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未来創造堂コミュの第57回「コシヒカリ」07/05/18

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第57回(2007年5月18日23:20〜放送分)は、「コシヒカリの未来を切り開いた男・杉谷文之」。
スタジオゲストは永島敏行、森下千里。そのこだわりは・・・・

永島敏行のこだわり
○米作りへの情熱
米作りをライフワークにしているという永島。秋田の映画祭に通っているうちに稲作を教わり始め、いつしか自身の田んぼを持つほどになったという。そこでスタジオに水田を設置して、田植えに挑戦する。
○こだわりのご飯の炊き方&食べ方
永島はどんな米でも美味しく炊ける炊飯器があるという。このほか永島流のおいしいご飯の食べ方を紹介する。

森下千里のこだわり
○歯磨きへのこだわり
食べたらしっかり歯磨き!森下はこだわりを持って歯を磨いているという。そこには驚きの理由が隠されていた!
○ウォーターピックが大好き
単なる歯磨きだけでなく舌も磨く森下。さらに歯と歯の間を磨くのも大好きだという。愛用のウォーターピックはアメリカで買ったもの。変圧器を購入して自宅で使用している。一同、スタジオでウォーターピックを体験する。。

今夜のVTRは・・・
「コシヒカリの未来を切り開いた男・杉谷文之」
日本で一番作られている米「コシヒカリ」。しかしコシヒカリは当初は橋にも棒にも掛からない、捨てられる運命にある品種だった。そのコシヒカリが日本を代表する米になったのは、ある偶然の出会いからだった。
昭和22年、新潟農業試験場にひとりの男が赴任する。その男の名は杉谷文之。農林省に入省し、農業技術者として様々な米の品種改良を行ってきた米のエキスパートだ。日本人の多くが食うや食わずの生活を強いられていた時期、今でこそ米どころの新潟だが、当時、深刻な米不足に悩まされていた。その問題を解決するのが杉谷の使命だった。
昭和28年、杉田のもとにある種もみが届く。「越南17号」・・・背丈が高く成長しすぎて、稲穂が実れば実るほど、その重さで倒れてしまうという曰くつきの品種。誰も相手にしないその越南17号に、杉谷は注目した。「熟色は極めて良好にして、味も良幸」、越南17号は美味い米だったのだ。
質より量のこの時代、杉谷は「米が美味いと理解される日が必ずくる」と確信。周囲の反対を押し切って試験栽培に踏み切る・・・・。

■出演者
木梨憲武
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
ゲスト:永島敏行、森下千里

コメント(5)

雑談。はこちらへ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6535910&comm_id=789672

の9にも書き込みがあります。

9: achuto さん

> 僕の友人の園芸家すみれが、
> 明日の未来創造堂に出演します。
> コシヒカリの役で、ある意味、裏の主役です!!
> もしよかったら、感想いただけますでしょうか?

感想の書き込みは雑談でなくこのトピにしぼりましょうか。

おすすめは
1.LEGO ブロックはずし

2.アニマルラバーバンド
http://www.plus-d.com/arb/

でした。
あのアニマルラバーバンドめっちゃかわいかったですよねー!
本気で買おうかちょっと迷ってます(笑

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