トレードマークの大門サングラスに洗いざらしのジーンズという出で立ちで、R&R道を追求し続け、スタジアム・ロックを体現できる日本でも数少ない男、ハマショウこと浜田省吾。 76年に「路地裏の少年」でデビューして以来現在まで、浜田の音楽性は一貫している。 ボブ・ディランやビーチ・ボーイズといったアメリカン・ロックと50'sポップスを消化したジャスト・ロックンロール!シンプルな8ビートに、清涼感溢れるコーラスと男気全開のヴォーカル、そして夢と挫折、自由への渇望などを題材にした歌詞が一体となり、救いを求める子羊たちのハートを確実にヒット--青春のテーマ・ソングとしてエヴァー・グリーンな輝きを放っている。 さらにテレビやラジオといったメディアに登場せず、コンサートと作品だけで音楽を伝えていく姿勢も、ファンの厚い信頼を勝ち得た要因だろう。 また、長期のツアーを行うことでも有名な彼だが、98年にスタートした『ON THE ROAD 2001』は、何と01年まで延べ4年間も続くという過酷なものだ。 コンサートのチケットは何処でもソールド・アウト--その人気は依然衰えていない。25年間走り続けてきた浜田省吾は、これからも永遠に走り続けるのだ。
『The History of Shogo Hamada “Since 1975”』(00年11月発売)、 『The Best of Shogo Hamada Vol.1』、『The Best of Shogo Hamada Vol.2』(06年8月同時発売)に続く浜田省吾のシリーズ集大成となるベスト・アルバム。
1. 僕と彼女と週末に
2. 裸の王達
3. 詩人の鐘
4. THEME OF FATHER’S SON-遙かなる我家
5. RISING SUN-風の勲章
6. BLOOD LINE-フェンスの向こうの星条旗
7. 我が心のマリア(Instrumental)
8. MY HOMETOWN
9. 東京
10. 午前4時の物語
11. とらわれの貧しい心で
12. A NEW STYLE WAR
13. 愛の世代の前に
14. 桜(Instrumental)
全14曲収録。
浜田省吾がコンサート・ツアーの開催を発表し、その日程が明らかになった。
前回のホールツアー『ON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock 'n' Roll"』から約3年半ぶり、アリーナツアーとしては5年半ぶりとなる今回のツアーは、2011年4月16日(土)静岡エコパアリーナを皮切りに全国12都市34公演で開催され、数約35万人を動員する予定。現在57歳の浜田省吾にとってこのツアーが50代最後の大規模ツアーとなる。
なお、日程以外の詳細は2011年1月中旬以降に発表される。
【ライヴ情報】 『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 "THE LAST WEEKEND"』 2011年4月16日(土)・17日(日)静岡エコパアリーナ 2011年4月23日(土)・24日(日)神戸 ワールド記念ホール 2011年5月7日(土)・8日(日)マリンメッセ福岡 2011年5月14日(土)・15日(日)広島グリーンアリーナ 2011年5月21日(土)・22日(日)横浜アリーナ 2011年6月4日(土)・5日(日)大阪城ホール 2011年6月11日(土)・12日(日)名古屋 日本ガイシホール