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みんなでマヤ暦!ひろばコミュの「高次元の時間にアクセスするためのシート」発売 ツォルキン表と、銀河の音、太陽の紋章

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「高次元の時間にアクセスするためのシート」

マヤの預言の第2、
「ツォルキンを使い、日々、高次元の時間へアクセスし、進化する」ために

デスクの上に置いて、持ち歩いて、いつも意識して、
日々、ツォルキンから、多次元的にものを観じるようになるために。
さらに、高次元の時間周期を身につけ、高次元の「叡智」にアクセスする能力を高めるために。

ツォルキン表、銀河の音、太陽の紋章の入った
「高次元の時間にアクセスするためのシート」つくりました。
コズミック・ダイアリーの本質をいつも、身近に目にするためです。

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「高次元の時間にアクセスするためのシート」
コズミック・ダイアリーに挟める大きさです
200mm×143 mm   厚紙マットコート紙 

 定価 200円 送料80円    計 280円

環境意識コミュニケーション研究所 にお申込ください。

cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp
 電話 055−974−3901 FAX 055−974−3877

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13と20という高次元の時間の周期を身につけ、毎日、高次元の時間にアクセスし、
シンクロが日常になる。
  ―――― 真の高次元への道、13:20の計時周波数の認識。
    
     ( 進化のための「コズミック・ダイアリーの7つの習慣」の3番目)

             ■

「ツォルキン」というのは、13日×20日の260日の暦。
13の「銀河の音」は、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。

  13日周期であり、13バクトゥン(5125年)の周期であり(『マヤの叡智の常識』p177) 
  1万3000年の周期であり、10万4000年の周期であり、宇宙創造の構造・・・・というように時空間の構造を「観じ」始めます。

  高次元の時間のテンプレート。従って、ライトボディのテンプレートでもあり、感覚領域のマトリックスにもなります。 (『マヤの叡智の常識』p190)


             ■


高次元の時間にアクセスする

銀河の音   太陽の紋章

「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
13日周期の「銀河の音」、20日周期の「太陽の紋章」があります。

毎日のキーワードを日々確認することによって、
高次元の時間に、アクセスすることになります。

「銀河の音」のキーワードを多次元的に観じる。

13の「銀河の音」は、フラクタルで、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。

13日周期であり、
13の月の周期であり、
13年の周期であり、
130年の周期であり、
13バクトゥン(5125年)の周期であり、
1万3000年の周期であり、
2万6000年の周期であり、
10万4000年の周期であり、
宇宙創造の構造・・・・というように

13の「銀河の音」を多次元的に感じられるようになると、

13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。


そして、高次元にある「叡智」にアクセスするようになります。
すると、
本質から、高次元から、すべてを観る。
高次元から、多次元を観る状態になります。



「銀河の音」とキーワードは、近視眼的に自分だけのエゴの視点で見て、決め付けたり、占いに使って、人やその日の意味や現象を二次元的に決めつけるのが目的ではなく、
毎日、銀河の音とキーワードを、多次元的にチェックし、高次元にアクセスするためのツールです。

http://www.youtube.com/watch?v=-gfqiU9pmiA&feature=relmfu

              ■

「磁気 目的 ひとつにする 引きつける」 なら、

そのときの「磁気」とは? 宇宙の「目的」とは?
自分の目的、今日の目的は考えたことがあるでしょうが、

宇宙の目的を、日常的に、あまり、考えないかもしれません。

磁気の日、今日の「目的」は?
「ひとつにする」もの?「引きつける」人は? だけでなく、 

今年(13か月)の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーや「引きつける」ものは?

あなたの人生(130年、あるいは52年)の「目的」は? 人生を「ひとつに」したもの? あなたの今回の人生を「引きつけ」た力、や出来事は?

今回の歴史(13バクトゥン(5125年))の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?

  今回の歴史が、「引きつけ」られたものは?



一日の周期から、宇宙創造の時まで、さまざまなステージに、意識を合わせます。







脳を柔らかくします。

磁気とは?

「磁石」で、蹉跌を集めたことがあるかもしれません。

「地球の磁力」。北極と南極があります。

小さな素粒子レベルの「4つの力の作用の一つが、電磁力です」。

MR、磁気共鳴医学における磁気。

太陽の黒点による「磁気嵐」。




ある角度から見れば、青く見えるものが、他の角度からは緑に見えたりします。


多次元的に、「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」というエネルギーに、
意識を合わせて感じてみます。

多次元的に、磁気という銀河の音を感じていくと、宇宙まで行っても実は三次元なのですが、次第に「磁気の」本質を感じ始めます。


つまり、三次元を超えた、高次元の「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」
という銀河の音の本質を観じることができるようになります。

そうして、自然に、高次元の観点からものを「観る」ことができる、高次元の本質からすべてを「観る」ことができる、そんな新しい人間に進化していきます。



コンピューターにキーワードを打ち込むと、画面が出てくるように、

銀河の音を毎日辿ることによって、具体的に、毎日、高次元の時間にチャネルを合わせることになります。


同時に、磁気から宇宙までの13の「銀河の音」を毎日辿っていきます。
コズミック・ダイアリーの各月の説明を通して読んでください。

そして、13の「銀河の音」の流れを、宇宙論として、一度、とらえてみてください。


銀河の音のすべてに深い叡智が込められていて、
13の流れにも、さらに深い周期、循環の意味があるのですが、
意識を毎日、合わせることで、自動的に高次元の叡智が身につくようになっています。





毎日、「銀河の音」と「キーワード」をもとに、多次元に意識を合わせることによって、エゴの視点から、多次元的な視野をもつ人間に進化していきます。


多次元的に見るというのは、違うことを確認するのが目的なのではなく、
共通する何かを、あらゆる角度から感じることによって、
宇宙の本質から生まれたエネルギー、パターンに気づくことが目的です。

そして、素粒子から宇宙までの、三次元を超えた共通の本質を認識するようになります。




ナチュラル・マインド・メディテーションが、大きな力になるでしょう。

「無」になることによって、ふっと、直観が働く。

三次元的な論理から、解き放たれることによって、
直観によって、叡智とつながります。
「叡智」につながることによって、

高次元から、すべての多次元的な価値や、様相が、観えるようになります。



あなたの進化に、祈りを込めて

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