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コートジボワール代表コミュのコートジボワール−セネガル

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8月16日(水曜日)18時(日本時間の翌日午前3時)に、コートジボワール代表はセネガル代表とフランスのトゥールで戦う。

8月25日に、コートジボワール代表の監督が決まる。

アンリ・ミッシェル前監督のヘッドコーチだったジェラール・ジリが選手を選抜し、そして試合を指揮する。

彼はこの試合のために、契約を1ヶ月延長した。

この件に関しては、FIF会長のジャック・アヌマ氏が新聞のインタビューに答えている。

アヌマによれば、21名の選手を率いるのはジェラール・ジリだ(フランス語):
http://news.abidjan.net/article/?n=206425

カルーノ、サノゴ、ゴウリ、ジャネ...新しいフォワードたち:
http://blogs.yahoo.co.jp/airafrique101/38855484.html


今回召集された21名の選手

ゴールキーパー:
バリー・ブバカル(KSKベルヴェラン:ベルギー)
ロブエ・ステファン(グルター・フルス:ドイツ)


ディフェンダー:
エブエ・エマニュエル(アーセナル:イギリス)
トゥレ・コロ・アビブ(アーセナル:イギリス)
メイテ・アブドゥライ(ボルトン:イギリス)
ボカ・アチュール(ストラスブール:フランス)
ゴウリ・ステーブ(ヤングボーイズ:スイス)


ミッドフィルダー:
ゾコラ・ディディエ(トットナム:イギリス)
トゥレ・ヤヤ(オリンピアコ:ギリシャ)
ファエ・エメルス(FCナント:フランス)
デメル・ゲイ・ローラン(ハンブルグ:ドイツ)
ケイタ・カデル(リール:フランス)
アカレ・カンガ(AJオーセル:フランス)
ンドリ・コフィ・ロマリック(ル・マン:フランス)
クリスチャン・マンフルディディ(ラッツオ・デ・ローマ:イタリア)


フォワード:
ドロバ・ディディエ(チェルシー:イギリス)
コネ・アルーナ(PSVエンドホーヴェン:オランダ)
アルーナ・デンダネ(RCランス:フランス)
サノゴ・ブバカル (ハンブルグ:ドイツ)
アマラ・ジャネ(パリ・サンジェルマン:フランス)
カルー・サロモン(チェルシー:イギリス)


西アフリカの新サッカー強国同士の戦いだ。

がんばれエレファン!

画像1:アンリ・ミッシェル氏の左隣で腕を組むジェラール・ジリ

画像2:コートジボワール代表チーム(2006FIFAワールドカップ)

画像3:カルーノ(サロモン・カルー:コートジボワール人に受け入れられるか不明)

コメント(15)

          ドログバ
ディンダーヌ               S.カルー

    ロマリッチ       Y.トゥーレ

           ゾコラ

ボカ   メイテ       K.トゥーレ   エブエ
           バリー

個人的は4−3−3のこのような布陣が良いかと思います。
ディンダーヌに変わってB.カルーの兄弟コンビも面白いかも
しれませんね。
最近、ルマンでボランチのポジションをしているロマリッチ
は本当にボランチがとこについてきたと思います。

是非セネガルに勝って頂きたいです。
              
キーパーのジャン・ジャック・ティジエは代表落ちしたのですかねぇ。


サロモン・カルーが代表でどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか期待したいです。
naranjaさん:
前回のワールドカップメンバーもGKのティジエ(チュニジア)以外は全員ヨーロッパのクラブチーム所属です。
カルーニョ(兄カルー・ボナバンチューと区別するため)の働きぶりに注目です!


だいちゃん:
上の写真は全部ロマリック。
うーん確かにそんな感じ。


おでおでさん:
GKは上にリンクした「カルーノ、サノゴ、ゴウリ、ジャネ...新しいフォワードたち」によると、バリーよりもエブエのほうが有利みたいですよ。
カルーニョには期待できるけど、カルー・ボナバンチューには期待できないな。
それだったら、アルーナ・デンダネとディディエ・ドロバの黄金コンビを見たい。
コートジボワール人もそれを望んでいるはず。


タイさん:
はい、今回は選考から外れています。
シリル・ドモローの次に高齢(30代前半)だったので致し方ないでしょうか...。
いい感じでおしゃれしてますね。
クリスチャン・コフィ・ロマリック・ンドリって、こっちの人の名前としては決して長くないですよ。
むしろ、標準的な長さです。

例えば、ディディエ・ドロバだけど、本当はディディエ・○○○・×××・ドロバなのかもしれません。
この好カード、日本で中継ないみたいですね。残念!
今日はみなさんを代表してしっかりみたいと思います。
FIFAワールドカップドットコムあたりで、ネット速報はないのかな?
アフリカ人だとこれぐらいがやっぱり普通ですよ。
それに、名前にまったく関係ない愛称とかもあるから。
意外と周りは、その人の本名を知らないまま過ごすことのほうが多い。
で、相手も無理にそれを聞こうとしないからね。
今、Abidjan.netのニュースを見ていたら、今回のセネガル戦にカルーニョ(サロモン・カルー)が出場しないようです。

しかも今のところ、消息が不明という笑えない理由らしい。

その他、以下の選手が試合に参加しないそうです。
アマラ・ジャネ(パリ・サンジェルマン:フランス)
アカレ・カンガ(AJオーセル:フランス)
クリスチャン・マンフルディ二(ラッツオ・デ・ローマ:イタリア)
デメル・ゲイ・ローラン(ハンブルグ:ドイツ)
トゥレ・ヤヤ(オリンピアコ:ギリシャ)

トゥレ・ヤヤはモナコとの契約のために欠席で、それ以外の選手は怪我だそうです。

http://news.abidjan.net/article/?n=207093

それにしても、カルーニョは何をしたいのか意味がわかりません。

というわけで、エレファンは15名で今日のセネガル戦に臨みます。

テランガのライオン(セネガル)にぜひ勝ってほしいものです。
知人に、カルーニョの件を聞いても「知らない」としか答えが返ってきませんでした。

で、コートジボワール−セネガルの結果ですが、


コートジボワール 0−1 セネガル

コートジボワールはセネガルに負けました。

18時(世界標準時)からテレビ観戦をしていたのですが、後半はフランスからの映像が受信できず、残り20分ほどしか見れませんでした。

詳細が分かり次第情報を上げます。
2006年8月16日20時(フランス時間)、フランス・トゥール

国際親善試合:
コートジボワール 0−1 セネガル

得点:ニャング64分


===========================

というわけで、セネガルに負けてしまいました。

試合の詳細はAFP記事を翻訳したものを掲載しましたので、そちらをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/airafrique101/38956691.html

前半だけの印象で試合を語れば、圧倒的にボールを支配していたのはコートジボワールだったけどなぁ。

ただ、セネガルの速攻もすごかったけど。

いずれにしろ、放送事故の影響で後半のほとんどを見れなくて、試合に負けたからコートジボワール人たちにとっては踏んだりけったりでした。



画像はコートジボワールのエマニュエル・エブエ(左)とセネガルのムサ・ンジャイが競っているところ

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