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システムエンジニアの部屋コミュのSEの勉強法

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# SEは要らない子?#3 265よりトピ新規作成

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皆さんの少なからずは資格をさほど必要としていない様子ですが、
逆に皆さんってどんなことをどのように勉強しているのでしょうか?

ちなみに自分の場合。
去年今年と資格祭り実施していますので、
去年今年は資格に傾斜していますが、
それ以外ではライフハックの本を読んだり、
いくつかのビジネススキル系の本を読んだり。MBAシリーズとか。
去年の暮れくらいまではIT系雑誌も読んでいたけど、
個人的な趣味で書籍で知識吸収するほうが好みなので、
今はそちらに切り替えています。
今、定期購読しているのは「日経ビジネス」くらいかなあ。
(って、話のネタ程度にしか役に立たないし、
 忙しくてあまり読んでもいないけど。正直。)
あと、
関心ある業務知識に関しても、
資格をとることで知識吸収するやり方にしています。
そのほうが早いし。
あとはネットで情報収集くらいかなあ。。。
勉強というか、
情報収集に関しては、
自分はIT事業者の組合に2つ所属しているので、
そこで色々な情報を仕入れますね。
最近の景況とか。単価情報も手に入ります。

そんな感じ。
皆さんはどうでしょう?

コメント(169)

> #115.さとるさん

日常の行為が結果的に訓練や知識習得と同じになることとの方が、好ましくありません?

私はそのためには、どうすればいいのか考え行動をしています。

また思考方法や行動形式を変えるには、知識や技法を無意識で使えるレベルに習得する必要があり、そのためには訓練が必要で時間がかかります。

例えば、論理的思考を身につける場合でも、端にロジカルシンキングを学ぶだけでなく、実際に利用し、活用します。

そうすると論理的な思考には、思考方法を知ることよりも、先に走る感情を抑制することの方が重要だと知り、その対策を講じて訓練します。

その成果が得られれば、周囲にも教えますが、それで伸びる人と、思う結果が得られない人の差に気がつきます。

またその差を分析すれば、原因が自律性のある人と、依存心の強い人の差と知り、その経験知識がリーダーで活用できて、そういう好循環が何によってもたらされるか考え行動すれば、さらにプロジェクト管理知識が身につきます。

その上で、本を読めば、得るもの見えるものが全然違うと思います。
> 130 はにまるさん
基礎能力高くないと成立しないことやっていますねえ。。。

> 日常の行為が結果的に訓練や知識習得と同じになることとの方が、好ましくありません?

まあそうですけど。
自分自身が正直、
日常生活において訓練とか、
あまりできていないんですよね。。。
訓練の分量不足とか、
整理とまとめを紙とえんぴつとか持ってやらない部分があるけどやらないとか、
見直す箇所はありますけどね。。。


ともかく。
訓練も知識習得も、
コメントにあるような形で日常生活にて行う、と。
特にビジネススキル系は、
基礎知識だけ吸収したあとなら、
そういうやり方もいけるかも知れませんね。
ロジカルシンキングや定量分析・定性分析の手法、
問題解決手法、←さほど詳しくないけど自分は
ネゴシエーション術などなどなど。


そういう線なら、見習いたい。かな。
多分、何かしら「物事への態度」みたいなものが
すごく影響するんのだと思いますけどね。

自分は、日常的な行動について継続性があまりないので。。。汗
ダイエットもよく失敗してますしね。。。汗
少なくとも設計は経験から学んではいけない
> 私が最初に指摘したのは、質問者の意図を状況などから推察せず、言葉のみをインプットとして、自身の主観で回答する人は、残念だと言ったのです。

まず一般論として、例えば Face to Face で相手の発する言葉以外に表情や仕草、口調なんかを見ながら相手の言おうとしていることや言葉の向こう側にある事を読み取ることはしますね。また、その問答以外でのコミュニケーションがあり、それで相手の情報を得ている場合とかもあります。この場合は言葉そのもの以外の前述の状況等から得られた持ちうる情報から質問者の意図を推測することは出来るかもしれません。



mixi のコミュニティのトピックで文字列だけのコミュニケーションでそれがどの程度出来るかは甚だ疑問ですね。逆に下手な推測によってかえって誤解を生むリスクの方が高いかな。質問に対する直接の回答をして、そこから質問の修正や補完情報を引っ張り出した方がリスクは低いですよね。

仕事なんかだと、Mail なんかでのコミュニケーションを始める前に顔合わせをしたりする事がありますね。これは、こういった誤解をある程度避けるためだったりしませんか。

ちなみに私も、「会議だと普通の人だけど、Mail でやり取りすると人間を相手にしている気がしません」と言われたことはあります。(w

それから、「質問者の期待に沿う回答をしないのは回答者の努力が足りない」と言うのは、私の周りでは「ゆとりの理屈」と言われて蔑まれています。「黙れゆとり」って言われるかな、

# そういえば「ゆとり」ってのも最早死語 ?

>また思考方法や行動形式を変えるには、知識や技法を無意識で使えるレベルに習得する必要があり、そのためには訓練が必要で時間がかかります。

大学を出ているのであれば研究をやっているはずなので、自分自身でテーマを持ち、疑問を作り、調査し、解決策を考え、論理を組み立て、結論や考察を加え、論文として文章化し、それを自分以外の人に説明するという訓練を研究の中で無意識にでもしているはずなんですよね。
大学を出ていたとしても、現実的に出来る人は少ない(もちろん学歴と関係なく出来る人もいる)と言うのはそうだと思いますが、逆に言えばそれが出来るか出来ないで既に差が生まれていると言う事。
読んで得られる知識なんて、データベースでいうところのデータ。
自分自身というデータベースに良い仕事をさせるのはデータではない。
効率よく様々なデータを格納できるようにテーブルを作成ないし改良するのがスキルアップ。
データを追加してもそれは実現しない。
> 135 sock/vuelaさん
いらっしゃいませー。

ふむ。。。んー。。
ご意見に対して、いくらかの疑問を、正直覚えます。申し訳ないです。

まず、
そこまで機械的でもないとは個人的に思う節を感じます。

本で読んだ内容を、
見よう見まねで実践する、
という行動をしたりしませんか?
「スキルアップ」と呼ぶにはまだまだ程遠いと思いますけど、
でも、その足掛かりにはなるような気がします。
自分はロジカルシンキングをそんな風にして覚えたと思います。
まだまだ改良の余地はありそうですが。

また、何かの本に出ている「体系図」を利用する、
という場面はありませんか?
例えば、ITエンジニアのキャリアパス体系図を読んで、
自分や他者のキャリアパスのあてはめる、
自分の願望とキャリアパス体系図のマージをかける等。
慣れてくれば、
アドバイザーとしての一つのスキルになる可能性もあると思いますけど。

それについてはどうでしょうか?

sock/vuelaさんと、
多分切り口の違うことを言っているような気もするのですけど。。。
> 138 コヲノスケさん
ふむ。確かに「え。そんなことできんの?」と思える話ですけど、
できる人はできるんですねえ。。。
素晴らしい人材が日本で生まれると、
うれしさもひとしお。

ただし世の中に天才と呼ばれる人はいようとも、
あまりうらやましいとは思わないんですよね自分の場合。
自分は自分だし。
自分も自分の仕事をそこそこ楽しんでいますしね。
なんやかや。
頭をひねりながら。
ドキュメント構成だの、実行計画と実行実績のギャップをどう埋めるのかとか。
そんなことを考えながら。

未踏かあ。。。
アスキーの記事がネットでアップされているのを見たことあると思ったけど、
あれ面白そうですよね。
自分もチェックしようかな。軽く関心はあるのですよ。
> 139
> 本で読んだ内容を、
> 見よう見まねで実践する、
> という行動をしたりしませんか?
> 「スキルアップ」と呼ぶにはまだまだ程遠いと思いますけど、
> でも、その足掛かりにはなるような気がします。

スキルアップのきっかけや足ががりにはなるけど、
そこで終了していたらスキルアップにはならないよね。
いくら良い映画を沢山見てもそれより良いものを作れるスキルが身に付くわけではないように。
新しいものを生み出す力や問題を解決する能力は、沢山のデータを持っているだけでは伸ばせない。
新しいデータを入れることは必要なことだけど、そこでストップしたら丸暗記ゲームをやってるだけ。
> 141 sock/vuelaさん

> 新しいものを生み出す力や問題を解決する能力は、沢山のデータを持っているだけでは伸ばせない。
> 新しいデータを入れることは必要なことだけど、そこでストップしたら丸暗記ゲームをやってるだけ。

ふむふむ。
では、そのデータを入れた後にスキルアップまで持って行くには、
どんな作業が必要とお思いでしょうか?
「データはデータでしかない」ということには、
きっとならないと思っていますが。

いかがでしょうか?
> 142
関連する技術や類似の技術について、足りない知識があるなら隙間を埋めて、そして繋ぎ混んでいく。
その繋ぎ混むのが大変だし重要なんだけど、そこは義務感捨ててマニアになればいい。

あとは
たくさん使って、たくさん失敗して、たくさん振り返る。
他から指摘を受ける。
必要に応じて調べる。
目的とする技術の応用例の設計、実装等を読む。
で、それらをぐるぐる繰り返す。
> 143 sock/vuelaさん
なるほど。。。
自分は実は「訓練を行う」の一言があったのですが、
sock/vuelaさんはもっと詳細に言った感じですね。
訓練の内容も、意図的でコアなイメージ。「精錬」という感じですね。

自分の場合は、
方向性が「知識習得と訓練または実践」という感じですから、
そこそこまとまった時点で
「これは、こんなもんかな」と落ち着きやすい傾向にあるかも。
早々に線を引くというか。
それが次のステップに進化するには、
次の「それを使う機会」がくるまでは割と放置するかな。
時々思いつきで「こういう使い方もできるんじゃないかな」と思ったりもしますが。
気が向けばそこで調べもしますし。
ただそうしていると、
寝かしているせいか、
意外と熟成されている場合があって、
前とは変わった使い方をしている場合がありますね。

ところでちなみに、
sock/vuelaさんはPGかアーキテクトの方ですか?
ストイックで技術指向な印象がありますが。
顧客折衷とか、政治的に顧客を味方につけるとか、そういう事柄より。(失礼?)
> 144
> sock/vuelaさんはPGかアーキテクトの方ですか?

技術面なら必要に応じてどれでもやりますよ。
管理や調整はそれの得意な人にやらせます。
> 145 sock/vuelaさん

> 技術面なら必要に応じてどれでもやりますよ。
> 管理や調整はそれの得意な人にやらせます。
やはり。

質問にお答えいただき、ありがとうございます。



なんか皆さんレベル高いですねえ。。
自分もがんばらねば。
144
その価値や本質を知るには熟成や経験、きっかけを要する知識もある。
147
恥ずかしいって、その職業に就いている他の人に失礼だよ。
> 147
> 今日も蛍光灯を交換したりしていた自分が恥ずかしくなる。

そんなに蛍光灯が嫌いならLEDにしなさい。
> 147 コヲノスケさん
蛍光灯うんぬんの問題ではなく、
自分の仕事に誇りを持てるかどうかの問題だと思いますよ。
それが持てないと、確かにつらいと思いますけど。

「博士号持とうが技術士持とうが、バカはバカ」
というような人もいますし。(知人にいますので)

とりあえず、自分が信じる道に乗るところから始めないと。です。
> 148 chunさん
まあ、そうですね。
ありがとうございます。笑
淡々とやればいいんだよ。
それに職業と知性は別。アウトサイダーの著者コリンウィルソンだって肉体労働者だった。
#132.さとるさん

> 基礎能力高くないと成立しないことやっていますねえ。。。

逆ですよ。基礎能力が低いから一発勝負の成長手段を選択できないだけです。ただ自分の基礎能力が高いと言えないのが残念ですが。


やってる事は”結論から先に言う”、”最後に自分の考えを伝える”ただ、それだけの事を少しずつ試しています。

論理的思考も”今の話し合いで、自分が得られるどのような成果を求めているか?”に自問自答するだけです。
さとるさん と sock/vuelaさん の

興味深いですね。その話はシステムアーキテクチャにも現れます。

全体的にデータやプロセスの流れを追ったとき、線形で発生と消滅が表れるシステム構造に比べ、ループ型のシステム構造の方が関連業務の生産性を高め、さらにシステム自身が高度化・精練化される傾向にあります。

複数要素の関係性を持たせて好循環のスパイラル構造を作り出すことが、あらゆるシステム化の肝なんでしょうね。
> 155 はにまるさん

> 逆ですよ。基礎能力が低いから一発勝負の成長手段を選択できないだけです。ただ自分の基礎能力が高いと言えないのが残念ですが。
>
> やってる事は”結論から先に言う”、”最後に自分の考えを伝える”ただ、それだけの事を少しずつ試しています。
>
> 論理的思考も”今の話し合いで、自分が得られるどのような成果を求めているか?”に自問自答するだけです。

んー。思いのほかシンプルですね。。。
でも、それくらいの分量のほうが、継続的鍛練としてはいいかも知れませんね。

それに、プロフィール拝見しましたが、
情報処理試験の高度区分も大分とられている様子。
あれだけの量を基礎能力高くなくてとれるのか?と思ってしまいますよ。
やっぱり基礎能力高そうだなあと。


ちなみに人の話を聞き流す耳の病気は自分も患っています。
なかなか治らないものですね。
また、人の話を忘れる頭の病気も患っているので、もう。。。
> 156 はにまるさん

> 興味深いですね。その話はシステムアーキテクチャにも現れます。

へ?そうなんですか?

> 全体的にデータやプロセスの流れを追ったとき、線形で発生と消滅が表れるシステム構造に比べ、ループ型のシステム構造の方が関連業務の生産性を高め、さらにシステム自身が高度化・精練化される傾向にあります。

えー。。。
今まで比較的、「発生と消滅」型のシステム構造のものを取り扱うケースが多かったので、「ループ型のシステム構造」というイメージがつかない状況です。。。
もしご存じでしたら、そういうイメージがわく書籍やウェブサイトを教えていただきたいのですが。。。よろしいでしょうか?
お手数おかけして申し訳なく思っているのですが。。。汗


# んー。ほんっとうに自分まだまだだなあ。。。
土曜の夜ののんびりタイム。横レス気味に失礼します(^^;

「ループ型のシステム構造」。PDCAをまわすようなシステムのイメージなのかなぁ。

細かい話で言えば、今回生産分の不良率を、次回の生産指示に反映するとか。

システムを作って、がんばって運用した結果が、次にうまくつながると、
使う人達もハッピーになれそう。



#157.さとるさん

あ...確かに、高度をとるだけの基礎力はありますね。でもシステムエンジニアに求められる基礎力は、問題解決力に結びつくレベルなので、まだまだです。

#158.さとるさん
#159.かいさん

話せる範囲で言えば

Webアプリで言えばレコメンドサービスが代表的でしょうし、生産管理でいえば不良率でしょうね。流通で言えば欠品率かな。欠品率は情報不足の表れなので、これこそ対策をとりループ型のシステム構造を作る一例になります。逆にどうやって欠品率を把握するのかが問題になったり、欠品率を管理するのが妥当か問題になりますけど。
> 159 160 かいさん はにまるさん

なるほどー。少し想像つきました。
例のご提示、あいがとうございます!!
「現在の入力データから、何度も考察する」イメージですかね。
いかにも電算機処理のイメージが、
ソフトウェアの付加価値を高めてくれているイメージがして素敵ですね。
「これはソフトウェアでしかできませんよ!!」ってお客さんに言えますもんね。
> 161 コヲノスケさん
まあ、結局「やってくれる人材」を求める場合が多々あるってことですからね。
資格も豊富な知識もスキルも、その裏付けとしてあるわけで。

多分話題にしたいのは、
スキル面ではなく「人間面」の問題なのでしょうね。

勉強だけでは足りない部分があるのはもちろんその通り。
リーダーシップは「みんなをけん引する」のが仕事だけど、
そういうことなら皆が認める魅力的な人物が実現しやすいだろうし、
それは資格だけではなかなかそうはなれませんからね。

器の話をするのであれば、
「自分が子供になってはいけない」が
大きなポイントになるような気がしますね。
自分が我儘っぽく言いたいことを言葉にして他人を受け入れない人を見ていて、
誰もその人を器が大きいと思わないと思いますし。
器が大きい人だったら逆に我儘な人をあしらったりコントロールしたり抱きこんだりすると思うのですよ。
じゃ、そういうのを実現するにはどうすればいいのかなんて・・・
自分には答えが無数にあるように思えて、
「そんなの自分で考えなよ」という言葉しか出てきません。

ヒントは色々なところにあるような気がします。
現在のリアルの人間関係にも、
小説の中にでも、
歴史の逸話の中にでも。
そういうところに転がっているかもしれませんけど、
自分自身何かを行動しなくては手に入らないかも知れません。
ボランティア活動を行ったり、
地域のサークルや団体に入って活動したり、
社内活動に積極的に参加したり。

って、自分は思います。
こっちは落ち着いちゃいましたね。。。

ちょっと前に読んだ本を、ここぞとばかりにご紹介。

「SEの勉強法」
http://www.amazon.co.jp/SE%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-%E5%85%8B%E5%85%83-%E4%BA%AE/dp/4534047126

ITアーキテクト・コンサル・PMごとに、
必要なスキルとかけっこう細かく書いてあります。
20〜30代の、エントリークラス〜ミドルクラスSEにお勧め。かなあ。

ご興味ございましたら、是非是非。
勉強法というより、何を学ぶべきかって所の多くの人は悩んでいるんだろうね。
俺も、その一人だけど。

データ・システムは一通り頭に入ったけど、それが実現できないんだよね。
今はそれを実現するために、組織論が中心かなぁ...
結局、システム屋である以上、人を動かすことに落ち着くのかもしれないけど。

> 165 はにまるさん
何かしら目標がおありのご様子。
組織論かあ。。。
何をしたい途中で組織論があるのかは存じ上げませんけど。。。

人を動かす話でしたら、プロジェクトマネジメントや
リーダーシップなどのカテゴリに類する話になるようなイメージがしますね。

んー。。。
自分にできることは「ビジネススキル」というものを提示して、
そこから使えそうなものを探していただくしかなく。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071018/284853/

ここに含まれるキーワードが絡まってくるなら、
書籍で発行されている可能性もあったりするかも。
特にプロフェッショナルスキルとか。

# って、これにロジカルシンキング含まれていないじゃん。
# 信用できるのかなあコレ。。。

とにかくまあ、「ビジネススキル」に属するものがヒントになるかも、と思いましたです。
ハイ。
外したらゴメンナサイ。
何を学ぶべきか、というキーワードがしばらく頭に残っていたのですけど。

結局、自分の目標やゴールを見据えて、
現状のギャップを判断し、
それを埋めるには何をすればいいのかを考えて、
達成するまでの計画を立てる、
ということになるのではないのでしょうか??
基本的に。

そこのギャップで知識が足りない場合は、
それを得る話になるのではないかと。

これは企業の成長戦略のセミナーで聞いてきた話なのですけれども。


えーと。例えば。
自分の場合は、ぶっちゃけますと、
年金関係の業務をやりたいんですよ。
できれば、年金機構と直でやるところまでいきたい。
でも、商流もコネも、年金知識すらない状況でして。
で、まずは年金知識を得ようと、
年金関係の資格をとろうかな、と。まずは。
そのあとは、やらないといけないことが山ほどありますし、
得なくてはいけない知識も経験も山ほどありますけど。
そこはとりあえず今の話では割愛します。

例えば、こういう感じにゴールにいくのに必要なものをかき集めていく感じ。
ITストラテジストでも、こういう話って出てくると思っているので、
自分が言うのもなんですけども。

# 前にchunさんにも「何を学ぶかが大事なんじゃないの?」という話があって、
# 今回も同じことを言われたので。
# 「それって、こういうトピで共有するテーマとするには個人的すぎる気が」
# みたいなことを思っちゃったんですよね。
# どう・・・なんですかね?
# これをテーマにして、みんなで話し合うことって、
# 皆さんは考えられますか?
# せっかくのトピが半死状態になるのももったいない気がするので。
# もしよかったら、皆さん、声を聞かせてください。
個人的なテーマでいいんじゃないの?
同じ疑問を持ってるやつがROMしてるかもしれないし、具体的なテーマなら回答も具体的だから分かりやすい。まぁ抽象論しかできない御仁も居るようだけどね。
そして、
トピックのトップ記事は削除はできても変更はできないことに気づき。
そういう話をするには、
新しくトピックを作るしかない話になる模様。

ちょいとひっかかるのは、
それを自分が作るかどうかの話ですけど。
自分もそんなにアドバイスできるほどの知識があるとも思えませんからね。。
そういうトピがあったら傍観気味に参加したい気持ちはあれど。

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