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Cheap TrickコミュのChep Trick rocks in London!!!!

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報告させてください〜〜!

昨夜女友達4人で待ちに待った、チープトリックを見に行ってきました!
場所はロンドン西部にある Hammersmith Apollo、デフレパードの2番目のゲストとして出演でした。(デフレからのお誘いに、UKに行けるいい言い訳になる、と飛びついたらしいです)
前日はデフレの故郷であるシェフィールド、そして昨夜のロンドンと、今回のUKは2回だけのギグです。

個人的には78年の来日以来のギグで、もう、あのチープトリックが目の前にいる!という事実だけで信じられーーーん!興奮〜〜〜!生きててよかった〜〜!!のあっという間の一時間でした。

なんせ83年に渡英して以来、CTのことはすっかり忘れ去り、去年MIXIに招待され、このコミュを見つけ、いまだ健在ってことにビックリ、その時点から知らなかったCTの足跡をたどっていた毎日でした。

リックは相変わらずサービス精神旺盛、一曲一曲終わるたびにしゃべりが入り、ちゃっかり「ロックフォード」の宣伝もしっかりしてました。新曲のときは新しいロックフォードの黄色のギターが登場してました。さすがリック、演出完璧!(笑)
絶対ピックをゲットするぞと、リック寄りのほうに立っていたものの、横をかすっただけで全く取れず。トム側にいた友達が3枚も拾い、後でひとつ分けてもらいました。友よ、ありがとうー!!(涙)

ロビンは最近のステージでよく好んで着ている袖に長いビラビラがついてるジャケットに、黒のタイトなサイドがXXになった皮パンツ。そしてカウボーイハットとサングラス。暑くなってジャケットを脱ぐと、これも最近定番となっている黒に白のCTロゴのTシャツ。
声も昔のまま健在で、ますますパワフルにロックしてました!バラードの時もあのあまーい声は変わってません。オォ〜、うっとり・・・

トムは私のところからはあまり見えなかったのですが、いつものように洗練された、それでいてさりげない彼風のおしゃれな格好。あのメガネもヘアスタイルも、似合ってますよね。いつものように淡々と演奏に没頭してました。

バニー。ドラムセットは(前座がゆえに)ステージのフロアと同じ高さにセットされていたので、152センチしかない私にはほとんど見えませんでした!でも音はかなりタイト、そのビートにはますます磨きがかかっていました〜!

デフレパのファンたちも凄く乗ってくれたし、CTファンも意外にあちこちに居て、みんな乗りまくり。注文したレディースのTシャツがアメリカから届かず、会場の店でいきなりTシャツを買い、揃ってトイレで着替えていざ出陣!でした。

Tシャツを着ていると仲間意識が働くのか知らない人からもよく声をかけられたり、こちらもかけたり。
「君たち、昨日のシェフィールドは行ってきたのかい?」とか、「ファンタスティックだったわよね!」とか、「また次のギグが楽しみだよね!」と男女、年齢を問わずCTファンはフレンドリー!和気藹々です。
CT、私の期待を裏切るどころかそれ以上でした。
だてに長年やってません、彼らこそプロ中のプロでしょう。
こんな素晴らしい夜を私にくれたCTに感謝、そしてこれからもずーっとファンを楽しませてくれるだろうCTをいつまでも応援しています!

以下曲リストです。

Hello There

Big Eyes

Dream Police

Welcome to the World (Rockford)

If you want My Love

Perfect Stranger (Rockford)

Best Friend

I want You to Want Me

I Know What I want (vocal Tom)

The Flame

California Man


追伸
写真がサイズオーバーでUPできない!コメント欄で挑戦します。

コメント(5)

コミュでは写真はUPできないみたいです!
日記のほうでごらんください。
(凝縮の仕方がわかりません。。。)
日記拝見しました。ゲスト出演の短いセットということもあり、『Rockford』からは2曲だけなんですね。

レポートありがとうございます。
「California Man」がむしょうに聴きたくなりました!
レポートありがとうございます
こののりで、来日してほしいですね〜
う〜〜待ちきれん♪♪♪
私が、あんたれすさんの言うピックを3枚もゲットした友人です〜〜!

ギグ、最高でした〜〜!でも、最近のミュージシャンは耳にイヤーモニターをしているので、いくらトムの前で「トム〜〜!」と大声で叫んでも、反応なしで、どうやらファンの声が聞こえないみたいで、トムのあの100万ドルの笑顔が見れなかった〜〜!のが残念ですね。彼は、ひたすら12弦ベースと一緒に世界へ入っておりました。でも、その姿は素敵でしたよ。

その分、リックがサービス精神旺盛で、動きまくり、しゃべりまくり、アルバムの宣伝しまくりで、元気よかったですね!

バーニーは、もくもくと安定したリズムでドラム叩いてました。

ロビン様は・・・・甘いイメージではなく、少し痩せたのかカッコイイロッカーで、ガンガン行ってましたね。
ただ、個人的には、I want you to want me を、もう少しスローテンポで甘いめに唄って欲しかったですね〜〜〜!

あと、サレンダーもプレイしたと思ったんだけど・・・
あきさんご指摘ありがとう!

最後の2曲が抜けてました!
いったん書いたトピってのは編集できないみたいですね。

70's Song
Surrender

でおしまいでした〜!
サレンダーはいつものようにリックがLPを投げ、私の2メートル横あたりで皆の取り合いでした。ココでも背の高いもの勝ち!でしたわ。

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