首藤奈知子アナコミュのグラビアに袋綴じで登場！！

遂になっちゃんが雑誌に掲載されました。しかも袋綴じです。
角川書店の「グラビア・ザ・テレビジョン」にスペシャル企画
として８ページオールカラーで載りました。手記もあります。
20時に寝て2時に起きるそうです。なっちゃんを落とした民放
は見る目がないですね。

コメント(17)

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[2] mixiユーザー 10月01日 19:32

うわー！ますますなっちの知名度が上がってきましたね。早速買ってみます。

＞わっちさん
自分達だけのなっちのような気がしていたのが、遠いところへ行ってしまうような複雑な気もしますよねぇ。でもまさか水着やセクシーショットがあるわけはないだろうし(笑)。それよりも、なっちを取り上げたザ・テレビジョンのセンスに敬意を表しましょう。

[3] mixiユーザー 10月01日 19:51

まさしくべぇさんの言うとおりですね。
実にさわやかな、すてきなページでした。
開ける時は破らないように十分注意してください。

[4] mixiユーザー 10月01日 19:54

マジですか！？しかも袋綴じってなんでまたそんなエロ仕様　笑。
クリステルの週刊文春につづいてこっちも買わなきゃ・・・

[5] mixiユーザー 10月01日 21:23

写真のなっちゃんがまた良い笑顔なんですよ。保存用と観賞用と切り貼り用で３冊買いました。早く買わないと売り切れるかもしれません。大橋未歩ちゃんの時がそうでしたから。
でもなぜ袋綴じにしたんだろう？さては編集者も熱烈なファンだな？このコミュに入っているかも！

[7] mixiユーザー 10月03日 22:52

今、売っている最中ですよ。急いだほうがいいですよ。

[8] mixiユーザー 10月04日 00:57

今日ﾂﾀﾔ見てきたけどなかった・・・。もっと大きいとこ行かなきゃか・・・。

[9] mixiユーザー 10月04日 07:16

アマゾンで購入できますよ。
8ページあるので、結構楽しめます。

[10] mixiユーザー 10月05日 04:18

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048944770/ref=ord_cart_shr/503-0993050-1091110?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

これだね。さっき買いました。届くのが楽しみ！

[11] mixiユーザー 10月31日 10:41

もうどこの書店でもみかけなくなりました。

[12] mixiユーザー 11月03日 07:02

あー、2、3件地元の本屋を回った。無いのかなぁ～とあきらめかけて、都会の紀国屋に行ったらありました。かえました(*^o^*)

[13] mixiユーザー 11月05日 23:41

手違い発生。

なっちの部分を独立させようと、本を解体中、あろう事か、なっちを傷つけてしまいました。

又買いに行きます。(涙)

[14] mixiユーザー 11月07日 18:57

手違いから2日が経ちました。
買ってきました。
損をしたような、でも嬉しいような。複雑な気持ちです。
しかし、保存用観賞用など複数冊はじめからお買い求めになる強者方に比べれば小生のような者はまだまだでございます。
神棚に飾っておきます。
しかし、奈知子さん以外の方々のお写真は、要らぬのですがなぁ。。。

[15] mixiユーザー 02月21日 00:05

このコミュに数日前に参加して雑誌の事を知ったのですが、
セブンアンドワイでも、まだ普通に取り扱ってました。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07172993

今日引き取って来て、速攻で見ましたが、やはり可愛いですね～

[16] mixiユーザー 09月02日 10:44

だいぶ遅ればせながら、今日amazonで入手しました。
残り３冊くらいになってましたよ。

やっぱりなっちはかわいいですね

まだの人は急いで買ってください

[17] mixiユーザー 08月24日 17:50

今さらですが、ネットで新古本（袋とじ未開封

）を入手できました（付録DVDが無かった分、意外に安かったです）。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200608000019
メイク中の鏡に映るショットや、エッセイ（インタビュー）では、それまでほとんど語られてこなかった家族関係（妹と弟がいる事）等、首藤さんに関する貴重な情報が満載です。
『おは日』担当になった直後（2006年9月発行）の独身だった（とは言え、現在の御主人とは交際中・・・ただし、エッセイには「なかなか出会いがなさそう」と書いてあります）初々しさを余すとこ無くとらえた特集が、今となっては懐かしい感じもしました。

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