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大道あやコミュのねこのごんごん(1975年作)

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60歳にして突如、独学で絵を描き始めた大道あやが、初めて世に出した記念すべき作品であり、誰もが認める代表作です。名作の宝庫である福音館「こどものとも」の作品中でも屈指の名作と言って過言ではないと思います。年長の猫が新参者の子猫に猫としての矜持を正すよう啓蒙し、子猫が一人前に成長していくという素朴極まりない物語が、目も眩むような奔放な色と線で描かれた美しい植物や生き物をふんだんに交えて描かれており圧巻です。

あらすじ:ある日、おばさんの住む家に腹をすかせた子猫が迷い込む。家には「人間でいえば98歳ぐらい」に相当する老猫の「ちょん」と、犬の「のん」が飼われており、子猫は世話好きの彼らによって「ななしのごんべえ」だから「ごんごん」と名付けられ、ちょんの口利きによって家で飼ってもらうことになるのだった。

コメント(4)

左:「なにごともじぶんで おぼえるが かんじん」
中:「この さかなに てを だすんじゃない」
右:「それは もぐらだ。そんなもの はやく はなしてやれ」

「ねこのごんごん」より、ちょんの教え集
はじめまして。

絶版になっているこちらの絵本、
復刊ドットコムというサイトで要望が100票を越えたようです。
私は持っていないので、復刊が実現するとイイナアと思ってます猫
はじめまして。
最初大道さんの絵本みたのはたまたま見て
素敵な絵本だなあと思って、あたごを買いました。
そこで大道さんが高齢になられてから描きはじめたことやらを知りびっくり!、そしてねこのごんごんという絵本があるというのでびっくり!
私のバンドがたまたまゴンゴンズという名前なのです(笑)

ねこのごんごんは本屋で買いました。
いつまでも大道さんには元気でそしていい絵を描き続けて欲しいです
はじめまして。
近所の方に、幼い頃いただきました。
泣いてしまうのは判っているのに、何度も「よんで、読んで」とせがみました。
大好きな絵本です。ボロボロです。宝物です。復刊するといいなあ。

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