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フランス語・助け合いの会コミュのNique nac no muse

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意味が分かる方いらっしゃいますか?

ノルマンディーの民謡でして、シャブリエがピアノ伴奏歌曲に、
プーランクが無伴奏男声合唱曲に編曲しています。
(プーランクの曲は “La belle si nous etions”という題名です。)

自分の演奏会でプーランクを演奏したのですが、対訳を作ろうとして
手に入る限りの資料を漁り、フランスのサイトも渉猟して、
知りうる限りのフランス人に尋ねてみても、
「patois(方言)だね、分からない!」
「cauchois(コショワ、ノルマンディーのコー地方の方言)じゃない?」
というところまででした。

どこぞの図書館のアーカイブでコショワ辞典など見つければ、
と探したのですがこれまた出てきません・・・

英・独・チェコ・フィンなどの翻訳を見ると、てんでにバラバラですが
「好きなだけ 思いっきり」というニュアンスが浮かんできます。
(日本語の訳では 単なる掛け声として訳している人もいるのですが・・・)

こんな歌詞です。
 
 La belle si nous etions dedans stu hautbois
 On s'y mangerions fort bien des noix
 On s'y mangerions a notre loisi nique nac no muse
 Belle vous m'avez t'emberlificote par votre biaute.

 美しい人 もしもぼくらがこの森に住んだら (stu は ce だそうです)
 ぼくらクルミを食べるでしょう
 ぼくらクルミを食べるでしょう【好きなだけ】
 美しい人 あなたはその美しさでぼくをしばりつけてしまった

こんな調子で4番まで。

情報をお持ちの方がありましたら、ぜひご教示ください。

コメント(12)

 ↑
 失礼

 3行目は 「ヒマを見つけては食べるでしょう【好きなだけ】」です。

 (自分の元原稿のコピペ間違えましたwww)
> Glanzette さん
> まるで酔っ払いの馬鹿な男たちが居酒屋で歌っているような印象

 グサ >(ノ ゜皿゜ノ  飲兵衛だらけの男声合唱団です。。。 グス涙


 フランスのパトワについてはまったく知識を持っていませんが、
 ノルマンの名の通り、その先祖は北ゲルマンですから、北欧語のなごりがあるのかな、
 とも思います。 たしかに、nique にいい意味がないのと、nac は、
 現代ドイツ語「nackt/むき出しの 裸の」 現代スウェーデン語「naken/裸の」を
 想像させます。 フランス人の友人(ノルマンディーに住んでいた)に
 「おまえ、こんな歌やばくね?」みたいなつっこみをされたら
 どうしようかと思ってたんですけど 彼も生粋のノルマンディーではなくて
 「聞いたことない。分からん!」という回答だったんです。

 それと、曲自体は子供のための歌のような優しい雰囲気でして、
 「世界の(子供の)歌」みたいな感じで 女性歌手の録音が出ています。 

 ただ、旋律と言葉の抑揚が普通のフランス民謡や子供の歌とは趣を異にするところが
 ありまして、非常に発音しにくい(歌いにくい)ところがあります。

 日本語の訳は、LP時代から数えると4種類ぐらい出ていますが、
 掲載いただいた訳は 一行目の la belle と、繰返しの最初の belle の
 扱いがどうもあやふやでいまひとつピンと来ません。
 
コメントありがとうございます。
> Bacchus さん

 すみませんあせあせ(飛び散る汗) 順番が逆になってしまって・・・

> 「emberlificoter」という動詞はなかなか使う機会ないから

 そうですか、やっぱり。  
 これも俗語ですよね。 「籠絡する」なんて意味もあるし・・・ ウウーム
 
> Bacchus さん
> ただ「あれ?フランス語なの?」って

 そうか そんなもんなんですね。
 それじゃあわたしにも分からなくて当然、と安心できます (´^o^

 あ、サイトのご紹介、ありがとうございます。
 覚えて人前で歌うとかなり「やばくね?」だという感じは分かります (爆
 
> Glanzette さん

 そうです、まだ答えは出ていません (つ△;
 
 このトピのおかげだと思いますが、日本在住日本語流暢と思われる
 フランス人の方々がわたしのところに複数足あとを残されています。

 おそらくそんなみなさんもすべてこの曲に首かしげているんじゃあないでしょうか。
 それほど古いのか、はたまたごくごく限られた地域の方言なのか。。。

 でも 著名な作曲家が無数の民謡の中からわざわざ選んでいるんですから
 それなりに知られていても良さそうですけどね〜
 シャブリエは1880年代のことらしいですが、プーランクは20世紀も半ば、
 1945年の作品ですから、そこまで風化が速いのか、ちと疑問ではあります。
 
 とはいえ、Bacchusさんやわたしの友人が言うように、現代フランス人が
 首をかしげる言葉であることは間違いないようですね。

 もう少し違った面から探ってみます。。。 
 

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