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フランス語・助け合いの会コミュの手紙。

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今、初めての手紙を書いているのですが。。

どうしても文がゴチャゴチャになってしまい困っています。

和文は

カナダで〜〜料理長の下で4年間働きました。

やってみたのですが、、

Au Canada pendant quatre ans ,Chef de cuisine eta travalle(〜〜)

としたのですが・・・・どうでしょう??

違いますよね。。。

ご教授おねがいします。。

コメント(10)

Au Canada, J'ai travaillé pendant 4 ans au près de chef de cuisinier, M.xxxx.
かしらね?

修行という意味合いも含めれば、apprentissage という言葉も使えそう。かたつむり
ありがとうございます。。。

全然違いましたね。。。恥ずかしい限りです・・・・

修行という言葉いいですね!!

使わしてもらいます!

またお願いします。
TOMYさん、
minamiさん、

小さい訂正で書かせてもらいます。
「Au Canada, J'ai travaillé pendant 4 ans auprès "du" chef cuisinier, M.xxxx. 」

では
TOMYさん

基本的なことですが、日本語の発想で文章を考えてしまうからゴチャゴチャになるのではないかと思います。
主語がない文章が成り立つのは日本語特有のものです。その日本語で考えた言葉を端からフランス語に置き換えると、TOMYさんの文のようになります。

TOMYさんの文では、Chef de cuisine が主語になっていますが、ここでTOMYさんがおっしゃりたいことは、TOMYさん自身の経歴ですよね?つまり、話したいことの主語は「私」です。だったら、まず、何よりも真っ先に「Je」が自然に出て来ないと。

この先もフランスに移ってずっと働きたいと思われるのであれば、話す時も書く時も自然に主語が出てくるように訓練をされた方がいいのではないかと思います。

また、前後の文がわからないので、的外れな意見かもしれませんが、新しい就職先に自分のことをアピールされるのであれば、Au Canada, で始めるより J'ai travaillé...(または Je travaillais...)で始めて最後に au Canada. という気がします。
Au Canada で始める場合は、いくつかの国で働いた経験があって、カナダでは○○氏の下で何年、中国では△△氏の下で何年、という風に続く場合。

それから、auprès だと「傍ら」って感じなのですが…「仲間として手伝った」みたいな感じなのですか?
フランスのレストランって Chef は絶対的な存在と聞いたことがあり、sous の方が無難な気が。

いろいろ余計なことを書いたかもしれませんが、伝えたい意図が誤解なくうまく伝わるといいですね。
追伸:
TOMY さん、時間が経ってしまったので、もうお役に立てない(間違いなくtrop tard!)
とは思いましたが、付け加えさせてください。
 
仕事で日仏間のコレスポンダンスを担当していた時、著名なデザイナー、とかアーティストの下で働いていたというフランス人からの自己紹介書の中で、au près de 〜 が使われていた記憶があります。(師匠と弟子の関係?)
au près de は「傍ら」という一次的な意味がありますが、それだけではないので、この場合、「仲間として手伝った」というニュアンスにはならないと思います。

<Au canada>の位置もcontexteによるかしらねー。

ですから、私はドゥドゥさんのお答えに賛成です。うっかりしてました、訂正をありがとう。

フランス語の手紙を書く時は、独特の言い回しがあるのでかならず、職場のフランス人にチェックして貰い、届いた手紙は、用例として役にたてる、ことを続けながら習得して来たようです。

私の頭の中に<sous>は、大きな組織の下で、の固定観念が有り

で、時間が経ってしまったのに、B型の凝り性で、頭に引っかかり、<sous>か<auprès de(du)>か、知り合いのフランス人講師に質問してみました。

答えは:
Pour la question : dans cette phrase "au pres" est mieux. Ou alors il faudrait dire "sous les ordres du chef cuisinier XXX."

まあ、どっちも有りですね。

話は大きく脱線しますが、もし未だ読んでいなかったら, 時間があったら『調理場という名の戦場』斉須政雄著 朝日出版社 はお勧めです。料理に限らず、あらゆるジャンルで“なにかを作る仕事”についている、もしくは志している若い人のためにencouragement、エールのような本です。

“(フランスのバターは)知識や理論で作り上げたもの以上に、身体や「癖」が生んだみたいなものだから、微調整が行き渡っていてすばらしいのです。” 

なんと、おせっかいですみません。かたつむり
minamiさん

先ずは、"auprès de"という言葉は"au près de"より上手にです。"au près de"は"auprès de"とは、同じですけど、フランス語で接続をします。

それかれ、"J'ai travaillé pendant 4 ans auprès du chef cuisinier"というのは、"J'ai travaillé pendant 4 ans sous les ordres du chef cuisinier"より、ベストだと思います。"…auprès de(du)"というのは、仕事で協力関係の結果です。却って、"sous les ordres de(du)"というのは、軍人や警察官や消防士などです。その小さい違いは炊事の仕事のために大切と思います。それは仕事で少しフランス人の考えだと思います。

なんと、minamiさんは面白くて上手でした。あきはるさんも面白かったです。

レストランどんぶりパンバナナバー

TOMYさんはがんばったくださいね。

手(チョキ)
 皆さん。。本当にありがとうございました。。

 ようやく完成しました!!!

 明日にでも手紙送れそうです。

 ここ数日時間削ってやりました。。

 結局、英語からのフランス語でやってみました。

 こちらの友達にも助けて頂いて。。

 これからも、この調子でやって生きたいと思います。

 ありがとうでした。

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