ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

鳥羽の離島コミュのイベント情報です

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
神島灯台の一般公開

鳥羽市観光協会主催の下記イベントに合わせ、
平成18年10月2日(月)10時〜14時の間「神島灯台」を一般公開いたします。

◎「観光地映画祭 in 鳥羽 神島エクスカーション」 
◎「ネイチャーアイランド神島」 

灯台から眺める伊勢湾を御満喫いただけます。どうぞお越し下さい。
なお、天候によっては参観を中止する場合があります。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/B/B-00-H180920%20kamisimatoudai.html

コメント(10)

「離島の味」どれも楽しみ鳥羽で来月24日に食の文化祭

「食の文化祭」をPRする島の旅社推進協議会のメンバー=鳥羽市役所で
 鳥羽市沖の4離島の家庭料理を集めたイベント「鳥羽四島・食の文化祭」が3月24日、答志島の答志老人憩いの家で開かれる。離島観光をプロデュースする官民組織「島の旅社推進協議会」が主催。同協議会では「離島の伝統料理を発信し、地域にも伝承していきたい」と話している。

 イベントは一昨年10月に続き2回目。「食」をテーマに神島、菅島、答志島、坂手島の4島のネットワーク化を目指す。新鮮な海や山の幸を使い、漁村ならではの家庭料理を紹介。各家庭から計300以上の出品を目標にし、来場者による品評会を行う。

 また、特別企画として赤ちゃんの誕生を祝う答志島の伝統料理「七夜料理」を会場で再現するほか、ワカメ、コウナゴなどの試食、小魚のさばき体験コーナーなどを設置。相可高校食物調理科の村林新吾教諭を招き、島の食材を使った料理教室も開く。同協議会では「素朴な味を普及させ、地域の活性化につなげていきたい」と意気込んでいる。

 入場無料。イベントは午後1時から3時半まで。問い合わせは同協議会=電0599(37)3339か、鳥羽市まちづくり課=電0599(25)1176へ。

中日新聞 三重 伊勢志摩版より
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20070223/lcl_____mie_____008.shtml
上記の続き
活性化へ…離島が結集 鳥羽4島が食の文化祭

自慢の家庭料理が180品
 鳥羽市沖の答志島で先月下旬、四離島の島民が自慢の家庭料理を持ち寄ったイベント「鳥羽四島・食の文化祭」が開かれた。食を通じて各離島の活性化やネットワーク化を図る試みで一昨年秋に続き二回目。離島ではこれまで四島あげてのイベントはなく、関係者は「離島の力を結集する起爆剤にしたい」と意気込んでいる。

 ノリやワカメ、アオサなどの海藻類、コウナゴ、メバルといった春を告げる魚。会場となった答志島(答志町)の答志老人憩いの家には、四島の食材を生かした約百八十品の“おふくろの味”が一堂に集まった。

 主催したのは答志島の住民らで結成する「島の旅社推進協議会」。山田善之輔会長は「離島の発展なくして鳥羽の発展はない」とした上で、「家庭料理を通して離島間交流を深めていきたい」と狙いを話す。

 イベントには「あなたが主役」「子や孫にも伝えたい」との副題が付けられており、島民が主体となった各家庭の料理の伝承も目的。会場で料理教室を開いた相可高校食物調理科の村林新吾教諭は「創作料理ではなく、わが家の自慢の一品を出すことに意味がある」と強調。「核家族化が進む中、家庭の味を競い合うことで、島のおふくろやおばあちゃんにパワーが生まれる」と評価する。

 一昨年秋のイベントでは三百品以上の料理が出品され、レシピが掲載された冊子も発行。同協議会によると、旅館や民宿がこの冊子を参考にしたメニューを宿泊客に提供するなど“おふくろの味”は地域で浸透しつつあるという。

 今回のイベントで春、秋の離島の食材を生かした家庭料理計約五百品が出そろった。各島民が料理を見ながら談笑する姿に、同協議会の山本加奈子事務局長代理は「みなさんの協力でイベントは成長しており、離島間の交流も進んできた」と目を細める。

 観光振興と活性化は離島地域の長年のテーマ。行政だけでなく島民の中にも「観光客の誘致事業などは、これまで単独で行ってきた」との認識が強く、離島の結集が大きな課題。同協議会は「四離島が一堂に集まるイベントとして定着させ、島の独自性をアピールしていきたい」と話している。

中日新聞 三重 伊勢志摩版より
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070403/CK2007040302005538.html
いいですね−!
どこの島ももっと元気になるといいですね。
菅島灯台一般公開

11月1日の灯台記念日関連行事
 日時
  11月10日(土) 10時〜15時 (小雨決行)

 場所
  菅島灯台
 
 その他
  鳥羽市観光協会主催行事「おいしいハイキング」に共催

菅島灯台は、日本に現存する灯台では最古のレンガ造灯台です。
 この灯台のレンガは「日本の灯台の父」ブラントンの指導により現在の三重県志摩市磯部町渡鹿野にあった瓦屋 竹井せんたろう によって焼かれたものです。

詳細は鳥羽海上保安部HP↓
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/toba/F/F-11.html
「菅島灯台一般公開」

しろんご祭りにあわせて、次のとおり、菅島灯台の公開を実施いたしますので、お出かけください。
普段見ることが出来ない灯台の内部や、神島・答志島などの素晴らしい景色を展望いただけます。

実施日時:平成21年7月11日(土)
 9時30分〜15時00分(荒天時中止)
実施場所 三重県鳥羽市菅島町 菅島灯台

(問合せ先:鳥羽海上保安部交通課 電話0599-25-2303)
詳細は鳥羽海上保安部HP↓
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/sugashimakoukai.pdf
「菅島灯台近菅島灯台絵画コンテスト表彰式及び展示と菅島灯台一般公開のお知らせ」

灯台記念日である11月1日に菅島灯台の一般公開を実施します。
また、これと同時に、鳥羽市民らが描いた菅島灯台の図画を、灯台内部に展示します。
灯台の上部からは、(天候に左右されるものの)神島や太平洋を一望することができます。この機会にぜひお越しください。

菅島灯台は、わが国に現存する最古のレンガ造りの灯台です。

 日時:平成21年11月1日(日) 9時00分〜16時00分
 場所:菅島灯台(三重県鳥羽市菅島)
 (荒天時など、イベントの内容が変更または中止になる場合がありますので、あらかじめご了承願います。)

この件に関しての問い合わせ先:鳥羽海上保安部 交通課0599-25-2303

※菅島灯台絵画コンテスト
 鳥羽市、鳥羽観光協会、鳥羽海上保安部共催で実施されており、当日は鳥羽市長、鳥羽観光協会長、鳥羽部長が出席してのコンテスト表彰式を灯台にて執り行います。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/e-sugashima2.html


「菅島灯台近代化産業遺産登録記念式典の開催について」

 鳥羽海上保安部では、明治6年より海上交通の安全のため1日も休むことなく、明かりを灯してきた菅島灯台が、国の近代化産業遺産に登録されたことから、灯台記念日である11月1日に、灯台の一般公開を実施するとともに近代化産業遺産登録記念式典を実施します。

 式典に際しては、鳥羽市長のご臨席を賜り、鳥羽海上保安部長等とともに近代化遺産登録記念プレートの除幕式を実施するとともに、絵画コンテストの表彰式も行います。
 詳しい開催日時については、次のとおりです。

 日時:平成21年11月1日(日) 15時00分〜15時50分
 場所:菅島灯台前広場(三重県鳥羽市菅島)

本件に関しての問い合わせ先:鳥羽海上保安部 交通課 0599-25-2303

近代化産業遺産とは
 産業近代化の過程を物語る存在としての建造物、機械、文書などを経済産業省が認定したものです。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/e-sugashima1.html
「菅島灯台「登録有形文化財」登録記念式」及び一般公開のお知らせ」
〜海の安全のため明かりを灯してきた、わが国最古のレンガ造り灯台〜
(鳥羽海上保安部HPより抜粋)

電球「登録有形文化財」登録記念式
日時:成22年7月18日(日)午前11時00分〜11時40分
場所:菅島灯台(三重県鳥羽市菅島町 菅島灯台前広場)
主催:菅島町内会
   概要
 明治6年より海上交通の安全のため明かりを灯してきた、現存するわが国最古のレンガ造り灯台である菅島灯台が、国の登録有形文化財(※注)に登録されたことを記念し、登録推進団体の菅島町内会主催による登録記念式が開催されます。 式典では、「登録有形文化財」記念プレートと、これより先に認定された「近代化産業遺産」記念プレートを埋め込んだ石碑の除幕を行います。また、式典終了後には、灯台の公開も実施します。
(※注) * 登録有形文化財 平成22年2月3日登録
文化財保護法により、有形文化財のうち保存および活用のための措置が特に必要とされるものを、文部科学省が文化財登録原簿に登録するもの。登録された有形文化財は「登録有形文化財」といいます。
* 近代化産業遺産 平成21年2月23日認定
産業近代化の過程を物語る存在としての建造物、機械、文書などを経済産業省が認定したものです。


電球菅島灯台一般公開
日時 ? 平成22年7月11日(日)10時00分〜15時30分
     菅島で開催される「しろんご祭り」に併せ公開します。
    ? 平成22年7月18日(日)12時00分〜15時00分
    「菅島灯台登録有形文化財登録記念式」終了後公開します。    
     一日灯台長を任命します。

※ 荒天時には式典会場を変更します。
※ 荒天時等には灯台の公開を中止することがあります。
※ 灯台にはトイレがありません。
※ 菅島へは鳥羽市市営定期船をご利用ください。
  なお、港から灯台までの交通機関はありません。徒歩のみ(約30分)です。


問い合わせ先 鳥羽海上保安部 交通課
電話0599−25−2303
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/E-1013.html
「神島灯台一般公開」
鳥羽海上保安部HPより

 鳥羽海上保安部では、平成23年9月24日(土)に三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島の神島灯台を一般公開します。

1 実施場所
 神島灯台:三重県鳥羽市神島町字東山259−4 番地

2 実施日時及び公開の内容
(1) 実施日時 平成23年9月24日(土) 午前9時30分〜午後3時00分
  荒天その他業務都合等により中止する場合があります。
(2) 公開内容 灯台内部の公開 (踊り場に出ることができます。)
(3) その他 入場無料、事前申し込み不要
  神島港から徒歩20〜30分、付近にトイレ給水設備なし。

 当日は灯台敷地内で、実用無線電話発明100周年を記念したアマチュア無線局の運用が、民間グループにより予定されています。これは、1914年に神島灯台と鳥羽日和山の間で、実用無線電話が世界で初めて運用されたことを、広く全国に伝えたいとの思いによるものです。 (アマチュア無線局は「実用無線電話発明100周年記念局実行委員会」が開設運用するものです。)

3 灯台の概要
明治42 年に灯台の建設が始まり、明治43年5月1日に点灯しました。
当時は、石油ランプが灯台光源の主力でしたが、この灯台は日本で最初の白熱電球を使用した電気式灯台で、7千カンデラの光を出したということです。
なお、当時は鋼鉄製の灯台でしたが、昭和42 年鉄筋コンクリート製に改築されています。

 高さ 11m(海面から灯火まで114m)
 灯質 群閃光毎30秒に3閃光
 光達距離 23海里(約42km)

問い合わせ先
鳥羽海上保安部交通課 電話0599−25−2303

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/110924kamishimakokai.pdf
「菅島灯台一般公開」
鳥羽海上保安部HPより

鳥羽海上保安部では7月7日に鳥羽市菅島で開催される「しろんご祭り」にあわせ菅島灯台の公開を次の日時で行います。

1.実施場所
 菅島灯台
 三重県鳥羽市菅島町
 (鳥羽マリンターミナルから菅島港まで定期船約20分、菅島港から徒歩20〜30分)

2 実施日時及び公開の内容
(1)実施日時 平成24年7月7日(土)
 午前10時30分〜午後3時00分
(2)公開内容 灯台内部の公開等
(3)その他 公開無料、事前申し込み不要

3 灯台の概要
菅島灯台は、明治6年7月1日に点灯したわが国に現存する最古のレンガ造り灯台であり、国の「登録有形文化財」「近代化産業遺産」に登録されています。
灯台はイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの指導により建設されたも
ので、ヨーロッパの古城を思わせるたたずまいがあります。
また、灯台の上部からは、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島や渥美半島、知多半島、志摩半島などを望むことができます。

問い合わせ先 鳥羽海上保安部交通課
電話0599−25−2303

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/120707sugasimatoudai.pdf
7月11日(日)
菅島灯台一般公開

鳥羽海上保安部交通課
電話0599-25-2303

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

鳥羽の離島 更新情報

鳥羽の離島のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング