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企画倒れコミュのコンピュータ実験基礎

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6-(3)稼動コイル型電流・電圧計の特長。
・直流計器のすべてがこの形であるといってもよく、正確さ、感度ともに最も優れている。交流では動作しないが、熱電形や整流形も熱電対や整流器で交流を直流に変換し、この形を指示計として使用しているものであり、他にいろいろの測定量を電気に変換する場合も、直流電流または電圧に変換する場合が多いので、電気計器の中でも最も広く応用されている形である。

コメント(6)

単相電力6−5
説明例

参照見かけ上の電力(皮相電力)は常に一定ですが、位相がずれる(=力率が悪化する)ことで実際に使用できる電力(有効電力)は減り、位相のずれが少ない(=力率が良い)ほど
実際に使用できる電力(有効電力)が増えます。
つまり、皮相電力と有効電力のかい離が大きいほど、その機器は効率が悪く改善をする必要があるということが証明されます。
よく、交流機器の電力仕様を表現するのに「VA」という単位が使われますが、これは皮相電力の意味で、有効電力(=「W」)と区別し、単位で違いが分かるようになっています。

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