ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

GONGZILLAコミュのCDレヴュー♪

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Gongzillra, Pierre Moerlen's Gong,等見つけたらどうぞよろしく!!

コメント(8)

http://www.progarchives.com/Review.asp?id=273891&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=PA+Reviews&utm_content=TwitterLatest Canterbury Scene Music Reviews

最新のカンタベリー場面音楽レビュー

Downwind
風下

Gong Canterbury Scene
ゴングカンタベリー場面


Review by snobb
snobbによるレビュー

Special Collaborator Jazz Rock/Fusion
特別な共同制作者ジャズ・ロック/Fusion


First Pierre Moerlen's Gong album.
最初に、ピアーMoerlenのGongアルバム。

Studio Album, 1979
スタジオアルバム、1979

Very transitional work.
非常に過渡的な仕事。
Having it's roots in two previous great Gong jazz fusion albums, it shows the direction Pierre Moerlen will choose for his Gong-related project in future decades.
それを持つのは、前の2個のすばらしいGongジャズ溶融アルバムのルーツです、それはピアーMoerlenがこれから10年間彼のGong関連のプロジェクトに選ぶのを方向に示しています。

Some musicians are still from previous Gong's line ups, few guests are participated as well (Steve Winwood and Mike Oldfield between others), and even from their names you can expect the direction . Yes, it is still jazz-rock, but with many r'n'b, blues-rock and Latin elements.
何人かのミュージシャンがまだ前のGongの顔触れから来ています、そして、わずかなお客様としてよく参加されます、そして、(他のものの間のスティーブ・ウィンウッドとマイク・オールドフィールド)彼らの名前からさえ、あなたは指示を予想できます。はい、それでも、ジャズ・ロックですが、多くのr'n'b、ブルースロック、およびラテン語要素でそれはそうです。
Many straight forward rock vocals and even terrible version of Santana's "Jin-Go-Lo-Ba " presented there.
多くのまっすぐな前進の岩石のボーカルとそこに提示されたサンタナの「秦碁の最低気温Ba」のひどいバージョンさえ。


From other hand, some songs are obviously better, and it looks they were recorded still at the time of Gazeuse or Shamal.
他の手から、いくつかの歌が明らかにより良いです、そして、記録されたスチール写真がGazeuseかShamal時点であったなら、それはそれらに見えます。
As a result, very mixed impression.
結果、非常に複雑な印象として。
Something like 50/50 between Gong, and what later will be cheese Gong imitation ( under Pierre Moerlen's Gong name).Still possibly the best album of this side-track project.
Gongと、後でチーズGongイミテーション(ピアーMoerlenのGong名の下の).Stillにことによると最もよくなることの間の50/50のようなこの側線プロジェクトのアルバム。


Not as good as any previous Gong work, but still listenable album.
まだ耳に心地よい、どんな前のGongも働いているのと同じくらい良いのではなくアルバム。
Possibly, will attract those with love to softer, polished and slightly cheese jazz fusion.
ことによると、愛をこめてそれらにより柔らかい状態で引きつけて、つやが出て、ジャズ溶融をわずかにやめるでしょう。
質問です。

このレビューにコメントするのはありですか?
もしなければ、この書き込み自体も削除します。
>ノブりん さま。
コミュを活性化したいので、コメありで、お好きにどうぞよろしくです。
誰もコメントしないようなので、お気楽にいろいろ書いてみようと思います。

実は今日1日ずーっとこの「Downwind」だけをリピートして聞いていました。も
ちろん、他ごとをしながらですけど。

私がこのアルバムを最初に買ったときはまだLP盤でした。前作まではヴァージン
だったのがアリスタ?に移籍後の作品だったと記憶しています。面白いのは、移
籍した直後なのにヴァージンの大物マイク・オールドフィールドが参加したこと
かな?

CD時代になって、CDをずいぶん探しましたが、なかなか見つからなくて、割と最
近になって手に入れた部類に入ります。

当時のLP盤のライナーには「ブランドXに唯一対抗し得るバンド」みたいな書き
方をされていました。つまりこの解説者にとってはブランドXが最高なわけです
ね。誰だったか忘れましたけど・・・。

「First Pierre Moerlen's Gong album」という呼称はどうなんでしょう? サウ
ンド的には「You」の頃からそうだったような気もします。

ブランドXもピエール・モーランズ・ゴングも単なるフュージョン・ミュージッ
ク?に収まらないものを持っていました(単なるフュージョン・ミュージックと
いうのは、フュージョンぽく聞こえることを目的に演奏した音楽ということにし
ておきます)。私にとっては、ブランドXはやはり異常行為的な音楽だし、ピエ
ール・モーランズ・ゴングは・・・何でしょう? フレンチ・エレガンスかな?
フランス人の美的感覚(美的追求?)に溢れていると思います。

このバンドのすごいところはゲストミュージシャンですね。やっぱりピエールと
演奏してみたいということなのでしょうか。スティーブ・ウインウッド、マイク・
オールドフィールドの他に、たしかディディエ・ロックウッドも演奏していたと
思います。


・・・などと、突っ込みどころいっぱいに書いてみました(^^)
>ノブりん さま。
ありがとうございました。
ゲスト陣が豪華だったのと、フュージョンではないジャズロックだったことなんでしょうね。
'Gong'という名前をバンド名の中に入れられたのも、デビッド・アレンが気にしていなかったのかな。


以下〜〜○○zonレヴューより転載。

79年発表の1st。ゴングからピエール・モーランズ・ゴングと名義を変更しての第一弾。パーカッション奏者をメンバーの中心として置き、リード楽器奏者をゲストとして招いて作品を作るという前作あたりに確立した手法を踏襲した内容だが、前作とは明らかに質感が異なる。ゴング時代はパーカッションの複雑な絡みによる強力なグルーヴとアンサンブルが魅力だったが、本作では演奏がシンプルになり、メロディやフレーズを聞かせることにポイントが移っているように思える。ゲストとしても参加しているマイク・オールドフィールドの影響もかなり強く受けており、いわゆるマイク流のプログレっぽい雰囲気が濃厚になっていると思う。個人的にはジャズ・ロックの雄としてのゴングでなくなってしまっているのは非常に残念だが、名義を変更しているあたりからも、新しい一歩としての作品だったのだろう。今までのゴングとは違った魅力があり、作品としての魅力は非常に高いと思う。ゲストとしてはマイクの他にミック・テイラー(g)、スティーヴ・ウィンウッド(k、g)、ディディエ・ロックウッドらが参加している。
1.はいきなりオルガンとヴォーカルが入る意表をついたものだが、フュージョン・タッチの非常にポップな曲。2.はビブラフォンのシーケンス・フレーズにシロホンやストリングス・シンセが絡む曲で、従来通りとも言えるのであるが、非常にサウンドが軽く、またいわゆるプログレ的な雰囲気が濃厚になっている。硬質なスラップ・ベースとヴァイオリンのリードが聞き物。3.はチューブラー・ベルズをコンパクトにしたかのような曲。この曲からは前作の雰囲気はほとんど感じられないが、様式美とも言える構築的なサウンドを聞かせている。5.は甘いヴォーカルをフューチャーしたファンク・ナンバー。6.はビヴラフォンをバックにヴァイオリンがリードをとる美しいバラード。思わずうっとり。
やっと、分かりました。

これはCDレビュを見つけたら載せるトピックスだったんですね。
以後、気をつけます(^^;
>ノブりんさま。
勘違いさせちゃってごめんなさい。
レヴューはなんでもよかったのですが、
Twitterでフォローしているhttp://www.progarchives.comに、新レヴューがでたよって知らせがあり、Pierre Moerlen's Gong album っていうのが目に付いたので、できたてほやほやのレヴューを載せました。
Suffer
Gongzilla | Lolo Records

http://www.allaboutjazz.com/php/article.php?id=5920

By JOHN W. PATTERSON
Published: July 1, 2000 John W. Patterson
View Profile | Contact John


Yeah I now, this release is a bit on the older side of things but great fusion is ageless and a joyful listen no matter when it is discovered. The group Gong has mutated itself gladly through an endless morph of musicians. From deep in the way-back machine’s files we find You with Steve Hillage on axe to its days with fusion legend Allan Holdsworth on Expresso and with Bon Lozaga riffing it up on Time is the Key the spectrum is spanned. Out of Gong’s forehead doth sprout Gongzilla — a delightful little fusion-critter of curious seeds.
This release, Suffer features Bon Lozaga and Allan Holdsworth on awesome guitars. Most compositions are very Gong-ish in the Expresso period and vibes/marimba by Gong-cornerstone band mate, Benoit Moerlen, firmly places the sound in Gongfusionland. Ex-Gonger, Hansford Rowe handles the basslines deftly. Bobby Thomas is primary percussion with Lionel Cordew, Vic Stevens, and Ben Perowsky, (Lost Tribe), on drums. Samuel Rowe does a 10-second long outro of French vox — a Gong-weirdism.

Eleven songs carry you through heavy-hitting fusion blow-outs, “Gongzilla”, to mellow jazz gems, “Sing”,, and even dreamy drifts, “Allan Qui?”, through introspective soundscapes. When you are about to pass out in somnambulistic bliss of Bon Lozaga’s guitar wizardry, Holdsworth explodes into his typical volcanic caldera of molten jazz rock. Excellent cut this “Allan Qui?” turns out to be! I cease praising this release. Go find out for yourself fusion fan. You won’t be disappointed.



Gongzilla at All About Jazz | Related Links...

サファーGongzilla|ジョンWパターソン公開することによりロウロ記録:2000年7月1日て、John W. Pattersonさんプロフィール表示|レーダー奇妙とSavageテイルズでは日制御を追う問い合わせジョン最近の記事。 。 。時間はライトです。 。 。 ShareThisのうん、私にEメールを送る合成宇宙議論プリントは今、このリリースでは、物事が偉大な融合の古い側のビットが永遠であり、それが検出されたときにうれしそうに関係なく聞く。グループコンは、ミュージシャンの無限のモーフを介して喜んで自分自身を変異しています。我々はエスプレッソやとボンLozaga融合伝説アランホールズワースとの間に斧のSteve Hillageとあなたを見つける方法はバックマシンのファイルの深い時間にそれをリフからスペクトルは、スパンされているキーです。法輪功の額アッラーの外にGongzillaを萌芽-好奇心種子の楽しい小さな融合生き物です。このリリースでは、苦しむは素晴らしいギターにボンLozagaとアランホールズワースを備えています。ほとんどの組成物は、非常にコン-エスプレッソ期間とバイブ/コンジュ礎石のバンド仲間、ブノワMoerlenでマリンバがしっかりGongfusionlandで音を配置するのっぽいです。元Gongerは、ハンスフォードロウは、巧みにベースラインなどを処理します。ボビーさんは、ライオネルCordew、ヴィックスティーヴンス、ベンPerowsky、プライマリパーカッション、ドラム、(Tribeを失われる)。ゴング- weirdism-サミュエルRoweさんはフランスの声の10秒間の長いエンディングを行います。 11曲が大ヒットしている核融合ブローアウトを介してあなたを運ぶ、"Gongzilla"、まろやかなジャズ宝石にも、夢のようなドリフトと、"歌う"、"アランクワイ?"、内省的なサウンドスケープを介して。について、あなたはボンLozagaのギターの妙技、ホールズワース爆発のsomnambulistic至福の中で通過する溶融ジャズロックの彼の典型的なカルデラ火山地域にしている場合。性に優れたこの"アランクワイは?"であることが判明カット!私はこのリリースを称えて停止する。自分の融合ファンのために調べる移動します。あなたは失望することはできません。オールアバウトジャズでGongzilla|関連リンク




ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

GONGZILLA 更新情報

GONGZILLAのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング