわくつきの女。
モチベーションはバトミントンの小椋選手なみで、年月を経て、再度挑戦してきたわけだ。
ただし寒風にゆれるサザンカの蕾を見て、花の命は短きを知る。
潮田選手がオグシオコンビ解消を選んだように、繁殖という第二の人生を牝馬は待っている。子孫を残す本能がメスにはあり、馬車馬のように走り続ける男とは根本的に違う。
ダイワスカーレットやウオッカとて、今が番茶も出花…来年の今頃は牧場にいるかもしれない。

ならば、あやつきのカワカミを信じるのは早計。不幸な女というのは、どこまでいっても不幸なものだ。
トールポピーが調教中に鼻出血で出走を回避した。
これで角居厩舎は武豊ポルトフィーノ一頭での参戦になる。素質馬で力はあるが人気がかぶりすぎる。
同じ3歳なら栗東の坂路を抜群の時計で上がったエフティマイアに食指が動く。牝馬戦に相応しい女性馬主。オークス2着の実績。秋2戦は上位と僅差。4万人気以下が見こまれる。など穴党にはうってつけ…
ただ先週のアルゼンチンで激走の蛯名=鹿戸厩舎だけに、二番はないかも。
これも複穴候補か。
天皇賞という大舞台、ウオッカで2センチ差でダイワスカーレットに競い勝った角居厩舎。
好事魔多し、女王杯のトールポピーが鼻出血で回避を余儀なくされ、良血ポルトフィーノ1頭で臨んだ女王杯だったが…
スタート直後に落馬。
名手武豊にして落馬である。
桜花賞は取消、秋華賞は賞金が足りず未出走。
期待されたここ一番での落馬である。

ウオッカが勝ち取った2センチ差で全て運を使い果たしてしまったのかもしれない。

他では、二年前の悪夢を払拭すべく、悲願で臨んだカワカミプリンセスもあえなく2着。

ツキのない女に関わってはいけないという典型的なレースだった。
エリザベス女王杯に出走したトウカイルナのLUNA は月の意味。月の8枠はなぜか激走します。
女王杯でも同枠リトル尼ポーラが激走しました。牝馬限定戦の「尼(あま)」は外せないところだったのです。
アドマイヤムーンなどの月馬名馬が8枠か(8番)に入ったら要注意です。

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