うれしいことです。昨年１２月小泉首相がトルコへ、しかも、首都アンカラだけではなく、アンカラでエルドアン首相と首脳会談終えてからイスタンブールに行かれたことはうれしいことですね。特に、僕のように毎日イスタンブールを頭にイメージしながら、日本で生活しているものにとっては、特筆すべき事件なんです！世界一美しい街、イスタンブール。
日本とトルコは、大昔から？親しいお付き合い国家です。明治時代、和歌山沖でトルコ船遭難を助けてから、日露戦争でロシアをやっつけてから、特に両国は親しくなった。もともと、モンゴルあたりで同一民族だったが、東に行ったのが日本人祖先、西へ行ったのが トルコ人という説もあるくらい。そのせいか、トルコには日本人そっくりの顔の人もいるようです。もっとも、トルコは混血の歴史を経て、いろいろな顔の方々がいますから、にぎやかな国ですよね。
エルドアン首相。５１歳。少年時代は貧困でイスタンブールの街でパンとジュースを売っていたとか。２００１年のインフレ７０％ という経済危機を乗り越え、今や経済成長５％、インフレ率２．３％で推移し、これがエルドアン首相の実力なのかどうかわかりませんが、とりあえず立派な実績だと思います。ＢＲＩＣＳに次ぐのはトルコとも言われています。ブラジル、ロシア、インド、中国に次ぐのはトルコ！みなさん、トルコは有望国家ですぞお。イスタンブール証券市場も日に日に活気を帯びてきたとか。
野村證券のトルコ投資信託「オーロラ?」は発売中はリターンが１年もの８７．７０％でした。
１万円が１年後１８７７０円ですね。高利回り！トルコ全体の平均年齢は２７歳ですから、日本とはちがう、やる気になればどんどん成長していく。
美しい海峡、ボスポラス海峡にも第３の大橋がかかります。日本企業が協力するはずです。
ボスポラスの海底トンネルは現在工事中。日本企業が協力していて、小泉首相も視察しましたね。
現地の人によれば、「もう、いたるところ工事中で足の踏み場もない」とのこと、そうなんですかねえ。成長まっしぐらの国、若者の国トルコ。日本はお金と智恵を出して共に歩みたいものです。
日本とトルコは、大昔から？親しいお付き合い国家です。明治時代、和歌山沖でトルコ船遭難を助けてから、日露戦争でロシアをやっつけてから、特に両国は親しくなった。もともと、モンゴルあたりで同一民族だったが、東に行ったのが日本人祖先、西へ行ったのが トルコ人という説もあるくらい。そのせいか、トルコには日本人そっくりの顔の人もいるようです。もっとも、トルコは混血の歴史を経て、いろいろな顔の方々がいますから、にぎやかな国ですよね。
エルドアン首相。５１歳。少年時代は貧困でイスタンブールの街でパンとジュースを売っていたとか。２００１年のインフレ７０％ という経済危機を乗り越え、今や経済成長５％、インフレ率２．３％で推移し、これがエルドアン首相の実力なのかどうかわかりませんが、とりあえず立派な実績だと思います。ＢＲＩＣＳに次ぐのはトルコとも言われています。ブラジル、ロシア、インド、中国に次ぐのはトルコ！みなさん、トルコは有望国家ですぞお。イスタンブール証券市場も日に日に活気を帯びてきたとか。
野村證券のトルコ投資信託「オーロラ?」は発売中はリターンが１年もの８７．７０％でした。
１万円が１年後１８７７０円ですね。高利回り！トルコ全体の平均年齢は２７歳ですから、日本とはちがう、やる気になればどんどん成長していく。
美しい海峡、ボスポラス海峡にも第３の大橋がかかります。日本企業が協力するはずです。
ボスポラスの海底トンネルは現在工事中。日本企業が協力していて、小泉首相も視察しましたね。
現地の人によれば、「もう、いたるところ工事中で足の踏み場もない」とのこと、そうなんですかねえ。成長まっしぐらの国、若者の国トルコ。日本はお金と智恵を出して共に歩みたいものです。
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