「Frankie J」
Baby Bashの「Suga Suga」をフューチャーしたことで、注目を浴びた人。ですが、
「Priceless」という新作を出しましたー。少し前にも「Un Nuevo Dia」というスパニッシュアルバムを出してましたが、こっちはバラード曲がすごくよかったです。
新作の「Priceless」もバラード曲を期待してたんですが、どちらかというとノリのいい感じの曲の方が重低音が効いてていい気がしました。
オススメは「Hurry Up」「That Girl」「Never Let You Down」「Is This What You Call Love?」です。聴いてみてくださ〜い!
「That Girl」にはアル・ヤンコビックが新作でパロったChamillionaireもフューチャーしてます
http://www.youtube.com/watch?v=zl1Hk4QXI2Y (Suga Suga)
http://www.youtube.com/watch?v=GL95cZt3SPs (Don't Wanna Try)
http://www.youtube.com/watch?v=Lhb9VquExSk&mode=related&search= (That Girl)
Within Temptationの新作The Heart of Everything がでました。
オランダ出身でマイナーかと思いきや、ヨーロッパではかなり人気があります。Evanescenceのイメージで聴いてみてください。ヴォーカルの声はこっちの方がいい?!
ずーと聴いてるとすぐ飽きそうですが、たまに聴くなら壮大で音も凝ってていいと思います。
日本では知名度がいまいちですが、
Rufus WainWrightの「Going To A Town」 という曲がよかったです。
シンプル過ぎな曲で、なんか癒されます。
↓
http://boss.streamos.com/wmedia/geffen/rufus_wainwright/video/release_the_stars/going_to_a_town/600_hi.asx?timestamp=1181066707&ttl=86400&iprange=0.0.0.0/0&cryptosignature=55ADD639CCA287972174E2A0E7E0AE39AAC96733
Marilyn Mansonの「Eat Me, Drink Me」でました。
彼を毛嫌いする人も多いですが、前作の「The Golden Age Of Grotesque」は飽きないし、半端なくよかったです!
重低音が聴いた激しいRockが好きな人は是非聴いてみてください。
おすすめは「Vodevil」までの14曲です。
話しは反れましたが、今作は全体的に静かで似たような曲が多いです。曲もメンバーのティム・スコルドが作ったようなので、少し残念です。
おすすめは「If I Was your Vanpire」「You And Me And The Devil Makes 3」
Black Rebel Motorcycle Club
前作はカントリーちっくな感じで興味が湧きませんでしたが、
今回の「Baby 81」はちゃんとRockに戻りました。
「Berlin」「Weapon Of Choice」はふつーにいいです!
↓
http://www.myspace.com/blackrebelmotorcycleclub