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SFシネクラシックスコミュの『ゾンビ襲来』(『The Creeping Flesh』 1973)

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 『ゾンビ襲来』(『The Creeping Flesh』 1973)

 ピーター・カッシングとクリストファー・リーが共演したホラー映画。この二人だけで十分に濃いのに、これに古代の謎の人骨が加わってもう大騒ぎですよ。皮肉なオチも効果的で、こんな映画ばかり見て暮らせたらどんなに幸せだろうかという…。

悪魔?ゾンビ?の油絵が背景という楽しいオープニングクレジットが終わりますと、いきなり「教授、お客様ですよ」という声。この教授というのがもちろん、ピーター・カッシング=エマニュエル・ヒルダーンであります。彼はやってきた若い科学者を研究室へ迎え入れてさっそくトンデモなことを言い出します。「君は生物としての悪の存在を信じるかね。ペストやコレラと同じく伝染病としての悪なのだ。誰も本気にしないが、これは人類にとって重大なことだ。私は3,000年にも渡って眠っていたそれを呼び覚ましてしまったのだ」

 話は三年前に遡りましてニューギニアより発見した人骨を携えてイギリスへ帰国してきたカッシング。助手のウォーターロー(ジョージ・ベンソン)にやけに頭のでかいそれを見せて「ネアンデルタールより古い地層から発見したのだ。つまりネアンデルタールより古い人類なのに頭蓋骨の容積が大きいことになる。これは既存の進化論をひっくりかえす世紀の大発見だ。これで論文を書いてリクター賞に応募すれば賞金の一万ポンドが貰えるぞ」と浮かれております。
 
 その反面、父の帰国を喜びながらもどこか不安そうなのが娘のペネロピー(ローナ・ヘイルブロン)。彼女が朝食の席でカッシングに話したところによれば、もうこの家にはお金がなくって、使用人も二人首にしましたという状況なのだそうな。しかしカッシングは大きく頷いて「苦労を掛けたがもう大丈夫だ、お金のことは心配するな」

 さて、留守中に届いた手紙をチェックするカッシング。彼の目はその中の一通に吸い寄せられます。「兄上へ、奥様がお亡くなりになりました。お約束どおりペネロピーには伝えておりません」差出人は彼の異母兄弟であるジェームズ・ヒルダーン(クリストファー・リー)であります。どうやらカッシングの奥さんはジェームスが経営する精神病院に入院していたらしい。そしてペネロピーには随分前に死んだと言い聞かせていたようです。

 しかし母が違うとはいえ、ピーター・カッシングが兄でクリストファー・リーが弟。凄い兄弟ですなあ(笑)。

 驚いたカッシング、すぐに馬車でヒルダーン精神病院へ。ジェームスから死んだ妻はここの墓地に埋葬してあると聞かされます。カッシングは礼を言うのですが、その顔は不安で曇っております。「しかし、私が本当に心配しているのはペネロピーに彼女の病気が遺伝するのではないかということだ」「兄さん、それはこの論文を読めば分かるよ」にやりとしたジェームスが出してきたのが「精神病の原因と治療」という論文。彼はさらに「私はこれでリクター賞を狙うつもりだ。今まで兄さんの影に隠れてばかりだったけれども、今度ばかりは私が主役にならせて貰うよ。あ、それから人類の起源なんてつまらない研究にはもうこれ以上お金出せないからね」

 愕然とするカッシングであります。彼は帰ろうとするのですが、ふと目に留まったのが治療なのでしょうか、椅子に縛り付けられて電気を流されている患者。かなりの高電圧らしく「あああひひひいいい、たたたすすすけけけてててくくくれれれえええ」と痙攣しています。カッシングに見られていると分かってドアを閉めてしまう医者。これは何かの伏線になっているのでしょうか。

 屋敷へ戻ったカッシング、ペネロピーから涙ながらに「なぜ、お母様の部屋に入ってはいけないの?私はお母様のことを何も知らないのよ」と訴えられます。カッシングは「それはお前のためなのだ」となだめますがペネロピーはもちろん納得しておりません。

 カッシング、実験室へ入って鬱々とした気分を慰めるかのごとく例の人骨のお掃除。水で磨くのですな。ところが水に塗れた指先の骨に異変が。カッシングが驚いて見つめている目の前でじくじくと肉が盛り上がり爪まで生えてきたではありませんか。あっという間に骨は立派な指へと姿を変えてしまったのです。仰天したカッシング、この指を切り取り詳しく調べることになります。

 場面は精神病院へ戻ります。患者の一人が密かに扉の鍵を壊すことに成功します。

ジェームズ、レニーという患者が脱走したのでそれを調べようと精神病棟へ入ったのですが、鍵を壊して部屋から抜け出した患者が彼に襲い掛かった!しかし、ジェームズは顔色も変えずに彼をあっさりと射殺してしまいます。驚いている看守に「君もレニーにこうすべきだった」と言い放つジェームス。

 さて、このレニーの脱走劇、新聞ででかでかと「○チガイ病院からキチガ○が脱走」と報道されるほどの大事件。おまわりさんも一杯捜索に参加しております。

 そんな中、ウォーターローが実験室の骨を水で磨こうとしております。仰天したカッシング、「ちょ、ちょっと待ったぁ!」彼はいぶかしげなウォーターローに昨夜の出来事を話して聞かせます。そして二人は復活した指の肉を切り取りさらに詳しく調べ始めたのでした。

 カッシングはニューギニアに伝わる伝説を調べます。「ニューギニア人は自分たちの祖先が巨人で善と悪の戦いに参加したと信じている。また涙が落ちて悪が復活するとも言っている。それがこの人骨なのだ」カッシングはさらに一人で盛り上がって「私は純粋なる悪を手に入れた。これを支配することができれば人類にとっての大きな福音となる。この地球を楽園にするのも夢ではなくなるぞ!」

 一方、母への憧憬を抑えきれぬペネロピー、カッシングからあれほど母親の部屋に入ってはいけないと言われていたのに偶然手に入れた鍵で忍び込んでしまったのです。

 そんなことが起こっているとは夢にも思わないカッシング、指より採取した血を顕微鏡で覗いております。見えるのは長い毛がうじゃうじゃ生えた気持ちの悪い細胞。「ウム、人間とはまったく違う。これが悪の細胞なのだ。ひょっとしたらこれを使って悪に対する血清を作ることができるかもしれないぞ。それを注射された人間は一生悪事に手を染めないような血清だ」そ、そうかなあ。カッシングは「よし、さっそくやってみよう」と呟いて自分の血液を混ぜてしまいます。

 そして出来た怪しい血清をサルに注射。「後は結果を待つだけだ」 数時間たつと血液細胞に保護幕が出来ていました。これでカッシングは大喜び。「これで悪に対抗することが出来る」 まあ、カッシングの映画ですから物事が思ったとおりに上手くいくなんてことはありえません。血清が上手く効果を発揮したのは最初の数時間のみ。その後血液細胞は悪の細胞に食い尽くされてしまったのです。これに気がつかないうかつなカッシングであります。

 さて母親の部屋へ忍び込んだペネロピー、母親が踊り子であったことを知ります。その美しい衣装などをうっとりと見ているうちに見つけたのが「踊り子、精神病院行き」という新聞記事とジェームズからの母親の死を伝える手紙。これで真実を知ったペネロピーはカッシングに食ってかかるのです。「お母様を病院に閉じ込めていたなんて、どうして私に本当のことを言ってくれなかったの、お父様なんてきらいよ」カッシングは「みんなお前のためだったのだ」と言うのですがもちろん、ペネロピーは聞き入れようとしません。彼を置いて母親の部屋から走り出ていってしまいます。

 その後思い悩むカッシング。彼の脳裏に去来するのは美しかった妻の思い出。それがだんだんとおかしくなりまして(笑)男をとっかえひっかえして情事に耽る妻、何事かをわめき散らす妻、ついに精神病院へ強制入院させられる妻。カッシングは決意します。「ペネロピーを彼女と同じ目に会わすことなどできん。よし、彼女にも血清を使おう」

 カッシングは例の血清をペネロピーに注射しますって、うわああ、や、やめろー(笑)。

 この頃街の酒場に脱走患者レニーが現れました。彼は娼婦にべたべたとおさわり。そして娼婦が「ふふふ、あんまりガッついちゃいけないよ、まずは酒でも奢っておくれよ」が言ったとたん、「うがー」暴れ始めたのです。これがもう強いの何の。水兵さんたちもいたのにまとめてやっつけられてしまいます。その後店をさんざん荒らして逃亡するレニー。

 次の日、カッシングの実験室でウォータールーの恐怖の叫び声があがります。「教授、教授、大変です、すぐに来てください」髭剃り途中で駆けつけたカッシングがみたものはめちゃくちゃになった実験室とその床に倒れてぴくぴくしている例のサルでした。「教授、こりゃあの血清がまずかったんですよ。良かったですねえ、早まって人間に使わなくって」愕然とするカッシング。彼はすぐにペネロピーの寝室へ行ったのですが、ベッドは空っぽ。彼女はいつの間にか家を抜け出していたのです。

 ペネロピーは街をさ迷っています。その彼女が着ているのは母親の派手派手のドレス。こんな女が酒場に入っていったら絶対娼婦にしか見えません。彼女に目をつけた男が「ふふふ、いいだろ」とそっち用に用意してある二階の部屋へ連れ込みます。そして「ええやろ、させんかい!」彼女に飛び掛かったのでした。しかしペネロピーは抵抗します。その抵抗がだんだん荒々しくなってきてしまいには相手の顔面を爪でがりりりりっ!うわあ、痛そう(笑)。毒気を抜かれた男はほうほうの態で帰っていくのでした。

 ペネロピーは下へ降りてきてピアノやアコーデオンの音楽に合わせて踊り始めます。まるで彼女の母親の魂が蘇ったかのような踊り。これにたまらんごとなった水兵さんが「うおおお、ええやろ、させんかい」と彼女に抱きつきます。ペネロピー、とっさに傍らのテーブルから空き瓶を取ると叩き割って水兵さんの首にぐさっ。「ウギャーッ」水兵さん倒れて絶命します。逃げ出すペネロピー、しかし仲間を殺された水兵さんたちが黙っているはずもありません。「おい、あのクソ女を捕まえろ」大勢で追いかけ始めます。連絡を受けた警察も加わってペネロピーついにとある倉庫に追い詰められてしまいました。

 進退窮まった彼女を救おうとしたのが意外にもここに隠れていたレニー。彼は彼女を連れて倉庫の一番上へ。なんとか逃げる方法がないかと開口部から身を乗り出してあたりを見回したのですが・・・、もうすっかり悪のとりことなっているペネロピー、落ちていた棒っきれを拾って後ろからがん。バランスを失って落ちかかるレニー、かろうじて手で窓枠にぶら下がります。それでも容赦しないのがペネロピーの凄さ、もうハイヒールでレニーの両手をぐりぐり踏みつけた。たまらず落下するレニー。地面に激突してぺっちゃんこになってしまいました。ひでー(大笑い)。

 なおも暴れるペネロピーですがついに警官隊に取り押さえられてしまいます。そしてその行く先はもちろん、ジェームズの精神病院。

 その時ジェームズは部下の科学者に自分の理論を実証するための研究をやらせておりました。この研究、どうやら○チガイになる原因を探るべく、実験動物を人工的にキチガ○にしようというものらしい。さすがクリストファー・リーでろくなことを考え付きません(笑)。

 科学者は実験が上手くいかないのでボヤいております。「先生の電磁光波理論が間違っているんじゃありませんか」なんだ、電磁光波理論って(笑)。ジェームズは首を振って「いや、あの理論は完璧なのだ。これで人体実験ができればなあ」しかし人体実験は法律で禁止されていると悔しがるジェームスです。そんな時に連れてこられたのが発狂したペネロピー。ジェームズ、ニタッと笑って「チャ−ンス」と呟きます。どうせ、ペネロピーを出しにして兄のカッシングに何かやらせようということなのでしょう。

 入院前検査でペネロピーの血を顕微鏡でみたジェームスはびっくりします。今まで見たことのないような毛の生えた血液細胞がうじゃうじゃいたからです。そしてペネロピーをカッシングの屋敷へ連れ帰ります。お手伝いさんを呼んで彼女の世話を頼んだジェームズ、カッシングがいないのをいいことに実験室へ侵入。あの人骨のそばにあった顕微鏡を覗き込むとペネロピーの血液と同じ毛の生えた血液細胞がうじゃうじゃ。「ペネロピーはこれにやられたのか」と一人納得するジェームズです。

興味深そうに実験室を歩き回るジェームズ。ここにぷんすか怒ったカッシングがやってきます。「なんだね、お前はそんな勝手に人の研究室に入って」ジェームズはずるそうな笑いを浮かべます。「なんだか、我々は似たような研究をしているようだね、どうだ、ひとつここは兄弟のよしみで共同研究といかないか。私は君の研究が失敗したことを知っているぞ」ジェームスはさらに追及します。「あの細胞はなんだ、心の病気との関連は?」カッシングは怒り狂って「知らん、知らん、わしゃなーんも知らん」

 ジェームスはとうとう決定的な一言を口にします。「君は家族を実験台にしたな。ペネロピーが発狂して私の精神病院へ連れてこられたのだぞ。お上に訴えれば君は逮捕されてしまうぞ」「何、ペネロピーは今どこなのだ」「私がここに連れてきてやったよ、2階で寝ている。だから兄さん・・・あれ、あれれ」ジェームズはきょとんとします。今からこのことをネタに共同研究を強制しようと思っていたのに肝心のカッシングがペネロピーの寝室へすっ飛んで行ってしまったからです。「ちょ、なんだ、気をそがれちゃったな」とボヤくジェームズ。「まあ、いいや、チャンスはいくらでもある」

 さて、精神病院にて部下のペリー博士に○チガイたちの血を調べさせてみると、みんなみごとに真っ黒で毛がもじゃもじゃ。ジェームズは考え込みます。「カッシングはどうやってあの人骨から血を得たのだ?まだ何か秘密があるのに違いない。よし、我々はあの人骨を奪うぞ」「え、私、そんな荒事は」「心配するな、こういう時のためにゴロツキを雇っておる」

 そのゴロツキを御者にした馬車で深夜出動するジェームズであります。カッシングの屋敷につくと御者はたちまち強盗に姿を変えて実験室へ侵入します。骨はどこだと探しているうちに物音に気がついて覗きにきたウォーターローが「あ、お前はなんだ、ここで何をしているげっ」殺されました(笑)。強盗は人骨を抱えて外へ。大喜びのジェームズに迎えられて人骨を馬車に積み込みます。この人骨にマントとフードをかぶせるジェームズ。「ふふふ、これでわしの研究はなったも同然よ!」馬車で逃げ出します。

 一方カッシング、実験室を覗いてみて飛び上がります。「しぇーっ!人骨がない」「しぇーっ!ウォーターローも殺されている」 ジェームズの仕業だと直感したカッシング、馬で彼らを追いかけます。この頃から空は暗雲に覆われ雷がごろごろ言い出します。「雨が降ってきたらすべてがオシマイだ」あせるカッシング。

 ついに雨が降り出しました。ジェームズから急げ、急げと命令された御者、あせって操作を誤り馬車を転倒させてしまいます。御者は馬車の下敷きになって「ひー、助けてくださいー」ジェームズ、馬車を持ち上げようとするのですが彼一人の力ではどうにもなりません。彼は精神病院へ助けを求めて戻ることにします。

 その間ひっくり返った馬車の中で雨を浴び続ける人骨。おお、その体にじくじくと肉がつき始めたではありませんか。ほどなくゆらりと立ち上がる人骨。ニューギニアの祖先が長い時を隔ててついに蘇ったのです。彼は馬車の下でもがいている御者を見つけてはい、惨殺します。

 この時ようやく馬車に追いついたカッシング、夜の闇に浮かび上がるマント姿の“それ”を見て恐怖に震え上がり、逃げ出してしまうのです。しかし“それ”はカッシングの後を追って屋敷へ向かいます。屋敷へついたカッシング、恐怖のあまりあの大事な標本である指、を焼却炉に放り込んでしまいます。

その頃、ベッドから起き上がったペネロピーは居眠りしているお手伝いさんを絞殺。彼女は鍵を奪って部屋から脱出します。そしてその時ついに“それ”がやってきた。“それ”は屋敷のノッカーをどんどんと打ち鳴らします。妻の部屋に逃げ込んでただただ慄くばかりのカッシング。ペネロピーは何を考えたか、玄関を開けて“それ”を迎えいれるのでした。“それ”はまず実験室へ向かいます。そこでなにやらごそごそ。ははあ、どうやら指を捜しているようですな。その指は焼却炉の中で灰になっているとも知らずに。

 さんざん探し回って見つけられなかった“それ”、カッシングの元へ行きますと、有無を言わさず彼の中指に手をかけて「がりばりべりり」ともぎ取ってしまったのです。「ぎゃああ」凄まじい悲鳴を上げるカッシング。

 この後ペリーと共に屋敷へやってきたジェームズが見たのは庭で踊り狂うペネロピーと指をもぎ取られたカッシングの哀れな姿だけでした。

 ここで場面は冒頭へ戻ります。科学者相手に必死に言い募るカッシング。「悪から地球を救えるのは私だけだ。どうか手伝っておくれ」科学者は面倒くさそうに彼の手を払うと外へ出て鉄格子をどーんと閉めてしまいます。科学者、いや、精神科医は首を振って「いや、酷い妄想だな」彼はそこにいたジェームズに「彼はあなたを異母兄弟と思っていますよ、それに」鉄格子の中で荒れ狂うペネロピーを指して「あの患者が自分の娘だと思っています」ジェームズ、面白くもなさそうに「あれは3年前からああなのだ、私がリクター賞を取った時だな。もうああなったら駄目だ。何をしても絶対治らん」

 「後生だから私を助けてくれ」と鉄格子に手をかけて叫ぶカッシング。その手に中指はなかったのです。

 はい、エンドマーク。

 これは全てがカッシングの妄想ということではなく、実際に起こった事件でジェームズが自分の立場を利用して二人を精神病患者として強制入院させている、カッシングの研究の成果はちゃっかり頂いてそれでリクター賞を貰ったということなのでしょう。

カラー スクイーズ・ワイド、モノラル音声。ややノイジーであり、また暗部の潰れがあって夜の場面が観づらいのが残念。音声はカッシングの美声を良く再現してくれます。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ぽすれんのレンタルDVD。

エロの冒険者
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      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

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