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交通事故処理得意コミュの追突事故です

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質問は、信号待ちで停車してた友人の横に乗ってたのですが、いきなり後ろからノーブレーキのような激しい追突をされ、病院に通っています。

問題は、首から肩にかけての1本の神経の痛みが消えないことと、いきなり振り向くとキリキリっと痛むことです。

お医者さんに注射してもらい痛みだけ防いでもらっても、その痛む1本の神経は、注射をした場所だけ痛みが消えて、注意をしてない箇所は痛みます。どうも痛みだけを取る補助的注射のようで、本質を治せないみたいなのです。

しかも、痛みが回復に向かってないようなら後遺症として扱う必要があると、お医者さんは言うのです、自分が、引っ掛かる点は、お医者さんなら、自分の病院で、なんとか治してあげる意思を見せてくれればいいのですが、後遺症となると面倒を見れないような判断で、他の医院で精密に検査して後遺症と判断する必要が出てくるので…などと言います。

事故で、最近の保険やのやり口ってのを、知り合いから聞いたのですが、後遺症ともとれない判断に持ち込ませるのが保険やのテクニックとやららしく。

どしても痛い神経の療養を、いままで同様にゆっくり治療してほしい場合、ほんとに後遺症に近いものであっても、それを誤魔化して、ゆっくりだけど治っていると言う方が無難なのかの判断に困っています。

後遺症と判断された場合、続けている通院も不可能になるとか知り合いから聞きましたので、今の、この痛みを、ゆっくり治療してもらうには、裏での保険やの払いたがらないテクニックを回避しなくてはならないような気がします。本当に面倒なことです。

今回は、興亜なんとかっていう保険やなんですが、治療の注射を続けているのかなどと平気で被害者に電話で探りをしてきます。ほんとに無責任に近い言葉を使ってきます、会社のマニュアルにあるのか、それぞれの支店で出し渋りの行為が存在するのか、被害者に失礼と思う。
被害者の痛みよりも出資渋りを考えてるとこが憎らしい。
本題は、自分が後遺症と判断された場合、痛みが取れないと判断された場合、いままで続けている通院もできなくなるのかが問題です。後遺症と判断され、損害請求に変更されると、保険やが取る手口は、それを後遺症とさせないテクニックを使い、通院も損害請求もできなくしてしまう方法を使ってくるのかが怖いです。

いま実際、痛みを注射で麻痺させて、それでも、引き吊る感覚や圧迫感みたいな神経の痛みがあります。

普通、長い時間をかけてゆっくり治すのが病院なんでしょうけど、自分が通院している裏では、相手の保険やが、お医者さんに払いたがらない為に、病院の先生に、法的な圧力みたいなのをチラチラと見せて怖がらせる話してたりしてるのだろうか…とか感じたりします。

他愛ない話も付け加えますが、そこに勤めている看護婦さん、自分の息子がスクーターで事故にあいなどと、看護婦同士で井戸端話をしてたんですが、よくよく聞いていくと、事故でのお金が降りなかったらしく、期待が外れただのと言っていました。内容は、スクーターで、車にぶつかっていったらしく、ぶつかられた訳ではないとのことで、のことだったらしいです。
その看護婦さん、ぶつかったから、何でも保証がおりる訳じゃないことを、改めて思い知ったらしかった。

しかし、ぶつかられた自分が治療してもらってるとき、ほんとに痛い自分に対して、自分の息子の方は降りないのに的な感情を持っているのが見え隠れしています。
なので、自分が治療してもらっているときに、業と痛くない癖にみたいな脅しのような気晴らしのような空気を作ろうとします。だから、自分の痛みを看護婦のベテランの名でねじ伏せて、通院をはやく終わらせようと目論んでる感があるのです。

自分の痛みが、人の他愛ない心情でねじ伏せられる場面かも知れません、しかし、本当に神経が痛い自分を、看護婦たちの意思で変更することもできません。事故による痛みは、事故による保険で治すのが当たり前だと思います。

ただ、そこの院内の内情は、事故による痛みを回復させること重視でなく、通院による保険金の増額を、保険やはともかく、痛くて治療している被害者に対して、看護婦たちが、個々の心情で治療がおろそかになっていること、患者に不機嫌さを表すこと、が迷惑なとこです。

どうしても痛くて通院している自分なのですが、保険や、看護婦、等の痛みとは関係ない部分で治療をおろそかにしてほしくないということです。

筑豊飯塚の…興亜…って相手の保険やさんですが、評価は低い保険やさんなのか…が、とても心配でなりません。無理矢理、後遺症と認定されないように持ち込まれて、通院もできなくなるとなると、自分の治療はどおなるのか…。

もっと心配なのは、この寒い時期に、その事故による神経の痛みが増すことが辛いとこです。痛みを防いでもらっても、その神経が突っ張り、所々痛みと締め付けられる感覚があります。

物凄い追突だったので、確かに後遺症は恐ろしい、だけど、この保険やさん、その事故の保険金を払い渋りのテクニックを使って、第二の大きな当て逃げに転ずるつもりなのか…ということが、悩みです。




コメント(8)

病院を変更し、MRIで確実に神経の圧迫を見つけてもらうこと、が必要だろうけど、相手の保険やが、とても粗末な感じがしていて困っています。

休業損害請求の書類を、勤めている会社の社長に、1ヶ月前に送ってもらったにも関わらず、その書類が到着しても、それを管理もせず、休業損害保険金がおりないので、こちらから電話してみると、到着していないと返事があって、自分の勤める会社の社長に連絡すると、1ヶ月前に確実に送ったのことで、会社の社長が送ってないような失礼な話となり、社長が直に相手の保険やに電話すると、書類の中に隠れて分からなかったなどと返事する有り様でした。そして、自分のとこに、書類ありました、どうも申し訳ございませんなどと電話がきました。

あって、見ていても無視した可能性もあると感じました。

そんな保険やが、被害者に、しっかりした保証ができるわけが見えず心配です。

ただ、上文にもあるように、被害者の治療を、ことごとく抑えて逃げる保険やだとしたら、これは、本当に恐ろしいと感じるのです。

つまり、請求を無視する保険やということが把握されているということは、損害請求も逃げる可能性を持っていると見ても不思議ではないということです。

自分は、この場合、後遺症とせず、今の病院で、長くゆっくり治してもらいたい気持ちなので、よい方法がないのかが問題です。後遺症と認定されたところで、治す方法ってのは、だいたい知人の話で知っています。首の後ろを切って神経の圧迫されている場所を解放すること。

そんな恐ろしい治療をするのは、自分は、やらなくていいので、いままで通りの治療で痛みが少しずつ消えればいいと思うのです。ほんとに痛みが消えない場合でも、この系統の痛みとは、数年をかけて本当の痛みに変化して、手術に至るようなもので、事故の保険やが手をつけられるものでもないということも知っています。

ぶつけた相手に請求しても、逃げる手段をとられれば、正当な理由もごちゃごちゃになるはずで、意味がないので。
痛くても、通院を塞ぐ手段に持ち込もうとする保険やだとしたら、それが、また、苦痛なところです。

ぶつかった瞬間、相手は、まったくブレーキをしていないと感覚で読めました。完全なよそ見でした。にも関わらず、ぶつかってきた本人に聞くと、考えながらブレーキしましたなどという言い訳でした。

いろんな乗り物、トラックの運転、バイク、長年、乗り物の経験している自分なので、無ブレーキでの衝突ということ、分かっています。しかも40〜60キロの速度のぶつかりでした。

問題は、保険やの対応ひとつなのですが、心配でなりません。
痛みを治してもらうだけの話に、いろんな痛みとは別の感情をくべてほしくないんです。
筑豊下境の病院は、前の事故の時、よく治してくれた良いとこでしたが、今回の激しい追突の相手の保険やさんが、しっかりしていない、或いは、払い渋りばかり強化されている保険やさんなら、病院の先生も、その保険やさんから、なにか、脅しのような話をつけられたのではないかと想定しています。

もし、その保険やさんが、自分の痛みを無視して、治療をさせない形になったときは、ここに、その保険やさんの所在地から、詳しく書き記します。
保険やとは、補償すべき機関としてあって、従業員のエゴで補償をコントロールする場所ではないことを知るべきと感じます。
長く書きましたが、痛みとは別の悩みを人は、平気で行うんですよね…、辛いところです。

事故による請求がとれない人々の文章などヤフー知恵袋などで見たりしますが、個人的に判断して逃げれると信じる保険やが増えてる感もあるような気もします。そんな保険やばかりじゃないこともわかります。

後遺症なんかなりたくないなぁ
日記が書いてあると聞いてやってきました。お大事に。
後遺症にはなりたくないですね。病は気から。お大事にどうぞ。

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