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イタリア旅行の質問箱コミュの飛行機の乗り継ぎについて

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 JALの「WEB悟空14」で 関空 ⇔ ローマ の航空券を往復予約したのですが、
 「航空便の乗り継ぎ時間が短いので乗り遅れる、または、荷物が間に合わない」、との警告を旅行業界の方からいただきました。

ローマ行きのチケットなので、こちらで経験者の方がおられるかと思いアドバイスをお願いしたいのです。

内容は 行きが 
関空発12:35(JAL5051)→ シャルルドゴール17:20着 18:40発(AF9840)  →ローマ20:45 (乗継 1時間20分)
     帰りが 
ローマ発12:15(BA549)→ ヒースロー14:00着 15:35発(JL422)  →関空12:50 (乗継 1時間半)

問題は帰りのヒースロー乗り継ぎが時間的に無理なのか、大丈夫なのかということです。 難しいなら手数料払っても解約変更することになります。

ターミナル1からターミナル3へバス移動することと、ヒースローはテロ対策で時間がかかるということが理由だそうです。加えて、初めてに等しい個人旅行で言葉が判らない。(汗)


素人考えでは、JALが悟空というセットで売り出している商品だし、他の人も沢山利用しているだろうから、間に合わないタイムテーブルの商品は売らないだろうと思ったんですが、危ないと言われるとただでさえ初めてなのに、怖さ百倍なんです。(~ヘ~;)

この便を利用された方がおられましたら、実際のところはどうなのか、気をつける点とかあったらお教え願います。m(__)m  長くてすみません。 

コメント(44)

る さん ありがとうございます。

なんだか段々肝が据わってきたと言うか、、。あせあせ
沢山の情報でだいぶ想像できるようになりました。感謝です。

アドバイスどおり手荷物の充実を心したいと思います。 

何事もないことを祈るだけですね。それと、トラブル英会話を買っときます。ダッシュ(走り出す様)
私がイタリアにいき帰りがまったく同じスケジュールでしたが、BAのローマ発が1時間遅れロンドンでJAL関空行きに乗れなくJALと交渉しJAL成田行きに乗り成田にて伊丹着で大阪に帰った事がありました。参考にしてください
Micio Bambinaさん 細やかにありがとうございます。

「ロスバゲしたときの手続き」 「乗り継ぎ方法」

ぜひ、詳しいご教示いただければ助かります! 
本にも詳しく書いてないし、実際の経験者の手順をお聞きできれば鬼に金棒!
今回は旅行会社を通さず全て自分で手配した旅行ですので(無謀にも)、知識は全て本からなのです。

実際はどうするのか、知りたいことばかり。
お手数許せる範囲でよろしく御教示お願いいたします。m(__)m
基本的には問題ない時間配分と思います。
もっとずっとタイトな乗り継ぎもよく見かけます。
が、遅れが出て乗り継ぎがギリギリの場合は、荷物はおいていかれます・・・。
と脅かしてしまいましたが、特に行きの便は、この便での大幅な遅れはあまり聞いたことがありません。
もしもの場合は、到着空港のバゲージカウンターで手続きすれば、
滞在先のホテルなどまで届けてくれる・・・はずです。

行きは、関空ーパリはフライトナンバーはJALでもAFの便、
パリーローマはAFのフライトナンバーですがアリタリアです。
通常は同じターミナルF内での乗り継ぎのはずなので、
(まれに例外もありますが)
心配ないと思いますよ。

どうぞよいご旅行を!!

しのぶさん ありがとうございます!

そうですか、、。 やはりリスクというかトラブル確率高そうですね。 なんだか覚悟ができたかも。ダッシュ(走り出す様)

今回は子供達と時間差でローマ合流と帰国になりますので、不愉快な旅にならないように変更も含めて再考してみます。安く旅するのが課題であっただけに辛いっす。
cipollinaさん 深夜にありがとうございます! 

行きさえ無事なら帰りの荷物は遅れてもお土産到着が遅れるくらいですものね。 
ポジティブアドバイス、感謝です。電球
わたしはローマからミュンヘンでロスバゲありました。ルフトハンザ航空です。ローマで飛行機が飛ばず、ウィーン経由から直行便になり、エアベルリンからルフトハンザに変わりました。そのややこしさで、スーツケースだけウィーンへ行ってしまったのです。
スーツケースを預けたときの預り証さえあれば、手続きは航空会社のバゲッジカウターでやってくれます。ただ、若干の英語力は必要かと思います・・。
荷物はホテルへ次の日に届けてくれました。一晩を過ごす歯磨きやシャツなどの入った袋をくれますが、パジャマはありません。飛行機の時間によっては現地調達もできませんが、一晩ぐらいはいいかーという気持ちでいいと思います。。そうそうあることではないと思いますので。(思いたいです)
ロストバッゲージに関して

空港スタッフ関連のストにぶつかると荷物置き場に数千個の荷物が
放り出してあり埒があかないこともあります
私の知人は出てくるまでに6日間かかりました。

?荷物は判別しやすいようにフルネームで太字ペンで大きく
 名札を書くこと。 名札やタッグが切れてしまうと永遠に探せない
 こともあるので、名札は外れないよう頑丈にすること。
 カラーリボンなど巻き、判別できるようにすること。
?ターンテーブルに荷物が出て来ない場合は、何かの拍子で
 ターンテーブルから落ちていることもあるので周囲をよく探すこと。
?ロスト&ファウンドの受付オフィスで記載する時はバックの特徴を詳しく
 書くこと、(探しやすいように)
?数日で出てくることがないこともあるので、用紙にイタリア滞在中の
 すべてのホテル名、住所、電話番号を書くこと
?荷物紛失期間中で旅行を続けるのに必要な品物(下着、薬とか・・)を
 購入した場合はすべて領収書をとっておくこと、
 航空会社が負担してくれます。
?JAL利用の場合は、現地のJALに毎日電話をすると探してくれますので
 荷物紛失申請書の受け番号をなくさないことです。

みな さん ありがとうございます。

なんかすごいことになる、ことがあるんですね。冷や汗が出そうです。
預り証は胆に命じておきます。

語学力は今更難しいので、なんとかトラブル集と小さい辞書の準備はしておこうと思います。少なくとも今回皆様のアドバイスのおかげで起きそうなトラブルが事前に判っただけでも心積もりと備えができ助かります。


伊邦人さん 繰り返しありがとうございます。
ロストバッゲージに対する準備、しっかり致します。 防げないトラブルであれば、最低限の損失で抑える対策はとてもありがたいです。
心して旅しようと思いますが、もしトラブルに遭った時にはJALの窓口を探して行けばよいのでしょうか?

こちらのコミュで相談してずいぶん問題の整理ができました。
別便で帰る子供は一人でイギリス・フランスを旅した経験もあるので胆が据わってるらしく、チケットは変更しないで頑張って乗り継ぎすると言っております。
心配なのは10年ぶりの海外旅行になる私なのです。トラブルに遭遇することを前提に計画を進めていこうと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。
>12:伊邦人さんのアドバイスに付け加えて一言。

名前、住所などは、全て英語表記にすると、より良いでしょう。
だって、海外の人で、日本語が読める人は皆無でしょうから。

ぼくは、英文ネーム・タッグを少なくとも2箇所に付けています。
一個がちぎれてもバックアップできるように。
例えば、貼り付けてもダメ。
荷物どおしのぶつかり合いで、剥がれる事があります。

過去20年間の間に、ロストやダメージに10回ほど遭遇しています。
あわてず、ターンテーブルのすぐそばに
「ロスト&ファウンド」のカウンターがありますから
そこで手続き(英語なら通じます)。

あとひとつ、皆さんにご忠告。
ターンテーブルから荷物を引き取ったら、
自分のバッグが壊れていないかよく確認すること。
特にキャスター(車輪)の破損が多々有ります。

また、欧州では有りませんが、アメリカ入国の場合など
バッグに鍵を掛けてはいけない、
すなわち、中を調べられて再び閉じる時に
無理矢理するんでしょうか
留め金も壊れやすいです。
最近40名を引き連れて3回ニューヨークへ行きましたが、
毎回一人ぐらいは、そういう事故に会われます。
そのときも、すぐその場で「ロスト&ファウンド」に行って
クレーム処理をしましょう。
後からでは航空会社は保障してくれませんが、
その場なら、100%補填してくれます。
ロスバゲに関しては伊邦人さんが詳しく説明していらっしゃるので、わたしは乗り継ぎの方いきますね。

CDG
JAL機はターミナル2 ホールF2に到着します。降りる前にフランスの入国カード必ず用意しておいてください。フランスでヨーロッパ入国となります。
→降機したら「Correspondant」か「Transit」と書いてある方向に向かってください。
→テレビ画面が並んでいる場所がありますので、そこで乗り継ぎ便の搭乗ゲートを確認します。AFのイタリア便は同じビルです。ターミナル2 ホールF1から出発するので搭乗ゲートの表示がF○○といったような番号になるかと思います。
→搭乗ゲートを目指していくと、途中で乗り継ぎ用の入国審査があるので入国
→左手の階段(エスカレーター)をあがると、チェックインカウンターが並ぶエリアに出てきます。
→もし日本で乗り継ぎ便が発券されていなければAFのトランジットカウンター、もしくはAFのチェックインカウンターでチエックインとなります。
気休めですがカウンターで荷物の札(クレームタグ)を出してバゲージスルーの確認をしてもらうとより安心です。CDGであらためてAFのチェックインをして搭乗券を発券する場合は自動的にやってくれますが、もしKIXで乗り継ぎ搭乗券が出ていても、クレームタグをもっていけば確認してくれます。(あくまでも気休めですがやらないよりはマシです)
→手荷物検査をうけてF1の中へ。
CDGの液体物検査はひじょうに厳しいです。塩、チョコレートなども液体物扱いになりますので持ち込むことができません。


LHR
BAはTirminal 1に到着します。
→Flight Connectionsと書いてある方向を目指してください。
→Flight Connectionにて手荷物検査。パスポート、搭乗券などの提示の必要はありませんのでトラブルをさけるためにカバンの中にしまっておいてください。靴を脱いで検査をうけます。荷物を一つにしなくてはいけないというのは規制がゆるみましたが、極端に大きな手荷物をもっていると一度英国に入国して預けにいくように言われてしまいます。
→JALはTirminal3から出ます。セキュリティ検査がおわったらTirminal 3の表示にむかってください。エスカレーターが二本並んでいますが左手の長いエスカレーターにのって降りて、Tirminal3と書いたレーンにいきシャトルバスにのります。
→Tirminal3に到着したら、道なりにTirminal3のFlight ConnectionがありJALのカウンターがあります。
もしローマでJALの乗り継ぎ便の発券がされていなければそこで乗り継ぎ便のチェックインをします。
→あとは時間まで免税店エリアへ。
→ヨーロッパの免税手続きをするもので手荷物にしたものがあればLHRの税関で手続きをします。税関は出国エリアにあります。

もしスーツケースに免税手続きをするものをいれていれば、ローマで手続きを行います。
あとあまり知られていないようですが、もしローマで日本までの乗り継ぎの搭乗券が出ていれば出国後の税関で手続きしてもらえます。
(乗り継ぎ時間が短いときも手続きをしてくれます。必ずしも最終の乗り継ぎ空港の税関で行わなくてはいけないということはありません)

→LHRは安全のため出発の30分〜40分前まで搭乗ゲートが表示されません。JLの場合は日本語で搭乗ゲートを知らせるアナウンスが入ります。

ロスバゲのときに一つ便利なこと。デジタルカメラか携帯のカメラか何かであらかじめスーツケースの写真をとっておくと、カウンターでそれを見せるだけですので楽です。
旅行保険でロスバゲが適用されるかどうかも必ず確認してください。航空会社の補償は安いです。5日出なかったらお金を出しましょうというところもあるそうです(それまでは出さない)
空港のLost&Foundは航空会社ではないのでアリタリア航空以外は、いくら請求してもその場でアメニティが出ることもないようです。
いつでるかいつでるかと心配ばかりしていると楽しい旅行もつまらなくなってしまうので、洋服とか必要なものをバンバン買っておいて保険で補償してもらった方が気持ちも楽ですよ。
ワタシの友人はロスバゲをしたのをいいことに、ワタシにブランド物のシャツをおみやげに購入してきました。「いいのいいの。ロスバゲしたから保険でそのシャツ代も請求してんの!!」、、、これはやりすぎですが保険に入っていればそれくらい心にも余裕が出てきますしね。
・ちなみにスーツケースにガムテープを貼り、そこに
 大きくローマ字でフルネームを書くのが一番、外れないです。
・JaLご利用なので、ロストバッゲージに関してはそれほど
 神経質になることはありません。
 JaLに電話するのが一番です。電話番号が分からない場合は
 日本でチェックインする時に、現地JALの電話番号を教えて
 もらっておくとよいでしょう。

(空港内のロストファウンドへの電話は、ほとんど電話を取りませんし
 対応も悪いです<人によりますが> )こんな時はJALにしてよかったと思いますよ。

==========

Micio Bambina さんへ

いつも詳しい説明すごいですね、
ところで、上記に書かれている「もしローマで日本までの乗り継ぎの搭乗券が
出ていれば出国後の税関で手続きしてもらえます。 」

こちらの出国後の税関とは、どちらですか?
ボイボイさんへ

・日本からEUの最初の到着地がウイーンですので
 ウイーンで入国審査があります。パスポートと航空券を見せるだけです。
 イタリアではパスポートコントロールはありません。
 国内線と同じ扱いになります。
 (但し、テロ規正法で身元確認はあるかと思います)

・タッグにはフルネームと欧州内で利用する携帯電話番号を書くとよろしいでしょう。
 もちろん1つの場所に定住するならそちらの住所をローマ字で書くとよいです。
今日・明日と国内旅行中で携帯からの読み書きです。充分な内容でないですがお許しください。


Fujiさん ありがとうございます。ロスバゲの対応、かなりイメージ持てました。わーい(嬉しい顔)
助かります。m(_ _)m

Micio Bambinaさん
とても判りやすくありがとうございました!これぞ「空港の歩き方」保存版です!
フランスの入国カードが一抹の不安ですが、イギリスと同じ感じでしょうか?機内で言わなくても配れるものですよね。f^_^;

伊邦人さん
こまやかなフォローありがとうございます!
素晴らしいメンバーが集うほんとうに素晴らしいコミュに感謝いたします。

月曜まで携帯での書込になりますので後日重ねての質問がありましたらアップいたしますのでよろしくお願い致します。m(_ _)m
みなさんすでに書きつくされてますが、自分の経験からいくつか。

ローマの空港は荷物が出てくるのが遅いので、あせらずに待ちましょう。でもターンテーブルに残っている荷物をよそに運んでいったら、そのフライトの荷物はもうありません。落ち着いてロスト&ファウンドのカウンターに向かってください。

クレームタグ、以前は航空券の裏あたりに貼ってましたが、e-チケットのときは搭乗券しかないのでパスポートに貼り付けられました。とにかくこれが命綱なので、荷物が手元にくるまで大事に保管を。

ロスバゲの申請では、いろいろな形のスーツケースや旅行バッグの写真が載った図表のようなものを見せられてどれに似ているか選ばされ、あとは色を伝えました。どこの空港でも同じだったような。ブランド、その他の特徴があれば、それも伝えておきます。

以前ウィーン経由でフィレンツェに行ったときは、ウィーン→フィレンツェ間は夜遅くに着く一便しかなかったため、翌々日の朝まで手元に届きませんでした。アメリカでは深夜でも届けてくれたんですけど(苦笑)。逆にフライトの多い路線ならその日のあとの便で届くこともあります。荷物がどこにあるのか、いつ届けてもらえるかロスバゲの申請をしたときに確認しておくとよいと思います。

ロスバゲしたときは、ホテルでチェックインする際に荷物があとで届くことを伝えておくと部屋まで運んでくれます。

一度だけ帰りにロスバゲしたことがあるのですが、申請書類の写しではなく担当者の名刺をくれました。成田空港はこれが普通なんでしょうか・・・。謝罪は丁寧なんですけど、それより書類くれ!と思いました。
なかなか皆さん有効なカキコでタメになりますね。
で、ぼくは今度からバッグを写真に撮って
小さくプリントしておこうかなあと考えました。

>20:ぶるーじーんさんがおっしゃるように
>ロスバゲの申請では、いろいろな形のスーツケースや旅行バッグの写真が載った図表のようなものを見せられてどれに似ているか選ばされ、あとは色を伝えました。どこの空港でも同じだったような。ブランド、その他の特徴があれば、それも伝えておきます。

これをぼくも何度か口頭でしましたが、
形が同じ物って、ナカナカ無いです。
従って、写真を見せる。
これが手っ取り早いことに今、気がつきました。
良いヒントでした、難うございます。

ちなみにネームタッグですが、
ぼくは自分の
日本の住所、氏名、電話番号を英語で書いています。
特に電話は、
+81-00-000-0000と言うように
日本の国番号81を付けておくと良いかなあと思います。
ぼくの携帯はVodafon/Softbankで世界中何処でも通じる機種を
使っていますから。
ぶるーじーんさん ありがとうございます。

具体的にイメージできる情報、助かります。みなさん色々とトラブルの経験がおありなんですね。恐るべしローマ空港。
トラブル想定会話集を作成しておきます。

Fujiさん ほんとうに、心強い限りですね。タグはホームセンターで探してみます。日本語・英語で書きまくっておきます。
電話番号は英語の電話がかかってきても対応できないのがトホホです。

 (from 白浜温泉のホテルのPC)
>伊邦人サマ
日本への乗り継ぎ便の搭乗券がローマで発券されている場合、及び乗り継ぎ時間が1時間前後の場合の手荷物の税関の件ですが、

Tirminal Cはいつもの出国後の手荷物税関になります。ロンドン、スイス行きもON TO及び時間がない場合はここで行っています。

Tirminal AとBに関しては、TirminalCの右端のセキュリティエリアを出て右に行けばTirminalA及びBに向かう側、左に行けば乗り継ぎ用及びTirminal Cへ向かう出国審査のブースがありますが、その出国審査の手前にひっそりとDoganaと書かれた税関があるんです。
シェンゲン協定国乗り継ぎの場合は乗り継ぎ便の搭乗券か乗り継ぎ時間がない場合に限りここで行うことができます。
ただし返金手続きなどをするところはTirminal Cの方に出国しないとありません。


>ポイポイさん
乗り継ぎの手順は大体、入国審査→荷物引取り→次の便まで待機(この間に、次の便のチェックイン?)→指定の便に搭乗、出国 と言う感じですか?

荷物の引き取りは最終到着空港ですので、ウィーンでは入国後に搭乗ゲートに向かうだけです。OS→OSですので成田から乗り継ぎのチケットも出ているはずです。
ザッハトルテ、、デーメルはヨーロッパ出国前、ホテルザッハーはヨーロッパ出国後にあるので帰りにデーメルのザッハトルテを買いたい場合は出国する前ですよ。(関係ないか)
ウィーンからの日本への帰国便は、登場口前で手荷物検査をするので搭乗口前長蛇の列になります。早めにいっておいた方がいいかも。出国後はお店があまりありません。

携帯はあまり使わないのならもっていかなくてもいいのではと思いますが、お一人でしたらご家族がきっと心配されると思いますので、お守りのためにもっておいた方が安心ですよね。ただ送受信両方にお金がかかります。しかも高額。
緊急の連絡用ですね。
>25:ポイポイさん

今は番号ポータビリティと言うのがあって、
同じ番号で他社にも乗り換えられますよ。
手続きに2,100円ほどが要ったかな?と思います。

世界中で通用する機種はVodafon/Softbankが一番多かったので
12年以上使っていたDocomoを昨年辞めました。
空港などで海外携帯借りたら、
「ミニマム」すなわち「最低使用料金」とかが掛かるので、
1週間から2週間ぐらいで
基本料金だけで1万円近くする?のではないかと思います。
その点自分の携帯なら、掛けた分だけ。
断然お徳ですよ。
特にぼくのように昨年述べ5ヶ月も海外に居るような事態には
たいへん有効で、節約できました。

ショートメール(電話番号で送る短いメール)は、一回100円です。
Vodafon相互のショートメールが海外での通信に一番安いかなと思います。
アドレスのあるメールではないので、
大量に重い画像などは絶対に送れませんが、
「元気ですよ」みたいな一言メッセージでも家族に送りたいなら
100円で送れますよ。
近くのショップで尋ねてみては如何でしょう?

ぼくは昨年7月ペルージャに居ましたが、
17歳の息子に月額980円だけ(+保険料400〜500円のみ)の携帯を持たせて
彼一人で関空から乗り継ぎ2回(FrankfurtとMunich)と、
伊国(Ancona)で一泊し(彼一人でチェックインの手続きをし)、
翌日電車に乗って、
無事ペルージャで待つぼくとの合流に成功しました。
とにかくこのコミュで勉強していた「盗難事情」を
メールでいやと言うほど叩き込み、
電車の乗り降りの際などに
細心の注意を払うよう、何度も警告。
その都度、携帯のショートメールが大活躍しました。
互いの通信は1回100円だけ。
日本国内では家族どおしですから、もちろん24時間タダ(無料)。

Vodafonから一円ももらっていませんが、
今、一番安くて
しかも世界中で使える携帯かと思います。

ただし、息子と3月に行ったカリブ海のドミニカ共和国のリゾート海岸では
電波の圏外でしたけど・・・(笑)
あと、スカイプも使いました。
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html

これだと、24時間世界中何処でもPC(パソコン)さえ有れば
お互いに通話は無料!
マイク付きヘッドセット(1,000〜2,000円位)は要りますけど、
携帯より更に安いです。
ぼくはこれで海外の友人と長電話をします。
だって、タダですから。

留守家庭にPCがあれば、あらかじめ貴方のPCと家のPCの両方に
スカイプを無料ダウンロードしておく。
PCの海外での接続は、ぼくの息子のように空港で電波ジャック。
ラウンジのそばへ行けば、必ず電波が飛んでいますので
ワイアーレス・ネットワーク接続を無料で試みる。
たいてい繋がります。
みなさんとても有益なご意見を寄せていらっしゃいますが、後一言だけ。

パリ到着の際の入国カードですが、神経質になる必要はありません。
エレクトロニックに移行の最中とかで、
現行の入国カードが在庫があるうちは使う・・・という非常におふらんすらしい事情らしいです。
フランス到着の便にも最近搭載されていないことがしょっちゅうあります。
あると思えばきょうはない・・とか。
日本ではありえないアバウトさですが、日本人相手の入国審査はユルイのでご心配なく。
シャルルドゴールとヒースローの地図で乗り換え経路の確認ができました。

ひとつ質問をお願いします。
ローマ空港の出国時なんですが、ヒースローでの乗り継ぎの場合はターミナルBからの出発と思えばいいのでしょうか?

Micio Bambinaさんのアドバイスにあった、「・・・Doganaと書かれた税関があるんです。シェンゲン協定国乗り継ぎの場合は乗り継ぎ便の搭乗券か乗り継ぎ時間がない場合に限りここで行うことができます。ただし返金手続きなどをするところはTirminal Cの方に出国しないとありません。」がイメージ難しいのですが。

Doganaの税関で免税品の手続きをして、ターミナルBに移動して荷物を預けて、ターミナルCで出国して返金手続きをして、ターミナルBに移動して出発する、という行程になるのでしょうか? 所要時間は概算どのくらいを考えておけばよろしいでしょうか? 空港に3時間前についておけば大丈夫くらいですか?

質問ばかりでご迷惑おかけします。m(__)m
fu〜さん

先日帰国したばかりです。
行きはエールフランス利用、パリinでしたが、
フランスの入国カードはありませんでした。
私もそこがちょっと不安要素だったのですが..ほっとしました。
逆に、日本に帰る便で税関申告書を配られ、最後のスーツケースを
受け取って外に出るところで提出しました。
今年から変わったのでしょうか?
Saraさん、
日本の税関申告書は、2007年7月からすべての乗客、乗員に義務付けられました。
よって申告する品物の有無にかかわらず提出しなければなりません。
日本のように免税額が高い国ってあまりないと思うのですが、殆どの人は必要ないと思っていて未だに受け取ろうとしない方も多いようです。
面倒くさいですねえ〜。
Saraさん ありがとうございます。 なんだか手間がかからないのは何より嬉しいです。わーい(嬉しい顔)
fu〜さん

おっしゃっているのはEU加盟国で155ユーロ以上のお買い物をされたときのタックスリファウンドでしょうか?返金という言葉を使っておられたので、、

Saraさんのおっしゃっているのは日本に持ち帰る免税品の申告のお話なので、タックスリファウンドとはまた異なります。タックスリファウンドでしたら、EU国内での税関での手続きがないと返金を受けることができません。わたしも一度しか経験がなく、乗り継ぎのヘルシンキで手続きをしたもので、ローマの空港はわからないのですが。。
ポイポイさん

フィレンツェの空港は小さいので、全く迷うことはないと思いますよ。
チェックインカウンターの向かい側に、タックスリファウンドの手続き窓口が
有ります。
窓口に向かって右側で、スタンプをもらい。左側で次の手続きをします。(カード振込みか現金か。)
空港内の売店は小さくて品揃えもよくありませんので、こちらで買い物をする時間をとる必要はないでしょう。
>ポイポイさん
タックス・リファンドとは免税対象となる買い物をした場合に、VAT(日本の消費税)を返金してもらうことです。Tax Refund、つまり税金の払い戻しという意味です。

お店では税込みの料金を払い、購入証明の書類をもらって空港で出国手続きをしたあとで税関で返金の手続きをします。国際線の発着空港では日本便の出発前は列ができてますので、時間に余裕を見て空港に行く必要があります。

免税対象となる高額品を買わなければ手続きは不要です。
ポイポイさん

タックス・リファンドに関しては、ぶるーじーんさんの説明どうりです。

空港到着時間は、フライト時間の2時間前が基本ですが、1時間半前でも大丈夫だと思います。
混んでいる時期や、団体旅行の方たちと重なると、時間がなくなってきて焦るときもあるけれど。
私も去年の3月に、フィレンツェからウィーン経由で帰国しましたが、1時間半前でも大丈夫でしたよ。

チェックインを済ませてから、セキュリティーチェックをしますよね。チェックインカウンターは、空いていてもセキュリティーの方が長者の列になっていることが多いです。
時間がぎりぎりであれば、セキュリティーチェックの先頭の方にいる係りの人に、「何時の飛行機に乗らなければならない。」と告げれば、優先的に通してくれますよ。

ポイポイさん

1時間半ぐらい前に到着しておいた方が良いです。
>ポイポイさん

>これも値段によっては対象になるのでしょうか?
私も免税対象になるような買い物はあまりしないんですが、ちょうどローマのガイドブックを買ったところなのでついでに調べてみました。

以前は「単品でxxユーロ以上の商品」だったように記憶しているのですが、「ひとつのお店で税込み154.94ユーロ以上の買い物をする場合(総計で可)」が免税対象になるようですね。

買い物に免税が適用されるのは「TAX FREE」と明示しているお店です。イタリアでは観光客が買い物をしそうなお店は、だいたいこの看板を出していたりドアにステッカーを貼っています。
みなさまにアドバイス戴いたおかげで、無事にローマ・フィレンツェ旅行を楽しんで帰ってこれました。ありがとうございました!

飛行機の荷物については、ロストバッゲージの心配をしたくなかったので、機内持ち込み荷物だけにしました。

飛行機の乗り継ぎについては、行きはシャルルドゴール到着が予定の 2F ではなく 2E となり、ちょっと焦りましたが、アドバイスを参考に案内掲示に従って進んでいけば結構時間の余裕が出る状態で移動できました。
帰りのヒースロー空港も特に問題なく時間も余裕で移動ができました。

安心して行動ができたのも、ここの皆さんのアドバイスのおかげです。 
これからも、楽しいイタリア旅行をされる方が増えますように!わーい(嬉しい顔)

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