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パキスタンコミュのベグ・ムガールってなんですか?

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はじめまして。

仕事でパキスタンの名前について、調べています。
ご存知の方がおられましたら、教えていただけますでしょうか。

固有の名前の後ろにつくベグやムガールってどういう意味があるんですか?
また、どのように使い分けたりするのでしょうか?

宜しくお願いします。

コメント(9)

ファミリーネームではないでしょうか。
リンク入れときますね。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Pakistani_family_names

名前の後ろに父親の名前が入っていたりも、
↓に説明があります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Pakistani_name
ムガールなんて 偉い人のなまえですよね

国王の名前とかにもついてるでしょ

彼ら姓にあたるものがないですよね。

ムハマドはせいではないですよね。

うちの旦那はサジドですが ムハンマド サジドと

よんでますが 小さな時は サジド アシクですよ。

アシクは じさん名前

わたしは ラビァちゃんですが サジドバベですよ。

子供たちは イスマエル サジト でわたしは サジド ラビアです。

ウジのない国結構ありますよ。父親とかおじさんの名前が姓になるの
そうなんですか・・・。

お客さんで、結婚前は「○○○ ベガム」だったのが、婚姻後は「○○○ ムガール」になってるんですよね。
これは、ベガムがミスで、ムガールがミセスみたいな感じなのかしら。
ベガムもムガールも彼女のお父さんの名前ではないようです。



パキスタンには、ヒンドゥーの影響が残っており、イスラームが伝わり、ヒンドゥーから改宗したときに、ヒンドゥーのときのカースト(職業)によって、ファミリーネームをつけた経緯があります。
たとえば、洗濯屋さんは「クレシ」と名乗ったという具合です。

アラブの習慣から、本人の名前に父親の名前をつけて呼ぶ場合もあります。
女性は結婚すると、自分の名前に、ご主人の名前がつく場合が多いです。

そのほかに、イスラームでは本来、ヒンドゥーのような階級制度はないのですか、その影響か、イスラームの階級名のようなものをつけている場合があります。

順番としては、イスラーム階級名・自分の名前・ファミリーネームの順番です。
ただし、これは男子の場合です。
女子の場合には、ファミリーネームをつけないことが多いです。
そのため、階級名のない家系は、女子は名前のみということになります。

また、意外と簡単に名前を変えることができるし、ニックネームと正式な名前が違う場合もあります。

風船イスラム男さんの言う「バベ」は、兄弟や知り合いの奥さんを呼ぶ総称です。
「サジドバベ」と言えば、サジドさんの奥さんという意味です。
「ムハンマド」は、イスラームの階級名の1つにもありますし、名前にもつけます。

お客さんの名前の「ベガム」は、奥さんの意味ですから、ミスではなくミセスです。
「ムガール」はモンゴルのアラビア語「モゴール」から来ていて、モンゴル系の人の総称から、年月が経つにつれて、それがファミリーネームとなりました。

なるぼとね 面白いですね。

パキスタンにもカーストの名残があってデータベースIDにのってますね。

出生証明にもありましたよ。

アラインとはなんだとききましたら ビジネスする人らようするにバイシャですかね?
アティアさん、
ありがとうございます。少しずつクリアになってきました。
私がベガムを「Miss」だと勘違いしたのは、この方のご主人がなくなられて、独身に戻っていたことを忘れていた為です。

頂いた説明などをあわせて、自分なりに答えがでました。

みなさん、ありがとうございました!

ところで、もし可能であればもう少し教えていただきたいんですが、ペルシャやヒンドゥーからの影響はわかるんですが、なぜトルコから影響を受けているんですかね。

パキスタンの歴史に関係することなんだろうけれど、もしそのような歴史がわかりやすく書いてある本などご存知でしたらあわせて、教えていただけたらな、と思います。

宜しくお願いします。







トルコからの影響は、イスラームの法学派が同じということが大きいです。
イスラームには、大きく分けて、スンニ派とシーア派がありますが、スンニ派には、正統四大法学派があり、そのうちのハナフィー学派が、トルコとパキスタンです。

パキスタンの歴史の本は、日本語の本をお探しですか?
現在のパキスタンに関する本は、いろいろ出版されているようですが、歴史となるとあまりないようです。
「パキスタンを知るための60章」という本に、建国から現在までのパキスタンのことが書かれています。
ただし、あくまで筆者の見解だということを頭において読んだほうがいいと思います。
実際にパキスタンで生活すると、本に書かれていることとは少し違うと、感じるかもしれません。
アティアさん、改めてありがとうございます。

そうですね、どんな著書であっても「中立」の立場が微妙に違ったり、主観が入り込みことが避けられないことですもんね。

今回のことはとても、勉強になりました。
時間があれば、ご紹介いただいた本を読んでみたいと思います。

本当にありがとうございました。

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