ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

音楽・VOICE・チャット部屋BBCコミュのBBC BR法

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ある日 BBCのメンバーが いきなり朝起きると 無人島に連れて行かれた。

そこで 生き残るには 自分を守り仲間を裏切り 殺し合いをしなければならない。最後の1人だけ 助かるゲームだ


BBCのメンバーは 無人島で バラバラにされた。それぞれ
リュックにはいった武器を渡された これは運もある。

はじめに俺が見たのは ソニーバンク 俺はソニーの後ろに回り蹴りで仕留めた 1名消える

丘の上から見てみるとそこにいたのは お釜姫と ガクト
おかまひめは 何故かチャリンコにのり ガクトを後ろから
ありえないスピードで引いた ここで2名消えた

後ろみると そこにいたのは ひめるびーとDUB
2人の声が聞こえる 聞いてみた

姫「ねぇねぇ 殺しあうなんてできないないよね?どうする?」

DUB 「でもさぁ なみがうらぎりそうじゃない?」

姫 「う〜んでも なみへいは なんとかしてくれしょうじゃない?」

DUB「俺もそう おもうんだけど(多少)」

2人「まぁ信じてみよう」

なみのりの心「ケケケ」

俺は2人にばれないように とりあえず次のターゲットをさがした

すると そこに 1人で隠れてたMMを発見

MMの武器は銃だった
俺はやばいと感じた 
まずは 遠くからMMに声をかける

なみ「おーい MMかぁ?」

するとMMの背後になんと チャリンコのカゴが見えた

げっ あれは 北海道代表のおかまひめだ!
俺はとりあえず遠くから見ていた

すると お釜姫が またもや!!ありえないスピードでキタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!

そのとき 「ガコっ!!!!」

お釜姫がチャリンコでコケて MMに激突!!
こけた勢いでMMがあせり 引鉄をなんと引いてしまった。
「ドーンっ!」
MMはなんと自分を打ってしまった。
3名 消えた

俺はおかまひめに見られた  そのときお釜姫はおれを見て
「ニヤリ」と笑った

俺はその場をとりあえず去った。

2キロほど歩く すると そこにいたのは 桜子だった
しかし近くに いなちゃんもいた。
2人は仲よさそうに 話してる

聞いてみた

さくらこ「いなー どうしよう・・(泣)」
それを必死で慰める いな

2人が話してるのはちょうど崖っぷち

よくみると いなちゃんはさくらこを 慰めて さくらこの肩を ポンポンっと叩いている

が!!!しかし 叩き方強い!!
そのまま さくらこ 転落
4名消えた
  
いな 「 IOIわ〜い」

すると後ろから 歌が聞こえる・・
俺は すぐに感知した
これは・・・これ・・これは!!!!!!!!!!
ままだw

とにかく隠れた

ままが 何かを歌いながらこっちにくる

俺の心「ずいぶんのん気だな・・さすがまま」

歌を聴いてみた
    
   「うん?これは 小林明子の 恋に落ちてかぁ〜いい歌歌うなぁ ままぁ とおもった」

すると!!!!!!!!!「どーーん!!!」
ままが つまずいて 崖に落ちた!!

俺の心 「恋に落ちる前に 崖におちたんか?」

5名消えた

すると 後ろから また 「チャリーンちゃりーん なみさーん なみさーん」

俺は右翼の凱宣車が着たように聞こえた

おれ「やばい お釜だ 」

俺は奪取でそこを逃げた

くそおお お釜ひめに殺されるなんて屈辱だ!

強敵は最後に残そう


逃げた先を見ると そこには 仲よさそうな 3人の声が聞こえる

聞いてみた

みぃ 「泣声」
ふさきや 「しまう〜たよ 風に乗り〜」
ゆり「 みぃちゃん ないちゃだめだよ」

俺はおもった この3人は BBCでは絡みが 少ないと
これは ある意味チャンスだなとおもった

きっと ほっとけば やり合うと見てた

俺はその場を去った・・・・ 「タタタっ」

「ガコっ ボキっ!!」

おれ「 ん!!???????」

俺は あわてて振り返った そこで見たものは
なななな!!!なんと

島育ち 沖縄代表のふさきや が 沖縄から もってきた 
シーサーの象で 2名を殴った
ここで 7名消えた

すると 流石島育ちの ふさきや 視界に俺がはいってたらしく
そのとき
「びゅーーーーーーーーーーん!!」
俺にむかって シーサーを投げてきた

俺は瞬時によけた  紙一重

その場を去った

そして 数時間あるくと 誰か女性の姿たがみえる だれだ?
うずくまってる女性がいる

長野代表女性 小松菜だ
彼女は農家育ち なにか 食料を育ててた
よくみると 小松菜の栽培をしていた!!!!
俺は おなかがすいてた
小松菜は気が弱そうだから 声をかけた
なみ 「こまつな・・」

小松菜 「な・・なな・・なみ」

なみ 「あせるなよw 殺しはしない 俺を信じろ!」

小松菜 「う・・・うん」

なみ 「その小松菜 お前が育てたのか?」

小松菜 「う・・うん(なんかおかしぃ返事)」

小松菜 「 なみ たべてみる?」

なみの心「 こいつまさか 毒いれてるとか?」

なみ 「あっいいや 俺は男だし 小松菜たべな」

小松菜 「え?・・・」

俺の心 「こいつやっぱおかしぃな」

俺は 小松菜を力ずくで押さえ 無理やり食わした

小松菜・・・完

8名消えた

やっぱり あいつ 変なもんいれてたな くそお

「タカタカ」

ん???なにか音が聞こえる

俺の後ろにいたのは 大山ぎんじ 俺は警戒態勢にはいった

 ぎんじ 「なみのりーじゃん」

おれ  「おお ぎんじか」

そのとき 銀二の顔が固まった

ぎんじ 「な・・な・・なんで 小松菜が・・死んでいるの・・」

なみ  「いや おい 勘違いスンナよ 俺が殺したわけじゃない  信じろ」

ぎんじ 「まぁ なみが殺したとは思わない」

なみ 「たぶん 食料なくて 餓死だろ」

ぎんじ 「そうなのか・・・小松菜あああああああああ!!」
そのとき!!!!!
銀二が!!!!

俺の心 「ケケケ」
 小松菜がつくった小松菜にてをだし 口に入れた

銀二・完

9名消えた

俺は 一晩寝て 朝を迎えた

そして メンンバーを探す

すると女性2人の声が聞こえる・・・・
俺は森の影から そーと みた

そこにいたのは 北海道代表の2名 むむ おかま
何故か2人はチャリンコ

楽しそうに2人は話している

俺の心 「やつらはたしか 2人でオフカイした仲 まさか 組んで戦う気だな」

すると むむがとおかまが チャリンコに載り始めた
こぎだすと むむの顔が豹変

むむが あせってる
どうしたんだ・・

なんとむむのチャリのブレーキが利かない・・・
むむが 下り坂をくだる その先は崖!!!!!!!!

むむは必死で足でとめてる むむの足から火花が!!

なみの心「なんで火花?あいつの足は鉄か?」

「ひゅーーーー どん」

おかま 「 むむちゃーーーーーーーん」

むむ転落 10名消えた

俺は見逃さなかったおかまがひそかに 笑った顔を・・

俺の心「 あいつ・・まま・まさか むむの ブレーキを 切ってたのか・・やっぱ あいつはあなどれない」

 2章


俺は 考えた 残りのは 結構強敵ばかり 
が・・しかし 女性が多いい

女に殺されるのは・・・・

そして 俺は歩いた・・・・・ 

ここは・・・ どこだ・・・・・???

何かの廃虚の様だ・・

病院の廃虚だ・・

「カタカタ カタカタっ!」

「ん。。なにか音が聞こえてくる・・・・」

いや これは 声だ

女性の声「はい 長崎から 姫るび〜です」

俺は まさかと思い 恐る恐る 廃虚の病院に近寄った・・

すると 病院の事務室の奥に姫ルビーを発見

俺の心「あ・・あ・あのおばば こんな状況でもチャットしてる・・」

俺はありえない光景を目にした。

俺の心「 ん・・そういえば はじめに姫はDUBといたなぁ・・なんでいないんだ?? ま・・まま まさか 姫が・・・」

俺はふと頭におもった

そういえば 姫は最後なんかチャットでDUBともめたとか・・まさか・・ 姫がDUBを・・ 

俺は自分のリュックを開けた・・ 
まだ 自分の武器を見てなかった

そこに入っていたのは 双眼鏡

「くそ!こんなのじゃ 武器にならねー」

双眼鏡で姫を見た

なんと姫の顔がUP

「うおおおおおおおおおおおおおお!!なんか 遠距離から攻撃 されたような気持ちになった」orz
(どう考えても松田聖子には見えない)
姫の付近を とにかく見てみた

「ん・・・そこに見えたのは 男性の倒れた姿」
俺はよくみた 

    DUB・・・・・・END
11名 消滅確認

しかし どうやって DUBを・・

俺は考えた ここで姫を狙うべきなのかと・・・
しかし アノ人は ある意味強敵だ・・

まずは 廃虚を離れた・・

そして 夜を迎えた・・・・・今日は 満月が綺麗に俺の目に写った

そして・・満月の真下に見えたのは 彦星だった・・
「まるで彦星が本当に 彦星にみえた・・・・」

織姫でもさがしているのか???

双眼鏡を使う・・

その後ろに人影が・・・・

「・・あ・・ああ・・あれは 織姫??鬼姫????・・・」

俺はUPでみた。。。

そのとき 見えたのは・・

姫だった・・

つい俺は 大声で・・

商店街のばばぁキタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!っていいそうになった・・

姫の顔が豹変・・・

彦星はきずかない・・・

俺はとにかく 見ていた・・・・・・・・・・・・・・・

姫が リュックをあける・・・

俺はそのとき姫の 武器を見た・・・

姫の顔が かなり豹変

リュックの中身は「大根」

俺は 笑い死ぬトコだった・・・・・・・・・・・

ま・・まさか・・姫は大根でDUBを・・(謎)
こ。。これが主婦の力なのか・・

俺は興味を持ち 姫の行動を追ってみた・・・・

彦星はそのとき あたりを見回した・・

姫の殺気を感じたのか・・

彦星は携帯電話を取り出した・・・・

どこかにかけるようだ  「トゥルルル〜」

するとそのとき 近くで 着信の音が・・・・・・!!

俺の電話のだ!!!!!

やばい 音で姫にばれる・!!!!

俺はあわてて すぐに電話に出た・・・・・

彦星「な・・なみ?」

俺 「 お・・おおう 彦星生きてたか? よかったよかった」

彦星 「なみも生きてか・・途中で何人かが 死んでる姿をみたんだ 俺」

俺 「そ・そうなの? 何でだ!!! どうして簡単に殺しあうんだよ!(映画バトルロワイヤルの名セリフ)

彦星 「お・・俺じゃないぞ・ 俺は誰も殺してない..]

俺「お・・おれもだ・」

彦星 「なみ!今どこにいるの?」

俺  「いや・どこだかよくわかないんだけど 廃虚の病院の近くなんだ」

彦星  「うそついてない?」

俺  「う・・うん」

俺は気づいた・・・・・・

電話がTV電話になっていた・・・・・ やばい 映像でばれる

そのとき俺の電話の映像で彦星の後ろに・・・・・・・・・

「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


     2章 完


放送「ピ〜ン ポ〜ン♪ パン〜ポン♪」

女性の声 「え〜 お伝えします 途中経過・・
BBC 死亡確認  
埼玉代表   ソニー 大山 カムイ
長野代表   DUB 小松菜
仙台代表   彦星
北海道代表  むむ
静岡代表   MM
東京代表   ゆり みぃ まま
千葉代表   さくらこ 
              以上です

「生存者発表します〜♪」

埼玉代表   なみのり のぶさん やどかり
九州代表   こうた  姫  あやの
北海道代表  おかまひめ
関西代表   いな
福島代表   雛
新潟代表   よこ
静岡代表   元気君 ペロンティ
沖縄代表   ふさきや
千葉代表   ペチカ 
神奈川代表  ぽこ

女性の声 「以上です〜 生存者のみなさんがんばりましょう〜」

俺はよく考えた・・

この放送の声どこかで・・・・聞いた声だった・・

こ・・これは

北海道のジャスコで働いている・・ 小 小次郎の声だ!!
流石 店内放送口調だ・・・orz

ってことはやつも生存者のひとりだ・・


俺は彦星の最後を見て 更に南に歩いた・・・・

すると そこにいたのは・・ 

静岡代表の2人 元気君 ペロンティ・・・・・

その先に1人の少女の姿も見えた・・

あ・・あのこは・・ 福島代表の雛だ

雛は高校にはいったばかりで 制服姿だった・・・・・・

静岡代表の2人は 木の陰から 雛の制服姿を見ていた・・

2人の声が聞こえる・・

聞いてみた・  

元気君  「萌え〜」

ペロン  「萌え〜」

俺の心  「アノ2人馬鹿だな・・でもいいなぁ〜 俺なんて双眼鏡で姫見て 電柱|ヽ(_ _|||)))) おえぇぇぇ!!だ!!」

そのとき!!!!!!!!!!!

「ぶはっ!!!!!!!」

「ん??なんの 音だ????」

俺は双眼鏡で2人を見た・・・

ペロンテイは 元気君の方を見て 顔が豹変・・・

俺は 元気君に 双眼鏡を向けた

元気君が・・血だらけで倒れてる.........

なにがあったんだ??

元気君は 雛をみすぎ 興奮状態に落ちて 鼻血を噴出し..

元気君 完・・・・・・・・・ 13名消滅

それを見て あせった ペロンティは・・ つい

ペロン「 げんきくううううううううん!!!」

雛が声にきづいた・

雛 「だれかいるの??おーい」

ペロ 「あ・・ えーと」

どうやら この2人は認識があんまりないため 初対面のようだ

ペロ 「なみの知り合いで ペロっていんだけど」

雛  「ん・・ みたことはあるよ」

ペロ 「そっか。。。」

雛   「ところでみんなは?ペロンさんみた?」

ペロ  「・・・・・・・・・・・・・・・」

雛が急に震えだした・・・

雛が元気君の遺体を見ている

ペロ  「・・お・お・・おれは殺してない・・」

雛  「 泣き声 」

ペロが雛に近寄る

雛 「 こないでぇええ!!!!!!!」

ペロ  「おい! 俺は絶対ころしたりはしない」

ペロは流石に まさか元気君が 雛の制服姿で萌え〜って言ってて 興奮して 鼻血出して 出血多量で倒れたなんて言えなかった..


ペロ  「雛さん お願いです 信じて だから 泣かないで」

雛   「 う・・・うん」

ペロ  「 ひなちゃん みんな生きてると思う?他は?」

雛   「私は。。BBCの人が 殺しあうなんて信じれない
みんなを信じてるから  でも。。1つだけ気になる」


ペロ   「なにがきになるの?」


雛   「なみ」


ペロ 「なみ?なみがどうしたの?」


雛   「なみは 生き残るために 殺してそうな気が・・」


ペロ  「やりそうだな・・」


俺の心  「あいつらめ・・ 一番 殺してるのは おかまひめだっううの!!!」

俺の心  「雛ちゃんはまだ 高校生だし 俺にはできない・・・かといって ペロがやると思わない・・くそお
どうするかなぁ・・

そのとき・・・・・


  「ちゃりーん ちゃりーん」

俺の心 「 キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!! 」

この音は・・・チャリンコ・・・・

おかまだ!!!!!!!!

「ペローンさん あぶなーーーーーーい  ブレーキがああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「バコっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

( ーノー)o/"Ω ポクポクポク… 
ちーん Ωヽ(-"-;)南無南無。。。。

14名消滅

雛 どんびき・・・

オカマ姫は わらった・・・・

その場を去る・・・・・



雛は歩いた・・・・・・

雛は信じられなかった・・ まさか お釜姫があ・・・

雛は 泣きなら数分歩いた・・

すると そこに ペチカ ぽこがいた・・


ペチカ 「雛じゃん」

ぽこ   「 ひなちゃーーん 」

雛   「 ペチ  ぽこちゃーーん え〜ん(。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 !!」


ペチ 「どうした?雛」


雛  「いま。。おかまちゃんが・・ペロンさんを 自転車で・・・・・」


ぽこ  「えええ?? ペロンさんってあったことないけど・・ おかまちゃんが????」

ペチ  「 まじかよ  」


ぽこ  「でも もう 泣いててもしょうがない・・ この島から脱出する方法を いまは 3人で考えよう」


ペチ  「そうだな ぽこの言う通りだ」
ペチ   「 ところで みんなは生きているのか?」


ぽこ「私は今始めて 2人にあえた・・それ以外はみてないんだ」

雛  「私も・・・・」

ペチ  「俺もだ」

ペチ  「じゃ とりあえずは・・ペロが・・ってとこか・・・」


雛  「う・・うん」

俺は この3人を 草陰から見ていた・・・

どうせこの島からでる手段は 生き残るしかない・・
ここに3人いる・・
でも 流石に 3人相手はきついかも・・

一番怖いのは・・ペチより ぽこだ・・・

やつは オフかいの時 カンチョウしたら 殴られた・・
顔はかわいい 顔してても 力は一流だ・・

俺は病院廃虚にもどった・・・

なにか武器になるものを 探した。。

しかしなにもない

「長崎から 暇ルビーです〜」


俺「・・・・・・・・・・・・・あの人・・まだチャットしてるよ・・」

病院を離れた・・

病院の裏に 学校を見つけた・・

俺は 考えた・・

放送室を探した・・・・・・・・・


が・・しかし ここには 小次郎がいる可能性が・・

まずは校舎の逆から。。放送室を双眼鏡で除いた・・

だれの姿もなかった・・

放送室に近づいた・・・・

そのとき 俺は体がかたまった・・・・

目にしたのは 小次郎の 倒れた姿・・・・

その倒れた横には。。 大根が。。。

大根?・・たしか。。あの・・チャットおばばの武器だ。。。

15名消滅・・・・・

俺は 放送室のマイクをつなぎ

島全体に 放送を流す準備をした・・・・


3章END

俺は 学校の放送室で マイクをにぎった・・

しかし そのとき おかま姫のことが頭から離れなかった


俺がいままで見た中で 多分 おかまひめと 姫は 少なくとも 仲間を殺してるし・・

ここで 放送すれば 確実に場所がばれてしまう


俺は学校を去った・・


そして 校庭に出た・・・・

すると 「ドカーーーーーーーーーン!!」


目の前で 爆発音!!!!!!!


煙が消えていく・・・


そして人影が・・・・・・・


俺の心「 お・・おかま おかまひめ...]

おかまひめが 俺のほうを見て 笑う・・

俺は目を疑った・・


おかまひめの 自転車のカゴには 大量の爆弾が・・・・
自爆装置のようだ・・・


俺の武器は・・・ 双眼鏡・・・・

俺の心 「く・・くそぉおお これでは 勝ち目がない・・」


おかま 「なみさん 私は生き残りたい・・・ 悪いけど
なみさん 死んでもらうよ。。ふふ」


俺   「 俺を殺す? 笑わせるな  そうかんたんには殺されはしない」

 声「おーーい おーい だれかいるの?」

そのとき ペチ ぽこ 雛の3人が おかまのうしろから 現れた・・・


雛 「 お・・お・おかまひめちゃん・・その ば・・爆弾・・」


おかま 「ケケケ」


おかま 「雛ちゃん ここで生き残るには 戦わなければ 生き残れない わかってるよね?」


雛 「わ・・わたしは・ みんなを殺すことなんてできないよぉ・・・・」


おかま 「あまったれたこといってんじゃねええええ」


雛  「。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 」


「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

そのとき のぶさんが 後ろから 走ってくる・・・
お釜姫の背後に回る・・・

お釜姫が なにかのスイッチを・・・・・


「カチっ」


そのとき・・・・・・・・・・・・

後ろから 無人の自転車が。。のぶさん目掛けて走ってきた・・


「どーーーーーーーーーーーん!」

ものすごい 爆発音と ともに のぶさんが 中に舞う

俺は一瞬 のぶさんが マトリックスに見えた・・

雛 「のぶさぁぁぁぁぁぁぁぁん」

俺  「のぶさんーーーーーん」


・・・・・・・・・・・・消滅

生存者残り・・・11名


その頃。。東の海沿いでは・・



やどかり「おーい だれかいるぅ?? おーい」

ヤドカリは 海から離れ 森の中へ走る・・


「ガサガサっ」

やどかり「 ん? だれ? だれかいるの?」

ヤドカリの心 「あ。。あのこは。。たしか。。沖縄のふさちゃん」


やどかりは 見逃さなかった ふさきやの 右手が血で染まっていたことを・・

やどかりの心 「まま・・ま・まさか。。 ふさちゃん 誰かを・・・・・」


そのとき ふさきやが リュックの中から 沖縄で飼っていてハブを取り出す。。

ふさきやが 笛を噴出した・・

やどかり 「こ。。この子は 蛇使い・・・ 」

ハブがヤドカリを襲う・・・・・・・


ヤドカリは リュックの中から ヤドカリの貝殻を出した
ヤドカリは 貝殻の中に隠れた・・

ふさきやの ハブは貝殻に当たり
跳ね返り・・

そのまま フサキヤ目掛けて飛んできた・・・


「ガブっ!!」

( ーノー)o/"Ω ポクポクポク…

フサキヤ 消滅・・・・・・・・生存者残り10名


やどかりは 恐る恐る貝殻から でてきた・・・・
 

やどかりの心境 「にやり」

「がさっ」

ヤドカリが振り返る・・・


そこにいたのは 今回BR特別 参加者の 秀樹であった


秀樹  「やどかりだよね?」


やどかり  「だれ?」


秀樹   「おれだよ チャットでID ヤングマンの秀樹」

やどかり  「しらない」


秀樹 「・・・・・・・」

たしかこの2人 こないだチャットで同じような会話してたな


秀樹の心 「どうせ なみに殺されそうだから 死ぬ前に 俺は・・じ・・じつは ヤドカリが好きだったから 告白してみるか」


秀樹  「やどかり」

やどかり  「ん・・」


秀樹  「お・・おれ  じつは。。。 やどかりの こ・・こ・・ここ子供・・子供じゃない・・事が・・っ前から・・好きだった・・俺が ヤドカリを守って 最後まで守るから俺とつきあってくれ!!!!」

ヤドカリ  「?」

秀樹ショック死・・・・ 特別ゲスト即死

やどかりは 秀樹の死体を踏みつけて歩いていく・・



その頃 病院の廃虚で....


 こうたは 一人で病院の廃虚に来た....

「長崎から 姫るびーです」

こうた 「あっ!! 姫さんの声だ!!!姫さんのほんID聞かないと」

(これは こうたは何故か俺にPMしてきて姫のほんIDを聞きたがる習性がある)

こうたは 病院の廃虚に入る・・・・・・

そこで見たのは。。 姫が WEBカメラをだしチャット中・・  どうやら 部屋をやっているようだ・・

こうたは 姫に近づき声をかける・・

こうた 「姫・・・・」

姫   「ん??」

まるでハトが豆鉄砲を食らったような顔でこうたを見る・・

姫  「こうたくん?」

こうた  「うん  ひめさんだよね」


姫   「はい^^ 長崎からで〜す」

こうたの心  「 しってるっううの 何度聞いたか・・このリピートおばばめ」

姫   「そういえば だれかにあった?」


こうた「いや 誰にもあってないんだまだ ひめさんが1人目なんだ・・ 途中で秀樹さんをみたけど。。なんか 顔に足跡がついいてて倒れてるのみたよ もう 意識がなかったから 更に踏んじゃった」


姫の心 「すばらしぃ Y〜〜M〜〜〜CA」


姫 「えっ・・秀樹・死んでいたの????」

姫の勘ぐりがはじまる・・


姫の心 「まさか こうたくんっってこんな幼い顔して・・実は・悪魔・・・」


こうた 「ひめさん 今から一緒に みんなを探そう」


姫   「でも まだチャット中なんだよね」

こうたの心 「馬鹿だ この人 めんどくさい 殺しちゃおう」


姫の心  「この餓鬼 階段で突き落としてやる」


姫  「わかった 行こう」


姫とこうたは 病院の事務所の部屋を出て 1階の出口に向かう

          完



なみ 「のぶさんが・・やられた・・・」

雛  「。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 !!」


ペチとぽこは 唖然とした顔でみている・・・・

もうそこには 。。おかまひめの姿はなかった・・・


なみ「おかまひめがいないぞ。。どこに消えた?」


ペチ「どこにいったんだ? おかま姫」


ぽこ 「おかまちゃんて・・あんな子だったんだ・・」


なみ 「とりあえず 俺は おかまを探しにいってくる」


3人 「うん きおつけてな なみ」


なみ 「わかった 3人は ここにいてくれ ペチあとはたのんだぞ」


ペチ  「おう まかせろ」


俺は 学校を離れた・・・・・・・・


学校から 西へ1時間ほど歩いた・・・・

すると 女性の姿を発見した・・


あれは・・あやの・・・・・・・


俺の心 「あやのは マイクあげたし 多少は俺のこと信じてるから平気だな。。ケケケ」


おれ 「あやの???」


あやの 「あっ なみ・・・・・・」


あやの 「みんなは?????」


おれ  「あやの ここから 北に1時間 あるけ 学校がある そこに ペチ ぽこ 雛がいる」

あやの 「な・・なみは?」


おれ「 俺は 今 ちょい事情があって あかまひめを探している ・・とにかく 学校へいくんだ はやく!!」


あやの 「う・・うん」


あやのは 走って 学校へ向かった・・・・・


俺はそのとき 足元を見た・・・・・・


こ・・これ・これは!! 自転車のタイヤの跡・・・・

俺はこの付近にオカマ姫がいると察知した


とにかく タイヤの跡を 追っていった・・

その先に お釜姫を 発見した。。。。


おかまひめは なにやら 隠れて 誰かの様子をみているようだ・・

しかし俺は これ以上近寄るのは危険だと思い・・・
双眼鏡でオカマ姫を見ていた・・


オカマ姫の先には。。よっこがいた。。。

まるで オカマ姫がガゼルを狙うチーターにみえた

よっこはおかまひめに きずいてない・・

そのときオカマ姫の顔が豹変した・・・・

俺はすかさず よっこをみた・・

よっこは 自分のリュックにはいっている武器を始めてみたようだ

中に入っていたのは手榴弾・・・・

よっこは。。なにか嬉しそうな顔をしている・・

俺はよっこの行動を見ていた。。。

よっこは それが手榴弾だとはわかっていないのか?

よっこは手榴弾が小さい水筒に見てたようだ・・

よっこが手榴弾の先端をふただとおもい開けようとしている

俺は大声で叫びたかった・・

よっこあけるなあ!!

でもここで 声を出せば オカマ姫にきずかれてしまう・・

どうすればいいのだ。。

でも 俺は思った。。

アノ位置でもし 爆発すれば おかま姫ごと 吹っ飛ぶ・・

これはチャンスだ。。

俺は距離を離れて よっこを双眼鏡でみていた・・


   
    「カチっ!」

オカマ姫はあわてて 自転車に乗り 逃げる体制に・・・・


  しかしもう間に合わない。。。。。。。。。。。


「ずどーーーーーーーーーーーんっ!!!!!!!」



俺は見ていた。。


よっこの姿は 跡形もなく 飛んでいった・・・


オカマ姫が中を舞う・・・・・・・・・


しかし チャリンコに乗ったまま舞っている・・

俺のほうに 飛んでくる。。。。。

俺の3M先で オカマ姫が落下・・・・・・・・・・・


  「ドカッ!!」


俺は 「ニヤリとした」

が・・・・・・・・・そのとき・・・・・


オカマ姫が立ち上がる・・・・・・・・・・・・

そして血だらけで俺のほうを見て・・・・・

「ゲームはまだ終わった訳じゃないよ・・なみさん」

俺は目を疑った。。。。

「こ。。こいつは。。不死身か?」

オカマヒメとの距離は3m。。。

しかしダメージを受けている・・・おかまひめ・・・・・

がしかし・おかまひめは 大量の爆弾を抱えている・・

俺は 走った。。。。。。。。。

俺の心 「あいつは あいつは あいつは 人間じゃねー」

ひたすら走った・・

ふとして 後ろを見た・・

もう そこには オカマ姫の姿はなかった・・・・

とにかく俺は学校へ走った。。。

 その頃・・・・・学校では・・・・・・・・


学校には すでに ペチ ぽこ 雛 やどかり ひめの 姿があった・・・

しかし。。こうたがいない・・・・・・・

こうたは 確か。。姫ルビーと一緒にいたはずなんだか。。。


そのころ東の岸壁で。。。。。。。。


いなちゃんだ。。。 

いなちゃんが 何かを考えているようだ。。

悲しい顔をしている。。。

いなちゃんの 足元には 花束が。。。。

そこには 「さくらこ」の文字が書いてある・・・

どうやらイナちゃんは「さくらこの」墓を作ったようだ・・

しかしよく見ると・・その墓には 薔薇の花が・・???

薔薇?? なぜ?

普通は菊とかだよな・・・・・・・

俺にはいなちゃんが どこまでボケているのかが読めなかった・・・・


いなちゃんは リュックを開けた・・・・・・・・・・

そこには地図が入っていた・・


いなは地図を見て 学校の方向へ 向かった・・・・

俺は 走った・・・とにかく学校へ・・


学校の校庭には 姫・ペチ・やどかり・あやの・いな・ぽこ
の姿が見えた・・・



俺はこっそり木の影から見ていた・・


そのとき学校の南側の校舎の影にオカマヒメがみえた・


がっ!!!! しかし・・


俺は校舎の屋上をみた・・・・・・・


そ・・その・・その時 学校の放送室から歌が流れた・・


こ。。この曲は・・恋のマイヤヒ〜♪


俺は屋上をみた


お・・おか・おかしぃ 俺は目を何度もこすった。。


その時いたのは ソニーバンク


ソニーバンクが裸で恋のマイヤヒを踊っている・・

この光景は 俺のチャットルームでWEBカメラで踊っていたときと同じ光景だった・


しかもリアルの踊りだ・・・・・・・・・


俺の心「おかしぃ・・あいつは 俺が殺したはずなのにぃ・・」


俺は何度も目を疑った・・・・・・・・


みんながソニーに気づいた・・・・・・・・


姫がその時顔つきが変わった・・

ぽこ「きゃああああああああああああ!!!!!」



姫が大根を振り回す・・・・・



ポコの頭に直撃・・・・・・・・・・・・・



しかしポコは痛がっているだけ...
まだ生きている・・


姫の周りにいた5人は逃げる・・・・・・・・・・

ペチがしかし・・
その時リュックをあけた・・・・・・・・・


ペチの武器は・・
マシンガン・・・・・・・・・・・・・・


ペチ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

「ダダダダダダダっ!!!!!!!!!!」


ペチは回りに乱射した・・・・・・


その弾丸が 綾乃・・ぽこを直撃した・・・・・


姫・いな・やどかりは バラバラに走った・・・・・・・・・


弾丸でうたれた2人は 即死・・・・・

姫が校舎の南側に逃げる・・・・・・・・


そこには オカマヒメがいた・・・・・・・・・


____________姫VSオカマ____________


姫のかおは豹変・・・


姫  「あんた 実は私は HNが同じがで 姫同士で前から文句があったのよ!!!」


オカマ 「ケケケッ 長崎め どっちが本当の姫か勝負よ!」


俺の心  「どうでもよくない?」


・・・・・・・そのとき・・



女性の声 「きゃああああああああああああ!!」


俺は屋上を見た・・


いなは屋上に逃げ込んでいた・・・・・


_______ソニーVSいな__________________


ソニーは いなちゃんの首に・・自分の吐いてたパンツを突きつける・・



俺の心「いなちゃん・・・どこまで運がないんだ・・ あれは最強の武器や・・・」


ソニーバンクがいなちゃんを 屋上の端まで追い詰めた・・

いな 「やめてえええええええええええええ!!!」

いな  「ぎゃああおおおおおおおおおおお!!!」



俺の心 「あの いつも 穏やかないなちゃんが ぎゃおお??」


相当嫌がっている・・・・・・・・


ソニー「 はーい 東京メトロです〜〜〜〜 え〜〜次は いな〜〜 いな〜〜」

あの得意の車掌風のしゃべり方で イナにそう言っている


いなの後ろは・・・もう 地面 落ちれば間違いなく・・死



その時 校舎の下から・・
ペチがソニーにマシンガンの座標を合わせている・・・・

俺は一瞬 ペチが ゴルゴに見えた・・・・・


「ズドーーーーーーーーーーーーーン!!」

弾丸が屋上目掛けて飛んでいく・・・・・・・・・・


あったたのは いなちゃん・・・・・・・・・・


俺の心「運がわるすぎ・・ちゃんとして・・」

それを見たソニーが慌てて 屋上から急降下・・・・


下にいたのは。。やどかり・・・・・・・・・・・

「ドカっ!!!!!!!!!」


ソニーバンクは ヤドカリの1m手前に転落・・・・・・・


ヤド「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!」


俺は見逃さなかった・・


ソニーが落ちた勢いで・・・・・・
パンツが脱げた・・・・・・・・・・・・・・・・・


ヤドカリ ショック死・・・・・・・・・・・・・


___________________残るは4名_______________


ペチの心は 最後に俺を男を残したら ココでは生き残れない・・・


俺の心は間違いなくペチは俺を殺ると思った・・・・・・


あいつの武器はマシンガン・・・・・

俺の武器は地図・・・・・・・・・

どう考えても勝ち目はない。。。。。。。。。。


俺はヤドカリのリュックをあさった・・・・・・

ヤドカリの武器は・・茄子だった・・・・・・・・

どないねん!!!!!!!!!!!!!


そのまま 俺は ぽこ あやののリュックをあさった・・


「ずどーーーーーーーん!!」


ペチが俺を打ってきた・・・・・・・・・

キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!


俺の手にあたった・・・・・・・・・・・・・・・


「くそおおおおおおおおおおおお」

「このままじゃ 俺もこの島で生き残れない・・・・・」

リュックにも近づけない・・・・・・・・・・・


「だだだだだだ!!!!!!!」

俺 「ン?」


その時雛が逆方向から走ってきた・・・・・・・・・・

姫もはしってきた・・・・・・・・


狙いは ぽことあやののリュックだ!!!!!!!!!!!

あの中に 最高の武器が入っていればここで もしかしたら生き残れる・・・・・・


2人はリュックを取り合う・・・・・・・

その時・・・・・・・・


「ドカーーーーーーーーーーーーン!!」


リュックには時限爆弾が仕掛けてあった・・・・・・・・・


2人は中に舞う・・・・・・

姫 「長崎から〜〜ひめるびで〜〜す」

雛  「おかあああああああああああああさん」


即死・・・・・・・・・・・・・・・・・



残るは3名・・・・・・・・・・・・・・・

俺の手からは大量に血が出てる・・・・・・・・・

目がかすんできた・・・・・・・・・

 前方には オカマヒメ・・・・後方にはペチ


爆弾・・・・・・・・地図・・・・・・・・・マシンガン


勝ち目がない・・・・・・・・・・・・・


根性なら負けないと俺は気合を入れた・・・・・・・


オカマ「なみさん・・ケケケ・・もう逃げれませんよ・」

ペチ  「なみ 悪いな・・俺はココで生き残りたい だから
なみ おかまには 死んでもらう」


オカマの顔が 焦っている・・・・・・・・・・・・・

どうやら オカマの自転車のカゴの爆弾は時間で爆発するようだ・・・・・・・・・

オカマ 「これで最後の決着よ・!!」

ペチ  「かかってきやがれ!!!!!!!!!!!!!小娘が!!!!!」


俺の心  「もう どうしょもない 後は運任せだ!!」



*ココからはアルマゲドンのエアロスミスの曲を想像・・又は持っている人は曲を聴きながら読んでください・・・そして想像はスローモンションでお願いします。自分の想像力を最大に生かして読んでください。

オカマ姫の顔はネバーエンディングストーリーに出てくるファルコンぽい顔 又は【オカマ姫のMIXIのコミュニティーサイト ブラブラHIHIの写真参】してください




おかまひめが自転車をこぎだす・・・・

ペチカが座標を誰かに合わす・・・・・・・・・

俺は挟まれている・・・・・・・・・・・



オカマヒメの自転車のカゴは導火線に火が付きだした・・・・

ペチの引鉄の人差し指がゆっくりと動く・・・・

俺は両サイドを振り返る・・目は はとが豆鉄砲を食らった目



オカマ姫が自転車の椅子の上に立つ・・・・・・


ペチ 引鉄を引く・・・・・・・・・・・・・・・


なみ ペチの弾丸をマトリックスのようによける・・・・




弾丸は俺を避け・・おかまひめの自転車に直撃・・・・・・

その瞬間 おかまひめは あの顔のまま 俺の方向に抱きつくようにジャンプ

おかまひめの体にも爆弾が巻いてある・・・・・

自転車からは強烈な爆発音!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その勢いで おかまひめがペチに飛んでいく・・・・・・・


「抱き」


ペチとオカマ合体!!!!!!!


2人は仲良く爆発!!!!!!!!!!!!!!!!


俺は自転車の爆発で 同時に即死・・・・・・・・・・・・


3名。。。。。。死・・・・・・・・・・・・・


完結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







_____________________1年後________________



女性の声・・・・「おーい おーい」


みほが参加していた・・・・・・ 結局最後まで生き残ったのは みほだった・・・・







ーーーーーーNAMINORIさんから__________


大変長らくお待たせしました・・

なかなか最後が書けなく 大変でした・・・

尚・ BBCのメンバーで出てない人もたくさんいますけど・・これは 最近MIXIをはじめた為 当時 1章の時にMIXIで登録していた メンバーのみです・・・

最終章5章の 最終の3名のときは あの注意事項を生かして読んでください

俺は おかまひめの ブラブラHIHIのあの写真を想像しながら そして 本当にエアロスミスのアルマゲドンの?dont want to miss a thing 流しながら書いてましたw おかまひめのあの写真の顔を想像して書いていたら。。
死にそうになるくらい 笑いました・・・・・・・・

そして 動きをスローモーション・・ 想像力を最大にして書きました

あくまでも 俺の想像の物語です・・・・・・・・・

ご協力ありがとうございました・・ww

こんどはアルマゲドン BBC? むずかしぃなw  

??w
 
全員参加で書きたいです いつか・・w 


これ つかれるwwwwwwwwww




コメント(2)

今になって見返してみたら・・・懐かしい名前だらけだ!しかも今でも絡みがあって私のことを「小松菜」と呼んでくれる人がいるのは数が少なくて、逆に変な感じがするw
>>[1]
すっごい久しぶりにmixiはいれて
見てみたら‥懐かしー!
小松菜(@`□@)ψ
もはやムムと呼ぶ人間は皆無。
北海道とっくに抜けだし三十路です。
さいなら!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

音楽・VOICE・チャット部屋BBC 更新情報

音楽・VOICE・チャット部屋BBCのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング