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未来創造堂コミュの第73回「カキ養殖」07/09/07

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第73回(2007年9月7日23:30〜放送分)は、「カキ養殖の未来を創った男の物語」。
スタジオゲストは山瀬まみ、須藤元気。そのこだわりは・・・・

○食べ合わせの女王・山瀬まみ
何かプラスして食べるのが好きという山瀬さん。フルーツは「おかず」で、それだけで食べたりしないで、「柿+エビ」、「桃+ステーキ」など、何かを必ずプラスするという。スタジオには色々な食材が用意され、オススメの組み合わせを紹介。それぞれを試食し、新たな組み合わせの新発見が??「今、最高にオイシイ!」と山瀬さんがハマっているという組み合わせの一品もみんなで試食。果たして、そのお味はいかに!?

○甲殻類大好き!・須藤元気
甲殻類が好きで、一日一回は必ず食べているという須藤さん。手を加えると素材の魅力が半減するので、生で何もつけずに食べるのがたまらないという。食べるときは味覚に集中するためしゃべらなくなり、トランス状態に入るとか!?特に好きなのが「岩ガキ」で、店では1ダースは平気で食べるのだそう。そんな須藤さんのために、スタジオには日本全国のカキが用意され、カキの産地当てクイズに挑戦!果たして結果は?

今夜のVTRは・・・
○カキ養殖の未来を創った男の物語
「海のミルク」とも呼ばれるほど濃厚な味わいと豊かな栄養が自慢のカキ。その栄養価の高さは、古くから強壮剤としても使われていたほど。でも今こうして美味しい生牡蠣を食べられるのには、ある一人の科学者の力があったのだ。今夜は、カキ養殖の未来を作った男の物語。
そもそも日本人とカキの歴史は深く、なんと縄文時代にはすでに養殖されていたという説もある。以来、いつの時代も日本人に愛されてきたカキ。確かに痛みやすく、あたる危険もあったが、それでも広く生牡蠣は食べられていた。ところが、そんな日本のカキ文化を揺るがす一大事が起きた。それは、戦後の日本を統治してきたGHQの「日本産の生鮮海産物の流通を禁じる」という偏見に元づいた横暴な通達であった。そんなGHQに怒りを爆発させた一人の老学者が立ち上がった。「そこまで言うなら、きれいな、あたらないカキをつくってやろうじゃないか!」彼の名は佐藤忠勇。三重県的矢湾でカキの養殖をしながら、日本初の民間水産研究所「的矢湾カキ研究所」を設立し、養殖技術を研究していた日本のカキ研究のエキスパートだった。そして、佐藤の科学者としての意地をかけた闘いが始まったのだった・・・ 。

■出演者
木梨憲武
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
ゲスト:スト:山瀬まみ、須藤元気

コメント(5)

今日のおすすめは、黒・オレンジのトイレットペーパー。
「1つ800円程度」だとか。
トイレットペーパーは、「RENOVAトイレットロール」ですね。
黒・オレンジのほか、赤・緑があります。
筒パッケージ3ロールで2,625円。(1個875円)
ほかパッケージなし6ロールで1,890円というものもあります。
あのトイレットペーパーは臭いがあるんですか?例えば黒とか
色ごとに違いがあるのかは知らないのですが、トイレの芳香剤とまざっても気にならないように工夫された香りがあるそうです。
そうなんですか。
いろいろ工夫がされてるんですね、目立たないくらいの香りがついてるんですかね。回答してくださって、ありがとうございます。

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