那須高原 Country Dance 愛好会コミュの6. 元気の湧く　情報！

以下の記事は、読売 On Line から・・・２００８年１月１５日記載。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/kourei/20080115-OYT8T00275.htm

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ＡＣＤ in 那須高原のメンバーさんが新聞の切り抜きを持って来て下さった。

読んでみると。。。わぉ～！！！

凄い！

平均年齢７０歳の　

真っ赤なミニスカートの応援団

！！！

Google で検索したら、Yomiuri Online にその記事が出ていた。

那須高原には、定年退職した方々も移り住んで来ていらっしゃる。

生まれ育った土地でないところからの新スタートは、大変だろうと思う。

ただ、那須高原は、お年寄りばかりでなく、若いご夫婦も移って来ている。

フォトン･ベルトを意識してか。。。
天変地異のせいか。。。分からないが。。。

東京から離れる動きが出て来ているらしい。。。

どうも。。。東京が危ない。。。との意識が水面下にあるようだ。

私の知り合いも那須高原に徐々に移動の計画をしている。

そこで、もしかしたら。。。私がスタートしたカントリー・ダンスが
交流の助けになるかもしれない。。。

どうぞ。。。どうぞ。。。ＡＣＤをご活用なさって下さい。

私は、新しい方々を受け入れる場創りをしています。

そして、アンチ・エイジングにもお役に立ちたいと願って。。。
カントリー・ダンスの場を持っています。

老人医療を考えるより。。。元気な身体つくりに心注ぎたいものです。

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メンバー３２人の平均年齢は７０歳。最高齢は８３歳。
でも、スパンコールの付いた真っ赤なミニスカートが結構似合う。

　「はい、もっと足を上げて」「次は右にターンよ」

講師の声に合わせ、軽快な音楽をバックに、飾り玉のポンポンを操りながら行進する。
時折、向きが逆になる人がいるのもご愛嬌(あいきょう)だ。

米アリゾナ州サンシティ・ウエストにあるスタジオ。
１９９２年に結成されたチアリーディングチーム「ジャジー・ポムズ」は
週１、２回、各１時間の練習を欠かさない。
動きは複雑だが、それほど激しくなく、高齢者でも比較的早く習得できる。
疲れたら途中で休んでもいい。

結成時から続けているリーダー役のバル・ギターさん（７８）は、

「動きを記憶するから頭の活性化にもいいのよ」

とほほ笑む。

年３回、地元の劇場で成果を披露するほか、大きなイベントにも招待される。
２年前にはカリフォルニア州のディズニーランドのステージにも立った。

サンシティ・ウエストは引退した高齢者用のコミュニティーで、
人口約３万１０００人。
５５歳以上しか住めず、住民用のスポーツや文化講座は１２０以上もある。
ただ、初等教育などに金がかからないため、地方税は平均より安い。

それにしても、その格好で恥ずかしくないの？

「観衆がいるからこそやりがいがある。女は見られてより美しくなるのよ」

そう胸を張るのはジュリアン・リースさん（７６）。
ドイツから移住した１０年前にチームに加わった。

どのメンバーも年齢よりかなり若く見えるのは、派手な衣装のためだけではないようだ。
（サンシティ・ウエストで　飯田達人、写真も）

（2008年1月15日読売新聞）

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