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社会福祉士国家試験勉強部屋コミュの今日の問題 障害者福祉論(1002)

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【第14回98〜100問(98問) 事例問題】
次の事例を読み、これまでの経過の中でM子が利用できるものに○、利用できないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい

 25歳になるM子は、知的障害がある。養護学校高等部を卒業後、地元の中小企業に就職したが、日給月給制で月収は7万前後だった。就職してから5年目に企業が隣の市に移転することになり、一人では通いきれず退職となった。
 しばらくは自宅でぶらぶらしていたが、養護学校時代の同級生が通っている小規模作業所を紹介され、現在はその作業所に一人でバスを利用して通っている。

A 福祉事務所における療育手帳の相談
B 障害者雇用納付金制度における特別障害者手当
C 知的障害者通所援護事業における日常生活用具
D 公共職業安定所による適応訓練

(組み合わせ)
 A  B  C D
1○ ○ ○ ×
2○ × ○ ×
3× × × ○
4× ○ ○ ×
5× ○ × ○

コメント(20)

3か5.どっちだろう…
ここは5ということで…
3か5で迷い、5だと思うのですが……
答えありますか??
一応、?にします!
16名様回答ありがとうございます。
答えは3になります。

公共職業安定所は、職業安定法により政府が組織・措置している機関で、職業紹介、職業指導を行っています。
Bについてはどう考えればいいのでしょう?収入が減ったというところで必要になるかと思ったのですが…
突然すみません…。

ジプシーサン:
「障害者雇用給付金制度」は就労している障害者を対象としているので、M子は該当しないんだと思いますよ(^▽^*)
あっ、なるほど…
ちゃんと文章読んでませんでした。解説ありがとうございますm(__)m

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