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岡山住環NETコミュの床の経年変化について・・・

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古民家の黒く光った床・・
我が家の床も何十年もすれば、あんな風になるんでしょうか?
築3年で、新築の頃に比べると、落ち着いた自然な感じにはなってきましたが・・・
先日、娘があるものをこぼして床をみがいたら、元の白い色が出てきました。
これって、よごれだったわけ!?・・っと
一瞬思ってしまった。・・・ではないですよねぇ・・
桧自身が出しているもので経年変化がおきるのか・・?
カラぶきだけでよごれはとれるのか・・?

桧は自分で自分のこと護ってるんですよね・・!??

コメント(4)

じつは外材と日本の国産材のもっともおおきな違いのひとつは、心材部(赤味とか、木質部と言ったりします)に蓄積されている樹脂成分(光合成でできます)です。

木は辺材部(しらたといったりします)に、虫にとってごちそうのでんぷん質(成長に必要)があります。木を切るとどこからくるのか知らないうちに、辺材部に虫が穴をあけたりしています。特に梅雨の時期は。

外材は、いわゆるそのジャパンバージョンの樹脂成分がないので、湿気にあうと非常にもろいものであるのは、林野庁の資料にもはっきりとかいてあります。ヨーロッパの材などは湿気が無いので、樹脂がすくなくても木は自分を守れるわけです。

桧や杉の樹脂の成分は自分の体である繊維質をいろんなものからまもる役割を果たし、同時に害虫を避けるための香りをだしています。(一般的にフィトンチッドといういいかたもしますね)

その香りは害虫にとってはある意味毒なのですが、人間にとっては逆に非常にいい成分となります。おもしろいですね。

その油分(樹脂)が実は桧のフローリングからジワリジワリとでてきており、自然のワックスとなってきています。

フローリングになってからも、自分のお肌を樹脂でまもろうとしているんですね。しかもその樹脂はとんでもなく安定したものです。琥珀などがいい例です。

桧や杉は、乾燥したところに使っておれば、ほぼ半永久的な寿命のある資材なのです。
ありがとうございました。
こぼれたのが染料で数日たってうきあがったので、拭いただけではとれず、磨いたら白くなって・・動揺してしまいました。
この自然樹脂はふつうの汚れならコートしてくれるんですね。
では、白くなった部分も、また時間がたてば自然に馴染んでもどってくれますね(*^^)b OK!
毎日その上で生活されていたら、知らないうちに自然ともとの雰囲気になってくるとおもいます。
お忙しいのにお手間をとらせました。
ありがとうございました。 (^ー^@)ノ゛

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