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kibi psychological cafeコミュの社会学部時代の「ゼミコン」♪

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三宅ゼミのみなさま。こんばんわ。「かなり上の先輩」です。

今回は僕が在籍していた時代の「ゼミコン」について書きたいと思います。

僕が在籍していた当時、同級生のゼミ生だけで「12名」という大所帯でした。
「サークル仲間のグループ」「友人同士のグループ」と同じ「ゼミ」に所属するするまで面識の無い人間ばかりが集まりました。そこで当時「ゼミ長」をしていた僕は、
当時友人だったゼミ生を誘って、よく「ゼミコン」を開催しました。
年に8回(前期初め、前期終わり、夏休み、後期初め、忘年会、新年会、後期終わり、後期試験明け)ほど開催でした。

当時の一般的な「ゼミコン」の流れはこんな感じです〜

? 「太陽ボール」(今もあるのかな?)にて、景品争奪ボーリング大会☆。1〜3位とブービー賞には景品を「ポルカ」や「イズミ」で用意し、3ゲーム総合で競いました。もちろん先生も参加されてました。フォームがバッチリでお上手だったような気がします。

? ボーリング大会終了後、駅前栄町にある小料理屋「なかた」にて宴会。
当時ゼミ生のバイト先だったのと駅から近いというのが理由です。
結構豪華な料理がたくさん出てきました。学生にとっては「贅沢」なひと時でした。先生はご自宅であまりお酒を召し上がらないみたいで、よく飲まれてましたよ♪

? 1次会解散後、「帰宅組」と「2次会組」に分かれ行動開始!(先生はここで帰宅されてました) 「2次会組」は飲みなおしも兼ねて「カラオケ」へGO!!!(もちろんTAXIなどで移動ですよ!)そこで3時間ほど「飲み」「歌い」、帰りはみんなで「徒歩で会話」しながら帰る!

こんなのがお約束パターンでした。みなさんの「ゼミコン」はどんな感じでしょうか?

「卒業論文」執筆は「自分自身」との戦いであるように思います。
だからこそ「孤独感」や「焦燥感」に時より襲われ、苦しいこともあると思います。

僕たちの時代は、「ゼミコン」などを開催する事により、みんなで「共同体意識」を持ちました。そして、お互いを「叱咤激励」しながら乗り切ったものです☆
みなさんも頑張ってくださいね!!!!

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