先日、野暮用がありまして、北海道に行ってきました。
ついでにがんばって「ＤＯ−夢」まで行ってきましたよ。
女の子二人＋一匹で行こうと思ったのですが、
友人Ａは、狸小路で「たぬき」グッズを買う、と脱落。
友人Ｂは、Macを見ると壊したくなる（昔、相当デザイナーに虐められたらしい）らしくて辞退。
結局私一人で行ってきました。
バスを間違えて、5cmヒールで南３西５から歩きました。
着いたらくたくたでした。
皆さんも、もし行くことがあるなら歩きは止めた方が良いです。２１号線まっすぐ行けばいいと言う、わかりやすい場所ですが。
「ＤＯ−夢」はMacが沢山置いてある、大きなお店でした。
まずびっくりしたのは、入り口に大きな「くまちんさん」の姿が飾ってあること。
「やぁいらっしゃい」という感じでちょっと感動。
店内にもレアもののくまちんさんＴシャツなどのグッズを飾ったコーナーがあって、ちょっと欲しくなりました。でも、売ってないとか……残念。
とりあえず、私の分と、友人のぶんのステッカーやシールなどのなるべく重くないグッズを買い、レジへ……
そこでびっくり！
なんと、私のレジ対応をしてくれたのが、
くまちんさんにそっくりな、おおらかで愉快そうなお兄さん。
ああ、このぷにぷに具合、つぶらな瞳……
心の中で、「も、もしや、この人がくまちんさんか！」と、胸は高鳴ります。
レジを打って貰った後、
「あ、あの……もしや（イラストそっくりなんですけど）くまちんさんですか？」
「違いますよ〜本人呼んできますね」
と、お忙しいにもかかわらず、親切に対応してくださる、くまちさんそっくりな店員さん（さわやかな笑顔が素敵♪）。
……いい人だぁ……なんか後ろ姿もかわいいし……
そして、呼ばれて出てきたのがくまちんさん。
イラストとは正反対に、スマートで優しそうなナイスガイでした。
心の中で、「おお……ダイエットに成功したのですね」と、つぶやく。
仕事で取材する時はどんな有名人、アイドルにあっても緊張しないのに（笑）、カチンコチンでうまくしゃべれない私。（まるで小娘のようじゃ）
ああ、もう、お忙しい中時間を割いて貰っているのに、何にも言えない私〜〜〜。ヤキモキ。
（そして心の中で、この人がバイクで転んで寿司を握ったんだ。と、よけいな想像も膨らませる）
いつも、日記呼んでますとか、これからもがんばってください。とか、バとかポとかいろいろ頭のなかをぐるぐる駆けめぐるが、上手くしゃべれない。
……っていうか、「ＤＯ−夢」の中で、この空間だけ、めっちゃ異様だよなぁ……
「くまちんさんのファンなんです！ がんばって下さい〜」とか私が言うと、「普通の人ですよ〜」と応えるくまちんさん。
その背中に、北斗の拳のパチスロのような虹色オーラが漂う。
ああ、ドキドキ。
何を話したのかとにかく覚えてないのですが、
mixiで「ひそかに〜」の管理人だとやっているものだと、言ったら、
くまちんさんからMacfanに載った、書き下ろし原稿を貰いました！！
（ぶんどったとも言うのかも知れない）
スキャナーかけて後でアップするので、楽しみにしていて下さいね。
ついでにがんばって「ＤＯ−夢」まで行ってきましたよ。
女の子二人＋一匹で行こうと思ったのですが、
友人Ａは、狸小路で「たぬき」グッズを買う、と脱落。
友人Ｂは、Macを見ると壊したくなる（昔、相当デザイナーに虐められたらしい）らしくて辞退。
結局私一人で行ってきました。
バスを間違えて、5cmヒールで南３西５から歩きました。
着いたらくたくたでした。
皆さんも、もし行くことがあるなら歩きは止めた方が良いです。２１号線まっすぐ行けばいいと言う、わかりやすい場所ですが。
「ＤＯ−夢」はMacが沢山置いてある、大きなお店でした。
まずびっくりしたのは、入り口に大きな「くまちんさん」の姿が飾ってあること。
「やぁいらっしゃい」という感じでちょっと感動。
店内にもレアもののくまちんさんＴシャツなどのグッズを飾ったコーナーがあって、ちょっと欲しくなりました。でも、売ってないとか……残念。
とりあえず、私の分と、友人のぶんのステッカーやシールなどのなるべく重くないグッズを買い、レジへ……
そこでびっくり！
なんと、私のレジ対応をしてくれたのが、
くまちんさんにそっくりな、おおらかで愉快そうなお兄さん。
ああ、このぷにぷに具合、つぶらな瞳……
心の中で、「も、もしや、この人がくまちんさんか！」と、胸は高鳴ります。
レジを打って貰った後、
「あ、あの……もしや（イラストそっくりなんですけど）くまちんさんですか？」
「違いますよ〜本人呼んできますね」
と、お忙しいにもかかわらず、親切に対応してくださる、くまちさんそっくりな店員さん（さわやかな笑顔が素敵♪）。
……いい人だぁ……なんか後ろ姿もかわいいし……
そして、呼ばれて出てきたのがくまちんさん。
イラストとは正反対に、スマートで優しそうなナイスガイでした。
心の中で、「おお……ダイエットに成功したのですね」と、つぶやく。
仕事で取材する時はどんな有名人、アイドルにあっても緊張しないのに（笑）、カチンコチンでうまくしゃべれない私。（まるで小娘のようじゃ）
ああ、もう、お忙しい中時間を割いて貰っているのに、何にも言えない私〜〜〜。ヤキモキ。
（そして心の中で、この人がバイクで転んで寿司を握ったんだ。と、よけいな想像も膨らませる）
いつも、日記呼んでますとか、これからもがんばってください。とか、バとかポとかいろいろ頭のなかをぐるぐる駆けめぐるが、上手くしゃべれない。
……っていうか、「ＤＯ−夢」の中で、この空間だけ、めっちゃ異様だよなぁ……
「くまちんさんのファンなんです！ がんばって下さい〜」とか私が言うと、「普通の人ですよ〜」と応えるくまちんさん。
その背中に、北斗の拳のパチスロのような虹色オーラが漂う。
ああ、ドキドキ。
何を話したのかとにかく覚えてないのですが、
mixiで「ひそかに〜」の管理人だとやっているものだと、言ったら、
くまちんさんからMacfanに載った、書き下ろし原稿を貰いました！！
（ぶんどったとも言うのかも知れない）
スキャナーかけて後でアップするので、楽しみにしていて下さいね。
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