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好きなクラシック名曲人気投票コミュの♪今まさに聴いている曲は?第3番

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前トピがいっぱいになったので立てました♪

CDでも、DVDでも、TVでも、FMでも、AMラヂヲでも、MP3でも、i-Podでも、Winampでも、i-Tuneでも、SACDでも、ネットのストリーミングでも、You-Tubeでも、ニコニコ動画でも、MDでも、LPレコードでも、カセットテープでも、DATでも、レーザーディスクでも、SPレコードでも、ドーナツ盤レコードでも、ソノシートでも、手回し蓄音機でも、WMAでも、オルゴールでも、携帯の着メロでも、電話の保留音でも、目覚まし時計のメロディでも、生演奏でも、ご自身の演奏でも、口笛でも、おとうちゃんの鼻歌でも、嫁はんの寝言でもかまいません。

今まさに聴いている曲は何ですか?

コメント(381)

コープランド:市民のためのファンファーレ
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル 1979年

先日聴いたコープランドの交響曲3番でも流用されてたアメリカらしさを感じる旋律。るんるん
ブルックナー:交響曲第7番
ジュリーニ指揮/ベルリンフィル 1985年Live

完成度の高いライヴ。BPOとの相性も抜群の歌心に満ちた美しいブルックナー。るんるん
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」1919年版
ベーム指揮/ケルン放送交響楽団 1963年Live

じっくり聴かせてくれるドイツ風の重厚で骨太な演奏。るんるん
ブラームス:交響曲第3番
ワルター指揮/ウィーンフィル 1936年

3種類(1936, 1953, 1960)の残された録音は、どれも甲乙つけがたい。。。るんるん
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
ドゥダメル指揮/ロサンゼルスフィル 2012年Live

ずいぶん久々に聴いた。そういえば、まだこの歌劇の全曲は聴いたことない。。。
>>[328]
ゲオルク・ドルシェツキー:Concerto for Six Timpani and Orchestra
面白いですね!
Erdody Chamber Orchestraのを聞いています。

最終楽章はまさに曲芸^^
200年ちょっと前の人がこんなこと考えてたなんて!最高に面白いですうれしい顔
フンパーティング/歌劇 ヘンゼルとグレーテル 序曲。

何十年ぶりかで聴きました。ドイツの山々を連想できますな。
珍曲を聴きたい気分で

グラズノフの交響曲全曲〜交響曲第5番

尾高忠明指揮BBCウェールズ交響楽団

バレエに通ずるオーケストレーション、魅力的です♪
半年ぶりの書き込みかな。

ブルックナー:交響曲第6番
クレンペラー指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1961年Live)

冒頭のあまりの遅さに弦楽器が揃わない。。。
こんなヒヤヒヤモードで聴くのは久しぶり。るんるん
>>[351]
グラズノフの1番は、同時鑑賞会で2回取り上げました。かなり好評で。ワタクシも大好き。
他のは持ってるけどまだちゃんと聴いてないです。お薦めあったら、是非教えてください。
>>[353]

私のつぶやきに返事を返しましたが、5番はおすすめです♪

さんようさんにデータ受け渡す手段あれば教えて下さい(^o^)
>>[354]
5番ですか、たぶん持ってると思います。聴いてみますね。
>>[354]
5番ですか、たぶん持ってると思います。聴いてみますね。
>>[356]

7番もいいですが、5番の方が聴きやすいかと思います♪
日本半周旅行と勝手なCD鑑賞計画第1弾

エルガーの交響曲第1番 尾高忠明指揮札幌交響楽団

尾高氏はこの曲2度目の録音となりますが(前回はBBCウェールズ交響楽団)今回の方が音がクリアでスケール感ある演奏になってます♪
この組み合わせは素晴らしすぎる(^o^)
リムスキー=コルサコフ/交響曲第2番嬰ヘ短調Op9 アンタール。

素晴らしい名曲。シェエラザードよりも無名だけど、十分美しい。なぜこの曲がマイナーなのかわからん。
ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」
コリン・デイヴィス / LSO 1975年録音

タワレコ限定のC.デイヴィス追悼盤。幻想や序曲集と合わせた2枚組。この時代からオケを歌わせるのが抜群に上手いのが分かる。24bit化しているのでいつも音質がいまいちに感じるphilipsでも音はかなり良い。

2、3枚追悼盤買ったけど、全然持ってないからやっぱり追悼BOXで買うか。
シベリウス:交響曲第2番
コリンデイヴィス指揮/ロンドン交響楽団(2006年Live)

久々に関東に雪が降り積もったので、何となくシベリウスを聴きたくなりました。
何度かシベリウスの交響曲を全曲録音しているC.デイヴィスの最後全集から。
音の分離も良くて優れた録音だと思いますが、収録場所のロンドン、バービカンセンターの特徴なのかデッドな残響なのが少し残念かも。
モーツァルト Pコン20番 ブレンデルとマッケラス指揮 スコットランド室内管 PHCP−11175
 
 
   久しぶりに聴いてますが、やはりこのCDは素晴らしいです。
初コメです。
マーラーの第4交響曲。アバド/BPO。
被災地へ想いを馳せながら。
ぽっかりと空いた心の隙間を埋めてくれるのは音楽かなと思います。
たまには書き込んでみる。
ニューストレムのチェロ協奏曲です。
ウェステルベリ/ストックホルム放送響/Blondal-Bengtsson(チェロ)

図書館で借りた、これとは別のBIS盤を気に入り、スウェディッシュ・ソサエティのこちらの盤を購入。
音響がまろやかで、演奏もすごく好きです。
カップリングの海の交響曲も、とても私好み。こちらはソプラの付き、単一楽章の一曲。
メンデルスゾーンのコンチェルトのCDを借りて、聴いている♪コンビチュニーとヘルムート・コッホという指揮者のものであるが、とてもniceな演奏だと思う。コンビチュニーの方はイロイロな柔軟な動きを沢山かんじる。うれしい顔💕💕💕るんるん。コッホの方は、素早い、ハキハキ、キビキビした演奏で、爽快感を感じる。うれしい顔風だわ風ー落葉(風)落葉(風)落葉(風)ー♪
オススメである。
フリッツ・ライナー指揮の、ヴェルディのレクイエムと聖歌四篇を聴いている♪生まれて初めて、全部の部分を聴いた♪レクイエムの方は、迫力があって、なおかつ、流れるような綺麗な感じを感じる。そして、もう、大好きになった、聖歌四篇はキラキラしたものがたくさん、詰まっていて、心にniceである。うれしい顔💕💕💕。フリッツ・ライナーがちょこっと、好きにもなった今日この頃である。
 突然割り込みを致します。どうかご容赦願います。m(_ _)m

お耳が肥えていらっしゃる皆様を目前にして申し訳ありません。

素人の小生は、ヨハン・シュトラウスIIの喜歌劇《こうもり》序曲をリピート
して聴いておりました。

明るい曲調の中で、何所と無く悲哀の籠ったメロディが好きです。

ちなみに音盤は、これまた素人のつまらない選択ではありますが、1987年
カラヤンが振ったウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのライヴ盤です。

これは小生が、まだ中学生だった頃、TVの生中継で齧り付いて観ておりました
ものです。

この音盤とは別に、これまたカラヤンがベルリン・フィルを振って'80年に録音した
音盤も持ち合わせていますが、どちらも甲乙付けがたい美しい演奏ですが、どちらか
と言うと87年ライヴ盤の方が好きな演奏です。


失礼しました。 m(_ _)m
>>[369]
僕がクラシックにハマった理由も、中学生の時に「こうもり」序曲を群馬交響楽団で聴いたからです!そして一番初めに買ったクラシックCDはカルロス・クライバーの「こうもり」全曲ですが、今でもたまに聴いています。カラヤンのはセッション録音しか持っていませんが、良い演奏だと思います。カラヤンのセッション録音は練習という位置づけだったので、ライブの本気演奏の方が良いというのもとてもよく分かります!(今度借りてみようかな。)とりあえず、「こうもり」はとても良い曲なので胸張って好きだ!って主張して良いと思いますよ(笑)
ベルリオーズ:序曲「ロブ・ロイ」
カンブルラン/SWRバーデン=バーデン&フライブルク交響楽団

破棄された曲だったらしいけれども、交響曲「イタリアのハロルド」にほぼそのまんまメロディーが転用されてる。楽しい良い曲だ♪
>>[370]


レス戴き有り難うございます。
心から感謝申し上げます。 m(_ _)m


小生がクラシックを聴き始めるきっかけとなったのは、我が家に初めて
カセットテープレコーダー(確か、ナショナルのスナッピーと言ったかな?)が
入って来てからの事で、あの当時の小生は捻くれた性格でして……。(^_^;)


TV時代劇の殺陣シーンをそのレコーダーで録音して、喜んで聴いておりました。(-_-;)
(今でも、殺陣シーン好きですが……。(-_-;) )


それを見ていた両親から、


『人が殺され、苦しむシーンを聞いていてそんなに面白いのか?。もう少し
美しい音楽でも聴く様な、人としての心を持ったらどうか?。』


と、長々正座させられて咎められたのが、始まりでした。


その当時、両親の聴く音楽と言えば『ど・演歌』。(^_^;)
それ以外は音楽でない。とまで強弁する人達でしたので、


心の捻くれた小生には、その咎めが悔しくてたまりませんでした。
(今では如何なるジャンルの音楽も喜んで聴いていますので、そんな感情は
持ち合わせていません。)


絶対にあんな親の聴いている音楽など聴いてやる物か?と、足りない頭で
思案のあげく見付けたのが『クラシック』音楽だったのです。


初めてNHKのFMで聴いて録音したのが、
テレマンの『ハンブルグの潮の満ち干』。


…本音は、ベートーベン辺りの大シンフォニーが聴きたかったのですが、
あの当時、FM上ではバロック音楽のブームだった頃で、どの時間帯の番組を
聴いても、バロック時代の小編成の小音楽ばかりで不満が有りましたが、
最初に聴いた音楽としては、とても美しい曲で満足しておりました。


今でも、最初にテレマンで良かったなぁ。と思っています。


カラヤンの音盤は、何れの音盤でもどんなにメジャーな曲でも決して
手を抜く事なく持ち前の華麗な演出で、美しく表現されているのが
特徴的ではないでしょうか?。
(逆にそこが『機械的』に作った音楽みたいで嫌い。レガートで撫で回した
音楽は、音楽でない。と評される皆様も多いのは事実ですが……。)



ニューイヤーの時のカラヤンは、長年患った脊椎の持病と脳梗塞の後遺症の
影響で、サドル状の椅子に寄り掛かって座り指揮を執る見るも哀れな姿でしたが、
音楽的な衰えはなく、素晴らしい演奏であったと記憶しています。


長々と書き連ねましたが、今後もどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
マックス・レーガー:3つのコラールに基づく幻想曲とフーガ Op. 52から

三つ目の曲 『ハレルヤ、ほむべき神はわが心の喜び』による幻想曲とフーガ Op. 52−3



オルガンはジョゼフ・スティル。



廉価版ナクソスの音盤ですが、録音状態も良く大変良い演奏です。
コストパフォーマンスの優れた音盤だと思います。



レーガーの音楽は、非常に複雑で難解なイメージが付き纏いますが、
この曲については、比較的簡単・明瞭な曲だと思います。



まるで、嵐の訪れの様な激しい導入から始まり、7つのコラールの絡み合った
やや複雑なメロディの中間部。
やがてハレルヤ。フーガが展開されて、最後にはコラールの第7節
『そは主なる神、王なり』とペダルで歌われたハレルヤが絡み合い
天高く澄んだ空へと誘われる様に曲を閉じて行きます。



高校時代にNHK FM日曜の早朝に放送されていた『朝のオルガン』で聴いたのが
この曲を知るきっかけでした。以前からこの曲が収められた音盤を探し求めていましたが、
数年前にようやく入手するに至りました。

>>[372]
カラヤンのセッション録音はそうですね。特徴的で無いといえば無いと思います。元々がリハ扱いですし、良い所取りの継ぎはぎ音源ですので、そうなっていると個人的には思います。
ただ、ライブは違いますね。僕はCDでしか知らないですが、全然セッションと違いますよね。情熱的で感情的で華麗で、それはもう素晴らしいです。亡くなる約1年前前の88年東京ライブ3枚はそれはもう感動で泣けます。BPOとの関係は最悪なのに、椅子に座ってしか振れないのに、あれほどの演奏が出来る指揮者はおそらく彼以外にいないでしょう。生前はほとんどライブ盤を出さなかったようですので、ニューイヤーコンサートは貴重ですね。今度聴いてみます!

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

チャイコフスキー:スラブ行進曲、交響曲第4番
マッシモ・フレッチャ / ローマ・フィル (1960.8.5、1961.Dec.11.15.21.22)
Treasures; TRE-159

スラブ行進曲:音は少しこもり気味なんだけど、そんなことは関係ないと言わんばかりで意味が分からないくらいの爆演(笑)果たして叩いているのはティンパニなのか大太鼓なのか。
4番:他のカップリング曲と比べると音質は〇だけど、大音量の部分では少し割れる。某サイトでは爆演というでちょっと期待してたんだけど、どちらかというと感情が爆発している感じで、ロジェベン&レニングラード(1971)の演奏を越える爆演ではない。
ラロ:歌劇「イスの王様」序曲
ピエール・ミッシェル・ル・コント / コンセール・ド・パリO (1955)

ラロって有名なスペイン交響曲含めてほぼ全く聴いたことないのだけれども、これは良い。しかもこれは超感情こもった爆演。特にコーダの完璧な爆演は秀逸。
ベルリオーズ:幻想交響曲
ピエール・ミッシェル・ル・コント / パリ国立歌劇場管 (1955)
Treasures; TRE-079

続いて、メインの幻想交響曲。テンポはちょっと速めで、録音もレコード由来だから多少劣っている部分があるとはいえ、演奏自体は非常に感情が込められてて優秀。特に奇をてらっても爆演でもない、王道中の王道だけどこれは良い。まだ3楽章だけど、後半も楽しみ。
ブラームス:交響曲第3番
ジュリーニ / スウェーデン放送響 (1992.6.13、Live)

とても雄大で美しいブラームス。カップリングの「マ・メール・ロワ」も秀逸。久々に耳が幸せ。
ブルックナー:交響曲第5番・ノヴァーク版
バロー / 聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団(2017年8月18日 ライヴ)

つい最近までチェリビダッケに弟子がいたってことを知らなかった。8番を聴いてチェリの意思がちゃんと受け継がれていたことに感動し、この5番も買ってみたが、やはり素晴らしい。チェリは生で聴けなかったから、いつかバローの指揮でブルックナーの生演奏を聴いてみたい。
ベルリオーズ:幻想交響曲
バラコフスキ&ノヴォシビルスク・アカデミー響(2014年Live)

この幻想はなかなか良い…とりあえず今第3楽章だけど、ここまで彼女への熱い情熱だけで突き進んでて好感が持てる(笑) アヘン服用でどう変わるかもお楽しみだな。
ちなみに、アカデミーってついてるから若者のオケなのかな?それにしてはレベルが高い気がする。
ちょっと前に車の中で聴いていたのは
グスタフ・マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調(小澤征爾/ボストン響)
アダージェットは相変わらず天国的な美しさ。まあ自分のそう遠くない人生最期の時にこれを聴きながら旅立ちたい←これマジ(^_^)

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