ダンドリくんコミュの久住昌之先生「銭湯＆グルメ」メルマガで連載開始！

はじめまして！

管理人様、不適切でしたら、消去お願い致します。

久住昌之先生の『野武士、西へ』に続くエッセイが、
5月よりまぐまぐのメルマガで連載開始となりました！

銭湯でからだを流し、日のあるうちから一杯やる。その名も「セント酒」。

今回はグルメ要素だけでなく、銭湯へも足を運びます。

下町の大衆浴場、暖簾の掛けられた個人経営の居酒屋、
日常風景に溶け込んでゆく、至福の一杯──。

どんなに風呂が気持ちよくとも、酒がうまくとも、
できるなら日のあるうちに帰路につこう。というのが
テーマですが、果たして、明るいうちに帰れるのか?!
ぜひチェックしてください。

作画は名コンビ「泉昌之」の和泉晴紀先生。

5月分は無料で読めます！

くわしい内容はこちらから（サンプル号が読めます！）
http://www.mag2.com/m/0001286452.html

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◆久住昌之先生インタビュー『まぐスペインタビュー』から

Ｑ.今回のメルマガは、「銭湯＆グルメ」ということですが
Ａ．明るいうちに、ひとっ風呂浴びて、酒飲むなんて最高じゃないですか！
仕事柄、いろんな地方に行くことがあるんですけど、どこかでかならず時間ができるんで、そういう時はたいてい銭湯に行くようにしてたんです。銭湯って基本的に地元の人しか来てないわけだから、そこに入ると、傍観者ではなく、その土地に“裸で入りこんだ”、少しでも地元の人と同じ目線になれたっていう感じがするんです。まあ、地元の人しか行かない食べ物屋でもそういう気分にはなるんだけど、裸になるわけにはいきませんからね（笑）。

まぐスペインタビュー
http://www.mag2.com/magspe/interview53/