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未来創造堂コミュの第35回「プレハブ住宅」06/12/15

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第35回(2006年12月15日23:30〜放送分)は、「プレハブ住宅開発物語」。戦後のベビーブームによる住宅難の中、「3時間、11万円」という発想で快適な家をつくった男達を紹介する。
スタジオゲストには、井川遥、フットボールアワー。料理の素材の味がわかる井川、オシリをかく音がわかるフットボールアワー岩尾、インスタント塩ラーメンをプロのラーメン屋のように作ることができるフットボールアワー後藤がそれぞれのこだわりをスタジオで披露する。

今週のシアター創造堂
「プレハブ住宅開発物語」
昭和34年、日本中に子供達があふれていた。戦後ベビーブームの中に生まれた子供が小中学生になり、1学年280万人にものぼっていた。学校はもちろん、家でも子供の遊び場や勉強部屋が足りず、住宅難は日本中で深刻な問題となっていた。子供が増えすぎて家が足りない・・・この問題に独創的なアイディアで立ち向かった2人の男がいた。

(配役)
石橋信夫・・・辻本茂雄

昭和34年 大阪
大和ハウス工業社長・石橋は社員の吉村に「3時間で建てられて、値段は11万円の家をつくれ」と指示をだした。住宅難を解決するにはこれしかないという石橋。一時しのぎの家をつくればいいかという吉村に石橋は「安くて早くて快適な家、それが本当の家。普通にやったら絶対できない。しかしこれは誰かがやらなければならない。自分達で日本の住宅難を一気に解決するんだ」と力説する。石橋の熱い思いの裏には、戦後まもなくのシベリア抑留の経験があった・・・。
社長の思いを受けた吉村はまず従来の家の建て方があえてヒントになるのではないかと考え、建築現場に出向き大工に話を聞いた。そこで大工から「そんなおもちゃみたいに組み立てるだけの家なんかない」と言われたことをヒントにある工法を思いつく。

■出演者
木梨憲武
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
ゲスト:井川遥、フットボールアワー


06/12/15 10:13 update
「プレハブ住宅開発物語」 井川遥結婚した日に収録したのは利き○○とお尻の音トーク▽インスタント塩ラーメンが簡単に衝撃の味へ 井川遥 フットボールアワー 辻本茂雄

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