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留学の知恵袋コミュのNZの地震について

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NZの地震、大変なことになってますね。
とても人ごとだとは思えません。

NZだけでなく、どこの国にいても、いつ何時、どんな災害が、
またどんな事故に巻き込まれるか分かりません。

留学される場合は、各現地にある日本の領事館や大使館へ、在留届を忘れずに
必ず提出したいですね。

それと、今現在のニュージーランドの安否情報がこちらでアップされてましたので
掲載しておきます。

http://www.jawhm.or.jp/index.html

コメント(2)

副管理人のYoshiです。

私の会社も加盟しているJAOS(留学協議会)という業界団体の理事が、丁度ニュージーンランド出張中に罹災され、JAOSのメーリングリストに、現地の状況をとても詳しくレポートして頂きました。

ちょっと感動したので、一部を許可を得ずに勝手に転載します。

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地震直後の恐怖心はおさまりました。そして、この国ではなんと
善意のシステムが合理的に機能するのだろうと感心しています。

クライストチャーチでの被災者登録は下記の項目がありました。

・accomodation(住居に困っている人)
・flight(航空機を利用したい人)
・missing people(行方不明者を探している人)
・money(お金のない人)
・food(食べ物)

何で困っているかを明確にし、それぞれの目的に合わせたアドバイスをし、
それを書面に落とします。
「この書類を大切にね。どこでも必ず見せるのよ。」

CDスタッフはみな親切であり、親身です。
「ホテルに戻ることはできないし、これからどうしよう」という被災した人の
こころを理解して、アクションを起こしてくれます。

黄色の蛍光色、CD(civil defence:人民保護)の腕章、チョッキをつけた人は
高校生から老人までいますが、それぞれが頼もしく、良く機能していました。

「善意」という言葉が浮かんできます。
これがすべてだと思いました。

身の回りのすべてを失くしてしまった人たちにあげられるもの、
善意以外のなんでしょうか。

この国ではそれが、当たり前に、合理的かつシステマティックに、
表現されることに私は大変感動し、感謝しています。


クライストチャーチ、ウェリントン、そしてオークランド、行く先々で
赤十字が待ち構えていて、それぞれ新たに登録書を記入するのは、
それぞれの被災者をトラックして、安否確認をフォローするためのようです。

赤の十字のある書類は、「水戸黄門の印籠」でした。
オークランドでは、日本語の話せるCDが丁寧に私たちの世話を
真夜中にもかかわらず、やいてくれました。

食品会社の職員さんだそうです。

普段、普通に生活している人が、CDの腕章やチョッキをつけたとたんに
人助けモードに即切り換えられるNZの人々に感涙の念を持って
感謝しています。

現地にいながら、罹災した人達の現状をあまり正確にお伝えできず、
すみません。しかし、私はおそらく人生で二度とない経験をして、
自分が行っている仕事の意義を再確認しました。

人の良心や善意という意識は、グローバルであり、
それを信じて生きたいという勇気と自信、
私たちがやっていることはそれゆえに価値があるのだと思います。

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Yoshiさん、良いお話ですね。感動しました。

毎日ニュースを見ては、その被害状況に胸が痛い思いです。
一人でも多くの人が救出されることを、ただただ祈っています。

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