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SFシネクラシックスコミュの『ミイラ再生』(『The Mummy』 1932)

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 『ミイラ再生』(『The Mummy』 1932)、記念すべきミイラ男シリーズの
一作目。しかしミイラといってもボリス・カーロフが有名なメイクででてくる
のはほんの数分間、後はフツーの人間になりますので、その辺はちょっと物足
りない。何しろ僕はオタクでありますからな、そのものずばりのミイラ男が見
たいんだ。

 警告、警告、このDVDのリージョンは1です。したがって日本国内のD
VDプレーヤーでは再生できません。警告、警告。

 巻頭現れるミニチュアのスフィンクスとピラミッド、このピラミッドの側面
にタイトルが浮き彫りになっているという凝ったオープニングです。「白鳥の
湖」のメロディ(な、何故?)に乗って次に現れたのたのは巻物「ト−トの
書」、死からの再生を司る禁断の書であります。「死は次なる生命の入口、呪
文唱えれば死より甦らさん」とかいうことが書いてある。

 エジプト、1921年 大英博物館の調査団がせっせこせこと穴ァ掘っておりま
す。その夜、出土品を調べているのは考古学者のジョセフ・ウィンプル卿
(アーサー・バイロン)、若い学芸員のラルフ・ノートン(ブラムウェル・フ
レッチャー)、エジプトのオカルトの権威であるミュラー博士(エドワード・
ヴァン・スローン)の三人であります。

 彼等は発見したばかりの棺に入ったミイラに大興奮。なぜならばこのミイラ
はカーナックのサン神殿の高僧で支配者ファラオの息子であったイム・ホテッ
プなのに、生き埋め状態。さらに未来永劫甦ることなしという呪いの呪文まで
棺に書き付けられていたからです。「どうやらこいつは神を冒涜してその罰と
して生きたままミイラにされちゃったのだ」戦慄する三人です。そんな中、
ちょっと軽薄なラルフが「へへへ、大方神殿の処女に入れ揚げちゃったんで
しょうよ」と下品なジョークを披露(笑)。顔をしかめるジョセフ卿とミュー
ラーでしたが、気を取り直して「この謎はいっしょに発掘された箱を調べれば
分かるかもしれない」

 出土された古代エジプトの箱を開けようとします。ところがここで待ったを
かけたのがミュラー博士。「待ちたまえ、この箱は封印されているぞ、しか
も、これを開けんとする者には太陽神アモン・ラーの名にかけて速やかなる死
が訪れるであろうと書いてある。呪いだ、開けてはならんぞ」でも開けないと
話が進まない訳で(笑)、ラルフ、ジョセフ卿とミュラー博士が席を外した隙
になんのためらいもなく箱を開けてしまうのです。「へっへっへ、宝だ、お宝
にちげぇねえ」しかしラルフはがっかり。でてきたのは古ぼけた巻物だったか
らです。しかしラルフも考古学者のはしくれ、それが禁断のトートの書だとは
知らず、古代エジプト語辞書を片手に(笑)翻訳を始めてしまうのでした。
「なになに、あじゃらかもくれん、みつこしまえのりかえがとおい、テケレッ
ツのパッ!」はい、イム・ホテップのミイラが目を覚まします。じつはこれが
死者をよみがえらせる呪文だったという・・・。ミイラは恐怖にすくみ上がる
ラルフから巻物を取り上げるのでした。

 ワハハハハ、ワハハハハ、響き渡るラルフの笑い声。何事ならんと戻ってき
たジョセフ卿の前でラルフは笑いつづけます。ワハハハハ、ワハハハ、ジョセ
フ卿に何があったのかと聞かれたラルフ、「ワハハハハ、ワハハハ、あれが散
歩にでかけました、ワハハハ」ジョセフ卿、ぱっと棺を見ると、ワッミイラが
ない。音がしたのでそちらに目をやると、闇の中にずーっずーっと引きずられ
た包帯が消えていくところだったのです。ワハハハ、ワハハハ、なおも笑いつ
づけるラルフ。

 いやー、このシーン、怖すぎる(笑)。

 時は移りて1932年、再びエジプトくんだりまでやってきた英国調査団。また
もせっせこせこと穴ァ掘っておりますな。しかし、どうも不調、「ロクなもの
が出てきやしない」こう嘆くのはピアソン教授(レオナード・ムーディ)であ
ります。「こうなったら君の父上ほどの幸運を期待したいものだね」「はっ
はっは」笑ったのはフランク・ウィンプル(デヴィッド・マナーズ)、親の因
果が子に報い、生まれてきたのがこの子でござい、親子揃っての考古学者だっ
たのですな。「最も」ピアソン教授は表情を曇らせます。「10年前の大発見で
は若い学芸員が発狂死したといいうからな。その原因は未だに分からないが、
父上はあれほど愛しておられたエジプトに以来足を踏み入れてないし、本当に
何が起こったのだろう」

 ここにいきなり尋ねてきたのが謎のエジプト人アーダス・ベイ(ボリス・
カーロフ)。謎といってももう正体ばればれなのですが(笑)。彼は顔の皺が
異様に多いけれども、それを除けばフツーの人間と変わりません。あれ、
ひょっとしたらミイラ男のカッコはあれだけかしらん。なんだなあ、つまらん
なあ。ボリス・カーロフは二人にエジプトの王女、アンケスナモンの埋蔵品を
差し出します。「うわあ、これはツタンカーメン以来の大発見だ」興奮する二
人。「君ィ、これをどこで見つけたのかね」「ここから100ヤードほど離れた
ところです。私がご案内しましょう」

 ここほれわんわんで掘ってみたらはい、出てきました、石の階段が。これは
アンケスナモンの廟堂でした。この中からアンケスナモンのミイラが発見され
埋蔵品と共にカイロの博物館に展示されることとなります。このミイラに異様
な関心を寄せるボリス・カーロフ。一方ジョゼフ卿もこの大ニュースにエジプ
トへ行かないという決心はどこへやら、カイロまで急遽駆けつけるのでした。

 ここでヒロインの紹介。わざわざカイロのダンスパーティ会場へカメラは移
動しまして、ほら、ミューラー博士とワルツを踊っている(笑)ヘレン・グロ
スベナー(ジータ・ジョアン)。スーダンの知事の娘であります。彼女の母親
はエジプト人で回りの男どもがそんな彼女を見やりながら「ふーん、だからあ
んなエキゾチックな魅力が」なんて言っております。紹介が済んだのでダンス
パーティからとっとと帰ってしまうヘレン。

 博物館でカーロフとフランクが鉢合わせ。フランクは突然の恩人の来訪に仰
天して、「おお、君はベイではないか、今までどうしていたんだね、来たま
え、父に紹介しよう」この時、フランクはカーロフの腕を取ろうとするのです
が、カーロフは激しく振り払って「私の体に触れるな」いろいろバレちゃいま
すからな。ジョセフ卿もカーロフを大歓迎。「オー、あなたが息子の恩人です
か、どうですかな、我が屋敷へ来られませんか」しかしすげなく断るカーロフ
でした。彼はそのまま博物館に居残り営業時間はとうに過ぎたというのに
(笑)アンケスナモンのミイラに祈りを捧げるのでした。

 この祈りに呼応するかのようにヘレンの様子がおかしくなります。彼女はう
つろな目つきとなってタクシーを拾い、カイロ博物館へ。車中でぶつぶつと呟
いているのが「イム・ホテップ」タクシーの運転手さん「しまった、ヤバイの
乗せちゃった」と気が気でありません(笑)。

 博物館に到着したヘレン、博物館の扉をだんどん叩いて「アケテー、アケ
テー」だから営業時間過ぎているから開かないんだってば。ボリス・カーロフ
も詰め甘いぞ(笑)。ヘレンはそのままばったり倒れてしまいます。その彼女
を保護したのが丁度帰宅しようとしていたウィンプル親子だったのです。その
まま家へ連れて帰り、寝かせるのですが、「イムホテップ・・・モニャモニャ
モニャ(何だかよく分からない言語)」それを聞いたジョセフ卿は仰天。「お
い、フランク、あのイムホテップ」「分かってますよ、お父さん」にやにやす
るフランク。「あれですね、お父さんも年だから、そのなんですな、あれの立
ち具合が、いやだなあ、お父さん、何を言わせるんですか、インポテンツなん
て」「ば、ば、馬鹿ァー!、誰がインポテンツやねん、イムホテップだよ!彼
女が寝言で喋っているのはありゃ、古代エジプトの言葉だぞ」

 一方、博物館では警備員が床に跪いて祈っているカーロフを見咎めます。
「誰だ、お前は」追っかけるのですが、「ぎゃ、ぎゃ、うぶぶぶ」という悲鳴
が聞こえてばったり。殺された!

 ヘレン気がついて「あら、ここはどこ、私どうなったの?」フランク、素早
く彼女ににじり寄って自己紹介。それからいろいろお話をします。そのうちに
アンケスナモンのミイラを発見した時の自慢話となりますな。「変な話だけ
ど、ミイラを見つけたとき、どうも僕はミイラに一目惚れしてしまったみたい
なんだ」初対面の娘さんにいきなり、何を話しているのでしょうか(笑)。
ジョセフ卿はジョセフ卿でヘレンを迎えにきたミュラー博士と「彼女は古代エ
ジプト語を喋っていたぞ」「なんですと、それにアーダス・ベイとは何者なの
です」タイミング良く電話が鳴って博物館での事件を知らされる二人。博物館
に駆けつけます。彼等はそこでカーロフが持っていた巻物、おお、これは禁断
のト−トの書!を発見するのでした。ミュラー博士は愕然として「彼女には呪
いがかけられているのだ」立ち尽くす二人であります。

 この間、ずーっとヘレンを口説き捲くっているフランク。「何故、君を病院
へ運ばなかったのか分かるかい」なんだ、こいつ、その時から下心満タンだっ
たのかよ(笑)。ヘレンもなんだか雰囲気に酔っちまって、もう辛抱たまら
ん、抱き合ってキス。ぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅー。どうもなんですな、近
頃の若いもんはやることが早くっていけませんな。丁度戻ってきたジョセフ卿
は息子の不埒な振る舞いをみて愕然。「わあ、そんなことしたら呪いが移
る!」なんだか風邪みたいな呪いですな。

 とりあえずヘレンを隣室に寝かせておいて、後の三人はジョセフ卿の書斎で
対策会議です。「10年前のあのミイラは盗まれたのではない、甦ったのだ。イ
ムホテップは生きている」というミュラー博士は主張しますが、後の二人は半
信半疑。そりゃ、そうだ、いきなりこんなこと言われて信じる方がどうかして
いる。しかし、ここにボリス・カーロフその人がやってきます。彼は最初にヘ
レンを見つけてびっくり。ヘレンも彼に言い様のない慕わしさを感じて彼から
目を離すことができません。じっと見詰め合う二人。お互いに自己紹介するの
がおかしいですな(笑)。

 二人の会話を聞きつけてジョセフ卿たちが戻ってきます。「おう、あんたは
ベイさん。一体どうしたのです」すでにボリス・カーロフのことを疑いだして
いたミュラー博士は「ところで博物館で殺人事件が起こりまして・・・」探り
を入れてみます。その言葉を聞いたヘレンはびっくりして「ええ?私がいた時
ですの?」驚いたのは彼女だけではありません。カーロフも目を丸くして「あ
なたも博物館にいたのですか」ここでカーロフ、ヘレンこそが彼が祈りを捧げ
ていた王女アンケスナモンの生まれ変わりであることに気がつくのです。あれ
ですな、輪廻転生って奴ですな。

 さて、ヘレンがホテルへ戻っていった後、いよいよ本性を現すボリス・カー
ロフ。「あの巻物は私のものだ。返さないと内臓裏返しにするぞ。とっても気
持ち悪いぞ」そんな、あんたが忘れていくのが悪いのや(笑)。彼はジョセフ
卿の召使のヌビア人(ノーブル・ジョンソン)を魔力で篭絡し、自分の味方に
してしまいます。「だから、巻物早く返せ」捨て台詞を吐いたカーロフ、よう
やく帰っていきましたとさ。残されたミュラー博士、ジョセフ卿に「あいつは
悪魔だ。あいつにトートの書を渡してはいけない。とっとと焼いてしまえ」

 ジョセフ卿、遅まきながらその言葉に従って巻物を暖炉で燃やそうとしま
す。ところがボリス・カーロフはこれを監視していた!彼の屋敷の居間にある
小さな池。これが彼の魔力でなんでもかんでも映し出すようになっているので
す。カーロフはこの水面を通してむわんむわんむわん、魔力を送り込みます。
ジョセフ卿はぐっ、突然襲ってきた激しい胸の痛みに耐え兼ねてばたっ、絶命
してしまいました。カーロフ、こんなことができるんなら、その他のヤツラも
皆殺しにせんかい(笑)。そして魔力で彼の召使となったヌビア人が侵入、巻
物をまんまと奪ってしまったのであります。

 ジョセフの突然の死に悲しむフランクとミュラー博士。ミュラー博士はフラ
ンクにこんこんと説教。「あれはイムホテップのミイラだ。生き返ったのだ」
「分かってますよ、博士」にやにやするフランク。「あれですね、博士もお年
ですから、そのなんですな、あれの立ち具合が、いやだなあ、博士、何を言わ
せるんですか、インポテンツなんて」「ば、ば、馬鹿ァー!、誰がインポテン
ツやねん、イムホテップだよ」2回もボケるか、フツー。

 とにもかくにもフランクは今だに半信半疑。「ミイラが生き返ったなんて信
じられないですよ」「しかし、彼奴はヘレンを狙っておる」現金なものでとた
んに真面目な顔になるフランク。「彼女を守ってやらなければならない。そこ
でだ」彼はフランクの手をとって「君はヘレンが好きだな。ヘレンもまた君に
惚れておる」「ほ、ホントっすか」もうフランク目をらんらんとさせて「ヘレ
ン、僕が好きなんですか」「うむ、だから君がヘレンを守るのだ」

 そしてミュラー博士、彼にエジプトのお守りを手渡します。「これを首に掛
けたまえ。イムホテップの魔力から守ってくれるだろう」

 そんな中、ボリス・カーロフの魔力に呼ばれてふらふら出かけていくヘレン
です(笑)。そうしてボリス・カーロフの屋敷へ。大喜びで彼女を迎えたボリ
ス・カーロフ、例の池をつかって3,700年前に起きた彼らの愛の悲劇をみせる
のでした。死の床についている王女、アンケスナモン、彼女の傍らに跪いたイ
ム・ホテップ、「きっとそなたを甦らせてみせる」と誓います。その言葉どお
り、イム・ホテップは禁断の巻物「ト−トの書」を盗み出し、復活の儀式を始
めるのですが、成就寸前に捕らえられてしまうのでした。彼の父たるファラオ
王、息子だからといって甘い顔はできず、太陽神を汚したという罪状で死刑を
宣告します。そして、イム・ホテップ、生きたまま包帯でぐるぐる巻きにさ
れ、棺にどさ。蓋をされてそのまま生き埋め。ひ、ひでぇ(笑)。

 ヘレンはふらふらとホテルへ戻ります。心配して待っていたフランク、「ヘ
レンどこへ行っていたんだ、ホテルを出るなと言っていただろう!」と怒鳴り
つけるのですが、ヘレンはぼやっとした顔で「ああん、何も覚えてないわ」こ
れはボリス・カーロフの仕業だということになりました。ミュラー博士はつい
に決意します。「今度彼女がボリス・カーロフに呼ばれたらそのままいかせる
のだ。そうして彼奴をみつけ滅ぼすしかない!」二人で交代しつつヘレンを見
張ることになります。そしてフランクの番になった時、彼はふと気まぐれを起
こして首のお守りをとってヘレンの部屋のドアノブに掛けてしまいました。ヘ
レンの身を案じての行動だったのですが、これがまずかった。チャンスとみた
ボリス・カーロフ、また水面を使って魔力をむわん、むわん。「ぐ、ぐわっ」
フランク胸を押さえてばたっ。そしてそのフランクを踏み越えて(笑)ヘレン
はボリス・カーロフの元へ向かったのであります。

 どうもこの超能力は良くない。万能すぎて話が単調になってしまってます。

 ボリス・カーロフは博物館で彼女を待っていました。彼女はさっそく王女の
衣装に着替えさせられて(笑)、王女のコスプレですな、もうすっかりその気
分。「ああ、イム・ホテップ、ようやく会えたのね」なんて言ってます。その
ボリス・カーロフはヌビア人に手伝わせて怪しい儀式の準備に夢中。ヘレン=
アンケスナモンははっと気づくのでありました。「あ、あんた、ひょっとして
私も殺してミイラにするつもり!」ボリス・カーロフはそうだと答えます。
「その肉体は他人のものだ、その肉体を滅ぼしてこそ、真の復活となるのだ。
そして未来永劫添い遂げようよ、ダーリン」何がダーリンか、お前は。「い
やー、かんにんして頂戴、私、この肉体がいいわ、若くて美しいのよ、なんで
わざわざかさかさミイラにならなくちゃいけないの」ボリス・カーロフ、無言
で手にもったナイフを振り上げるのでした。

 ここに飛び込んできたのがフランクとミュラー博士。彼等はヘレンが博物館
にいることを目撃者から聞き出し大急ぎで駆けつけてきたのです。「貴様、ヘ
レンを返せ」威勢の良いフランクでしたが、ボリス・カーロフが右手の指輪を
前につきだしむわん、むわん、魔力を使うと動けなくなってしまいました。絶
体絶命のピンチと思いきや、この隙をついたヘレン=アンケスナモンは死を司
る神、アビヌスの像へ祈りを捧げます。「すいません、神様、あたし、ミイラ
になるなんていやです。なんとかしてください」ちっとも古代エジプトの王女
さまらしくない祈り方ですが、まあ、こんなのでも通じたと見えて、アビヌス
の腕がさっと動きます。ぴかぴかと光ってぼん、トートの巻物が燃え出しま
す。同時にボリス・カーロフもばき、ただの骨になってしまいました。倒れふ
すヘレン。フランクに抱き起こされ、彼の腕の中で「ああ、フランク」元に
戻って目出度し、目出度し。エンドクレジット。

 ヘレンをミイラにしようなんて馬鹿な考えを起こさなかったらあるいはボリ
ス・カーロフの野望は成就したかも。それにやっぱりかさかさミイラより若い
ねえちゃんの方がいいですよ、ねえ。

 モノクロ・スタンダード、モノラル音声。画質は割合見やすいのですが音質
がダメ。収録レベルが低く、ノイズも多めです。英語字幕つ き。『ミイラ再
生』(『The Mummy』)『ミイラの復活』(『Mummy's Hand』)『ミイラの墓
場』(『Mummy's Tomb』)『執念のミイラ』(『Mummy's Ghost』)『ミイラ
の呪い』(『Mummy's Curse』)を収録し たミイラ男・レガシー セット。
Umvd のDVD。

         JZT07733 エロの冒険者
       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/
      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)


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