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絵画館<油絵 水彩 他>コミュのどお! 第3回青木繁記念大賞西日本美術展(平成25年)

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                     第2回展の受賞作です。


探してみましたが?


むかっ(怒り)今、公開された挑戦者:「ベラミ」さん。「お染・久松」。

コメント(92)

三体の人形にスムーズ感がないですね。
再考。
上部の左向きの人形の顔が気に入らないので消しました。
そして、人形の上に「お染」の愛の使者(水滴のような形)たちを飛ばしてみました。
今年は出品をあきらめようと思います。雪梁舎のほうに賭けます☆
おつかれさまです。
雪梁舎もいいコンクールですね。
頑張ってください㋧
日々、描きこみを楽しんでいます。
進むとワクワクしてきますね。

これからディテールに入りますのであまり写真では変化が見えないかも。
しばらく、アップできないかもしれませんが!
こうやって絵に成って行くんだって、勉強に成ります。コメント付きなので嬉しい限りです。感謝!そして作品に感激!
たかがデッサン、されどデッサン。

前かがみだった頭を後ろにのけぞらせようと描き換えているがここでつまずくとは。
上部の人形のかしらをもう、10回描きなおしたが、なんだかうまくきまりません。

しばらく、落ち着くまで何度も描きなおす羽目になりそう!
何度描き直しただろう。
時間的に迫ってきてこれに決めました。
今日はどんよりとした日。
面倒だと思っている着物の柄に着手した。
が、やっぱり集中できず描いたり、ブレイクしたりの一日だった。
楽しくなるのはいつだろう。
着実に進展している様子、すごい作業の連続と感心しております。

作品に対する熱意が伝わってきます。このような作品が楽しく描けたら

最高の傑作が生まれますね。

今度、機会があったら作品を是非、見せてください。
「こちょう☆」さん。

着物の柄を埋めていく感じで発想と緊張感がない単純作業だから苦痛に感じるのだと思います。
ワクワクするような部分を見つければたのしくなるかな〜。
「デオちゃん」さん。

一日サボると二日分後退するような気がして、毎日描いています。
入選すれば公表されるかもしれませんね。

それを夢見て頑張ります。

ありがとうございます。
予定よりかなり遅れてしまい神経が高ぶっていてよく眠れなかったが、今日はどうにか50%くらいまで着物の柄を描きました。
今夜はこれで制作は終わりにします。

目が 眼が メが めが渋くなってきました。(笑)
「こちょう☆」さん。

今日は早朝から着物の柄描きをはじめ今、ようやく終わりました。
が、が、描き忘れたところも多く書き足しています。

終わったら山を下り新緑のさわやかな風邪を受けながら食料の買い出しに行ってきます。
ゴールデンウイークはなんだか着物の柄描きで終わってしまった。
初めのほうは順調に描いていたのですが襦袢あたりからやる気が失せ始めて帯に至っては惰性の制作になりました。
それでも計画通り人形関係の柄描きを連休中にどうにか○です。

あ〜〜〜!
きつかったな〜!
制作過程を詳細に見せていただいて
ありがとうございます。
一つの作品にとことん食らいついて
仕上げた経験がないもので、とても
勉強になります。
どんなに技量に優れた人であっても
さまざまな試行錯誤のすえに作品が
成るのだということが、よくわかり
ました。
「チャモジャ」さん。

喰らいついて制作しているのはそれしか解決策がないからだと思います。
何せ、自分の感性が鈍いのと不器用なことを一番よく知っていて、なお訴える絵を描くには今のところ執拗に描くことしか残されていないように思いました。

本当は、際立ったセンスでさらっと描きたいと憧れています。
これからも応援をよろしくお願いします。
今日は人形の「手」と「かしら(顔)」を描く予定にしています。
明日は「山女魚」、調子に乗れれば「トンボ」もかけるといいな〜!
あさっては「さわがに」を描くつもりです。
集中力もないのに欲張った計画で「かしら」のデッサンしかできなかった。
「手」はよるに頑張ろう。
夜も9時過ぎて人形の「手」、五つのデッサンにとりかかた。
睡魔を押してノルマ達成を期して。

どうも、しっくりいかず奮闘すること4時間。
五つ目の手の時は老体はままにならず、身も心も「へろへろ」。

どうやら、睡魔の勝利!
突然!

東京、福岡ヤマトロジからの連絡。
出品点数が多いため発送を早めてくれとのこと。

搬入が迫った時期の3日間制作ができないのはは大きな痛手だ。

「たっぷり時間があったのに。」と反省です。

そんな中、トンボ、かに、山女魚を急いで描きました。
今日は先にデッサンした文楽人形のかしらと手を描きます。(絶対)
五つの手と二つのかしらを描きましたが一体のかしらをは描けませんでした。
葉っぱは紙切れのようなものという認識は打ち破られた。
何せ8cmの葉を1mに拡大して描いているのでつい、ルーペで覗いてみたらなんと動物的な感じ。、

葉脈って、怖い。
「七色CallaS]さん。

その通り、発狂寸前です。
もう、すでに投げ出し始めてます。

本音は「たすけて〜〜〜〜〜!」
ですよ。(笑)
こんにちは。

国展に5点送ったうちの4点が間に合って帰ってきますので、青木に出そうと思います☆
「sherry」さん。

間に合ってよかったですね。
「しんわ美術展」同様グランプリを期待していますよ。
細部に手を入れたいのですがやる気が起きないので額つくりの作業にしました。
ホームセンターで木材と塩ビサッシを買ってきて額を作りました。
計、2,000円でした。
完成!(搬入=完成)

2月から5月まで決して一人ではなしえなかった心地よい緊張の下、マイミクさんたちに励まされてどうにか制作終了します。
本当にありがとうございました。

あす、梱包して発送します。
前回、第2回の情報では「633作家、907点の出品作品の中から、15点の入賞作品と84点の入選作品」
ご参考に

現在のコンクールの傾向ですが「青木繁記念大賞展」も応募、出品料支払い、作品集荷、開梱搬入、搬出、梱包、返却の業務を運送会社(ヤマトロジ)が事務処理を全て代行しています。(先週発送した北の大地ビエンナーレは日通が搬入出代行)

以前いたところでは数十年集荷依頼、即集荷で何の問題なく繰り返してきましたが里山に移住して近くのヤマトは大物作品の発送は前例がなく断られ、東京ヤマトの美術品専門部を進められましたが送料が桁違いで断りました。

そこでヤマトの発送伝票に記載されている東京の問い合わせセンターでお願いし集荷を承諾、→東松山センター→皆野クロネコヤマトとコンタクト、その都度説明依頼を繰り返し納得されるまで5時間かかりました。
あげく、町のクロネコヤマトは未経験のためブルーシートと段ボール梱包では集荷しないと電話があり開梱してホームセンターで合板を4枚購入し、1時間で再梱包しました。
ちょうど梱包作業をしているところに集荷の担当のお兄さんが初体験で不安のためわざわざ見に来てくれました。
そして、「これは大きくカートに入らないので無理。」とまた断られ、その場で直接搬入代行の東京のヤマトロジに問い合わせてもらい納得したようで
「今回は特別で次回はできません。」とのことでした。

そこで判明したことは下部(町にある運送屋さん)で断られても統括上部からの業務命令には従順であるということでした。
また、同族会社間の情報交換が希薄で町のクロネコはヤマトロジステックが何をしてるか周知していないので丁寧に説明が必要でした。

途中で腹立たしくなりましたが東京のヤマトロジと受け入れ先の福岡ヤマトロジからの電話で発送指定日がありましたので我慢しながらの対応で疲れましたが辛抱強く丁寧に対応しやっと集荷ができました。

ちなみに、送料は秩父から福岡ヤマトまで10万円の保険をつけて2,100円でした。

以前、長野の実家から熊本にF100号を送るとき、ヤマトに作品を持ち込んだら、あちらが勝手に「ベッドの板ですか?」と言われたので、「そうです」と答えたら、会社の梱包機で、チャチャッと梱包してくれて、料金も1800円でした。もうそんなことはないでしょうね。ちなみに父親が、「二科展に入選した」とか見栄張ったときには送料20万円と言われた作品です。「な〜んだ、1800円で送れるじゃん」と、弟と言い合ったものです。
566作家、773点の出品作品の中から、13点の入賞作品と85点の入選作品が選考され、「お染・久松」は選外でした。
原点に返り精進します。

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