日本篭球会コミュの第24回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会～５日目

５日目の結果です。
順当な結果ですね（悲しいことに）。

INA 47 － 102 CHN
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a1.pdf

HKG 87 － 64 UAE
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a2.pdf

KAZ 73 － 82 JOR
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a3.pdf

TPE 64 － 95 LIB
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a4.pdf

QAT 87 － 95 IRI
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a5.pdf

KOR 93 － 83 JPN
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a6.pdf

IND 69 － 104 PHI
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a6.pdf

SYR 109 － 69 KUW
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801s1.pdf

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 08月02日 11:45

KOR 93 － 83 JPN
http://fiba-asia24.jp/pdf/0801a6.pdf

感じたことをいくつか。
でも、いろいろと書く気力がありません。

・前日のカザフスタン戦と同じように、先行されて追いかける展開になる。
　第１ピリオドは、#4河と#8金のインサイド陣にやられた。一方の日本は、
　試合開始直後こそ、ハーフコートオフェンスに若干の改善が見られたが、
　シュートが決まらず、その後はオフェンスそのものがボロボロだった。
　韓国が次々とオフェンスファウルをコールされるという有利なジャッジが
　ありながらも（前半のファウル数は、日本が６個で、韓国が15個）、
　前半で10点のビハインドを負ってしまった。
・第３ピリオド終了間際のオフェンスにあるような、ペネトレイトしてから
　パスアウトする（#12五十嵐→#6桜井がスリーポイントシュート）という
　プレーがもう少し欲しい。#6桜井のアイソレーションから入ってもいい。
　ハーフコートのオフェンスが単なるパス回しになっており、かといって
　スクリーンが上手に使えるわけでもなく、相手のディフェンスを崩せない。
・オフェンス以上に酷かったのが、ハーフコートでのディフェンス。
　韓国のスクリーンを使ったオフェンスに対処できず、#6楊（梁？）や#11金に
　インサイドへの侵入をいとも簡単に許した。そして、１対１に弱かった。
　#8金のペイントでの１対１から簡単に得点される#10竹内（公）や、
　第３ピリオド、フリースローを決めた#9折茂が、次の韓国のオフェンスで
　あっさりと裏を取られて得点されるなど、２点をとる労力が違いすぎた。
　逆に、#6桜井と#11網野は、#6楊や#11金のミスマッチをつけなかったのか？
・ビッグマンのシュート力の差を痛感した。#8金がスリーポイントラインの
　内側から確実にミドルシュートを沈める一方、#5山田や#10竹内（公）は……。
・厳しいフェイスガードにあいながら、後半に４本のスリーポイントシュートを
　決めた#4川村は素晴らしい。スリーポイントシュートの距離も長いし、
　簡単にシュートを決めているわけではない。

[2] mixiユーザー 08月02日 13:50

けんぢ　殿

毎日の報告　ご苦労様です！

本日対戦のヨルダンコーチの談話
パルマ・マリオヘッドコーチのコメント：

日本チームのことは尊敬しています。
先日のジョーンズカップでは、U-24日本代表と
対戦しましたが、彼らは決して諦めない、
素晴らしいスピリットの持ち主でした。
明日の試合はとても重要ですが、何が起こる
かわかりません。
勝ち残るために、最善を尽くします。

はっきり言ってＪＣ優勝！ヨルダンチーム強いです。
ただ、日本Ｕ２４チームはいつも諦めなかった！
負けても、下は向かなかった！
ヨルダンチームに勝てたのもＴＥＡＭ全員の勝利！
スタートも控えも全員試合に出て、自分の仕事を
頑張る！１１人のメンバーで途中町田君負傷帰国！
10人で全力で戦えば勝てない相手はいないことを
知ったはず・・まさに相手コーチの言うとおり・・・
「スピリッツ・大和魂」
本日の日本代表に期待します。

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