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北海道の温泉めぐりコミュの行ってきました〜 ♨️ part7

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part6が1000になったので〜
新しいトピックです!!

よろしくお願いします!!

コメント(19)

 カリスマボンズ様
 トピック作成ありがとうございました。
 
 「ローマノ福の湯」(帯広市)へ。

 少しぬるめのお湯が気持ちいい〜!
 番台の方に聞いたところ、沸かしていないので、日によって温度が微妙に違う(常連さんが教えてくれるそう)他、地震があると砂が上がってくることがあるそうです。
 「阿寒湖バスセンター」(釧路市阿寒町)。

 昨日から一泊しました。
 バスの乗務員さん用の宿ですが、空いていれば泊めてもらえます。(2食付きで7800円。)
 また、日帰り入浴もやっています。(500円)

 バス乗務員さん用の宿ということで、ふつうの宿とは異なるところが多数。
◯全室喫煙可(かなり臭います。予約時に確認されました。)
◯食事は、いかにも「食堂」というところにて。その「食堂」にアルコール類(ビールなど)は置いてない。
◯晩ごはん、朝ごはんとも「6時ー8時」。
◯21時を過ぎたら静かに。

 温泉ですが、当然、内湯のみ。その内湯に常時、温泉が注がれています。少し、熱めですが、とても気持ちいいお湯です。
 
 なお、部屋にタオル、浴衣はありましたが、歯ブラシはありません。トイレ、洗面所は共用。
 浴室にシャンプー、ボディソープあり。脱衣場にロッカーあり。
 建物は正直、古いですが、精一杯、清掃されていることが伝わる宿でした。
 
KIKI知床 ナチュラルリゾートに宿泊しました。
部屋、食事、お風呂全てが素晴らしかったです。
サウナも屋外と室内に有りました。
 (十勝)いよいよ雪の季節ですね。

 用事があり早退したのですが、その用事が早く終わったので、まずは「とんかつのみしな」(清水町御影)で早めの晩ごはん。
 その後、「丸美ケ丘温泉ホテル」(音更町)へ。
 「ぬる湯」でくつろいでしまいました。
 「糠平観光舘ホテル」(上士幌町ぬかびら源泉郷)。

 日帰りで糠平温泉に行くときは「湯元館」ばかりでしたが、その「湯元館」の入浴料が1000円に。それなら入浴料同じ1000円の「糠平舘観光ホテル」に久しぶり(約20年ぶり?)に入ろうと考えた次第です。

 見るからに「昭和」の建物。フロント、ロビーもいかにも「昭和」。
 ところが、浴室に入ってびっくり。改装されたのか、今ふうです。カラン・シャワーのスペースは、隣との間に仕切りがあるタイプ。色合いも濃淡のグレーとおしゃれです。シャンプーとコンディショナーが別々なところもいいですね。
 内湯には大きな窓があるのですが、これがきれいに磨かれていて、渓谷?の木々の美しさが飛び込んできます。
 露天風呂へは扉が計3枚。面倒ですが、冬の寒さを考えればこれがいいのかもしれません。
 この他に、混浴露天風呂が1箇所。建物を一回外に出て、川辺に降りたところにあります。誰もいないのを確認し、入浴。とても気持ちよかったです。(入浴中、エゾシカさんに会いました。(笑))
 お風呂に関しては「がんばって清掃されているんだなぁ」と思ったことです。

 以下、メモ。
 ・内湯は夜中0時に男女入れ替えのよう。
 ・混浴露天風呂は、女性専用の時間帯あり。
 ・貴重品用のロッカーあり。(100円で戻るタイプ)
 ・リラックスコーナーあり。
 (※撮影禁止なので、浴場、露天風呂の写真はありません。)
 「温泉ホテル ボストン」(帯広市)。

 受付のフレンドリーなおじさんが「今日は風強いから、お客さんが来ないわ」とぼやいていましたが、独り占めの時間があったり、1〜2名のお客さんがいたり、と「いつもの『ボストン』」でした。(笑)
二股ラジウム温泉に宿泊しました。
相変わらず湯花が沢山でした。
 (十勝)寒くなりましたね。
 定時少し過ぎで退社できたので、まずは「インデアン」で晩ごはん。
 その後、「丸美ケ丘温泉ホテル」(音更町)へ。
 今日もぬる湯でくつろぎました。
 「トムラウシ温泉 東大雪荘」(新得町)。

 長距離の冬道運転は好きではないので、本格的な降雪の前に、距離のある「トムラウシ温泉」に行くことにしました。
 ところが、トムラウシ(富村牛)集落までの道は乾いていたものの、そこから先はシャーベット状、そして温泉が近づくにつれ圧雪に(写真3枚目)。さすが、トムラウシです。

 しかし、山奥とは思えない建物ですね。(写真1枚目)最初に行った時、なんかがっかりしたのを覚えています。(笑)

 内湯ですが、広く、また、天井が高いので開放感があります。窓も大きいのですが、上の方がくもっている(汚れではないと信じたい)のが残念。岩風呂風の浴槽が2つ(40℃と42℃)。
 露天風呂は、下に川が流れており、爽快です。こちらも浴槽は2つ。温度計はありませんでしたが、湯温に差があるような・・・

 以下、メモ。
・入浴料 1000円。
・貴重品用のロッカーあり。(100円が戻るタイプ)
・シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。(馬油?)
・源泉が高温のため、熱交換器で温度を下げているが、加水もしている。
・レストランはあったが、ランチ営業は(今日は)していなかった。
(※撮影禁止なので、内湯、露天風呂の写真はありません。)
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートに行ってきました  廊下にどさんこくんがいました  岩盤浴で悪いものを出して流してきました  
 「ながぬま温泉」(長沼町)。

 この季節、乾燥肌の私にはありがたいお湯です。
 内湯にはいくつかの浴槽があり、それぞれ湯温が異なります。露天風呂もあり、それらを行ったり来たりしてお湯を楽しみました。
 受付の方の接客もよく、とてもいい気分で帰宅したことです。

 以下、メモ。
・入浴料 700円。(JAF会員証提示で600円)。
・ロッカーあり。別に貴重品用ロッカーあり。(100円が戻るタイプ)
・リンスインシャンプー、ボディソープあり。

 余談 
 「源泉豆腐」を購入し、帰宅後、いただきました。美味しかったです。
 「丸美ケ丘温泉ホテル」(音更町)へ。

 ぬる湯と熱いお湯。
 回数比 3:4
 時間比 5:2

 写真2枚目は入口近くから見た帯広の夜景です。
 「白樺温泉」(帯広市)へ。

 定時少し過ぎに退社できたので、温泉に行くことにしました。
 六花亭で「おやつ屋さん」を引き取るという仕事以上の大仕事(笑)を済ませ、白樺温泉へ。
 温泉の色は濃くない(黄緑?)のですが、ぬるぬるする感じは帯広界隈では一番かも(←あくまで個人の意見です。)
 また、この季節、乾燥肌の私には「効く」ありがたいお湯です。
 また、行くことでしょう。
 (十勝)雪は降らないものの、風が冷たいですね。
 こんな日は温泉!
 「温泉ホテル ボストン」(帯広市)へ。
 先客は1名だったのですが、次々にお客さんが来て、最大6名(私を含む)に。
 こんなに人が多い「ボストン」は久しぶりでした。
 なお、正面玄関側から入ったのですが、フロント後ろの事務室(?)の灯りが点いているのを初めて見ました。(写真左側)
 (十勝)朝、寒いですよね。
 定時少し過ぎで退社できたので、まずは「インデアン」で晩ごはん。
 その後、「アサヒ湯」(帯広市)へ。
 ほのかな温泉の香りと身体にまとわりつく気泡でくつろいだことです。
やっぱり年内に聖地「豊平峡温泉」に行きたくて〜( ・∀・)

ぬる湯の雪見露天は最高でした。
残念だったのは、団体が寝ないのに寝湯コーナーにずっと…

夕方でしたが路面も出ていて走りやすかったです。
豊平峡までは雪道ですが普通に走れます。

路面状況は変わります。出かける時は本当に気を付けて!

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