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日本のタブーコミュの在日米軍

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http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=deliciousicecoffee&id=49309162

日本国内で警察が扱う強姦事件は年間約2000件。強姦犯のほとんどが含まれる1565歳男性の人口は約4000万人だから、ざっと毎年2万人に1人が強姦を犯すことになる。それに対して沖縄駐留米軍は軍人・軍属合わせて約2万5000人。大半は青年、壮年の男性だから、強姦発生率が「日本人の平均」と同じなら、毎年1件以上の事件が起きてもおかしくないが、実際の発生頻度は数年に1件である。
 残念なことだですが、女性たちにとっては米兵より普通の日本人男性のほうがずっと危険なのです。この点では、米軍を敵視したい勢力やマスコミによるアジテーションに警戒しておくべきでしょう。

沖縄県警が2011年に年間に摘発した米軍人・軍属らの刑法犯件数は42件。前年比で約4割減

ーー

犯罪率で見ると米兵は沖縄県民の2分の1、在日中韓国人の10分の1以下。いかに一面だけを切り取る報道が印象を変えているかわかる。

犯罪白書によれば我が国では1年間に3万6千件以上の刑法犯がおきます。毎日100件以上も犯罪がおきますがマスコミで騒がれるのはごく少数です。

沖縄でも毎月数件、年間数十件の日本国民による強姦事件があります。しかしこれはあまり騒がれず米兵の犯罪のときだけ大騒ぎするのです。

・米軍
検挙数 : 42件(23年)
軍人人口(軍属含む) : 25,993(23年が見つからなかったので21年で代用)

・沖縄県民
検挙数 : 5,058件(23年)
県民人口 : 1,401,730人(23年)

犯罪発生率は以下の通り。

・米軍
42÷25993×100=0.16%

・沖縄県民
5058÷1401730×100=0.36%

・結論
沖縄県民の犯罪率は、対沖縄米軍比で225%

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e04c466d7ec732d4a074cae0d7d52052

警察庁の「犯罪統計資料」は在日含む
2012年5月11日、警察庁が「犯罪統計資料(平成24年14月分)」を発表した。

1位:韓国・朝鮮(3994人) ← 在日全体の57%
2位:中国(1252人)
3位:ブラジル(410人)
4位:フィリピン(380人)
5位:アメリカ(187人)
6位:ベトナム(132人)
7位:アフリカ州 の 国(93人)
8位:タイ(66人)
9位:イラン(24人)
10位:パキスタン(23人)
11位:インド(18人)
12位:バングラデシュ(18人)
13位:スリランカ(10人)
14位:オセアニア州の国(10人)
15位:インドネシア(7人)
16位:マレーシア(6人)
17位:カナダ(5人)
18位:国籍不明(3人)
19位:無国籍(2人)
その他(357人)
ーーーーーー

「2014年では、沖縄の刑法犯の人口比率が0.24%であるのに対し、米軍関係者の刑法犯の人口比率は0.05%です。

海兵隊員が罪を犯したときの刑罰は、日本の刑罰よりも厳しい。たとえば、強姦なら日本では懲役20年だが、米軍では死刑、もしくは終身刑になる

米軍関係者の犯罪率は相対的に低い上に、日本以上に厳しい刑罰があるのであれば、「在日米軍がいると、犯罪が増える」という指摘は間違いだと思います。

現在、中国は、国営メディアを使って、「中国の明と清の時代には、沖縄は中国の属国だった」という沖縄領有論を展開している。沖縄の侵略を狙っているため、沖縄に米軍が駐留していることが、中国などに対する抑止力となるのだ。
中国や北朝鮮がミサイルなどで日本を脅している中で、もし、沖縄から米軍を撤退させたら、日本はすべて自力で防衛体制を築かなければいけなくなる。しかし、そうした体制はすぐにつくれるわけではない。
逆に、沖縄から米軍が退いて、中国軍がなだれ込んできたりしたら、それこそ、沖縄で、悲惨な事件があちこちで起きることは想像に難くない。

米軍撤退

デメリット:
 ・第三国からの侵犯・侵略に際し、日本の防衛力が低下する
 ・基地が存在することによる、隣国への抑止力が低下する
 ・米軍基地の代わりに自衛隊を増強する必要性が出てくると思われる
 ・基地のある自治体の経済がいくぶん低下し、基地に関する雇用が減る

メリット:
 ・基地周辺の治安が向上される可能性がある
 ・米軍基地にかかる日本の負担費用の減少が見込める
 ・基地のある地方自治体への国費が抑えられる
 ・基地のある自治体住民の不安材料が大幅に減少できる

駐留米軍維持

メリット:
 ・日本以上の戦力を持つ米軍の存在が第三国への抑止力となる
 ・自衛隊を必要以上増強しなくて良い

デメリット:
 ・基地のある自治体住民への騒音・治安などが懸念される
 ・基地に関わる費用を国が負担する必要がある

ーーーーーーーー

なぜ沖縄およびその周辺に基地が多いのか?

単に、戦争がいつ起きてもおかしくない国々がある場所として、日本の西から南西にかけてのエリアが一番近いから。

支那は、日本の島および海底油田を侵略しようとしている事態が発生もしくは起ころうとしているから単に戦争のことだけでなく、「何か悪いことをしたら、いつでもそちらに行くぞ」という態度を示す必要があるから。

日本は、自ら戦争をしない国なので、米軍に日本の代わりをしてもらうことができる。


沖縄だから基地を置くのではなく、日本と有事になりやすい国に一番近いエリアそれが沖縄だから、たくさんの基地を配置する必要性がある

日本は、自衛隊だけでは戦力不足なので、沖縄は米軍基地によってさらに守られている。

万が一、ロシアと日本の仲が悪くなったと場合は

北海道に米軍基地を置く必要性が出てくると思います。

将来、日本において

絶対、戦争が起こらないとも戦争が起こるとも誰も言えないし、安全の保証もできないと思います

世界が平和になれば基地は要らない」
「日本は平和なのだから基地は要らない


ということを自信を持って言う人がいます。

理想論であり、夢物語でもあります。

世界が平和に

という非常に大きなテーマを軽々しく口にする人がいますが、日本だけでなく世界レベルで見ても大なり小なり人間同士のトラブルは絶えません。

「日本は平和だから」という意見は「世界の情勢をご理解されていない、もしくは関心がない」ように思えます。

規模が小さければケンカや裁判。大きければ紛争・テロが起こっているのが実状で、「世界平和は実現してほしいものの実現はムリ」と思っています。その理由は、人種・地域によって持って生まれた性質と宗教が異なるからです。

文明が進化し便利になった一方で、不便さを感じるとすぐにストレスを感じる人が増えた、とも考えられます。


日本から戦争を起こすことはなくても、他国の占領やミサイルを落とされることは十分考えられます。
もし、日本が自衛隊を含め軍備を一切持たない、国になった場合、有事の際にはどこかの国に助けてもらう必要がありますし、また、災害時に自衛隊には助けてもらえなくなります。

島国という立地を考えると海外の支援隊が到着する前に「日本の一部が他国に占領される事も有り得る」と考えておく必要があります。



コメント(2)


戦後、日本が平和な状態を維持できた理由の一つは、他国の野心的な意図を抑える力、「抑止力」を日本が保持してきたからです。その中心を担ってきたのが、現時点で約23万人の隊員を有する自衛隊です。しかし、抑止力としての役割を果たしてきたのは自衛隊だけではありません。日米安全保障条約などに基づいて駐留する「在日米軍」も大きな役割を果たしてきました。

尖閣諸島や竹島、北方領土など日本には領土を巡る近隣諸国との様々な問題があります。大きな争い事になり得るこれらの問題に、在日米軍の抑止力は欠かせないとも考えられます。無茶や暴走をしかねない隣国との関係に、在日米軍の存在が生きているのです。

ーーーーー

http://mixi.jp/ex/view_diary.pl?id=1952943099&owner_id=64118945

【沖縄県恩納村】、恩納村山田付近の国道58号線でバイクに轢かれた男性を通りすがりの3名の海兵隊員が献身的に怪我の手当てにあたりました。
当夜、帰宅途中の海兵隊員、アンソニー・サンダース二等軍曹、ジョン・ジョイス二等軍曹とジョシュア・クケンダル三等軍曹は、交通事故で負傷し道路に横たわっているように見えた男性に気づき、すぐさま反応し援助活動を開始しました。
サンダース二等軍曹によると、「アメリカンビレッジで夕食を楽しんで、辺野古にあるキャンプ・シュワブに戻るところでした。男性が道路に横たわっているのを目にしましたが、救急医療隊はまだ到着していなくて、即座に助けが必要だと判断し行動に移しました」

事故現場に居合わせた人たちの助けを借りて、海兵隊員らは負傷者の周辺に安全エリアを築いて、手元にある物を使って適切な処置を行いました。
金武地区消防衛生組合恩納分遣所救急医療隊の宜野座義光隊長は、彼らの支援に大変感謝していると話しています。
宜野座隊長によると、「事故現場は街灯もなく暗いうえに交通量も多いので、海兵隊員の迅速な行動で交通整理をしてくれて、二次災害や三次災害を防ぐことができました。負傷者に対しては、救急隊が到着するまで自分たちの衣類で体を温めてくれていました。本当に感謝しています」と後日話しています。
宜野座隊長は更にひとつ付け加えるとしたら、「水難事故などで真っ先に対応してくれるのも米軍です」と話しています。
クケンダル三等軍曹は、負傷者の頭と首を固定するために自分たちの衣類を使用したと話しています。
持っていたバックパックを使って万が一のために負傷者の背中を固定し、彼の身体が震え始めると自分たちのセーターを掛けて被害者の身体の保温に勤めました。
海兵隊で習得した様々な訓練のおかげで、海兵隊員らは自分たちの能力を生かし、適切な援助活動を行うことができました。
クケンダル三等軍曹曰く、「それは新兵訓練、日々の訓練、様々な安全手順、日々備えている危険な状況の際に必要な理解力とスキルなどの知識です」
「チームとして共に行動し、負傷した男性を救助するためにお互い助け合いました」と言い添えました。
上官であるティレル・キャンベル大尉は、見ず知らずの負傷者を救助する行為で、3名の海兵隊員は多くの海兵隊のリーダーシップの特性を象徴し、良い模範となっていますと話しています。

キャンベル大尉は、「必要としている人に援助の手を差し伸べた海兵隊員は、我々の戦士精神の範例となり、米軍全体への信頼を知らしめた事でしょう。国籍、人種、宗教にかかわらず、海兵隊員はどこにいても自分たちの任務を全うします。海兵隊の紋章に描かれている地球は、海兵隊の世界規模の貢献を表しています」と説明しています。



米軍関係者が行く刑務所


待遇

日本人受刑者に支給する食事とは献立内容を別にした食事を支給していること。入浴は、毎日シャワーを使用させていること。厳寒期の朝夕には居房の暖房を行っている

米軍関係の受刑者の居房はベッド

担当刑務官が米軍関係の受刑者にはアマい

米軍関係の受刑者は仮釈放がいい

懲役三年で二年つとめたら仮釈放

日本人受刑者は、懲役三年で仮釈放は数ヶ月しかもらえません

横浜刑務所横須賀刑務支所は、日本における法務省矯正局東京矯正管区に属する刑務所である。以前は横須賀刑務所であったが、2007年4月に横浜刑務所管下の刑務支所へ移行した。

収容分類級- A級・F級

初犯者(A級)および外国人(F級)を収容する男子刑務所。

犯罪傾向が進んでいないA級受刑者、「日米地位協定」に基づき、アメリカ合衆国軍隊の構成員、軍属とその家族を収容

罪を犯した在日米軍兵士は専門舎房に収容される。
兵士の平均年齢は26歳と若い。そのせいか彼らの罪名は強盗、強盗致死傷、強姦致傷、といわゆる「力づくの犯罪」が9割を占める。
収容定員 - 227人(F級役20人)

横須賀刑務支所の歴史
明治15年2月
東海鎮守府監囚課設置令に基づき、東海鎮守府が所管の軍人・軍属に対する行刑権を付与された
明治16年11月
神奈川県三浦郡大津村に海軍監獄として設立
明治17年4月
東海鎮守府軍法会議監獄署となる
明治19年4月
横須賀鎮守府監獄署となる
明治22年5月
横須賀鎮守府主計部監獄課となる
明治26年6月
横須賀海軍監獄となる
大正12年4月
横須賀海軍刑務所となる
昭和20年12月
横浜刑務所横須賀出張所となる
昭和21年4月
横浜刑務所横須賀刑務支所となる
被告人・受刑者を収容する

昭和26年4月
横須賀刑務所として独立する
中国人受刑者の集禁施設となる
昭和28年10月
日本人受刑者の洋裁訓練施設となる
昭和30年12月
日本に駐留する外国軍隊の構成員、軍属及びこれらの家族である受刑者の集禁施設となる
昭和47年4月
受刑者分類規程に基づき、収容区分はF級となる
昭和53年3月
現在地に新築移転
平成8年4月
石けん製造を開始

平成10年4月には、受刑者分類規程が変更されて、収容増もあり、米軍関係者のほかに日本人の、初犯で組関係がない者も収容する施設と定められ、そして、平成19年4月に組織改編により横浜刑務所横須賀刑務支所となり現在に至る

横須賀刑務支所には、日本、アメリカの国旗のほかに国連の国旗が掲げらますが、これは戦後、国連軍の軍属も収容してたことから、また米軍と定期的に処遇に関する会議を開いていて、その時に掲揚




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