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歴史家コミュの歴史的にみたコミュニズムとは?

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別のコミュでコミュニズムを分別するためにトピを立てたのですが、あまりにも食いつきが悪いためこちらにて再度カキコさせていただくことをまずはご了承ください。

自分なりのこれまでのコミュニズムというものをまとめてみたのですが、いろいろな方々の意見も聞きたいと考えています。

大枠で分けてみましたので、追記・修正ありましたら、よろしくお願いいたします。


まずコミュニズムを考える上で、考察しなくてはならないのは、コミュニズムはひとつではないということです。国によっては社会主義、全体主義に変わってしまっているところもありますから、コミュニズムの定義をまずするのがよいのではないでしょうか。

ちょっと大雑把ですが、私の考えるコミュニズムは下記のような型に分けられると思います。

旧ソ連型コミュニズム
 −共産主義を標榜しながらも権力把握の道具となり、絶対権力を掌握するためのもの。都市部を中心に発生。

中国型コミュニズム
 −旧ソ連型に近いものの、インテリ層により農村からの権力掌握を基礎とした。柔軟性も持ち合わせており、教条主義に陥らず、権力を手中にしている限りは、資本主義を柔軟に体制に受け入れられる。

朝鮮型コミュニズム
 −旧ソ連や中国などの大国の後押しを受けて人民民主主義を確立。実際は世襲制を基礎とした絶対主義。

革命型コミュニズム
 −キューバなど反資本主義を基に革命を通して共産主義を打ち立てた。旧ソ連の後ろ盾を失うと同時に勢いは失速。 

人民型コミュニズム
 −カンボジアなど農業中心の社会において発展。富の分配や過度の共産主義の推進の段階において自国人民を駆逐する。

民主社会主義
 −北欧などを中心に民主主義を修正するカタチで手厚い社会保障を導入し、資本主義ながらも社会主義的な要素を多く含む。

飛躍している部分もあるかと思いますが、いかがでしょう。

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