また、前後の文がわからないので、的外れな意見かもしれませんが、新しい就職先に自分のことをアピールされるのであれば、Au Canada, で始めるより J'ai travaillé...(または Je travaillais...)で始めて最後に au Canada. という気がします。
Au Canada で始める場合は、いくつかの国で働いた経験があって、カナダでは○○氏の下で何年、中国では△△氏の下で何年、という風に続く場合。
それから、auprès だと「傍ら」って感じなのですが…「仲間として手伝った」みたいな感じなのですか?
フランスのレストランって Chef は絶対的な存在と聞いたことがあり、sous の方が無難な気が。
仕事で日仏間のコレスポンダンスを担当していた時、著名なデザイナー、とかアーティストの下で働いていたというフランス人からの自己紹介書の中で、au près de 〜 が使われていた記憶があります。(師匠と弟子の関係?)
au près de は「傍ら」という一次的な意味がありますが、それだけではないので、この場合、「仲間として手伝った」というニュアンスにはならないと思います。
先ずは、"auprès de"という言葉は"au près de"より上手にです。"au près de"は"auprès de"とは、同じですけど、フランス語で接続をします。
それかれ、"J'ai travaillé pendant 4 ans auprès du chef cuisinier"というのは、"J'ai travaillé pendant 4 ans sous les ordres du chef cuisinier"より、ベストだと思います。"…auprès de(du)"というのは、仕事で協力関係の結果です。却って、"sous les ordres de(du)"というのは、軍人や警察官や消防士などです。その小さい違いは炊事の仕事のために大切と思います。それは仕事で少しフランス人の考えだと思います。